DJカルチャー

Red Bull Music 3Styleが国ごとの国内ファイナリストを発表


J. Espinosa at Q Nightclub in Seattle. (Credit: Parallax)

前回の情報更新からしばし時間が経過してしまいましたがRed Bull Music 3StyleがDJcityにて各国の国内ファイナリストを発表してくれました。ファイナリストの名前は下記に国別で掲載されています。また、3Stlyeに関連する日程や会場の情報等を今後もアップデートしていきますので、こちらのNewsのチェックをお忘れなく。

ヨーロッパ

イタリア

Doc Trashz
Kut Real
DJ D_MiND
DJ Stonic
SupaMario
Andrea Martini

スイス

DJ GRO
Larcenist
DJ Max Power
DJ Ronfa
Gety Gets
DJ Kenny sb

チェコ

DJ ONDRASH
Forrest Pine
DJ Diskotek
ROXTAR
Friky
Dj Buldog

ポーランド

Praktyczna Pani
DJ Gafo
Staszek Selektah
LazyOne
Kebs
Def Wave

UK

Mighty Atom
Mike Klaw
Matman
Revrt
Kishmeister
Dj Rasp

ドイツ

TBA

オランダ

TBA

フランス

DJ VALAK
spawn
T-Sia
Mystykal Kut
HAMMA
Sam’ZER

ノース/サウス・アメリカ

チリ

Axel Carter
Dj Krys
FISA
Insane B
Drummer
Dj Kike Reyes

ブラジル

Dj Mayrink
DJ MORENNO
GUNNGA
Guto Loureiro
Shinpa
DJ BACO

メキシコ

Unit27
DJ Ulises Gonzalez
Georgia
J Medina
Sonicko
DJ CZR CESARVEYNA

USA

J. Espinosa
IFTW
Javin
chris villa
Dynamix
DJ ADMC

アルゼンチン

GustavoDaniel
Maich
Lautaro Palenque
bbgiza
Dj Joao
DJ Vintage

カナダ

Floetic
Trapment
dj Lykx
Tom Fleming
Walter Deans
deejay t-jr.

アジアとアフリカ

南アフリカ

Eighty6
DJ Willy
DJ Shameless
GREMLIN
DJ Soosh
Ameeth Shah

レバノン

DNK
Edrien
Pierre G
DJ Beats
Jad Saade
Elio Safetly

ロシア

DJ Husky
MAIB
DJ Worm
Fantastic Fresh
AIR Shock
Dj Slow

タイ (only four finalists)

STEEZ
Pegg
EX-DEE
DJ-NUTTY

フィリピン

Jan Musa D’ Mad Tweaker
Arpee Ong
D Y H A
iNBiTuiN
DJ Gavin Skewes
Mark Thompson

韓国

Juice
Rose
Ceval
emess
Redef
Mongdo

日本

YB
SAM
YUTO
FUMMY
DJ Rondo
DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST

台湾

Dj Afro
Dj Afuro George
MR. SKIN
DJ Double Jay
AL
Timing

関連: Red Bull Music 3Styleのエントリー受付が開始

Jon1stがドキュメンタリー”Inside Turntablists”に出演

jon1st
Jon1st (Credit: Boom City)

イギリスのBoom Cityのドキュメンタリーシリーズ、Inside TurntablistsにJon1stが出演しました。 Jon1stは2013年に行われたDMC Onlineのワールドチャンピオンです。

今回の映像ではJon1stがDJを始めたキッカケについてや、彼のDJスタイルについて語っています。

関連: DJ Manipulateがドキュメンタリー”Inside Turntablists”に出演

Destructo、Cut Chemist、DJ Nu-Markが”MikiDz Show”に出演

DJ Nu-Mark, Destructo, Cut Chemist
Left to right: DJ Nu-Mark, Destructo, and Cut Chemist on the “MikiDz Show” at DJcity in Los Angeles on July 23, 2018.

ロサンゼルスで行われる2日間の音楽フェスティバル、All My Friends Festivalを主催しているDestructoが先日行われたMikiDz Showに出演しました。

さらにDestructoと共に、Jurassic 5のメンバーであるCut ChemistとDJ Nu-Markが出演しました。Cut Chemistのスキルフルなセットからスタートし、DestructoがG-Houseのセットや彼自身の楽曲を披露、そして最後うにNu-Markが7インチのレコードを使用したセットを公開しました。

MikiDz ShowはMikiWARとDJ Dainjazoneにが司会を務める番組です。下記で今回のMikiDz Showの放送を見ることができます。

また今回の放送をiTunes経由でダウンロードまたは視聴できます。

The hosts and guests
From Left to right: Destructo, DJ Dainjazone, DJ Nu-Mark, MikiWAR, Cut Chemist

The audience
The audience

関連: Damianitoが’MikiDz Show’で披露したセット

KidCutUp: Pinkのツアーに同行して学んだこと

KidCutUp
KidCutUp warms up the crowd for Pink at Oracle Arena in Oakland, CA. (Source: KidCutUp)

今年の3月1日から6月1日までDJcityのKidCutUpはPinkのBeautiful Traumaツアーに同行しました。今回50会場ほどで行われたツアーではチケットは全て完売し、1万2千人から1万8千人が入る会場でPinkのライブ前のDJを行い、会場を盛り上げていました。そして数週間のオフを経て、KidCutUpはPinkのオーストラリアで行われるツアーでもライブ前のDJとして同行するそうです。そんな彼に世界で人気のスタートツアーを行う経験がどのようなものかをインタビューしました。

会場のお客さんはどのような感じでしたか?

お客さんのほとんどが俗にいうボトルサービスの多めなナイトクラブのお客さんよりも年齢層が高いイメージだったね。LGBTの方々の存在も大きく感じたよ。本当に最高に楽しいお客さんばかりだったよ。驚いたのはニューヨークみたいな大きな街とウィチタやタルサのような小さい街の動員数がほとんど変わらなかったことだね。

どのようなセットを披露しましたか?

「お客さんの年齢層が高めだったからクラシックやスローバックの楽曲を多く使用したよ。RockからオールドスクールなHip-Hopまでね。またお客さんが踊る音楽の幅が広く感じたよ。そこで、どの楽曲をプレイすることで多くのお客さんをより巻き込んで盛り上げるかという部分を考えてDJをしたよ。自分にとってすごくチャレンジだったね。ブレンドしている楽曲を使用したけど結局は選曲の部分が1番大事だと思ったよ。」

大人数の前でのパフォーマンスは緊張しましたか?

これまで経験したツアーと比べたらあまりしなかったかな。お客さんの心を掴んだと思ったらそこから、皆が求めているものや、どのようなレスポンスが来るのかが分かるんだ。でもお客さんがどれだけいるか数えることすら不可能なくらい多くの人が目の前にいて、お客さんが1つの大きな塊に見えたんだ。そして自分のDJセットを毎日練習していたから、ステージに上がった時はすごくいい気分になれたよ。

会場ではどのようなセットアップでしたか?

ターンテーブルはTechnics 1200、ミキサーはPioneerのDJM-S9だよ。すごいシンプルなセットアップだったよ。DJとお客さんを繋げるには十分なセットだったと思うよ。

ツアー中の生活はどのような感じでしたか?

ツアー中の生活は徐々に慣れてきたかな。オープニングのDJだから他のクルーと比べたら時間的にはまだ余裕があったかもしれない。ツアーのクルーは1番最初に会場入りし設営などを行い、ライブ後片付けてから最後に会場を出るんだ。立て続けにライブが続く時に彼らが休憩できる時間はショーの最中とツアーバスでの移動時間なんだ。今回はツアー事前準備がしっかりと行われていたので、立て続けにショーが行われる事も少なかったんだ。それでも毎日違う街で過ごして、過ごすホテルも頻繁に変わるんだ。自分はその日に行うセットの練習や調整、また新しい楽曲を整理したり、古い曲に再びマスタリングをかけたりと、様々な作業をして常にフレッシュでいつでも良いパフォーマンスができる準備をしていたよ。また仕事に関連する税金関連の事もツアー中に行なったね。ツアーの移動中でも大事なところはちゃんとしないと後から問題が起きてからじゃ困るからね。

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KidCutUpのBeautiful DramaツアーのプレイリストがSpotifyで公開中!

関連: DJcityのKidCutUpがP!nkのHer Beautiful Traumaツアーに同行

DJ ProspectとDJ ELLiNGTONEがネットワーキングすることの重要性について語る

UKで活動するDJのProspectとELLiNGTONEがTalkOver Podcastに出演し、ホストを務めるDJのStylus、DUBLらとネットワーキングすることの重要性について語りました。

スコットランドを拠点に活動するDJ ProspectはBBC Radio 1Xtraのミキサーであり、DJcity UKチームに所属しており、ELLiNGTONEは同じくスコットランドのエディンバラにあるナイトクラブにて水曜日から日曜日までDJとして活動しています。

今回の会話の内容はUKのシーンを中心になっていますが、UK以外の国でも該当することが多いのでは無いでしょうか。またProspectとStylusはDJcity Linkupなどで受けたインパクトについてなどを語っています。

関連:ロンドンで行われたDJcity Linkupに多数のDJが参加

Damianitoが’MikiDz Show’で披露したセット

Damianito
Damianito on DJcity’s “MikiDz Show” in Los Angeles on July 9, 2018. (Credit: Keith Oshiro)

先日行われたMikiWARとDJ Dainjazoneによる、MikiDz ShowでDamianitoがゲスト出演し、セットを披露しました。2018年のRedbull Music 3Styleチャンピオンであり、DJcity Italaに所属する彼が披露したセットはHip-Hop、Bass Music、などで構成されており、イタリアのHip-Hopの楽曲などもプレイしました。

Damianito with hosts DJ Dainjazone and MikiWAR
Damianito with hosts DJ Dainjazone and MikiWAR (Credit: Keith Oshiro)

The audience
The audience (Credit: Keith Oshiro)

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必見: Damianitoがルーティンを公開urntablism Routine

カナダのトロントで行われたDJcity Linkup

DJcity CanadaチームがカナダのトロントでDJcity Linkupを行いました。

Nomads RestoBarで行われた今回のLinkup、ホストを務めたのは4KORNERS、Andre905、Trapmentでした。

「1度にこれだけのDJが1つの場所に長い時間集まる瞬間を初めて見たよ。」とDJcity Canadaの代表である4KORNERSがコメントしています。

上記でリキャップ動画を見ることができます。

関連: DJcity Japan LinkUpの開催が決定

DJ Manipulateがドキュメンタリー”Inside Turntablists”に出演

DJ Manipulate
DJ Manipulate (Credit: Boom City)

イギリスのBoom Cityのドキュメンタリーシリーズ、Inside TurntablistsにDJ Manipulateが出演しました。彼はDJ歴21年になるベテランDJであります。

ManipulateはGrandeurs of Delusionのメンバーであり、ヨーロッパのターンテーブルコミュニティでも率先的にショーケース、バトルやイベントを各地で開催しています。

Manipulateはどのようにしてスクラッチを始めたか、またGrandeurs of Delusionとの関わりやヨーロッパのターンテーブリズムのシーンについて語っています。

関連: ビデオ: “Inside Turntablists”シリーズで世界のスクラッチシーンをチェック

ビデオ: GrandtheftがDJやプロデュースについて語る

カナダで影響力のあるDJ/プロデューサーであるGrandtheftはナイトクラブからRed Bull Music 3StyleなどのDJバトルでのショーケースなど様々な場面で良いパフォーマンスを行います。

プロデューサーとしては様々な大きなクラブやフェスなどでヒットした楽曲をいくつかリリースしています。ここ数年では、Keys N Cratesとの楽曲”Keep It 100″、Diploとの”Sweet Nothing”のリミックスやMajor Lazerとの”Number One”などがあります。またDelaney Janeをフューチャリングで迎えた”Easy Go”はラジオヒットにもなっています。

今回のA Moment Withの新しいエピソードではGrandtheftがどのようにDJを始めたか、そしてプロデューシングについてなどを語っています。

関連:ビデオ: Trackstar the DJがRun the JewelsのツアーDJとしての活動を語る

Diploがオックスフォード大学にてスピーチを行う

Diplo
Diplo performs at Hyde Beach in Miami on March 23, 2018. (Credit: Dylan Rives/World Red Eye)

1823年からイギリスのオックスフォード大学に存在するディベート団体のオックスフォードユニオンは様々な著名人を集めた講演会を行なっています。これまでに公演した著名人はWinston Churchill、Albert Einstein、など歴史上で語られる人物やMichael Jacksonなどのアーティストなどがこれまでに講演を行いました。

今年の5月にオックスフォード大学はDiploを招きました。「まさか自分のキャリアがこの場所へ導いてくれるとは思わなかったよ」とコメントしています。

約1時間ほどのスピーチではDiploが自身のキャリアについて語り、また来場者とのQ&Aをその場で行いました。世界中を旅することが自身のキャリアにどう影響が出るのかについて、また最近のHip-Hopのシーンについて、女性がDJの世界で活躍する場所が少ない事についてなどを語りました。

DJに対して情熱的に向き合い続けれた理由とは

「自分自身がこの仕事を好きなんだと向き合って多くの仕事やショーをこなしてきた事だね。本当にこの仕事が好きでよかったと思っている。自分自身のキャリアとDJスタイルによってどのような場所でもそこに合ったDJができるようになったね。自分のDJセットを事前に準備したことはないよ。Popな歌もそうだけど、自身で作ったアンダーグラウンドな音楽をプレイするときもあるよ。自分のパフォーマンスを見にきてくれるお客さんはDJプレイの中に驚きを求めてくる人が多いからね。飽きることのない仕事でラッキーだよ!」

若い世代のラッパー達について

「今、SpotifyやApple Musicなどのチャートにランクインしている上位20曲のうち19曲が15歳から20歳の若い子供達が作っている音楽であり、すごく魅力的だよ。リスナーも彼らの音楽を求めているからね。若いアーティスト達も直接リスナーにリーチしていると思う。本来ならばレーベル、ラジオなどの壁を挟んでいたけれどそのようなツールももう必要ないと思うよ。直接SoundCloudyやSpotifyを使う事によって直接オーディエンスと触れ合う機会が増えたと思うし、最高な時代だと思う。この前プロデュースしたEPにも若い世代のアーティストが参加しているけど、彼らの反抗的な性質が大好きなんだ。」

どうすればソングライター達はDiplo本人から注目されるのか

「自分は毎日できる限り音楽を聴いているけど、何か驚きのある音楽じゃないといけないと思う。長年ロサンゼルスに住んで多くのソングライターと会ってきたけど、みんな同じ音楽を作っていて退屈になるんだ。自分はいつも人とは違うことをしようと心がけている。シンプルな音楽、またPopな音楽を作るのは簡単じゃないんだ。自分自身もっとエキサイティングにならないといけないと思う。Popな音楽を上手に聴ける耳は持ってないけどクレイジーな音楽をさらに良くする事は僕が得意な分野だからね。今のシーンは似たような音楽ばかりだから人とは違う事をやり続けることが大事であり、成功する方法だと思う。」

インタビュー動画は下記から。

関連: DiploがBoiler Roomの本部であるロンドンでDJセットを披露

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