KidCutUp
The 20 PodcastにKidCutUpが出演
DJ/プロデューサーのKidCutUpがDJ SpiderのThe 20 Podcastに出演しました。彼は世界的有名なシンガーソングライターであるP!nkの世界ツアーに同行しており、その経験を語りました。また自身が作るDJエディットについても語っています。
上記でインタビューを見ることができます。また様々なプラットフォームからも視聴可能です、
KidCutUp: Pinkのツアーに同行して学んだこと

KidCutUp warms up the crowd for Pink at Oracle Arena in Oakland, CA. (Source: KidCutUp)
今年の3月1日から6月1日までDJcityのKidCutUpはPinkのBeautiful Traumaツアーに同行しました。今回50会場ほどで行われたツアーではチケットは全て完売し、1万2千人から1万8千人が入る会場でPinkのライブ前のDJを行い、会場を盛り上げていました。そして数週間のオフを経て、KidCutUpはPinkのオーストラリアで行われるツアーでもライブ前のDJとして同行するそうです。そんな彼に世界で人気のスタートツアーを行う経験がどのようなものかをインタビューしました。
会場のお客さんはどのような感じでしたか?
お客さんのほとんどが俗にいうボトルサービスの多めなナイトクラブのお客さんよりも年齢層が高いイメージだったね。LGBTの方々の存在も大きく感じたよ。本当に最高に楽しいお客さんばかりだったよ。驚いたのはニューヨークみたいな大きな街とウィチタやタルサのような小さい街の動員数がほとんど変わらなかったことだね。
どのようなセットを披露しましたか?
「お客さんの年齢層が高めだったからクラシックやスローバックの楽曲を多く使用したよ。RockからオールドスクールなHip-Hopまでね。またお客さんが踊る音楽の幅が広く感じたよ。そこで、どの楽曲をプレイすることで多くのお客さんをより巻き込んで盛り上げるかという部分を考えてDJをしたよ。自分にとってすごくチャレンジだったね。ブレンドしている楽曲を使用したけど結局は選曲の部分が1番大事だと思ったよ。」
大人数の前でのパフォーマンスは緊張しましたか?
これまで経験したツアーと比べたらあまりしなかったかな。お客さんの心を掴んだと思ったらそこから、皆が求めているものや、どのようなレスポンスが来るのかが分かるんだ。でもお客さんがどれだけいるか数えることすら不可能なくらい多くの人が目の前にいて、お客さんが1つの大きな塊に見えたんだ。そして自分のDJセットを毎日練習していたから、ステージに上がった時はすごくいい気分になれたよ。
会場ではどのようなセットアップでしたか?
ターンテーブルはTechnics 1200、ミキサーはPioneerのDJM-S9だよ。すごいシンプルなセットアップだったよ。DJとお客さんを繋げるには十分なセットだったと思うよ。
ツアー中の生活はどのような感じでしたか?
ツアー中の生活は徐々に慣れてきたかな。オープニングのDJだから他のクルーと比べたら時間的にはまだ余裕があったかもしれない。ツアーのクルーは1番最初に会場入りし設営などを行い、ライブ後片付けてから最後に会場を出るんだ。立て続けにライブが続く時に彼らが休憩できる時間はショーの最中とツアーバスでの移動時間なんだ。今回はツアー事前準備がしっかりと行われていたので、立て続けにショーが行われる事も少なかったんだ。それでも毎日違う街で過ごして、過ごすホテルも頻繁に変わるんだ。自分はその日に行うセットの練習や調整、また新しい楽曲を整理したり、古い曲に再びマスタリングをかけたりと、様々な作業をして常にフレッシュでいつでも良いパフォーマンスができる準備をしていたよ。また仕事に関連する税金関連の事もツアー中に行なったね。ツアーの移動中でも大事なところはちゃんとしないと後から問題が起きてからじゃ困るからね。
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KidCutUpのBeautiful DramaツアーのプレイリストがSpotifyで公開中!
DJcityのKidCutUpがP!nkのHer Beautiful Traumaツアーに同行

KidCutUp opens for P!nk at Talking Stick Resort Arena in Phoenix. (Credit: KidCutUp)
DJcityのKidCutUpがPopスターP!nkのBeautiful Traumaツアーに現在参加中です。48日間のツアーは彼女同タイトルのアルバムリリースのプロモーションを兼ねたライブになります。
DJcityのエディットをリリースしているKidCutUpはミルウォーキー出身のベテランDJ、そしてターンテーブリストでもあり、現在彼はロサンゼルスのThe DimeとHarloweでレジデントDJとしても活躍中です。
KidCutUpは昨年、P!nkのSummerfestミュージックフェスティバルyやSuper Bowlのショーなどでオープンアップを務め、その成果が認められ今回のツアーDJとして抜擢されました。
「いわゆる”グレーテストヒット”的なセットを作ったんだ。自分の一番出来の良いリミックスとその場に相応しいルーティンにしたんだ。過去と現在のクラシックジャムを織り交ぜた内容にしたんだ。」と語るKudCutUp。
そして彼は自身のセット内容を途中で変えたとも言っています。「お客さんはボトルサービスやVIPテーブルを期待している訳ではないんだ。で騒いでいる訳でも踊っている訳でもないんだ。彼らはステージを見ているんだ。だからショー的な要素のセットにしたんだ。」
大きなツアーの最中でも、DJcityの仕事としてエディット制作を担っているため、KidCutUpはツアー中もプロデュースを続けています。
「Abletonは毎日開いて必ず何かしら作ろうと思っている。それがたとえどんなにシンプルなエディットだとしても。家やスタジオにはどれだけの誘惑があるかを、ツアーのホテルで気づかされたよ。」
シングル”What About Us“、 “Beautiful Trauma”そして”Whatever You Want”をが収録されたP!nkのBeautiful Traumaは昨年10月にリリースされるとBillboard 200で1位にランクイン。
KidCutUp: DJバッグに必ず入れてるものとは?

DJcityユーザーの方々はKidCutUpという名を目にしたことはあるのではないでしょうか?彼のブートレグ、エディットやリミックスがアップされています。ウィスコンシン州出身の彼はロサンゼルスを中心に活動を行なっており、現地の様々なナイトクラブでレジデンシーを行い、またP!nkのオープンアップDJとしてMilwaukee’s Summerfestにおいて2万5千人の前でパフォーマンスを行いました。
彼がDJの際に持ち歩いてるアイテムを公開します。
RCAケーブル
「場所によっては設備の関係でRCAケーブルを使用してDJを交代する必要もあるかもしれない、何なら会場のセットアップ自体が間違っていたらスマートフォンを使ってまでもDJをするために必要かもしれないんだ。お客さんをロックできないのは避けたい事だからね!」
スタッフパス用のネックストラップ
「関係者パスをもらう時、しっかりしたものでない可能性があるんだ、ちゃんとパスをつけとかないと毎回セキュリティに自分が関係者であると言うことを伝える必要があるからね」
小さなLEDライト
「ブースに置くために小さいライトと一緒にフックやマグネットもセットで持っていくよ。自分の手元をきちんと見えるようにするためにね。お客さんが踊っているのを見るのと同じくらいミキサーのつまみやフェーダーをみる必要があるからね。」
バックアップをとっているハードドライブまたはフラッシュドライブ
「もし自分のノートパソコンが万が一起動しなくなっても、バックアップをとっているドライブで別のパソコンでパフォーマンスができるからね、お客さんの前でパフォーマンスができないと報酬なんか受け取ることができないよ。そのような事態が起きないために気をつけないとね」
ミントガム
「常にフレッシュに!」

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DJ ZoがKidCutUpの「Podcast Battle Breaks」でスクラッチ
Dumbfoundeadのツアーを終えたばかりのDJ Zo a.k.a. Zomannoが KidCutUpの『Podcast Battle Breaks』を使いスクラッチを披露してくれました。KidCutUpのスクラッチツールはDJcityテクスクルーシブにてダウンロード可能です。
Marian Hillの「Down」をKidCutUpがクラブバージョンに

テレビを観ていればMarian Hillの中毒性あるシングル、『Down』をCMで聞いたことがあるのではないでしょうか。この楽曲はAppleのiPhone 7とAirPods用の『Stroll』のCMで起用されています。
楽曲はTrapスタイルのドラム要素を含んでいますがボーカルだけのパートがあります。そこでこの楽曲をクラブでプレイしやすいようにDJcityのKidCutUpがドラムパートを楽曲全体に引き伸ばしたバージョンを作りました。
このクラブバージョンはDJcityにてエクスクルーシブにダウンロード可能です。
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DSTRUKTがKidCutUpの「Podcast Battle Breaks」を使ってスクラッチ
Battle AveのDSTRUKTがKidCutUpの 『Podcast Battle Breaks』スクラッチネタ集を使いスクラッチを披露しました。
スクラッチネタはDJcityにてダウンロード可能です。
Related: DstruktがBattle AveとDJcityの「At the Ave Tour」でパフォーマンス
KidCutUpが新しいスクラッチネタをリリース
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