ターンテーブリズム

DJ B=BALLがLIVE 2 Uで披露したライブリミックスを公開

5月9日にSHINGO★西成をホストとして、様々なアーティストが出演したオンラインライブ、Live 2 UにてパフォーマンスしたDJ B=BALLがアーカイブ映像として8分間のライブミックス動画を公開しました。当日のライブ配信を見逃してしまった方には嬉しいビデオです。

映像ではDJ B=BALLがKanye Westの“Stronger”をベースにパッドドラム、シンセサイザーを使い、ライブリミックスをしながら、Rihannaの“We Found Love”、Michael Jacksonの“Rock With You”、そしてDisclosureの“Latch”と次々トランジットしています。また、彼のスクラッチそしてヴォコーダーのパフォーマンスも随所の収録された様々な音楽要素を見ることができるライブミックスです。

現在彼はDTM Remix & Editを学べるオンラインサロンコースを受け付けています。

関連: ビデオ DJ B=BALLがライブリミックス

The 20 PodcastにSpryteが出演

今週のThe 20 PodcastのではベテランDJ /プロデューサーのSpryteが出演しました。彼は、ロックダウン中にテレビ、映画、ビデオゲームのライブストリーム用に音楽を制作することで収入を得たことについて語っています。 Spryteはまた、ターンテーブリストやBボーイとしての活動についてや、DJ AMの時代についても語りました。

上記でインタビューを見ることができます。また様々なプラットフォームからも視聴可能です、

関連: The 20 PodcastにKayperが出演

DJリレーチャレンジ”#DoItScratchChallenge”

先日、DJ HazimeDJ Wataraiが共同プロデュースで¥ellow BucksZeebraをフューチャーしHarlem Recordingsからリリースした楽曲“Do It”。ただいま様々なDJが、“Do It”のイントロを使ってのスクラッチチャレンジ“#DoItScratchChallenge”がInstagram上で行われています。

今回、DJ 4REST / DJ B=BALL / DJ FUMMY / DJ HAL / DJ KEKKE / DJ MITCH a.k.a Rocksta / DJ REN / DopeOnigiriなど何名ものDJが“#DoItScratchChallenge”に参加しています。それぞれのInstagramアカウントより動画を確認することが出来ます。
上記のDJを含めた全動画は、Instagramにて“#DoItScratchChallenge”を検索で見ることが出来ます。

興味がある方は、“Do It” イントロのスクラッチを自己流にアレンジしてSNSに投稿てみてはいかがでしょう。スキルはもちろん、ネタ選びにもセンスが問われる #DoItScratchChallenge を是非チェックしてみてください。

素材は、DJcitySoundcloudにてダウンロードが可能です。

関連: インタビュー: DJ HazimeとDJ Wataraiが共同プロデュース楽曲“Do It”について語る

AnrevとTornallが次世代型チームルーティンを公開


RedBull 3Styleシンガポール王者でありDJcityシンガポールのディレクターも務める Anrevと、コロンビアを拠点にしているDJcity Latinoの Tornallがタッグを組みチームルーティンを公開しました。新型コロナウイルス感染症により世界的に”Stay Home”が謳われるなか、地球の反対側に住む2人が実現したこの映像は「音楽とテクノロジーを使えば世界中のDJが協力して何かを生み出すことが出来る」という事を体現しています。

< ルーティン解説 >

曲はUptown Funkでもお馴染みのMark Ronsonが2003年にリリースしたクラブヒットチューン”Ooh Wee”を使用。知らない方は原曲を聞いてからルーティン動画を見る事をお勧めします。この曲、まず最初に「DJの皆さん、ここで遊んで下さい!」と言わんばかりの「LA-la-la-la, La-lalalalalala」というアカペラフレーズから始まります。今回のルーティンも例外ではなくこのフレーズを弄るところからスタート。(ルーティン用に多少EDITされているようです)

冒頭のフレーズを細かいジャグリングで崩したあとドラムスのキックの音をAnrevがカメラ目線でベイビースクラッチ。それをキッカケにTornallがSAXのの音色でスクラッチ開始。画面左上に表示されているワイプ映像を見てもらうと確認できますがAnrevはミキサーのパッドを叩きフィンガードラミングでビートを担当 → 4小節で役割を交代します。TornallはNative InstrumentsのMachineを使用。

続いてのパートはAnrevがパッドを叩いてビートとベースラインを担当、Tornallはスクラッチでメロディーを担当。00:36秒あたりからはAnrevがボディトリックを入れながらパッドを叩いております。00:42秒のところでTornallも負けじと「La-la-la-la」のフレーズをボディトリックしながらレコードを押さえて1音ずつ出しています。
ラストパートは2人で同じポイントのドラムスで2枚使い → キックの音を交互に出してタイミングを短くしていき、最後はAnrevが曲のタイトルでもある「Ooh Wee」のフレーズをドロップしてフィニッシュ。2人ともカメラ目線でドヤ顔をキメています。

いかがでしたでしょうか。ルーティン構成は決して複雑なものではなくドラミングやスクラッチのパートを小節で区切って分担している中で、細かいテクニックはお互い自由に盛り込んでいる模様。あとは映像を白黒にすることによって画に統一感が生まれ見やすくなっていますね。この動画をキッカケに世界中でDJ同士がこの様なコラボレーション動画をリリースするようになれば面白くなりそう。
外出自粛要請が長引く中、受け身のスタンスでニュースやTwitterから流れてくるネガティブ情報を蓄積するよりは、何かしら(MIXやプレイリスト、ルーティン動画など)を発信していった方が良いと思います。その方がモチベーションの維持にも繋がるし精神的な健康を保てる気がする。

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関連: Red Bull 3Style シンガポールファイナルはDJ Anrevが勝利

DJの’Made From Scratch’ エピソード18

今週、DJcityTVのMade From ScratchではDJ NDはスクラッチにおける様々なフレーズを紹介しています。スクラッチツールはこちらから。

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関連: DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード17

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露


カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

まずはDrake最新アルバム「Dark Lane Demo Tapes」からフィーチャリングにはPrayboi Cartiを迎えた”Pain 1993″をドロップ。スクラッチを交えてラップの歌い出しから挿入するとフレーズ「Ain’t nobody makin’ too much money off the beef stuff」の部分でスネアを軸に簡単な(4拍→2拍ループ)  2枚使い。そして次のフレーズ「But I beef a rapper ‘cause I’m never with the sweet stuff」に予め仕掛けてあったプリセットループをON。

次に今年3月にリリースされたMegan Thee Stallionのアルバム「Suga」収録のキラーチューン”Savage”をBeyonceの歌い出しからカットインで挿入します。そして今度はカットインでフック部分にジャンプ。フック後のフレーズ「How that thang movin’ in them jeans」をループさせ、徐々にターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを127あたりまで上げていきます。サイレンのサンプラーを鳴らしつつBlack Eyed Peas”My Humps (Stavros Martina & Kevin D Remix)”をカットイン。このリミックス、2005年にヒットしたBEPの同タイトルをオランダのプロデューサーStavros MartinaとKeven Dがアップテンポなアフロビート調に仕上げています。(使いやすそう!)

さて、ルーティンの方は動画01:49~のところで”My Humps”のエナジーポイントをラストのパートにカットインでスイッチしています。そしてボーカルが抜けるアウトロのドラムブレイクに突入するところでラストチューンとなるAluna & AlunaGeroge “Body Pump”を曲頭のボーカルからブレンドしていきます。”Body Pump”の曲頭はドラムが入っておらずメロディーとボーカルだけなのでブレンドしても音がうるさく無いですね。ボーカルのスクラッチするポイントも1箇所では無く、曲の進行に合わせて数カ所キューポイントを設定して擦っているのも音楽的で良いです。ラストは”Body Pump”にスイッチして軽く得意の1/4拍ずらしをメイクしてフィニッシュ。

トラックリスト:

1. Drake ft. Playboi Carti – Pain 1993
2. Megan Thee Stallion ft. Beyonce – Savage Remix
3. Black Eyed Peas – My Humps – Stavros Martina & Kevin D Remix
4. Aluna & AlunaGeorge – Body Pump

いかがでしたでしょうか。ラストパートようなボーカル×ビートの組み合わせのブレンドミックスを自分もよくやるのですが、その時に重宝するのがイントロ、アウトロのあるヴァージョンです。このイントロ、アウトロってオリジナル音源には無いものが多いですよね。なのでそのヴァージョンを当たり前のように作ってくれているDJcityのスタッフに改めて感謝です。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

Chris Villaの’Playlisted’ ルーティンが公開 (May 2020)


アリゾナを拠点にDJcityを、はたまたアメリカを代表するDJ Chris Villaがお届けする新シリーズ‘Playlisted’がスタートしました。先日リリースされた Beatsource のプレイリスト Da Art Of Storytellin’ から選曲しています。HipHop往年の名曲の数々を彼らしいトリックを交えながらミックスしています。

< ルーティン解説 >

Commonが訴えられて改名する前のCommon Senseというアーティストネームだった頃にリリースした名曲”I Used To Love H.E.R.”からスタート。曲のラップが入っていない部分に同曲のアカペラフレーズ「Yes,Yes, y’all and you don’t stop, To the beat y’all ~」を乗せ、4小節スクラッチした後にミキサーのパッド(モードはホットキューモード)を叩いてラップが入ってくるポイントにジャンプ。次に同曲中のフレーズ「She broke to the west coast」の手前のスネアをベイビースクラッチしてからカットイン→プリセットループをONにしてフレーズをループさせます。ミキサーのEQのツマミでLOWをカットし、1994年ウエストコースト名曲Warren G “Regulateをドロップ。途中(動画01:02~)から同曲のアカペラにスイッチしています。

そしてNate Doggの歌い終わり、Warren Gのラップが入ってくると同時にNotorious B.I.G.の”I Got a Story to Tell”のインストゥルメンタルを挿入してブレンド。アカペラのフレーズ「Damn, What’s Next」で8小節スクラッチします。続いて同曲のボーカル入りverをカットインしつつ、ミキサーのパッドを叩き4小節フィンガードラミングした後にラップしている部分を呼び出し軽くスクラッチしてからIN。フレーズ「I got a story to tell」をループさせたところに1989年オールドスクールHipHopの名曲Slick Rick(アイパッチで有名!?)の”Children’s Story”を挿入します。ここは「Story」を掛け合わせた意味繋ぎのミックスになります。

最後はミキサーのパッドでRAPの歌い出し「Once upon a time not long ago~」にジャンプしてフィニッシュ。因みにラストの曲Slick Rick “Children’s Story”は実際に絵本になったようです。まさに今回のプレイリストにふさわしい1曲なのではないでしょうか。

関連: DJ Fuzeによる今月の“20-Year-View”(April 2000 & April 2020)

DJ IKUが様々なSNSチャレンジをルーティンで披露

Genre BndrのコンテンツCH419から最新のエピソードが届きました。今回の動画も凝った構成とシナリオで、暇を持て余したDJ IKUが、SNSでバズが起きている4つのチャレンジをルーティンパフォーマンス中にクリアーしていく内容になっています。

ルーティン中に挑戦しているチャレンジ
#BoredInTheHouseChallenge
TygaとCurtis Roachによる楽曲“Bored in the House”を使ったパフォーマンス。

#DontRushDJChallenge
バイナルレコードでバトンタッチして渡して次のDJにパフォーマンスを次ぐ構成を1人で3役、アウトフィットを変えて担当しています。

#AnySongChallenge#LaterXFader
文字通りZICOの楽曲“Any Song”を使い、そしてクロスフェイダーを使用せずに、ルーティンをまとめ上げています。

使用している楽曲は:

Tyga & Curtis Roach – Bored In The House
Young T & Bugsey ft. Headie One – Dont’ Rush
ZICO – Any Song

関連: DJ IKUのCH419からワードプレイルーティンが公開

Bedroom Sessions : DJ Powerdog


今回のDJcityTV Bedroom Sessionsはカナダのトロントからお届け。DJ Powerdogの登場です。元々はシベリア出身の彼。ロシア国内のナイトクラブで活動していましたが2014年トロントに拠点を移し、ドレイクのレーベル”OVO“のプライベートパーティーに関わるなど精力的に活動中。またRedBull 3styleのカナダ・ファイナリストでもあります。今回の動画ではHipHop、Trap、Twerkを軸にワードプレイ、トーンプレイを盛り込んだ5分間を披露してくれました。

< ルーティン解説 >

イントロは2020年の人類共通の願い「I Don’t Want CORONA」からスタート。00:17秒~フレーズが繰り返されているところに更に同じフレーズを重ねて音数を増やしからフックに入ります。続いて2013年クラブヒット”Watch Out For This”のアカペラをブレンド、”I Dont’t Want CORONA”は途中でエコーアウトさせ説明不要 Lil Nas X “Old Town Road”のリミックスを頭のメロディーから挿入。残してあった”Watch Out For This”のアカペラで”Old Town Road”のコーラスを再現。ここはピッチプレイ機能を駆使したトーンプレイなので音のキーもバッチリ合っていますね。そして”Old Town Road”のリミックスはドラムンベースへ突入。色んな音楽ジャンルが生まれては消えてゆくなか、このドラムンベースだけは時代の波に飲まれず(むしろ融合しながら)一定のラインをキープして存在し続けいているような気がします。ポーランドで開催された3Style ワールドファイナルでもルーティンのピーク時にドラムンをドロップするDJがいて会場を盛り上げていました。

さて、解説に戻りましょう。ドラムンベースにTravis Scottoの”SICKO MODE”のアカペラをブレンドすると、Notorious B.I.G.のボイスサンプル「Gimme The Loot」をミキサーのパッド(モードはホットキュー)で繰り返し叩き、元ネタ”Gimmi The Loot”へ繋ぎます。フック終わりのフレーズ「Big Up, Big Up」から1993年レゲエアンセムShaggy “Big Up”へワードプレイで繋ぎます。

次はこの曲のブリッジ部分のフレーズ「What da-da-dang…」とMissy Elliot 2002年のクラブヒット”Work It”のフレーズ「Ra ta-ta-ta」を掛け合わせたワードプレイでMIX。(因みに”Work It”はFalconsのリミックスverです)続いてSnoop Dogg, Dr.Dre ウエストコースト・アンセム”Nothin’ But A G Tang”から有名な歌い出し「One, Two,Three and Three to the Four」をアカペラでドロップしループさせます。パッドを叩いて「One, Two」だけループさせつつMustard 2019年作品”Pure Water”の終盤のコーラス「Two-step, Two-step」と掛け合わせたワードプレイからの、Quavoのパートから「I’m not from CANADA, but I see lot of things CANADA」の一節を聞かせるとカナダのナショナルアンセム(国歌)をドロップ。自身の人生の経過を重ねたルーティンの流れ、最高です。そしてナショナルアンセムでJay-Z, Kanye West, Otis Reddingの”Otis”をトーンプレイで軽く再現 → シンプルなビートに合わせてミキサー内蔵のエフェクトVINYL BREAKを使って遊ぶ→ ラストはDJ Snake, AlunaGeroge “You Know You Lie(2014年)をドロップ → エナジーポイントに差し掛かるまでスクラッチをして本人もノリノリでフィニッシュ。

トラックリスト:

1. DJ Bounce Boy ft. DJ Suede the Remix God – I Don’t Want Corona – DJ Powerdog Edit
2. Major Lazer ft. Busy Signal, The Flexican, & FS Green – Watch Out For This (Bumaye) – Acapella
3. Lil Nas X ft. Billy Ray Cyrus – Old Town Road – DJ Zinc Remix
4. Travis Scott ft. Drake, Juicy J, & Swae Lee – SICKO MODE – Acapella
5. The Notorious B.I.G. – Gimme The Loot – Acapella
6. Shaggy & Rayvon – Big Up
7. Baby Bash ft. Sean Kingston – What Is It – Acapella
8. Missy Elliott – Work It – Falcons Remix
9. Snoop Dogg – Nuthin’ But A G Thang – Acapella
10. Mustard & Migos – Pure Water
11. APM International Orchestra – National Anthem of Canada
12. JAY-Z & Kanye West ft. Otis Redding – Otis
13. DJ Snake & AlunaGeorge – You Know You Like It

いかがでしたでしょうか。使った楽曲はアカペラ含め13曲。飽きさせない仕掛けが随所に見られてあっという間の5分間でしたね。個人的にはドラムンベースの使い方とラストパートの国歌がアガりました。彼の15分の3Styleセットも見てみたいです。あと、DJデスクの高さがちょっと低そうだったのが気になりました。おヘソの下くらいが理想の高さらしいです。しかしPhaseの使用率がいよいよ高くなってきましたね。

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

関連: Bedroom Sessions: DJ Dalyte

DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード17

今週、DJcityTVのMade From ScratchではDJ NDがクラブスクラッチとトランスフォーマースクラッチのコンビネーションを紹介してます。映像でDJ NDは細かいレコードの動きをデモンストレーションしてくれています。

スクラッチツールはこちらから。

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