Bedroom Sessions

Bedroom Sessions : DJ Sparkbox


今回のDJcityTV Bedroom Sessionsはアメリカ・サウスカロライナ州のDJ/プロデューサーDJ Sparkboxの登場です。オリジナリティ溢れる選曲で独特な世界観のルーティンを披露してくれています。

<ルーティン解説>

イントロはドラムンベースの代表的なアーティストであるNetskyAloe Blaccをフューチャリングに迎えた2019年リリースの”snitch(Instrumental)”からスタート。そこに2007年リリースのBirdman (ft. Lil Wayne) “Pop Bottles”のアカペラフレーズを「Poppin Champaign」→「 So I Scratch」の順に乗せていき定番フレーズ「Ahhh」で擦ります。次にフレーズ「Poppin Champaign」と2019年リリースのToryBoi”Papi Chulo”冒頭のフレーズ「Pa, Pa, Pa, Pa,」 を2枚使いで交互に聞かせます。

動画01:03〜「Papi Chulo」のフレーズ後はミキサーPioneerDJ M-S9のキューボタンを使って”Pop Bottles”のフレーズ「Pop」を小刻みに2小節乗せていき、次はスクラッチで同様の音を出し2小節。(おそらくワードプレイ的な事なのでしょう)その後は再び”Pop Bottles”のコーラスを乗せつつ”Papi Chulo”の冒頭「Pa, Pa, Pa, Pa」をループさせます。その上にSoulelyの”Act Right”を挿入。近年のガールズ・ラップの中心的存在City Girlsの2018年リリース”Act Up”のアカペラをスクラッチを織り交ぜながら短めにブレンドした後、”Act Right”のコーラス部分にさしかかった所でオーストラリア・シドニーのDJ・プロデューサーXNYWOLFの”XANDHI PT.Ⅱ”をMIXしていきます。”Act Right”のフレーズ「DJ」で簡単に擦り完全に曲をスイッチ。

次にBeatnutsの2004年リリース曲”Hot”のコーラス「This shit is so damn hot, hot」のアカペラを乗せます。途中で”XANDHI PT.Ⅱ”をミキサー内蔵エフェクトのReverbをかけてカットアウトしアカペラだけにします。ラストはYoung Thugの2019年ヒットチューン”Hot”を挿入し「Hot」のワードプレイでフィニッシュ。

Tracklist:

1. Netsky & Aloe Blacc – Snitch – Instrumental
2. Birdman ft. Lil Wayne – Pop Bottles – Acapella
3. Troyboi – Papi Chulo
4. Soulely – Act Right
5. XNYWOLF – XANDI PT. II
6. Nelly vs. DJ Katch & BrainDead – Hot In Herre – Deville Moombah Bootleg
7. Young Thug ft. Gunna & Travis Scott – Hot Remix

いかがでしたでしょうか。紫色の室内も相俟って独特な雰囲気からスタートしたのが良かったですね。こういったライティングや空間の雰囲気は動画撮影するうえでの参考にしたいところです。

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関連: Bedroom Sessions : DJ D.o.G

Bedroom Sessions: DJ LeNERD

DJcityTVのBedroom Sessions、今回はDJcityシンガポールのメンバーDJ LeNERDが登場です。彼は、DJ MagのTOP10ナイトクラブに毎年ランクインしているシンガポールのZoukにてレジデントを務めておりWukiParty Favorのオープニングアクトも務めた実績の持ち主。

<ルーティン解説>

先ず気になったのはイントロ、Ed Sheeranのアルバム「No.6 Collaborations Project」からBruno MarsChris Stapletonを迎えた人気曲“BLOW”のドラムブレイク部分で擦っているスクラッチネタが“Gag Ball Breaks”だという点。“Gag Ball Breaks”といえばスクラッチ界の巨匠D-Styles監修のもと90年代後半にリリースされたバトルブレイクス(ターンテーブリスト、バトルDJ向けのビートやスクラッチネタが多数収録されたレコード)で、当時は世界中のDJバトルで重宝された名盤なのです。そんな懐かしいネタから始まり”BLOW”のドラムブレイク+HOT CUEで軽く遊んだ後、これまた定番の繋ぎになりそうな“BLOW”のフレーズ「Pull My Trigger Let Me Blow Your Mind」から2001年HipHop名曲 Eve “Let Me Blow Ya Mind”にワードプレイMIX。

次にEveの歌いだし「Shake Your Asses」をループさせSean Paul & J Balvinの“Contra La Pared”をイントロドラム部分から乗せていきます。4小節聞いたらフーレズ「Shake Your Asses」を1単語ずつHOT QUEでレゲトンビートに合わせて叩くこと4小節”Contra La Pared”のサビに突入します。ここは“Contra La Pared”がオリジナルヴァージョンではなくHook Firstヴァージョンなのでスムーズな展開が可能に。“Contra La Pared”の笛の音色で1993年チャカ・デマスのヒット曲”Murder She Wrote”のメロディーをTone Playで再現してMIXしつつ、1990年の名曲“Tom’s Dinner”のイントロアカペラ部分をブレンド。

今度は“Tom’s Dinner”のアカペラ部分で2018年のメガヒット曲“Taki Taki”をTone Playで再現します。“Taki Taki”に2拍のループをしかけながら“Wild Thoughts”を使いドラムスクラッチ。前半の“Let Me Blow Ya Mind” 〜 “Contra La Pared”の流れはHOT QUEボタンを使ってヒップホップからレゲトンビートに移行しましたが、今度はドラムスクラッチを使ってレゲトンからヒップホップビートに戻していますね。この手作業はトランジションやEDITを作ったり使えばリスクも無く音も綺麗なのでアリかナシかの意見が別れそうな部分です。ラストは“Wild Thoughts”を2枚使いと見せかけて、ピッチプレイ機能 を盛り込んだ高度なトーンプレイ!何とか“Coco Jumbo”のコーラス部分を再現しているのですが・・・正確性と伝わり易さを考えると個人的には「ナシ」です。この部分こそ上手くEDITでメイクして欲しかった。でもアイデアは面白いですね。

トラックリスト:

1. Ed Sheeran, Chris Stapleton & Bruno Mars – BLOW
2. Eve ft. Gwen Stefani – Let Me Blow Ya Mind
3. Sean Paul & J Balvin – Contra La Pared
4. Chaka Demus & Pliers – Murder She Wrote
5. DNA ft. Suzanne Vega – Tom’s Diner
6. DJ Snake ft. Selena Gomez, Cardi B, & Ozuna – Taki Taki
7. DJ Khaled ft. Rihanna & Bryson Tiller – Wild Thoughts
8. Mr. President – Coco Jambo

いかがでしたでしょうか。
先にも述べた通りスクラッチや二枚使い、HOT CUEを押すなどの「手作業」とそれを簡略化する「EDIT」のバランスについて考えさせられるルーティンだったと思います。どの手法が一番リスク無くかっこ良く見せられるのか、逆にリスクをともなってもチャレンジしてメイクする事が一番かっこいいのか、皆さんも一度考えてみるといいかもしれません。

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関連: Bedroom Sessions: DJ SPYK

Bedroom Sessions: DJ SPYK


DJcityTV Bedroom sessions、今回はベルリンを拠点に活動するDJ SPYKの登場です。母国ナイジェリアのナイトクラブやラジオ等で活躍した後、2015年に拠点をドイツへと移しました。現在はRed Bull 3Styleへの出場を目指し活動中。

〈 ルーティン解説 〉

先ずはゴキゲンなナンバーBlackstreet “Booti Call (K.C. Miami Mix)”からスタート!簡単なボディトリック(クロスフェーダーだけを触る)をしながら半拍ずらしで進めていきます。曲のコーラス部分「Hell Yeah」と定番スクラッチネタ「Ahh Yeah」のフレーズをスクラッチで掛け合わせ、トラックがMadonnaの“4 Minutes”に切り替わったタイミングで定番スクラッチネタ「Fresh」で擦ります。ドラムスが抜けメロディーだけになったところでTimbaland fr. Keri Hilson “The Way I Are”のフック部分のアカペラをブレンドします。ここはTimbaland楽曲繋がり。アカペラだけ残してDECAP & DJ Damianito “BRAZIL”を挿入すると同時にアカペラ側HOT QUEボタンの1番(ミキサーS9の赤いパッド)を押し「Baby, If You Strip」で軽くスクラッチ。トランスフォーム、チャップス3三連符などの簡単な技を組み合わせグルーヴを損なわない程度に留めています。

スクラッチの最後は縦フェーダーを使いフェードアウト。次にDavid Bowie往年の名曲“Let’s Dance”のコーラスのみがループしているDJ Toolサウンドをカットインしてからの、すかさずN.E.R.D “Lapdance”のRemixをMIX。そしてここで映画ビバリーヒルズコップのメインテーマ曲としても有名なHarold Faltermeyer “Axel F”を挿入!誰もが1度は耳にした事があるこのメロディーラインを使って2004年Usherのビッグチューン “Yeah!”をトーンプレイで再現します。有名な曲同士のトーンプレイは分かり易くていいですね!

さて、ここからはワードプレイのメドレーです。フレーズ「Yeah」をテーマにBurna Boy “Ye” → General Degree “Traffic Blocking” → Panama Cardoon “Oye!”と矢継ぎ早にカットインでクイックMIX。ここも先ほど同様「Yeah」という分かり易いフレーズなので皆が納得のワードプレイだと思います。最後は2枚使いをしていますが・・・ここはもうちょっと練習が必要ですね。

トラックリスト:

1. Blackstreet – Booti Call – K.C. Miami Mix
2. Madonna ft. Justin Timberlake – 4 Minutes
3. Keri Hilson ft. Timbaland – The Way I Are – Schull3r Acapella Loop
4. DECAP & DJ Damianito – BRAZIL – DJ SPYK Short Edit
5. David Bowie – Let’s Dance – 8Am Clapapella Loop
6. N.E.R.D vs. Deorro – Lapdance – FAED 2017 Bomba Bootleg
7. Harold Faltermeyer – Axel F – DJ SPYK Toneplay Edit
8. Usher ft. Lil Jon & Ludacris – Yeah – DJ SPYK Clap Intro Edit
9. Burna Boy – Ye – Jason Imanuel & Chike Chabwera’s Bootleg
10. General Degree – Traffic Blocking – Tribo 808 Remix
11. Panama Cardoon – Oye! – Tommy Remix

いかがでしたでしょうか。
個人的にはビバリーヒルズコップからワードプレイまでの流れが好きです。
日頃から「Yeah」とか「Ohh〜」「La La La〜」「Na Na Na〜」などのコーラスが印象的な楽曲を【Chorus Songs】【Word Play】的なタイトルの専用クレート(プレイリスト)に保管しておくといいかもしれませんね。実際自分もそうしています。

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関連: Bedroom Sessions: DJ General Mealz

Bedroom Sessions: DJ General Mealz

アトランタで活躍しているDJ/プロデューサー DJ General Mealz が新旧の曲を織り交ぜたクリエイティブなセットをDJcityTVのBedroom Sessionsにて公開しました。

のっけから笑顔のピースサインが可愛い30歳の彼。アメリカ国内は勿論、国際的に活躍しているようでRick RossDMXYFN Lucciとも共演した経験があるそうです。AMP’D ENTERTAINMENT 所属。

<ルーティン解説>

先ずは自己紹介がてら自身のDJネーム「DJ General Mealz」を”Nothin’ – KidCutUp Core Bootleg”のビートに合わせて軽くスクラッチ。そしてビート側をインスタントダブルスでスクラッチした側のデッキに素早くロードし2枚使い。個人的にはここでの短め&シンプルな2枚使いに好感が持てます。ルーティンはまだ始まったばかりなので、いきなり複雑なトリックをやるよりも簡単な分かりやすいトリックをサラッとメイクした方が後半への期待値も上がるし、見てる側も安心してそのプレイに見入る事が出来ます。2枚使いをした後は同じビートにSir Dukeのアカペラを乗せ、途中でビートを”Hyphy”に差し替えます。Sir Dukeのフレーズ「Hands」を4小節擦り終えたところで”Hyphy”のコーラスが入ってきます。

この場面で彼のPC画面(動画01:00秒あたり)に注目してほしいですが、画面上部の曲タイトルの右側に「Flip 1」という青文字が見えるでしょうか? そうです、その名の通りSerato DJのオプション機能である「Flip」です。この機能を簡単に説明すると”同じ曲中で予め指定しておいた箇所に勝手にジャンプしてくれる” というモノ。とても便利な機能なのでオススメです!そのFlip機能を使い”Hyphy”の終盤アカペラだけになっている部分に飛ばして、Sir Dukeの時と同様アカペラ残し → 次の曲を挿入 → スクラッチ〜 の流れでSweetest Taboo 〜 Question #1 〜 Paramedicとクイックミックスしていきます。故Nipsey Hussle “Question #1” からのParamedic 〜 Riseの流れはカリフォルニア繋がりで(RiseのアーティストHerb Alpertさんはカリフォルニア出身)、しかもRiseは次にかけるNotorious BIG, “Hypnotize”のサンプリングソース。個人的にここの流れは激アツ!

Hypnotizeのアカペラを残し”Policeman”を挿入。Flip機能でいっきにサビの手前までジャンプします。そしてサビの部分で”No Games”の同じ部分をQUEポイントでリズム良く連打。同じ音程なので違和感無しです。そのままタイミングよくリリースしてビートに乗せます。そして得意のアカペラ残し、からの最後の曲”Act Up”を頭から挿入。「Stripes on my…」のフレーズで簡単な2枚使いをしてからのスクラッチに突入。擦りネタは超定番の「Ahhh」。最後はミキサー Rane DJ seventy-two 内蔵エフェクターのEchoをかけてフィニッシュ!

トラックリスト:

1. General Mealz Intro
2. N.O.R.E. – Nothin’ – KidCutUp Core Bootleg – General Mealz Flip
3. Stevie Wonder – Sir Duke – Acapella – General Mealz Edit
4. The Federation ft. E-40 – Hyphy – KidCutUp Edit – General Mealz Flip
5. Sade – Sweetest Taboo – General Mealz Bedroom Edit
6. Nipsey Hussle – Question #1 – Acapella
7. SOB X RBE ft. Kendrick Lamar – Paramedic – General Mealz Edit
8. Herb Alpert – Rise
9. Notorious B.I.G. – Hypnotize – Acapella
10. Eva Simmons ft. Konshens – Policeman – General Mealz Flip
11. Serani – No Games – General Mealz Bedroom Edit
12. City Girls – Act Up – General Mealz Flip

新旧の選曲とグルーヴ感(彼の表情も込み)が良かったですね。これにスクラッチや2枚使い等のターンテーブルスキルがもっと付いてくれば更に良いルーティンが組めそう。それにしてもDJcity Bedroom Sessionsに出てくる人はこれ用にエディットを作ってる人が多い印象。プレイ中のPC画面も映るわけだからエディット音源無しでイケてるルーティンを披露したら男気があってカッコいいかも!?

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関連: Bedroom Sessions: DJ Blaze

Bedroom Sessions: DJ Blaze

香港を拠点に活動するDJ Blazeがブルース・リーをインスパイアしたルーティン動画をDJcityTVのBedroom Sessionsにて公開しました。
DJ SnakeUsherLil Jon等のオープニングアクトをつとめた経験もある彼は2007年にカナダから自身のルーツがある香港へと拠点を移し、現在はアジア各国で活動中。

<ルーティン解説>

まずはイントロ、お馴染みブルース・リー主演「燃えよドラゴン」のテーマ曲からスタート。そしてヌンチャク登場!しかも上手い!! 彼のインスタグラムには運動系の投稿もポストされているので身体能力が高いと思われます。

こういったジェスチャーをする事で見てる側に音やフレーズの意味を伝える、という努力もパフォーマンスをする上で凄く大事なポイント。イントロ後はBodak Yellowのアカペラを倍近いBPMのビートに乗せ「I’m Quick」のフレーズ+格闘系の効果音でスクラッチ。ここはアカペラフレーズを聞かせることが目的なのでスクラッチは短く簡単に。そのままThe Way You Moveに曲をスイッチしつつ、「Feel That B-A-S-S bass」のフレーズを2枚使いでループ。簡単なループなど余裕がある2枚使いをする時はボディトリックを取り入れるとちょっと派手になります。ここでは一回転していますね。(ルックアップするだけでも効果的です!)

続けざまに今度は「Drip, Drip, Drop」のフレーズで一瞬ブレイクダウンをしていますが・・・ここはオンビートのまま次の展開にいった方が良い気がします。

さて、ここからはワードプレイのオンパレード!
まずはThe Way You Moveのコーラス部分「I Like The Way You Move」に被せる形で 「I Like To Move It」のフレーズをスクラッチしながら乗せます。そのまま今度は 「Move B#tch」のフレーズと掛け合わせ、次にLight Your Ass On Fireのフレーズ 「Move Girl, Like Your Ass On Fire」を挿入。ここでバックトラックWileyのFiremanのコーラスが入ってくるのでスイッチします。フレーズ的には最初「Move」で遊んでから「Fire」で遊ぶという流れ。続いて Ohaio Players / Fire → Rae Sremmurd / Set The Roof → CRAVFTMAN & Ape Drums / Fire と繋いでいきますが、 ここは全て「Fire」をキーワードにクイックMIX。

ラストはスクラッチのド定番ネタ「Ahhh」で擦り倒してフィニッシュ。スクラッチの技術的には全編ほぼベイビースクラッチ + チャープスクラッチの組み合わせ。
個人的にはベイビーとチャープの2つを極めれば充分カッコいいと思っているぐらい重要な技です。

そして余談ですが、DJならば恐らく一度は聞いたことがあるであろう世の中で一番有名なスクラッチネタ「Ahhh」と「Fresh」。オリジナル音源はFab 5 Freddy / Change The Beat という曲のラストの部分です。曲のタイトルが「チェンジ・ザ・ビート」なので皆このスクラッチネタの事を「チェンビ」と言ったりしますね。

トラックリスト:

1. Lalo Schifrin – Theme from Enter the Dragon – DJ Blaze Edit
2. Cardi B – Bodak Yellow – Acapella
3. Outkast ft. Sleepy Brown – The Way You Move – Fear Of Dawn Remix
4. Reel 2 Reel – I like To Move It
5. Ludacris ft. Mystikal & I-20 – Move B#tch
6. Busta Rhymes – Light Your Ass on Fire
7. Wiley – Fireman
8. Ohio Players – Fire
9. Rae Sremmurd ft. Lil Jon – Set The Roof – 1DAFUL Remix
10. CRVFTSMEN & Ape Drums – Fire
11. Wiley, Stefflon Don, & Sean Paul ft. Idris Elba – Boasty – DJ Blaze Blend

 
個人的にはイントロのブルース・リーから「Move B#tch」あたりまでの流れが好きです。後半はEDIT感満載で途中でお腹いっぱいになっちゃいました。しかしワードプレイでここまで攻められるのはお見事!そんな彼はRed Bull 3Styleにおいて香港初のWorld Finalistを目指しているようなので、今後も注目です。

ちなみに香港では過去に1度も3Styleの国内予選が開催されておりません。が、国内予選が無い国に限り動画審査のみでワールドファイナルに出場できる「Lucky Bastid」という枠があります。
2015年のDJ Ride(ポルトガル)、2017年のBeastmode(オーストラリア)もその勝者です。

国によっては国内予選で勝つより簡単かも!?

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関連: Bedroom Sessions: DJ Fanatic Jr

Bedroom Sessions: DJ Fanatic Jr

ポートランド出身、21才のターンテーブリストであるDJ Fanatic Jr. a.k.a DJ FJがDJcityTVのBedroom Sessionsにてミックスを公開しました。

15才の頃に父親の影響でDJをはじめ、2018年にはポートランドで初めて行われた”SpHINoff”のDJバトルにおいて勝利した経歴を持っており、現在はNever Ending Sounds DJというクルーの一員です。

〈ルーティーン解説〉

A Little Bit Of Loveからスタートし、00:33秒のところでQUEポイント+ベイビースクラッチを使い繋ぎやすいコーラス部分へジャンプ。
そのままA Little Bit Of LoveをサンプリングしているStill Not A Playerのフック部分をカットインで繋いでいます。
ここはサンプリング元とその使用曲でミックスする いわゆる「ネタ繋ぎ」「ネタ振り」という流れ。
ちなみに同曲をサンプリングしている曲は他にも沢山あるので気になる方は WhoSampled等で探してみてください。
2曲目のStill Not A Playerのフック終わり、ドラムだけになる部分に Independent Womanのアカペラをブレンドし「Get Down Like That」のフレーズをスクラッチ。その後はアカペラだけを残しThotianaをイントロから挿入。
01:40秒からはターンテーブルを触らずにQUEボタンとクロスフェーダーだけを使ってアカペラで遊んでいます。
この技はターンテーブル以外のコントローラー(CDJ等)でも実行可能なので、スクラッチが苦手!という人でも簡単に出来るかもしれません。
03:22秒からはGettin’ Jiggy Wit It のコーラスをIDOLのメロディー部分で再現(トーンプレイ)していますが、音程があっていないのでSerato DJのKey Shift機能を使うなどして工夫してほしいところ。トーンプレイ後はそのままIDOLにスイッチして今度はHotel Room Serviceのメロディーを続けざまにトーンプレイで再現。
1曲のメロディーで複数の曲をトーンプレイするのは 2015年 RedBull 3Style World Finalで優勝した DJ BYTEのセットが思い出されます。

 

余談ですが… DJ FJの着ているTeeシャツに薄ら「ドラゴンボールZ」と書いてあるのも我々日本人からすると見逃せない!?
そんな彼のインスタグラムにはショートルーティーン動画が沢山アップしてあるのでチェックしてみて下さい。

 

Tracklist:

1. Brenda Russell – A Little Bit Of Love
2. Big Pun ft. Joe – Still Not A Player
3. Destiny’s Child – Independent Women, Pt. 1
4. Blueface – Thotiana
5. Wild Cherry – Play That Funky Music
6. Anderson .Paak ft. Kendrick Lamar – Tints
7. Will Smith – Gettin’ Jiggy Wit It – DJ Scratch Remix
8. BTS ft. Nicki Minaj – IDOL
9. Pitbull – Hotel Room Service

 

使用機材:
ターンテーブル: Phase (Wireless DJ System)
ミキサー: PioneerDJM-S9

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関連: Bedroom Sessions: DJ Hamma

Bedroom Sessions: DJ Hamma

昨年、Red Bull Music 3Styleのフランス王者となったDJ HammaがBedroom Sessionsでルーティンを公開してくれました。彼のセットにはHip-HopとDancehallがクロスオーバーしており、クリエイティブなワードプレイやスクラッチなどの技術を見せてくれています。

トラックリスト:

Tracklist:

1. Beenie Man – Romie – CRVFTSMEN Bootleg
2. Matt Deguia – Champion Wrist
3. Que – OG Bobby Johnson – Acapella
4. The Notorious B.I.G. – Hypnotize – Uki Remix
5. Ramadanman – Work Them – Dials Remix
6. Mikey J & The UK Female Allstars – Rock The Mic
7. DJ Halan & Firestorm – Boom Boom
8. Snoop Dogg ft. T-Pain – Boom
9. UB40 – Boom Shacka Lacka
10. Lords Of The Underground – Chief Rocka

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Bedroom Sessions: ナイジェリアのDJ Switch

ナイジェリアで活動するDJ/ソングライターのDJ SwitchがDJcityTVのBedroom Sessionにてルーティンを公開しました。今回彼女のセットにはスローバックのヒットソングからMoombahtonやBass Musicなども含まれています。

2009年にSwitchのグループDa Pulseは、現地で放送されている音楽のリアリティショー、Star Questの出演や、2013年にショーGlo X-Factorを勝ち取り、アーティストにSony Musicとのレコーディング契約を獲得しています。

トラックリスト:

1. Khia – My Neck, My Back (Lick It) – Benedetto Remix
2. Kelly Rowland – Like This – DJ Switch Flip
3. Jermaine Dupri ft. Nate Dogg – Ballin’ Out Of Control – Acapella
4. Dillon Francis & Skrillex ft. Maluca – Bun Up The Dance – Mozo Dirty Vibe Bootleg – DJ Switch Edit
5. Destiny’s Child – Jumpin’, Jumpin’ – D’Maduro Remix – DJ Switch Edit
6. 50 Cent – P.I.M.P. – KAZUSH 2017 Remix

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関連: https://news.djcity.com/jp/bedroom-sessions-シアトルのvega/

Bedroom Sessions: シアトルで活動するVega

アメリカのシアトルで活動しているDJ/ターンテーブリストのVegaがDJcityTVのBedroom Sessionsにてルーティンを公開しました。今回彼が披露したルーティンはワードプレイ、スクラッチやジャグリングで構成されています。

VegaはシアトルのラジオKUBE93.3のミキサーであり、これまでJ.Cole、2Chainz、Dave Chappelleなでパフォーマンスを行いました。またRyan CaraveoやGifted GabなどのツアーDJをしています。

Tracklist:

1. Kelis – Milkshake – Acapella
2. C&C Music Factory – Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)
3. David Bowie – Let’s Dance
4. Howard Jones & Drake – Whoa, Woe – dj100proof Edit
5. Childish Gambino – This Is America
6. Lil Baby ft. Drake – Yes Indeed
7. C. Justice – So Good

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関連: Bedroom Sessions: イタリアのTY1

Bedroom Sessions: イタリアのTY1

イタリア出身のターンテーブリスト/プロデューサーであるTY1がDJcityTVのBedroom Sessionsにてルーティンを公開しました。ITFのイタリアチャンピオンである彼はValentino Khanの”Pump”とNicki Minajの”Only”を使用しています。

プロデューサーとしても活動している彼は2016年にアルバム、Hardshipを公開。またMajor LazerWalshy Fireと楽曲”Bow Chi Bow“でコラボをしています。

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Bedroom Sessions:ブルガリアのDJ DELightfull

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