Routine

DJ Fuzeによる今月の“20-Year-View”(November)

ロサンゼルスのラジオ局、REAL 92.3でミキサーを務めるDJ Fuzeが新たに、Beatsource20-Year-Viewのルーティンを公開しました。1999年11月、2019年11月に流行した楽曲を交互に織り交ぜた内容となっています。

以前まで、20-Year ViewシリーズはDJcityTVのコンテンツとして扱われていましたが、今回からはBeatsourceによって監修されます。

トラックリスト:

Dr. Dre ft. Snoop Dogg – Still D.R.E.
Lizzo ft. Ariana Grande – Good As Hell Remix
Smash Mouth – All Star
Rage Against The Machine – Guerilla Radio
Gang Starr – Bad Name
Nas – Nastradamus
DJ Snake & J Balvin ft. Tyga – Loco Contigo
Young Thug ft. Gunna – Hot

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関連: DJ Fuzeによる今月の“20-Year-View”(October)

DJ Tipsy HanがトリッキーなショートルーティンをDJcityTVにて公開


2019年に発足したDJcityマレーシアチームのメンバーである Tipsy HanがショートルーティンをDJcityTVにて公開。首都クアラルンプールにてレジデントを持つ彼はRedBull 3Styleのマレーシアのファイナリストになった経験もあるそうで、動画ではPioneer DJのMIDIコントローラー、DDJ-SP1を巧みに使っています。

<ルーティン解説>
French Montana “Slide”のイントロメロディからスタート。メロディ1音ずつにCUEポイントを設定しておいて、画面中央下部に置かれているMIDIコントローラー、DDJ-SP1をHOT CUEモードにしパッドを叩いて弾きなおしています。ここは次にプレイするするSaweetieの“My Type”のメロディを再現するTone Playかと思いきや…違うようです。My Typeを挿入後は簡単な2枚使いからのDavid Jay & TyRoの“Hands High”のアカペラを即座にブレンドします。

次にDDJ-SP1のSamplerボタンを2度押ししてアカペラ側をPitch Playモード(Serato DJ 1.9.6以降に追加された機能)にします。そしてフレーズ「Be Ya」の音程を変えてUsherがLil JonとLudacrisを迎えたメガヒット、“Yeah!”のメロディーに被せて弾いていきます。ここはTone Playと言えるでしょう。Tone Playの終わり際にUsherの「she was all up on me screaming」というフレーズをボディトリックしながらスクラッチしていますが、小節がズレているのでイケてないです。最後は”Yeah!”を一緒に歌いつつSP1のFXボタンにアサインしてあるブレイクエコーをかけて終了。

Tracklist:

1. French Montana – Slide – Instrumental
2. Saweetie – My Type – Instrumental
3. David Jay & TyRo – Hands High – Acapella
4. Usher feat. Lil Jon and Ludacris – Yeah! – KidCutUp vs Buko Breaks Edit

いかがでしたでしょうか?
Serato DJ × SP1の組み合わせでプレイしているDJって地味に多い気がするので、SP1使いのルーティン動画はまだ需要ありそうですね。個人的にはTipsy Hanさんのトリックをしていない時の所作は好きです。あと使っているDJミキサーが今は無きVESTAXのPMC05-Pro4ってのも懐かしくてアガりました。ちなみにPMC-05Pro4のボタンにもSerato DJのHOT CUE等をアサイン出来、スクラッチもしやすいのでもし安価で見つけたらGETしてもいいかも!?

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関連: Bedroom Sessions: DJ General Mealz

DJ Fuzeによる今月の“20-Year-View”(October)

ロサンゼルスのラジオ局、REAL 92.3でミキサーを務めるDJ Fuzeが新たに、20-Year-Viewのルーティンを公開しました。1999年10月、2019年10月に流行した楽曲を交互に織り交ぜた内容となっています。

トラックリスト:

1. B.G. & Pharoahe Monch – Bling Bling vs. Simon Says – DJ Fuze Edit
2. Mustard ft. Roddy Ricch – Ballin’
3. Ol’ Dirty Bastard ft. Kelis – Got Your Money
4. YG ft. Tyga & Jon Z – Go Loko
5. LFO – Summer Girls
6. Megan Thee Stallion ft. Nicki Minaj & Ty Dolla $ign – Hot Girl Summer

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関連: DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (September)

DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (September)

ロサンゼルスのラジオ局、REAL 92.3でミキサーを務めるDJ Fuzeが新たに”20-Year-View”のルーティンを公開しました。1999年9月、2019年9月に流行した楽曲を交互に織り交ぜた内容となっています。

トラックリスト:

702 – Where My Girls At?
Ariana Grande & Social House – Boyfriend
Warren G – I Want It All
Backstreet Boys – I Want It That Way
Mariah Carey ft. Jay-Z – Heartbreaker
Drake ft. Rick Ross – Money In The Grave
Mobb Deep ft. Lil’ Kim – Quiet Storm
Snoop Dogg & Xzibit – Bitch Please

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関連: DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (August)

DJ Dean GuestがHip HopのショートルーティンをDJcityTVにて公開


カナダはトロントを拠点に活動中のDJ Dean GuestがHip Hopを使ったショートルーティンをDJcityTVにて公開。彼は、Skratch Bastidの”Bastid’s BBQアフターパーティーやラジオ局Vibe105FMへの出演など幅広く活躍しているようです。

<ルーティン解説>

Kanye Westのアカペラ「Throw your hands in the air, Hands up, Hands up !!」からスタート!こういった煽り系のアカペラループってあるだけ欲しいですよね。(DJcityでも配信されたら即GETしてます)

アカペラループを流したまま右のデッキでHip Hop Hoorayを挿入。この時にさり気なく手をクロスにしてレコードをリリースしているのがポイント。こういうちょっとしたオシャレ、大事。次はアカペラループの「Hands up」というフレーズを捕えてスクラッチ。技としてはトランスフォーム、クラブ、チャープの組み合わせ。程よく音数を抜きながらスクラッチしてくれているのでとても心地よいです。特に動画00:21秒の跳ねるようなトランスフォームスクラッチはお見事。フレーズ「Hands up」を「Hands」と「up」に分けてスクラッチしているのもポイントですね。

“Hip Hop Hooray”のサビが入ってきた所でスクラッチをやめ、コーラス「Hey, Ho」に”Sunday Service – Jarreau Vandal’s Vandalized Edit”のイントロ部分のコーラス「Ohh」を掛け合わせます。その掛け合わせを何回か繰り返した後にミキサー内蔵エフェクトのエコーアウトで”Hip Hop Hooray”を終わらせつつ、改めて”Sunday Service”を頭から挿入。ドラムスが入ってくる前にインスタントダブルス機能で素早く左のデッキから右のデッキへ同曲をスイッチさせ”Hypnotize”のアカペラを用意します。”Sunday Service”のドラムスが入って来ると同時に”Hypnotize”のアカペラでスクラッチを開始。動画01:25秒でドラムスがハーフタイム(半分のリズム)になったところでアカペラを頭から挿入します。DJミキサーZ2に備え付けのCUEボタンに予めアサインしておいたフレーズ「Never Lose」と「Easily」を交互に鳴らしつつ、ラストはエコーアウトで終了!

トラックリスト:

1. Kidd Spin – Hands Up Acapella Loop
2. Naughty By Nature – Hip Hop Hooray – DJ Rukus Intro
3. Kanye West – Sunday Service – Jarreau Vandal’s Vandalized Edit – Instrumental
4. Notorious B.I.G – Hypnotize – Acapella

いかがでしたでしょうか。2分程度のルーティンだけど随所に光るセンスが感じられる内容だったと思います。ちなみに皆さんはDJミキサーのパネルの色やフェーダー、ツマミってカスタマイズしていますか?この動画のDean Guestさんはフェーダーやツマミを赤や黄色に変えていますね。DJ TechToolsから発売されているChroma Capsというアイテムが有名です。国内の楽器店でも取扱っているのですぐ見つかるはず。DJミキサー全体のパネルの色を変えたいなら 12inch Skinzがオススメ。海外の業者なので到着まで少し時間はかかりますが、ミュージックハウスフレンズさんからもオーダーできます。イマイチDJ練習に身が入らないって方は、こんなちょっとした工夫でモチベーションがUPするかも!?

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関連: Bedroom Sessions: DJ General Mealz

Bedroom Sessions: DJ General Mealz

アトランタで活躍しているDJ/プロデューサー DJ General Mealz が新旧の曲を織り交ぜたクリエイティブなセットをDJcityTVのBedroom Sessionsにて公開しました。

のっけから笑顔のピースサインが可愛い30歳の彼。アメリカ国内は勿論、国際的に活躍しているようでRick RossDMXYFN Lucciとも共演した経験があるそうです。AMP’D ENTERTAINMENT 所属。

<ルーティン解説>

先ずは自己紹介がてら自身のDJネーム「DJ General Mealz」を”Nothin’ – KidCutUp Core Bootleg”のビートに合わせて軽くスクラッチ。そしてビート側をインスタントダブルスでスクラッチした側のデッキに素早くロードし2枚使い。個人的にはここでの短め&シンプルな2枚使いに好感が持てます。ルーティンはまだ始まったばかりなので、いきなり複雑なトリックをやるよりも簡単な分かりやすいトリックをサラッとメイクした方が後半への期待値も上がるし、見てる側も安心してそのプレイに見入る事が出来ます。2枚使いをした後は同じビートにSir Dukeのアカペラを乗せ、途中でビートを”Hyphy”に差し替えます。Sir Dukeのフレーズ「Hands」を4小節擦り終えたところで”Hyphy”のコーラスが入ってきます。

この場面で彼のPC画面(動画01:00秒あたり)に注目してほしいですが、画面上部の曲タイトルの右側に「Flip 1」という青文字が見えるでしょうか? そうです、その名の通りSerato DJのオプション機能である「Flip」です。この機能を簡単に説明すると”同じ曲中で予め指定しておいた箇所に勝手にジャンプしてくれる” というモノ。とても便利な機能なのでオススメです!そのFlip機能を使い”Hyphy”の終盤アカペラだけになっている部分に飛ばして、Sir Dukeの時と同様アカペラ残し → 次の曲を挿入 → スクラッチ〜 の流れでSweetest Taboo 〜 Question #1 〜 Paramedicとクイックミックスしていきます。故Nipsey Hussle “Question #1” からのParamedic 〜 Riseの流れはカリフォルニア繋がりで(RiseのアーティストHerb Alpertさんはカリフォルニア出身)、しかもRiseは次にかけるNotorious BIG, “Hypnotize”のサンプリングソース。個人的にここの流れは激アツ!

Hypnotizeのアカペラを残し”Policeman”を挿入。Flip機能でいっきにサビの手前までジャンプします。そしてサビの部分で”No Games”の同じ部分をQUEポイントでリズム良く連打。同じ音程なので違和感無しです。そのままタイミングよくリリースしてビートに乗せます。そして得意のアカペラ残し、からの最後の曲”Act Up”を頭から挿入。「Stripes on my…」のフレーズで簡単な2枚使いをしてからのスクラッチに突入。擦りネタは超定番の「Ahhh」。最後はミキサー Rane DJ seventy-two 内蔵エフェクターのEchoをかけてフィニッシュ!

トラックリスト:

1. General Mealz Intro
2. N.O.R.E. – Nothin’ – KidCutUp Core Bootleg – General Mealz Flip
3. Stevie Wonder – Sir Duke – Acapella – General Mealz Edit
4. The Federation ft. E-40 – Hyphy – KidCutUp Edit – General Mealz Flip
5. Sade – Sweetest Taboo – General Mealz Bedroom Edit
6. Nipsey Hussle – Question #1 – Acapella
7. SOB X RBE ft. Kendrick Lamar – Paramedic – General Mealz Edit
8. Herb Alpert – Rise
9. Notorious B.I.G. – Hypnotize – Acapella
10. Eva Simmons ft. Konshens – Policeman – General Mealz Flip
11. Serani – No Games – General Mealz Bedroom Edit
12. City Girls – Act Up – General Mealz Flip

新旧の選曲とグルーヴ感(彼の表情も込み)が良かったですね。これにスクラッチや2枚使い等のターンテーブルスキルがもっと付いてくれば更に良いルーティンが組めそう。それにしてもDJcity Bedroom Sessionsに出てくる人はこれ用にエディットを作ってる人が多い印象。プレイ中のPC画面も映るわけだからエディット音源無しでイケてるルーティンを披露したら男気があってカッコいいかも!?

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

関連: Bedroom Sessions: DJ Blaze

Ethan Leoが最新のルーパーを使ったルーティーン動画をDJcityTVにて公開

様々な楽器や機材を使いパフォーマンスを行う事で知られているEthan Leoが新しい動画をDJcityTVにて公開。今回は最新のルーパー HEADRUSHのLooperboard を用いたユニークなルーティンです。

〈ルーティン解説〉

今年HEADRUSHから発売されたばかりのルーパー「Looperboard」と、エレキギターをスタンバイ。ルーパーとは「記憶させた音を半永久的にループさせるエフェクター」のことで、複数の音を重ねることが可能です。

先ずはルーパーにベースライン、カッティングリフを2小節ずつ記憶させます。00:26秒からはアナログレコードでTroped Boyzの “Welcome To The Sugar Show“のドラムブレイク、00:49秒からはDENON DJ「SC-5000」のQUEボタンを駆使してベースラインをそれぞれ足していきます。ちなみに「SC-5000」はパッと見た感じCDJに見えますが、CDは挿入できません。音源はUSBやSDカードから読み込み可能で、ハイレゾ対応やデュアルデッキ再生など様々な機能が搭載されている次世代型マルチメディアプレーヤーです。

曲の基礎的な部分(ベースライン、カッティングリフ、ドラム)が完成した所で、次はスクラッチを乗せていきます。ターンテーブルにセットしてあるDJ Braceのスクラッチ用7inchレコード「Nasty Cuts」に収録されている声ネタ「Watch The Breakdown」(Drakeの “Nice For What”でお馴染みのフレーズ!)をドロップ。この時にスクラッチの声ネタが引き立つようにベースラインとカッティングリフを消してドラムだけにするのがポイント。声ネタをドロップした後はフリースタイルで4小節擦ります。そして再び「SC-5000」のCUEボタンを鍵盤のようにしてメロディを弾きつつ、途中からピッチコントローラーを使ってメロディの音程をあげていきます。ここでもドラムだけの音にしてメロディを際立たせていますね。最後は”全部のせ”といった感じで全パーツの音を出しながら、ルーパーに搭載されているエフェクトのエコーアウトでフィニッシュ!

いかがでしたでしょうか。

彼の音楽偏差値が高いという事を証明するようなルーティンですね。ちなみに、DJ教室「宮島塾」で有名な”塾長”ことDJ宮島さんはDJを始める前はギターを弾いていたそう。そしてRed Bull 3Style 世界チャンプであるDJ SHINTAROはピアノが弾けます。

スクラッチの上手な人は指先を使う楽器なら何でもいけるのかな!?

使用機材:
ルーパー: HEADRUSH – Looperboard
DJミキサー: DENON DJ – X1800 Prime
ターンテーブル: DENON DJ – VL12 Prime
メディアプレイヤー: DENON DJ – SC-5000

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関連: Bedroom Sessions: DJ Blaze

DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (August)

ロサンゼルスのラジオ局、REAL 92.3でミキサーを務めるDJ Fuzeが新たに”20-Year-View”のルーティンを公開しました。1999年8月、2019年8月に流行した楽曲を交互に織り交ぜた内容となっています。

トラックリスト:

Lizzo – Truth Hurts
blink-182 – What’s My Age Again? – Acapella
Too $hort ft. T.W.D.Y. – Players Holiday
Whitney Houston – It’s Not Right But It’s Okay – Acapella

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関連: DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (July)

Bedroom Sessions: DJ Blaze

香港を拠点に活動するDJ Blazeがブルース・リーをインスパイアしたルーティン動画をDJcityTVのBedroom Sessionsにて公開しました。
DJ SnakeUsherLil Jon等のオープニングアクトをつとめた経験もある彼は2007年にカナダから自身のルーツがある香港へと拠点を移し、現在はアジア各国で活動中。

<ルーティン解説>

まずはイントロ、お馴染みブルース・リー主演「燃えよドラゴン」のテーマ曲からスタート。そしてヌンチャク登場!しかも上手い!! 彼のインスタグラムには運動系の投稿もポストされているので身体能力が高いと思われます。

こういったジェスチャーをする事で見てる側に音やフレーズの意味を伝える、という努力もパフォーマンスをする上で凄く大事なポイント。イントロ後はBodak Yellowのアカペラを倍近いBPMのビートに乗せ「I’m Quick」のフレーズ+格闘系の効果音でスクラッチ。ここはアカペラフレーズを聞かせることが目的なのでスクラッチは短く簡単に。そのままThe Way You Moveに曲をスイッチしつつ、「Feel That B-A-S-S bass」のフレーズを2枚使いでループ。簡単なループなど余裕がある2枚使いをする時はボディトリックを取り入れるとちょっと派手になります。ここでは一回転していますね。(ルックアップするだけでも効果的です!)

続けざまに今度は「Drip, Drip, Drop」のフレーズで一瞬ブレイクダウンをしていますが・・・ここはオンビートのまま次の展開にいった方が良い気がします。

さて、ここからはワードプレイのオンパレード!
まずはThe Way You Moveのコーラス部分「I Like The Way You Move」に被せる形で 「I Like To Move It」のフレーズをスクラッチしながら乗せます。そのまま今度は 「Move B#tch」のフレーズと掛け合わせ、次にLight Your Ass On Fireのフレーズ 「Move Girl, Like Your Ass On Fire」を挿入。ここでバックトラックWileyのFiremanのコーラスが入ってくるのでスイッチします。フレーズ的には最初「Move」で遊んでから「Fire」で遊ぶという流れ。続いて Ohaio Players / Fire → Rae Sremmurd / Set The Roof → CRAVFTMAN & Ape Drums / Fire と繋いでいきますが、 ここは全て「Fire」をキーワードにクイックMIX。

ラストはスクラッチのド定番ネタ「Ahhh」で擦り倒してフィニッシュ。スクラッチの技術的には全編ほぼベイビースクラッチ + チャープスクラッチの組み合わせ。
個人的にはベイビーとチャープの2つを極めれば充分カッコいいと思っているぐらい重要な技です。

そして余談ですが、DJならば恐らく一度は聞いたことがあるであろう世の中で一番有名なスクラッチネタ「Ahhh」と「Fresh」。オリジナル音源はFab 5 Freddy / Change The Beat という曲のラストの部分です。曲のタイトルが「チェンジ・ザ・ビート」なので皆このスクラッチネタの事を「チェンビ」と言ったりしますね。

トラックリスト:

1. Lalo Schifrin – Theme from Enter the Dragon – DJ Blaze Edit
2. Cardi B – Bodak Yellow – Acapella
3. Outkast ft. Sleepy Brown – The Way You Move – Fear Of Dawn Remix
4. Reel 2 Reel – I like To Move It
5. Ludacris ft. Mystikal & I-20 – Move B#tch
6. Busta Rhymes – Light Your Ass on Fire
7. Wiley – Fireman
8. Ohio Players – Fire
9. Rae Sremmurd ft. Lil Jon – Set The Roof – 1DAFUL Remix
10. CRVFTSMEN & Ape Drums – Fire
11. Wiley, Stefflon Don, & Sean Paul ft. Idris Elba – Boasty – DJ Blaze Blend

 
個人的にはイントロのブルース・リーから「Move B#tch」あたりまでの流れが好きです。後半はEDIT感満載で途中でお腹いっぱいになっちゃいました。しかしワードプレイでここまで攻められるのはお見事!そんな彼はRed Bull 3Styleにおいて香港初のWorld Finalistを目指しているようなので、今後も注目です。

ちなみに香港では過去に1度も3Styleの国内予選が開催されておりません。が、国内予選が無い国に限り動画審査のみでワールドファイナルに出場できる「Lucky Bastid」という枠があります。
2015年のDJ Ride(ポルトガル)、2017年のBeastmode(オーストラリア)もその勝者です。

国によっては国内予選で勝つより簡単かも!?

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

関連: Bedroom Sessions: DJ Fanatic Jr

DJ Braceがオーケストラとコラボしたターンテーブリズム演奏を披露

ターンテーブリストのDJ BraceがモントリオールのオーケストラであるOrchestre de la Francophonieとルーティンを披露しました。演奏の題名は“Concerto for Turntables and Orch” 作曲家 Gabriel Prokoflevによる作品です。

関連: ビデオ: DJ BraceとAsian Hawkがルーティンを公開

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