DJカルチャー

Shaquille O’NealがDJツアーを行う

Shaq
Shaq performs at Tomorrowland. (Credit: Stijn De Grauwe)

元NBA選手のレジェンドとも言えるShaquille O’Neal氏が初のDJツアーを行うと発表しました。今年の夏に15箇所でツアーを行う彼はDiploがマイアミで主催するのMad Decent Pool Partyや、Cash Cashと共にワシントンD.C.のEchostageなどの大舞台でも出演します。

今年のMiami Music Weekでは自身でShaq’s Fun Houseというイベントを行いDJ Diesel名義でDiplo、Steve Aoki、A-Trakなどの著名DJ達と共演しました。

ShaqはBillboardに
「ただのセレブリティDJだと思われることが多いけれど、自分は14才からDJをしているよ。」
とコメントしています。

関連: NBA、”Huston Rockets”のオフィシャルDJがNBAプレイオフで使用するプレイリストを公開

インタビュー: DJ Tessaと女性DJ限定のエージェント、Prism DJ


DJ Tessa performs at the LA Food Bowl. (Credit: Matthew Withers)

ロサンゼルスで活動するDJ Tessaは女性DJが活躍できるように活動しています。彼女は未だに男性が中心の業界であるとコメントしています。2010年代の初期から活動している彼女は女性DJのブッキングエージェントがほとんどない事に気づきました。そこで彼女のDJとしての長年の経験や繋がりを通してPrism DJsという女性DJのみのエージェンシーを立ち上げました。

2015年から活動しているPrism DJはウェディングやプライベートパーティーなどのイベントを対象としたDJのブッキングエージェントを行い、現在23人の女性DJが所属しています。今回はDJ Tessaに女性DJのエージェンシーを立ち上げた事についてDJcityで質問を行いました。

なぜDJエージェンシーにいる女性DJの数が極端に少ないと思いますか?

「単純に男性DJの数が多いからであり、そこの比率が変わることはないと思う。でも今、音楽制作やDJに興味を持つ女性が増えてきているのは事実です。これから女性DJたちが活躍できるように私たちが彼女達のレベルアップをサポートし、トップDJ達と同じレベルで活躍できるようにしないといけないと考えています。」

Prism DJsと他のエージェントの違いは何ですか?

「私たちが抱えるDJはタレント性があり、DJとしての経験が長いアーティストしかいません。またアーティストに対しての扱いも整っている部分が強みだと思います。」

モバイルDJとして、ナイトクラブやフェスDJとして必要だと思うスキルをそれぞれ教えてくだい。

「モバイルDJとして活動するのに必要な部分はまずDJ機材のセットアップからだと思う。もし機材面でトラブルがあれば、自分自身で解決しないといけないからね。特にウェディングDJやダンスパーティーのDJを行うときはお客さんの空気を読まないといけない、だから音楽の知識も必要であり、幅広いジャンルを様々な世代で知る必要があると思う。ナイトクラブやフェスDJは自身の楽曲をプレイするチャンスの場でもあるんだ。モバイルDJの現場と比べると自分が活躍できるチャンスが多いため、自身がプレイしたい楽曲はまだできるのではないかと考えているよ。」


Prism DJs at Serato’s studio in Los Angeles. (Source: Instagram)

女性DJのみのエージェントを運営するにあたっての1番のチャレンジは何ですか?

「男女限らずロサンゼルスのマーケットは競争率がすごい高いです。またソーシャルメディアが活性化している世の中でどのようなDJを目指すかという選択肢は多くあると思います。私たちはより洗練され、クリエイティブになる必要があります。ただただ”女性DJ”、”女性DJのエージェンシー”と掲げるだけでは意味がないと考えています。」

新しいアーティストをエージェントに加える時、どこを見ていますか?

「多くの部分をアーティストに求めます。ミックスのスキル、ソングセレクション、楽曲の知識、プロとしての前向きな意識などです。またどのような機材でも対応できる人、そして人前でDJの経験が2年以上ある人です。またSNSでの印象も大事です。なぜならクライアントが自身のイベントに合うDJを探すにはSNSを使うからね。」

今後どのようなエージェントにする予定ですか?

「Prism DJsはまだ成長段階のエージェンシーでありブランドです。これまで通り成長させたいと考えています。また近い将来若い女性DJのためにワークショップなどを行いたいです。」

今後DJエージェンシーを始めようと考えている人がいればどのようなアドバイスを与えますか?

「マーケティング力、マネジメント力、管理能力、そして優れた目と耳があれば全ての要素が揃っていると思う。頑張れ!」

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関連: インタビュー: ラスベガスでブッキング担当やDJとして活動するベテラン、Dave Fogg

ビデオ: “Inside Turntablists”シリーズで世界のスクラッチシーンをチェック

イギリスのクリエイティブチームであるBoom Cityが新しく、世界中のスクラッチシーンを追いかけるドキュメンタリーシリーズ、Inside Turntablismを公開。このシリーズはクラブDJから外ではDJをする事がないアンダーグラウンドで活動するDJまで焦点を当てています。

シリーズ最初のエピソードは2017年のDMCドイツチャンピオンであるDJ Robert Smithが出演しています。DJ Robert Smithは何故ターンテーブリズムにハマったのか、そしてベルリンでアーティストとして生活することについて語っています。

関連: DJ@Warが開発中のスクラッチトレーニングアプリ、”skratchEZ”

Travel DJ Tips: アメリカのシカゴ

RTST
RTST performs at Green Music Fest in Chicago on June 11, 2017. (Credit: Christine Ciszczon)

もし知らない土地でブッキングを受けた場合はその場所でどこに滞在するべきか、食事を取るべきか、などの情報を得るのは簡単なことではありません。そこでDJcityではマンスリーの企画としてDJ Travel Tipsという記事を公開し、これまで多くの都市を公開していきました。今回は アメリカのシカゴにもし行った場合のおすすめスポットを現地のDJ達の情報を元にまとめていきます。

どこに滞在すべきか

DJ Trew:

「Michigan AveにあるBlackstone Hotelがおすすめだね。ここはシカゴで建築的にも歴史的にも有名なホテルでおすすめなんだ。湖の景色を見ることができる部屋をとり、お昼の時間はGrant Parkにお出かけすることをおすすめするよ。」

おすすめのレストラン

Big Once:

「シカゴはジャンクフードが有名な街なんだ。僕のおすすめな場所はイタリアンビーフ、バーガー、やホットドッグで有名なレストラン、Portilloに行くといいよ。メキシコ料理だとローガンスクエアにあるL’Patron、もしくはEl Cidがおすすめだね、朝ごはんはCozy Cornerに行くといいよ。BBQでも有名なところはたくさんあるけど、その中でのおすすめはFat Willyというお店だね。チャイナタウンのお店はThree Happiness、ピザはオハイオストリートにあるPizzeria Unoがダントツでいいね。」

何をするべきか

RTST:

「いつも僕はシカゴでアートギャラリーを見に行ったり美術館に行くんだ。個人的に好きな美術館はMusiem of Contemporary Artという場所だよ。世界中様々な作品が置いてあるんだ。またArt Instituteも様々な年代の美術品が展示されているからおすすめだよ。」

おすすめのナイトクラブ

Big Once:

「ダウンタウンだとUndergroundというクラブがベストだね。昔からあるナイトクラブで世界中のDJたちがゲストとして出演しているんだ。そもそもシカゴはナイトクラブ以外にも遊ぶ選択肢はたくさんあるんだ。Logan Square、Hyde Park、Pilsen、Little VillageやWest Loopなどが有名だね。地域によってカルチャーが違うし、様々なジャンルのいいDJが多い街でもあるからそれぞれ違う遊び方を楽しめると思うよ。」

関連: DJ Travel Tips: ドイツのベルリン

DJcityレコードプールのエディットの種類

DJcityレコードプールにポストされているエディットの種類についてお問い合わせが複数あった為、それぞれのエディットについて説明したいと思います。尚、このエディットの名前の付け方はDJcity内のルールとなりますのでご注意下さい。

Transition:
同一楽曲内で、BPMが15以上、変化するもの。前後に繋げる楽曲のBPMが大幅に変化する場合に使われる。

Bootleg:
異なるジャンルで2つ以上のトラックが組み込まれ、1つの楽曲として作り上げられたもの。

Remix:
リミキサーやプロデューサーが既成の楽曲に新しいインスト要素を加えたもの。

Hype Edit:
楽曲の最初に追加されたボーカル(ワードプレイ等の楽曲に関連するもの)または8バーのイントロ後に追加されたもの。※アカペラではないもの。

Blend:
2つの楽曲、又は同一のジャンルを一つの楽曲に加工したもの。一般的にエデイットをあまり必要としない場合が多い。

Stinger:
ある楽曲/テンポから、別の楽曲/テンポに移る為に使用されるツール。次に繋げる楽曲がどんな楽曲でも対応できる様にオープンエンドになっていてる。※特定の曲には関係しない。

vs:
あるグループ/プロデューサーが別のグループ/プロデューサーの既成のリミックスをさらにエディットしたもの。

Re-Drum:
ドラムが既成の楽曲に追加されよりエネルギッシュになったもの。※異なるテンポの場合もある。

関連: KidCutUpが新しいスクラッチネタをリリース

ビデオ: Trackstar the DJがRun the JewelsのツアーDJとしての活動を語る

DJcityTVではシカゴで活動するチーム、DJs Are Not Jukeboxesと組み、新しくA Moment Withシリーズがスタートしました。このシリーズでは著名DJ達に焦点をあて、彼らの最近の活動や、DJコミュニティ内での今話題のトピックをお伝えするシリーズとなっております。

最初のエピソードではRun the JewelsのツアーDJであるTrackstar the DJが出演しており、Shade 45のThe Smoking Sectionショーでもホストを勤めています。今回はRun the Jewelsとの活動についてなどを語っています。

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関連: ビデオ DJ ShadowがRun the Jewelsと共にパフォーマンス

インタビュー: Diploのラジオ番組”Diplo’s Revolution”のプログラムディレクターを務めるEric Hamilton

Eric Hamilton and Diplo
Eric Hamilton performs with Diplo. (Source: Eric Hamilton)

今年の3月にDiploがサテライトラジオのSiriusXMでのチャンネルDiplo’s Revolutionをスタートさせました。Diploはここ6年間イギリスのラジオ局、BBC Radio 1XtraにてDiplo and Frendsという番組を放送しています。この番組は多方面に渡る先見性のあるDJをゲストとして招いている事で高い評価を得ています。

今回、Diploが始めたDiplo’s RevolutionではすでにArmin van Buuren、Oliver Heldens、Destructo、GTA、Party Favorなどの多くの著名ゲストが出演しています。Major LazerのWalshy FireとJillionaireもチャンネル内で番組を持っています。

このようなチャンネルが成り立つのは裏方を担当する人がいるからであり、Diplo’s RevolutionではEric Hamiltonというプログラムディレクターが中心に動いています。ロングビーチ生まれリバーサイド育ちであり、34歳になる彼は2000年から2012年の間ロサンゼルスでDJとして活動しました。そして、ラジオ局での実務経験もないまま友人であるDillon Fransisのラジオチャンネル”iHeartRadio”にてショーのプロデューシングを始めました。ここでの経験を評価されてDillon Fransisのマネージャーであり、DiploのマネージャでもあるKevin Kusatsu氏が彼をDiplo and Frendsの番組制作に携わるように誘いました。しかし結果として納得いくような動きができなかったとの事です。

そこからEricはDiplo and Friendsの制作責任者として任命され、ゲストDJのブッキング、DJミックスのプロデュースや番組の方向性の判断を任されました。またMajor Lazerとも仕事を行いメンバーであるJillionaireがApple Musicのチャンネル、Beats 1で行われている番組、Lazor Soundの制作責任者も担当しました。

Diplo and Friendsで成果を見せたEric HamiltonはDiploとの信頼関係も築き上げ、”Diplo’s Revolution”のプログラムディレクターとして番組に携わっています。今回DJcityでは彼にインタビューを行いました。

チャンネル、Diplo’s Revolutionはどのようにして誕生したのですか?

「Diploのアシスタントを担当していた時にニューヨーク市でJack Üのプロモーションをラジオで行なっていたんだ。DiploのマネージャーであるKevinとSiriusXMにお訪れた時、Diploはどのような番組に出演できるかと聞かれたんだ。過去にDiploは番組に出演した事があるんだよね。そしてKevinが”番組じゃなくて自分たちのチャンネルを1つ欲しい”と言ったんだ。Kevinは以前からこれを願っていたんだ。Mad Decentはいつも最前線で新しくてクールな音楽を使って勝負して大きくなったんだ。Diploを中心とした活動が自身のチャンネルを持つ事でさらに活かせると信じていたよ。」

どのような役割を担っているのですか?

「SiriusXMの音楽チームと番組内でプレイする楽曲を決めているよ、そして番組内のミックスなどを担当する人にコンタクトを取るんだ。」

ゲストDJを呼ぶ場合はどの基準でアーティストを決めていますか?

「もし話題になっている楽曲があれば、そのアーティストと連絡をとって番組の方でミックスをしてもらえない尋ねるんだ。特にミックスをする場合はそのアーティストがリリースしたばかりである楽曲や話題性のある楽曲などを取り入れ流ように伝えたり、ツアーなどを行うアーティストがいればそれを告知してあげたりしているよ。」

番組内で好きなホストはいますか?

「GTAのショーが自分たちのチャンネルのコンセプトに1番合っているから今のところ1番好きだね。ショーのタイトルは’Death to Genres’なんだ。僕はGTAの大ファンであり、彼ら長い間ずっと良いクラブミュージックを作っていて、僕はそれが大好きなんだ。昔の曲も今聞いてもかっこいいからね。彼らは音楽を理解しているんだと思うよ。Diplo’s Revolutionでは欠かせない存在だと思う。彼らのショーにはより良い作品を作る人たちを今後出演させていこうと思っているんだ。」

Eric Hamilton and Major Lazer
Eric Hamilton performs with Major Lazer. (Source: Eric Hamilton)

SiriusXMのリスナーの中にはDiplo’s Revolutionが始まることによって前の番組であるElctric Areaが無くなったことに対して不満な方もいると思いますが、彼らにこの事に対してなんと伝えますか?

「僕たちはHouse、Trance、など他の音楽も大好きなんだ。そして今回のチャンネルもいろんな音楽がかかるチャンネルなんだ。多くの人は特にチャンネルが変わると1つのジャンルに特化した音楽しか流さないと持ってしまうんだけどこのチャンネルに関しては違うんだ。僕らは人々が様々な音楽を好きな事に対して注目しているんだ。例えばUrtra Music Festivalの会場にある全てのステージで同じ音楽が流れてしまうとしたら、人々は違う音楽を聴きたいと思うんだ。だからフェスティバルではステージによってかかる音楽が違うんだ。このチャンネルはそれと同じだよ。音楽も特に今そのような状態なのじゃないかな。そして今多くの人から前向きなフィードバックを貰うんだ。多くの人が自分たちのチャンネルのアイデアやコンセプトに共感を持ち、番組をしたいと言ってくれるんだ。多くのDJから前向きなコメントをもらって本当に励みになるよ。」

3つの番組の裏方を担当する事がストレスになったりしますか?

「一緒に働いてくれる仲間たちがいるんだけど、リスナーの人々がまた次の放送で聴いてくれるのかと言う部分を考えながら番組制作に没頭することがたまにストレスになってしまうね。でもそこが一番大事な部分だと思って仕事をしているよ。そしてラジオはラジオだから全て似たようなものになってしまうかもしれない。けど1つの番組がもう1つの番組より良いものになることは起こしたくないんだ。全ての番組が一流であることを心がけてるよ。」

3つのプラットフォーム(Apple Music、BBC Radio、SiriusXM)と仕事をしていますがどことの仕事が1番やりやすいですか?

「SiriusXMが1番仕事がしやすいね、なぜならいちいち番組を検閲しなくていいんだ。他の場所は制限が多いからね。他のプラットフォームもSiriusXMのようにもっとフリーダムな内容で仕事ができたらと思うよ。」

ラジオ局で働くことで好きな部分は何ですか?

「他の誰よりも新しい曲を聴くことができる事だね。Diploと仕事をしていたらいろんなアーティストから新しい曲がたくさん送られてくるよ。次に何が起きるか、流行するかなどが最前線でわかるんだ。あとは自分が好きなアーティストと近くで仕事ができる事だね。若い頃からテレビで見てた人などと一緒に仕事ができるなんて想像もできなかったよ。」

Diploと仕事をしていて1番学んだことは何ですか?

「仕事に対する価値観や考え方は間違いなくDiploから学んだと思う。彼は仕事熱心で常に新しいものを見つけてくるんだ。彼のプロダクションリストには境界線がない。常にフレッシュなんだ。彼からインスピレーションを受けて仕事をしています。彼のおかげで今の流行を追いかける方法を教えてくれたし、音楽の世界へ導いてくれたんだ。」

関連: インタビュー: ラスベガスでブッキング担当やDJとして活動するベテラン、Dave Fogg

ビデオ: 4KORNERSがNBAチーム、Tronto RaptorsのオフィシャルDJに就任したストーリーを語る

DJcity Canadaの指揮をとる4KORNERSは先日、DJcity NewsでNBAプレイオフのシーズンにどのような楽曲を会場でプレイするのか、選手達のリクエストも兼ねた楽曲のプレイリストを見せてくれました。

彼は、Tronto RaptorsのオフィシャルDJとしての地位をどのようにして得たのかという質問が多くの人に聞かれるため、その経緯を分かりやすく動画で説明しています。

4KORNERSは「この立場として仕事をするために長い間準備をしてきたし努力もしたよ。そして少しの運だね。でも今回のポイントはこの仕事を実現させたことなんだ。人生の中で自分の努力や行い次第で大きな出来事は起きるんだ!13シーズン経ってからも自分はまだこの仕事を続けているからね!」とコメントしています。

関連: DJcity Canadaチームが発足

NBA、”Huston Rockets”のオフィシャルDJがNBAプレイオフで使用するプレイリストを公開

DJ T. Gray
DJ T. Gray at Toyota Center in Houston.

テキサスで活動するベテランDJ/プロデューサーであり、NBAの”Houston Rockets”のオフィシャルDJであるDJ T.Grayが実際にプレイオフの際に使用する楽曲のプレイリストを公開してくれました。

T. Grayは2000年代にRocketsの場内アナウンサーとして活動、またプロサッカーチームであるHouston DynamoのオフィシャルDJ、またCountry Rap Tunes Radioのミュージックディレクターとしての経験もあります。

またプロデューサーとしてはBeyonce、Pimp C、Chamillionaire、Slim Thugなどの楽曲のリミックスを行うなど幅広い活躍を見せています。

今回DJcityではT.Grayがプレイオフのシーズンにどのような楽曲を会場でプレイするのか、選手達のリクエストも兼ねた楽曲のプレイリストを見せてくれました。また”Huston Rockets”のDJとしての活動についてもいくつか質問を行いました。

選手のピックアップ

James Harden: Nipsey Hussle ft. Kendrick Lamar – Dedication
Gerald Green: Fat Pat – Tops Drop
Trevor Ariza: Drake ft. PartyNextDoor – Wednesday Night Interlude
Rockets Mascot: BlocBoy JB – Shoot

T. Grayのピックアップ

Huncho Jack, Travis Scott, & Quavo ft. Takeoff – Eye 2 Eye
Nipsey Hussle – Grindin All My Life
Meek Mill – Monster
Prince – Let’s Go Crazy
DJ Snake & Lil Jon – Turn Down For What
UGK – Choppin’ Blades
Gary Glitter – Rock and Roll, Pt. 2
Yung Martez ft. DJ Xo – Never Forget
Lil’ Flip ft. Young Buck & Bun B – Game Over (Flip) – Remix
KC & The Sunshine Band – That’s The Way (I Like It)
J. Cole – Motiv8
J Balvin & Willy William – Mi Gente – Deville Remix
Krajno – Saxoton
Drake – Nice For What
Migos – Stir Fry – Mr. Collipark Remix
Usher ft. Lil Jon & Ludacris – Yeah!
G-Eazy ft. A$AP Rocky & Cardi B – No Limit – DJ O Remix
Missy Elliott ft. Ciara & Fatman Scoop – Lose Control
Steve Aoki, Chris Lake & Tujamo – Boneless
The Black Eyed Peas – I Gotta Feeling – Kees Sjansen Moombahton Remix
Smash Mouth – All Star
Travis Scott ft. Kanye West & Lil Uzi Vert – Watch
The Jacksons – Can You Feel It

DJ T. Gray

どの選手が1番音楽的にセンスがありますか?

「James Hardenが1番選手たちの求めている楽曲を知っていて、むしろDJのような役割を果たしてくれているよ。ロサンゼルス出身の彼は特に地元のローカルなヒップホップが大好きなんだ。Nipsey HussleやBino Rideuxのミックステープの曲からDJ Mustardの曲までね、まるで僕とJamesでヒューストンからロサンゼルスの架け橋を作ったような感覚でこれが好きなんだ。彼が聴きたい曲はほとんどクリーンバージョンじゃないんだ。自分でエディットを作ってプレイする時が多いよ。」

今1番盛り上がる曲を教えてください。

「BlockBoy JBの”Shoot“が今1番盛り上がるね。この楽曲をきっかけに流行しているダンスをJames Hardenがアップ中に踊っている様子がスクリーンに映るとファンの皆も喜ぶんだ。本当に会場が全体に盛り上がるよ。」

関連: NBA、”Tronto Raptors”のオフィシャルDJであるDJ 4KORNERS

DJ Travel Tips: ドイツのベルリン

DJ D-Tale
DJ D-Tale at The Pearl in Berlin.

もし知らない土地でブッキングを受けた場合はその場所でどこに滞在するべきか、食事を取るべきか、などの情報を得るのは簡単なことではありません。そこでDJcityではマンスリーの企画としてDJ Travel Tipsという記事を公開し、これまで多くの都市を公開していきました。今回はドイツのベルリンにもし行った場合のおすすめスポットを現地のDJ達の情報を元にまとめていきます。

どこに滞在すべきか

DJ D-Tale:

「かつてベルリンの壁があったため、1つの都市にすべてが集中している訳ではないんだけどいくつかのダウンタウン(繁華街)があ流よ。もしショッピング、レストランやドイツの歴史や文化見るのであればRosenthaler Platz(Mitte)、Kurfürstendamm (Charlottenburg)、Schlesisches Tor (Kreuzberg)などがおすすめだよ。もしスタジオの近くやミーティングを行ったりする場合はSoho HouseやNhowが良いね。その他のおすすめで言えばAdinaも良く滞在する人が多いスポットとなっているよ。」

おすすめのレストラン

Monsieur Dope:

「Kreuzbergにあるトルコ料理のレストラン、Adana Grillhausがオススメだね。スパイシートマトサラダ、フムス、また様々なお肉の盛り合わせなどがオススメです。美味しいリブ肉、スモークミート、マカロニチーズなどのおすすめスポットはChicago Williams BBQという店がおすすめだね。あとはCrackersというレストランがおすすめだね。またベジタリアン、ビーガンの人には Cookies Creamというレストランに行くべきだね。ドイツで初めてミシュランを獲得したベジタリアン向けのレストランなんだ。二日酔いにちょうど良い朝ごはんのおすすめはCommongroundで食べることができるエッグベネディクト、フレンチトースト、そしてコーヒーだね。またDistrict Motでしか食べられない”De La Sauce”というハンバーガーもおすすめだね。」

主な観光場所

DJ Abuze:

「ベルリンには素晴らしい博物館が多くその中でもPergamonmuseumや実際PC、Atari、Nintedo 64、Segaなどのゲームで遊ぶことができ、歴史を学べるComputer Game Museumが有名です。夏になるとみんなMauerparkという公園で冷たいビールを飲みながらカラオケショーを楽しむんだ。そのあとにレアなバイナルを求めて中古市場でショッピングするのがおすすめだね。またBerlin Musictoursを見るとベルリンのここ30年の音楽シーン歴史を学びながら様々なスポットが紹介されているよ。世界的にも有名なHansa Studioに行くべきだよ、U2やDavid Bowieなどがレコーディングを行なった場所なんだ。」

おすすめのナイトクラブ

DJ Craft:

「ベルリンでおすすめのナイトクラブはPrince Charles、808 Club、Musik & Frieden、Avenue Club、The Pearl、Puro Sky Lounge、Festsaal Kreuzberg、そしてBricksだよ。僕が好きな場所はPrince Charesだね、クラブに置いてあるFuncktion-Oneサウンドシステムが最高なんだ。また実際にクラブ側が呼ぶアーティストのセレクションも最高なんだ、この前はTroyBoiが来てたよ。ライブショーを行う会場でおすすめなのはColumbiahalleだね。ここではD’AngeloやKendrick Lamarがパフォーマンスをしたことがあるよ。」

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関連: ロンドンで行われたDJcity Linkupに多数のDJが参加

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