DJカルチャー

ビデオ: Carlo Atendidoがフィリピンで行われたSaulog Tagbilaran Festivalでパフォーマンスした際のVlogを公開

Carlo AtendidoがDJcityTVの動画シリーズDJ Lifeでフィリピンのボホール島で行われたSaulog Tagbilaran Festivalでパフォーマンスを行なった際のVlogを公開しました。今回のフェスでのパフォーマンスも成功した模様です。しかし会場での機材チェックや配置などに関しては入念に確認するべきだとCarlo自身がコメントしています。

関連: ビデオ: DJ Carlo AtendidoがフィリピンのフェスでDJを行った際のVlogを公開

NBA、”Tronto Raptors”のオフィシャルDJであるDJ 4KORNERS

4KORNERS

カナダでDJするベテランのDJ/プロデューサーである4KORNERSはNBAチームである”Tronto Raptors”のオフィシャルDJとしても活動し今期で14シーズン目に突入します。現在”Tronto Raptors”は”Cleveland Cavaliers”とNBAプレイオフをかけて試合をしています。

また彼はプロデューサーとしても活動し、またナイトクラブDJとしてもロンドン、東京、上海、ドバイなど世界中の都市でギグをこなしています。彼の楽曲はDiplo、SkrillexやDJ Snakeなどのスターからサポートを受けています。

今回DJcityでは4KORNERSにプレイオフのシーズンにどのような楽曲を会場でプレイするのか、選手達のリクエストも兼ねた楽曲のプレイリストを見せてくれました。また”Tronto Raptors”のDJとしての活動についてもいくつか質問を行いました。

選手のピックアップ

DeMar DeRozan: Nipsey Hussle ft. YG – Last Time That I Checc’d
Kyle Lowry: BlocBoy JB ft. Drake – Look Alive
Fred Van Vleet: Drake – Free Smoke
Norman Powell: Drake ft. Quavo & Travis Scott – Portland
Raptors mascot: Was (Not Was) – Walk The Dinosaur

4KORNERSのピックアップ

Peter Jackson ft. Karl Wolf – North Over Everything
Drake – Nice For What
Rascalz – Northern Touch
Kardinal Offishall ft. Ray Robinson – Everyday Rudebwoy
Guns N’ Roses – Welcome To The Jungle
Young Jeezy ft. Kanye West – Put On
T.I. – Bring Em Out
Kanye West ft. Rihanna – All Of The Lights
Eminem – Lose Yourself
Queen – We Will Rock You
Icona Pop ft. Charlie XCX – I Love It
Jack U ft. Bunji Garlin – Jungle Bae
Machel Montano – Like Ah Boss
Pengz & TwoTwo – Griselda Blanco
Puff Daddy & The Family ft. The Notorious B.I.G. & Busta Rhymes – Victory
Showtek, We Are Loud, & Sonny Wilson – Booyah
Pressa ft. Tory Lanez – Canada Goose
Metallica – Enter Sandman
LMFAO ft. Lil Jon – Shots – Raptors Edit
Michael Jackson – Don’t Stop ‘Til You Get Enough
Outkast – Hey Ya!
Jazz Cartier ft. KTOE – Right Now
Naughty By Nature – Hip Hop Hooray
Macklemore & Ryan Lewis ft. Ray Dalton – Can’t Hold Us
Blur – Song 2

4KORNERS

どの曲をプレイすると選手の士気が上がりますか?

「それは難しいね、試合の大事なところでJorge Quinteroの”300 Violin Orchestra”などをプレイすると選手と観客両方の士気が上がるよ。でもやっぱりトロントだとDrakeは外せない存在だね、”Right Above It”、”Trophies”、”Jumpman”、や”Energy”は間違いなくプレイするよ。」

どの選手が1番音楽的にセンスがありますか?

「Kyle Lowryだね、彼は新しいものからクラシックまで全部好きだね、かかっている曲がDrakeでもRick Jamesでも(新旧問わず)常にいつもコートで歌いながら踊っている姿を見るよ。」

今まできた選手のリクエストで不思議なものはありましたか?

「Serge Ibakaが一度かなりメロウでスムーズなフランスのAfrobeatsな楽曲をリクエストしてきたね、彼は他の選手が出てくるかなり前にリクエストしてきたから他の選手が出てきたときすごく不思議な光景だったよ、試合前なのにゆったりしてるし、どちらかというとセクシーな雰囲気だったね。まるでパリの高級レストランでデートに行ってる感覚さ。でもその日Sergeの調子は抜群だったんだ。何が起きるかわからないね(笑)」

Drakeは自身の曲を会場で聴いて盛り上がりますか?

「そうだね!いつも自分は彼のユニークなリミックスをプレイするんだ。Grandtheftの”0 to 100″リミックス、DJ Flexの”Controlla”リミックス、そしてTuner Sの”One Dance”リミックスなどをね。自分が会場でプレイして彼は初めてDJが作ったリミックスを初めて聴くんだ。」

関連: メジャーリーグ”LA Dogers”オフィシャルDJのDJ Severe

VICEが”Reflections of a DJ”のインタビューに出演

Vice
Vice (Source: Instagram)

レジェンドとも言えるDJ/プロデューサーのViceがReflections of a DJに出演し3時間ほどのインタビューを行いました。今回は彼のキャリアがどう成長していったかについて、また現在のDJシーンについて語りました。

DJ AMのハリウッドのナイトクラブでパフォーマンスをする様子を見てどのような影響を受けたか

「最初見たときはなんだこれは!と驚いたよ。ウェディングで披露するセットをカッコよく更にクレイジーにしているように思えたよ。彼は当時シカゴでは普通にプレイされていたJoan JettsやJourneysをプレイした後にJAY Z、そしてA Tribe Called Westをかけるんだ。”なんじゃこりゃ?”しかもこれでお客さんを踊らすことができるんだと驚いたね。僕はロサンゼルスでかなり長くDJをしていたけど、まさか同じロサンゼルスでこのような光景を見るとは思いもしなかったよ。僕はAMに対してこいつはとんでもない奴だ、DJとして次のレベルにいて違う世界を経験していると思いそれを学ぶためにハリウッドのナイトクラブに通い始めたんだ。」

なぜHip-HopじゃなくてDance Musicをプロデュースしているのか

「いつもラッパーと仕事をしたいと思っているし、毎度自分が仕事したいラッパーとやり取りをする度に1曲歌うのに莫大な金額を条件に出してくるからそんな余裕は流石になかったよ。またラッパーとセッションをした時、自分はHip-Hopが好きなんだけど、常に平和な心を持っていて、クサも吸わないしスタジオでも飲まない。またバイブスもあげてセッションするんだけど自分に刺激を与えたラッパーがいなかったんだ。自分は本当のMCを求めていたんだ。Andre 3000と本当に仕事をしたいと思ったよ。けど正直彼にリーチする気力も無かったのが事実だね。その面に関してはA-Trakを本当に尊敬するよ。彼はいつもラッパーと仕事をして、誰だこいつは?どこで見つけたんだ?みたいなアーティストと仕事をしているからね。だから僕はダンスミュージックを中心にプロデュースをしようと思ったんだ。Erick MorilloやRoger Sanchez、Kenny DopeなどのリアルなHouse Musicをね。」


現在のシーンでの流行がEDMからHip-Hipに戻った時どう思ったか

「自分はすでにその事を知っていたしどう対処すべきか、どのようなパフォーマンスをするべきかなどは分かっていたね。どのような状況でもその場に合った曲をプレイするスキルは身についていたよ。」

ラジオDJ vs ナイトクラブDJ

「ラジオDJ達は本当にすごいと思う。ナイトクラブでDJをすると、外に出て、お客さんを踊らせて、そのエナジーを感じることができるんだ。でもラジオだと1つの狭い部屋でDJをして何も感じないまま何万人の人がプレイを聴いているという状況なんだ。人のリアクション、フィードバックがないままDJをするのはすごいプレッシャーだと思う。」

下記でインタビューをフル視聴できます。iTunesのPodcastチャンネルはこちらから。

関連: Viceが自身についてインタビューで語る

ビデオ: DJ TAMA a.k.a. SPC FINEST、DJ Yasu、そしてDJ Bomber Selectaがセッション

DMCやRed Bull Music 3Style Japanファイナリストにも選ばれているDJ TAMA aka SPC Finest、DJ Yasu、そしてRed Bull Music 3Style ThailandチャンピオンのDJ Bomber Selectaの3人がセッションを行いました。ビデオでは3人がそれぞれスクラッチ、ジャグリング、フィンガードラミングと個性あるスタイルをみせてています。パフォーマンスで使用されているのはNicki Minajの”Chun-Li“です。

尚、撮影場所はBomber Selectaが講師をつとめ、運営するタイのバンコクにあるKREATAH DJ SCHOOLで撮影されました。

関連: DJ TAMAがTone Playのルーティンを公開

ビデオ: DJcityが女性DJを対象としたLinkUpを開催

今月の始めにロサンゼルスを中心に活動する女性DJを対象としたDJcity Ladies LinkUpが開催されました。今回のイベントはDJcityの本社で行われ、DJ Shortee、PattyClover、Nikki DuranやDJ Eliza MayなどのDJやターンテーブリスト達が参加しました。

今回のイベントをオーガナイズしたのはDJcityの女性DJであるMISS DJ BLISSとDJ Dazzlerの2人です。今回のイベントではスクラッチセッションやバイナルのカスタムアートなどが行われました。

今回のLinkUpに参加したNikki Duranは自身のInstagramで「同じ意気込みを持った女性DJ達と繋がれてすごく刺激を受けました。」とコメントしています。

関連: Red Bull 3Style: Nina Las Vegasが女性DJに対してコメント

DJのIdris ElbaがNetflixのコメディドラマに出演

Idris Elba
Idris Elba at the Snowbombing festival in Mayrhofen, Austria on April 13, 2018. (Credit: Andrew Whitton)

俳優でありDJとしても活動するIdris ElbaがNetflixのコメディドラマTurn Up Charlieに出演しました。UK出身の彼は苦境野中チャンスを掴み、スターになるという役を演じます。

DJ Idris Elbaはロンドンの西部でDJのキャリアをBig Drisという名前でスタート、彼はCreamfieldsやGlastonburyなどのメジャーなフェスでセットを披露した経験があり、またPacha IbizaでレジデントDJとしても活動しています。

またプロデューサーとして活動する彼はアルバムやリミックスなどもリリースしています。Jay-Zの2007年にリリースされたアルバムAmerican Gangsterに参加、またここ最近ではNatalie WoodとN:Fostellの”Circles“のHouseリミックスを公開しました。

Idris ElbaははBBC Oneのドラマ、LutherやHBOのドラマ、The Wireに出演したことで知られています。また映画、Mandela: Long Walk to Freedomに出演した時はNelson Mandelaとも共演しています。

今回Netflixで配信されるコメディドラマ、Turn Up Charlieは5月から放送予定です。

関連: ゴールドマンサックスの次期CEOはナイトクラブDJ?

レビュー: Denon DJのMCX8000コントローラーのファームウェアがアップデート

2017年にDenon DJがPrimeシリーズを発表し、SC5000プレイヤー用のEngine Primeや音楽を分析、管理を行うソフトウェアなどが搭載されていました。しかしこれらの機能はMCX8000コントローラーには対応していませんでした。

しかし先月DenonはMCX8000のファームウェアをアップデートしました。これによりEngine Primeが使用できるようになりました。今週のTips and TricksではMojaxxがアップデートされたMCX8000にEngine Primeが実際使用できるのかについてレビューを行なっています。

関連: Denon DJがMCX8000対応のEngine Prime発表

インタビュー: ラスベガスでブッキング担当やDJとして活動するベテラン、Dave Fogg

Dave Fogg
Dave Fogg (Credit: DMahoney Photo)

ラスベガスでDJ、またはパーティーをした経験があるという人にとっては、そのイベントにDave Foggが携わっていると言っても過言ではありません。DJとして活動し、LuxorホテルにあったClub RAでのタレントバイヤーとしても活躍していたDave Foggは90年代後半からベガスで活動をスタートさせました。またClub RAはベガスにある会場で初めてダンスミュージックのアーティストをブッキングした場所であります。そこからDave DoggはHard Rock、Station Casino、The Palmsなどカジノにあるナイトクラブのブッキングを担当しながら自身もDJとして活動していました。

現在彼は、Draiの有名なBeachclubやアフターアワーに行われれる会場のブッキング担当を行っています。Beachclubでこれまでパフォーマンスをしたアーティストは、A-Trak、Showtek、MK、TroyBoi、Henry Fong、4B、Sak Noel、Ape Drums、Stooki Soundsなどの大物ばかりです。

DJcityはベガスの中心人物とも言える彼にインタビューを行いました。

ブッキングするタレントを探すとき何を見ていますか?

新しいアーティスト、古いアーティスト問わずその場面に適正するかによって判断しているよ。そこが一番大事なのかなと僕は考えているんだ。アーティストが作品をリリースするタイミングもあるよね。DJとしての仕事もきちんとこなしていたら他の人と比べてそのような情報もすぐ入ってくるからね。最近では他のナイトクラブでレジデントをしている友人とコラボしているアーティストをブッキングしたりしているね。

新しいアーティストはどう見つけますか?

Pollstarなどの業界ではなく、DJcityなどのレコードプールで見つける方が多いね。

DJにどれだけのギャランティーを払うのかという基準などはありますか?

もしDJが他の会場での出演経験があり、そこで失敗があったとしてもそれを基準にすることはないね。会場がどこまでサポートできるか、また他の会場との兼ね合いや違う街のマーケットでの価格などを見て決める時が多いね。

DJとしての活動はタレントバイヤーとして役立っていますか?またその逆もありますか?

ほとんどの判断はDJの視点からきているよ。DJとして人の曲をかけている以上は人々が自分の音楽にどのように反応するかを見ているよ。そのような視点を大事にしているDJかどうかを見極めてブッキングしているよ。ほとんどのアーティストはベガスでのパフォーマンスが初めての経験だからね。

TroyBoi
TroyBoi at Drai’s Beachclub on March 24. (Source: Drai’s Beachclub)

ブッキングなどを行うタレントバイヤーとして誤解されることなどはありますか?

同じような仕事をしている人たちがIbiza、ADE、SXSWなどの大きなフェスに行って”スカウト(笑)”を行っていることかな。あのような行為はただ旅行に行っているだけでスカウトをしているなんてただの言い訳でしかないよ。仕事なんてできるわけがないんだ。

これまで多くのDJ達をブッキングしてきたと思いますが、誰から最も感銘を受けましたか?

自分がこれまでブッキングしたアーティストで感銘を受けた人はたくさんいるよ、Derrick May、Loco Dice、12th Planet、Diplo、MK、AlunaGeorge、Ruskoなどだね。クリエイティブに考えながら自分がファンであるアーティストをブッキングできる事に対して幸運に思うよ。

ラスベガスの今のシーンに対してどう思いますか?

いくつかの点で停滞していると考えるね。なぜなら大きいクラブはいままで通りの方法でこれからも運営していくと思うから新しいことは起きないと思う。ただ音楽のトレンド、その変化に対しては興味深くなってきているからそこに期待しているよ。

(音楽的に)どのような方向に向かっていると思いますか?

ここ数年間はEDMが流行り、去年はHip-Hopが波に乗っていたね。今、特にアンダーグラウンドなシーンではまたElectronicミュージックが戻ってきている気がするね。

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関連: Four Color Zack: ラスベガスでDJをする際の政治について

ビデオ:Gang Starrのアルバム”Moment of Truth”で使われたサンプリング

Power 106のWax Onlyシリーズでは第1回目が放送された2015年から現在まで、多くのHip-Hopの歴史に残るアルバムのサンプリングを紹介しています。今回は100話目のエピソードということでGang Starrの5作目となるアルバム、Moment of Truthのサンプリングが紹介されています。

1998年の3月31日にリリースされたMoment of TruthはBillboardのR&B/Hip-Hopアルバムチャートで1位にランクイン。またHot 200チャートではピーク時で6位までランクインしました。DJ PremierとGuruによってプロデュースされたこのアルバムはデュオとしても成功した最初のアルバムであり、ゴールド認定されています。

アルバムに収録されている代表曲は”You Know My Steez”や”The Militia”そして、”Above the Clouds”、”Work”、そしてアルバムタイトルと同じ”Moment of Truth”です。

関連: 2Pacの”Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z…”使用されたサンプル

Dee Jay Silver: Dance MusicとCountry MusicをブレンドさせるラスベガスのDJ

Dee Jay Silver
Dee Jay Silver at Rehab Beach Club in Las Vegas on July 4, 2016. (Credit: Key Lime Photo)

DJcityのCountry Musicのアドバイザーを務めるDee Jay SilverがLas Vegas Weeklyのインタビューに答えました。

テキサス出身の彼は今年から土曜日のRehab Beach ClubでレジデントDJを務め、またラスベガスの大規模なナイトクラブであるJewelやFoundation Roomでも来月にDJを行う予定です。その時期はちょうどCountry Musicが表彰される、Academy of Country Music Awardsが行われています。

Las Vegas Weeklyによると:

Zeddの新曲”The Middle“にはフューチャリングにMaren Morrisが参加していたりと、現在BillboardのHot Dance/Electronicチャートを賑わせています。」

Dee Jay Silverはそれに加え:

Bebe RexhaとFlorida Georgia Lineの”Meant to Be“は今ラジオでトップヒットになっているよね。これからCountryがどのような音楽とコラボし、進化していくのかが楽しみだ。

DJcityでの活動、ベガスの主要クラブのレジデントDJとして活躍するDee Jay SilverはJason AldeanのツアーDJとして活躍しています。またプロデューサーとしても活躍している彼は今後シングルも発表する予定であり、活躍に期待できるアーティストです。

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DJcityにあるCountry Musicのクラブエディットはこちらから。

関連: Four Color Zack: ラスベガスでDJをする際の政治について

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