DJ@Warが開発中のスクラッチトレーニングアプリ、”skratchEZ”

イギリスで活動するベテランのターンテーブリストであるJoshua Hodge(DJネーム: DJ@War)が現在新しく”skratchEZ”と言うスクラッチのトレーニングを行うことができるアプリの開発に取り組んでいます。今回彼はこのアプリを使用している動画をSNSでアップしており、今回DJcityはJoshuaにアプリについてのインタビューを行いました。

このビデオでは何が行われているのですか?

「この映像は最終確認のためのテスト作業をしている様子を写したものなんだ。DJ Heroに近いものだけど実際の機材をしているようなものだね。映像で行なっている今回のゲームモードはCall and Responceと言うものなんだ。アプリからは2小節ごとにスクラッチ音が流れるのでそれと同じ音のスクラッチが出るようにスクラッチするんだ。その後アプリが自分のスクラッチ音を採点する。」

どのようにして今回のアイデアを思い浮かびましたか?また何故ですか?

「今回のアイデアは4年ほど前から浮かんでいたけど、自分でアイデアを実現させるスキルは去年までなかったんだ。もし、DJ Q-BertのDVDが今のテクノロジーが活きた状態で販売されたらワクワクすると思うんだ。またフィンガードラミングのアプリ、Melodicsからも大きな影響を受けたね。そして今まで多くのDJから”スクラッチができるようになりたい。”という意見を聞いてきたが彼らから練習に取り組む姿勢を見ることができなかったんだ。そこで、もしスクラッチをゲーム感覚で練習できたら皆のモチベーションが上がるのでは?と思ったんだ。」

今後も多くの人が今回のプロジェクトに興味を持つと思いますが、最新情報などはどこで確認することができますか?また今回のアプリ等を一般公開する予定ですか?。

「今後のアップデートは自分のプログラミングのチャンネルであるThe Audio Programmerで確認できるよ。そこでは自分専用のVSTプラグインの作り方やスクラッチのためのオーディオアプリを作ってるよ。また自身のSNSアカウントでも徐々に情報を更新していくつもりだよ。アプリについてはアルファ版を7月中旬にリリースする予定だよ。今後はもしかするとPioneer DJ DJM-S9やRaneのミキサーに対応するようになるかもしれないね。」

関連: ビデオ: DJ PrecisionがRaneの新製品を使ったルーティンを公開

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