Sports
Toronto Raptorsのオフィシャル DJである4KORNERSがNBAプレイオフでの楽曲リストを公開
4KORNERS performs at Scotiabank Arena in Toronto. (Source: 4KORNERS)
Toronto RaptorsのオフィシャルDJを担当する4KORNERSがプレーオフ中のDJにて会場にいる選手、オーディエンス双方を盛り上げた楽曲のリストを公開してくれました。ここ最近のHip-HopやPopのヒットを中心に構成されています。
4KORNERSはRaptorsのオフィシャルDJを担当して14シーズン目になります。またDJcity Canadaのディレクターでもあります。
4KORNERSの楽曲リスト
4KORNERS, DJ Overule, Kyngs, & Natra – I Want More
Ariana Grande ft. 2 Chainz – 7 Rings Remix – DJ Mike D Mix
Drake – Nice For What – Delirious & Alex K Puro Pari Remix
Jay Rock – Win
Kevin Rolly & 4KORNERS ft. Yung Jizzel & Jaay Cee – Can’t Lose
Logic ft. Eminem – Homicide
Lil Nas X – Old Town Road – Meaux Green Remix
Travis Scott ft. Drake – SICKO MODE – Skrillex Remix
Wiley, Stefflon Don, & Sean Paul ft. Idris Elba – Boasty
Wuki – Pon De Time
NBAチームのMilwaukee BucksオフィシャルDJのDJ Oがプレイオフ中のセットリストを公開
DJ O holds it down at Fiserv Forum in Milwaukee. (Source: DJ O)
NBAイースタンカンファレンスの決勝リーグでMilwaukee BucksオフィシャルDJを務めるDJ Oがプレイオフ期間でのセットリストを公開しました。
DJ Oはミルウォーキーで生まれ育ち、キャリアは20年以上のベテランDJであり、スポーツイベントやパーティーだけではなく市に唯一あるHip-Hop、R&Bのラジオ局、V100.7でもミキサーを務めています。
今回はMilwaukee BucksでのDJはどのようなものなのか、またプレイオフ中のセットリストを共有してくれました。
現在どの楽曲が最も選手たちを盛り上げますか?
J.Coleの”Middle Child“だね。選手たちはこの楽曲が出る直前にキャンプでアーティスト本人に会う機会があったんだ。選手たちはそこでJ.Coleといい関係を築いたと思うよ。この曲をかけた時のみんなのノリ方がリアルなんだ。
どの選手が1番音楽センスがありますか?
Pat Connaughtonだね。彼は昔のから今の曲まで幅広くそしてバランス良く聴くんだ。90sのSnoop DoggからT.I.からTravis Scottまでね。Afrobeatsから90sのHip-Hopまで幅広い音楽が好きだね。
今まで1番驚いたリクエストは何ですか?
GiannisがThe Notorious B.I.Gの”Notorious B.I.G”をリクエストした時だね。なぜならリクエストしてきた楽曲は彼が4歳の時のものだからね。しかも彼はこの国出身じゃないんだ。違う世代の楽曲であり、アメリカの曲なのに彼が好きでリクエストして来た時は本当に驚いたね。
選手のピックアップ
Giannis Antetokounmpo: Afro B – Drogba (Joanna)
Eric Bledsoe: YoungBoy Never Broke Again – Outside Today
DJ Wilson: Nipsey Hussle – Grinding All My Life
Bango (mascot): Lil Nas X – Old Town Road
DJ Oのピックアップ
Migos – Position To Win
Panic! At The Disco – High Hopes
Jonas Brothers – Sucker
Guns N’ Roses – Welcome To The Jungle
DaBaby – Suge
DJ Snake ft. Selena Gomez, Cardi B, & Ozuna – Taki Taki
JAY-Z & Kanye West ft. Otis Redding – Otis
Yo Gotti f. Lil Baby – Put A Date On It
Joe Stone ft. Montell Jordan – The Party
Naughty By Nature – Hip Hop Hooray
Future – Wicked
Mustard & Migos – Pure Water
Shawn Mendes & Zedd – Lost In Japan
Bon Jovi – You Give Love A Bad Name
Silk City & Dua Lipa – Electricity
Nipsey Hussle ft. YG – Last Time I Checc’d
Dem Franchize Boyz ft. Peanut & Charlay – Lean Wit It, Rock Wit It
Tiesto – Grapevine
Calboy – Envy Me
Post Malone – Wow.
J Balvin & Willy William – Mi Gente – Steve Aoki Remix
Lil Baby & Gunna – Drip Too Hard
The Killers – Mr. Brightside – Anthem Kingz Floor Fuel Bootleg
Chris Brown ft. Usher & Gucci Mane – Party
Ski Mask The Slump God – Faucet Failure
4KORNERSがNBAチームのDJとして活動することについて、またDJ達へのビジネスアドバイスを語る
4KORNERS holds it down during a Toronto Raptors game at Scotiabank Arena
NBAチーム、Toronto RaptorsのオフィシャルDJであり、DJcity Canadaのディレクターを務める4KORNERSがカナダのDJポッドキャスト、THE FIXにてインタビューを受けました。
今回のインタビューでは4KORNERSがNBAチームのDJとして活動すること、またDJ達へのビジネスアドバイスを語りました。
「ネットワーキングして人と繋がるのはインスタグラムのDMでひたすらメッセージを送って返事を待つ、という訳ではないんだ。ネットワーキングとは実際に現場に足を運んで、人と会い友好関係を築いてから、お互いに仕事となる話が自然と出るものなんだ。」
下記でフルインタビューを視聴できます。
ビデオ: 4KORNERSがNBAチーム、Tronto RaptorsのオフィシャルDJに就任したストーリーを語る
DJcity Canadaの指揮をとる4KORNERSは先日、DJcity NewsでNBAプレイオフのシーズンにどのような楽曲を会場でプレイするのか、選手達のリクエストも兼ねた楽曲のプレイリストを見せてくれました。
彼は、Tronto RaptorsのオフィシャルDJとしての地位をどのようにして得たのかという質問が多くの人に聞かれるため、その経緯を分かりやすく動画で説明しています。
4KORNERSは「この立場として仕事をするために長い間準備をしてきたし努力もしたよ。そして少しの運だね。でも今回のポイントはこの仕事を実現させたことなんだ。人生の中で自分の努力や行い次第で大きな出来事は起きるんだ!13シーズン経ってからも自分はまだこの仕事を続けているからね!」とコメントしています。
NBA、”Huston Rockets”のオフィシャルDJがNBAプレイオフで使用するプレイリストを公開
DJ T. Gray at Toyota Center in Houston.
テキサスで活動するベテランDJ/プロデューサーであり、NBAの”Houston Rockets”のオフィシャルDJであるDJ T.Grayが実際にプレイオフの際に使用する楽曲のプレイリストを公開してくれました。
T. Grayは2000年代にRocketsの場内アナウンサーとして活動、またプロサッカーチームであるHouston DynamoのオフィシャルDJ、またCountry Rap Tunes Radioのミュージックディレクターとしての経験もあります。
またプロデューサーとしてはBeyonce、Pimp C、Chamillionaire、Slim Thugなどの楽曲のリミックスを行うなど幅広い活躍を見せています。
今回DJcityではT.Grayがプレイオフのシーズンにどのような楽曲を会場でプレイするのか、選手達のリクエストも兼ねた楽曲のプレイリストを見せてくれました。また”Huston Rockets”のDJとしての活動についてもいくつか質問を行いました。
選手のピックアップ
James Harden: Nipsey Hussle ft. Kendrick Lamar – Dedication
Gerald Green: Fat Pat – Tops Drop
Trevor Ariza: Drake ft. PartyNextDoor – Wednesday Night Interlude
Rockets Mascot: BlocBoy JB – Shoot
T. Grayのピックアップ
Huncho Jack, Travis Scott, & Quavo ft. Takeoff – Eye 2 Eye
Nipsey Hussle – Grindin All My Life
Meek Mill – Monster
Prince – Let’s Go Crazy
DJ Snake & Lil Jon – Turn Down For What
UGK – Choppin’ Blades
Gary Glitter – Rock and Roll, Pt. 2
Yung Martez ft. DJ Xo – Never Forget
Lil’ Flip ft. Young Buck & Bun B – Game Over (Flip) – Remix
KC & The Sunshine Band – That’s The Way (I Like It)
J. Cole – Motiv8
J Balvin & Willy William – Mi Gente – Deville Remix
Krajno – Saxoton
Drake – Nice For What
Migos – Stir Fry – Mr. Collipark Remix
Usher ft. Lil Jon & Ludacris – Yeah!
G-Eazy ft. A$AP Rocky & Cardi B – No Limit – DJ O Remix
Missy Elliott ft. Ciara & Fatman Scoop – Lose Control
Steve Aoki, Chris Lake & Tujamo – Boneless
The Black Eyed Peas – I Gotta Feeling – Kees Sjansen Moombahton Remix
Smash Mouth – All Star
Travis Scott ft. Kanye West & Lil Uzi Vert – Watch
The Jacksons – Can You Feel It
どの選手が1番音楽的にセンスがありますか?
「James Hardenが1番選手たちの求めている楽曲を知っていて、むしろDJのような役割を果たしてくれているよ。ロサンゼルス出身の彼は特に地元のローカルなヒップホップが大好きなんだ。Nipsey HussleやBino Rideuxのミックステープの曲からDJ Mustardの曲までね、まるで僕とJamesでヒューストンからロサンゼルスの架け橋を作ったような感覚でこれが好きなんだ。彼が聴きたい曲はほとんどクリーンバージョンじゃないんだ。自分でエディットを作ってプレイする時が多いよ。」
今1番盛り上がる曲を教えてください。
「BlockBoy JBの”Shoot“が今1番盛り上がるね。この楽曲をきっかけに流行しているダンスをJames Hardenがアップ中に踊っている様子がスクリーンに映るとファンの皆も喜ぶんだ。本当に会場が全体に盛り上がるよ。」
NBA、”Tronto Raptors”のオフィシャルDJであるDJ 4KORNERS
カナダでDJするベテランのDJ/プロデューサーである4KORNERSはNBAチームである”Tronto Raptors”のオフィシャルDJとしても活動し今期で14シーズン目に突入します。現在”Tronto Raptors”は”Cleveland Cavaliers”とNBAプレイオフをかけて試合をしています。
また彼はプロデューサーとしても活動し、またナイトクラブDJとしてもロンドン、東京、上海、ドバイなど世界中の都市でギグをこなしています。彼の楽曲はDiplo、SkrillexやDJ Snakeなどのスターからサポートを受けています。
今回DJcityでは4KORNERSにプレイオフのシーズンにどのような楽曲を会場でプレイするのか、選手達のリクエストも兼ねた楽曲のプレイリストを見せてくれました。また”Tronto Raptors”のDJとしての活動についてもいくつか質問を行いました。
選手のピックアップ
DeMar DeRozan: Nipsey Hussle ft. YG – Last Time That I Checc’d
Kyle Lowry: BlocBoy JB ft. Drake – Look Alive
Fred Van Vleet: Drake – Free Smoke
Norman Powell: Drake ft. Quavo & Travis Scott – Portland
Raptors mascot: Was (Not Was) – Walk The Dinosaur
4KORNERSのピックアップ
Peter Jackson ft. Karl Wolf – North Over Everything
Drake – Nice For What
Rascalz – Northern Touch
Kardinal Offishall ft. Ray Robinson – Everyday Rudebwoy
Guns N’ Roses – Welcome To The Jungle
Young Jeezy ft. Kanye West – Put On
T.I. – Bring Em Out
Kanye West ft. Rihanna – All Of The Lights
Eminem – Lose Yourself
Queen – We Will Rock You
Icona Pop ft. Charlie XCX – I Love It
Jack U ft. Bunji Garlin – Jungle Bae
Machel Montano – Like Ah Boss
Pengz & TwoTwo – Griselda Blanco
Puff Daddy & The Family ft. The Notorious B.I.G. & Busta Rhymes – Victory
Showtek, We Are Loud, & Sonny Wilson – Booyah
Pressa ft. Tory Lanez – Canada Goose
Metallica – Enter Sandman
LMFAO ft. Lil Jon – Shots – Raptors Edit
Michael Jackson – Don’t Stop ‘Til You Get Enough
Outkast – Hey Ya!
Jazz Cartier ft. KTOE – Right Now
Naughty By Nature – Hip Hop Hooray
Macklemore & Ryan Lewis ft. Ray Dalton – Can’t Hold Us
Blur – Song 2
どの曲をプレイすると選手の士気が上がりますか?
「それは難しいね、試合の大事なところでJorge Quinteroの”300 Violin Orchestra”などをプレイすると選手と観客両方の士気が上がるよ。でもやっぱりトロントだとDrakeは外せない存在だね、”Right Above It”、”Trophies”、”Jumpman”、や”Energy”は間違いなくプレイするよ。」
どの選手が1番音楽的にセンスがありますか?
「Kyle Lowryだね、彼は新しいものからクラシックまで全部好きだね、かかっている曲がDrakeでもRick Jamesでも(新旧問わず)常にいつもコートで歌いながら踊っている姿を見るよ。」
今まできた選手のリクエストで不思議なものはありましたか?
「Serge Ibakaが一度かなりメロウでスムーズなフランスのAfrobeatsな楽曲をリクエストしてきたね、彼は他の選手が出てくるかなり前にリクエストしてきたから他の選手が出てきたときすごく不思議な光景だったよ、試合前なのにゆったりしてるし、どちらかというとセクシーな雰囲気だったね。まるでパリの高級レストランでデートに行ってる感覚さ。でもその日Sergeの調子は抜群だったんだ。何が起きるかわからないね(笑)」
Drakeは自身の曲を会場で聴いて盛り上がりますか?
「そうだね!いつも自分は彼のユニークなリミックスをプレイするんだ。Grandtheftの”0 to 100″リミックス、DJ Flexの”Controlla”リミックス、そしてTuner Sの”One Dance”リミックスなどをね。自分が会場でプレイして彼は初めてDJが作ったリミックスを初めて聴くんだ。」
メジャーリーグ”LA Dogers”オフィシャルDJのDJ Severe
DJ Severe at Dogers Stadium in Los Angeles. (Photo source: Instagram)
仕事に対して努力を怠らずに結果を出している事で定評のあるDJ Sereveは現在アメリカのメジャーリーグで現在ワールドシリーズに出場中の”Los Angeles Dogers”のオフィシャルDJとして大活躍しています。スタジアム内のクラブや試合中のDJとして活動している彼は試合中でどのような選曲をしているのでしょうか?そんな彼にDJcityがインタビューを行いました。
どのような経緯で”Los Angeles Dogers”のオフィシャルDJになれたのですか?
2009年のプレイオフ中にスタジアム内にある”Dugout Club”(※会員限定のラウンジ)でマネージャーをしている友人に誘われてDJを始めたのがきっかけだね。スタジアム内にある他の会場でもその時勢いがあったDJではなく自分を使いたいとみんな言ってくれてたんだ。その時1つのスペースでしかDJができなかったんだ。自分がそこで4つのDJブースを設置して4人でDJができる環境を作ってからDogersと仕事をするようになってきたよ。その後DogersのクリスマスパーティーでDJで後に自分の上司となる人とメールをしている最中に他にDJをする機会があるかを聞いたんだ。すると試合中のDJに興味があるか?と聞かれたのでもちろんだよと答えたね。そして他の候補者よりもDogersファンの事を知っていたので自分が選ばれたと思っているよ。球団のイベントでたくさんDJをしてきた中、ひたすら音楽をかけていた訳ではないんだ。皆、スタジアムでは普段聞かない音楽を求めていたから自分のDJを評価された時は自分が”Real DJ”だと思ったよ。だから今もワールドシリーズという舞台でDJとして立てているんだと思う。
スポーツイベントでのDJはナイトクラブやバーとどう違いますか?
大きな違いはまずスポーツを理解して、マネージメントから自由を貰うことだね。どのような音をかけるかを注意して型にはめる必要があると思う。リクエストもたくさんくるだろうね、でもそれは人々がその場の天候や空気を感じてのリクエストだと思うからできるだけプレイするようにしているよ。チームの状態が悪い時も、彼らにやる気を与える役目が自分だと思っているよ。ジャンル問わず歌詞、音、ビートなどを考えて選曲をする必要があると考えているよ。
プレーオフ中にアプローチを変える時はありますか?
新しい楽曲で新鮮な空気にする時だけだね、Bruno Marsなどのアーティストの楽曲は過度に使わないようにしているんだ。10試合連続試合を担当する時は不注意で多くプレイしてしまうときはあるけど、その時はその時って感じだね。
どのような楽曲を中心にかけますか?
今年はKendrick Lamarの”Humble.“と”DNA“、DJ Khaled、Rihanna、そしてBryson Tillerの”Wild Thoughts、” Calvin Harrisの楽曲すべて(“Feels” が今年で一番すきな楽曲だよ)、あとあまり知られていないけどBig Daddyの “Booty Sweat,”や Roulsen’s “Rumble,” そして Timmy TrumpetとSavageの”Freaks.” あとは西海岸のHip-Hopや90年代の楽曲だね。
選手からのリクエストはありますか?
毎回だよ。選手とはいい関係を持つように交流しているよ。音楽の話をがっつりしながら選手たちと過ごした日もあるよ、彼らは自らの選曲もするけど僕の意見も聞いて来るんだ。
新しい楽曲を追加するプロセスとはなんですか?
ゴツンとしたエナジーのある曲がすきだね時間をかけて盛り上がる曲はかけることはないよ。そして良い音楽であることだね。
プロスポーツチームのDJとして最も難しい事はなんですか?
お客さんを知り、状況に合った選曲をすることかな。特に野球はすごく細かいスポーツで伝統もあるからね
DJ Sevreのワールドシリーズプレイリスト
2Pac ft. Dr. Dre & Roger Troutman – California Love
50 Cent – If I Can’t
50 Cent – In Da Club
A Tribe Called Quest – Bonita Applebum
A Tribe Called Quest – 1nce Again
Ape Drums ft. Dougie F – Go Crazy
Beatnuts ft. Big Punisher & Cuban Link – Off The Books
Big Daddy’s – Booty Sweat
Bingo Players – No. 1 Disco
Calvin Harris ft. Pharrell Williams, Katy Perry, & Big Sean – Feels
Dr. Dre ft. Snoop Dogg, Kurupt, & Nate Dogg – The Next Episode
Deorro ft. Elvis Crespo – Bailar
Fitz and The Tantrums – HandClap
Jason Derulo – Get Ugly
Kendrick Lamar – DNA
Kendrick Lamar – ELEMENT.
Kendrick Lamar – Humble.
Nas – Made You Look
Calvin Harris ft. Ne-Yo – Let’s Go
Party Favor ft. Keno – Wiggle Wop
Skee-Lo – I Wish
Steve Aoki, Chris Lake, & Tujamo – Boneless
The Notorious B.I.G. – Going Back To Cali
The Notorious B.I.G. – Who Shot Ya?
The Pharcyde – Passin’ Me By
The Pharcyde – Runnin’
Timmy Trumpet ft. Savage – Freaks
Tinie Tempah ft. Zara Larsson – Girls Like
Ummet Oscan – Raise Your Hands Up
Vince Staples ft. Juicy J – Big Fish
Volume 10 – Pistol Grip Pump
Popular
-
9月 30, 2022
DJcity価格改定のお知らせ
2022年10月1日よりDJcityのサブスクリプション料金を変更させていただきました。初めてご利用される方のスタートアッププランが1500円/30日間、スタンダードな30日間プランが4,000円/1ヶ月、そしてお得な180日間プランが20,000円/6ヶ月に改定いたしました。何卒ご理解賜りますよう、お願い申...
-
12月 28, 2023
最大の特典!150円でDJcityをご利用出来ます!
今年最大のチャンスをお見逃しなく! DJcityメンバーシップが90%オフで、最初の月は¥150でご利用できます(通常価格¥1,500)。チェックアウト時にプロモコードDJCITY2024を使用してください。 最新のリミックスやDJエディット、イントロバージョン、クリーンエディット、アカペラなどをダウンロード...
-
10月 8, 2019
楽曲の一括ダウンロードを可能にしたDJcityのデスクトップアプリ公開
DJcityはレコードプールクレート内の楽曲を一括でダウンロードする事が出来る、無料のデスクトップアプリケーションを開発しました。これにより、ダウンロードにかけていた手間と時間を大幅に短縮する事が可能となりました。 デスクトップアプリの主な機能: - クレート内の楽曲を一括でダウンロードする事が可能 - DJ...
-
8月 14, 2020
DJcityのデスクトップアプリがアップデートされました
DJcityのデスクトップアプリがアップデートされました。今回の大きなアップデートとしてはユーザーはダウンロードしたファイルのアーティスト、タイトル、バージョン、bpm、ジャンル、キー、年を編集することができるようになりました、 アップデートとしては ・ダウンロードしたファイルをアーティスト、タイトル、バージ...
-
9月 10, 2020
デスクトップアプリを使って曲を一括ダウンロードする方法
DJcityのサイトが大幅にアップデートし、先週はダウンロードの履歴を見る方法についてのチュートリアルを公開しました。今回はデスクトップアプリを使ってまとめて楽曲をダウンロードする方法を解説します。 まずは、お気に入りのトラックを「クレートに追加」します。クレートボタンを押すと「楽曲を追加し、デスクトップアプ...
-
12月 16, 2023
DJcityで2023年に最もダウンロードされた50曲
Ice Spice and Nicki Minaj. 以下はDJcityが発表した、年間で最もダウンロードされた楽曲のトップ50のチャートです。このリストはユーザーのダウンロード数に基づいております(DJcityがキュレーションした楽曲ではありません)。 2023年においてDJcityで最もダウンロードされた...
-
5月 6, 2020
Tokyo Young Visionのアーティスト達がDJcityに楽曲を公開
東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...
-
2月 17, 2022
Hip-Hopコレクティブ「Tha Jointz」が新作発売前に主要メンバーのソロ作を一挙DJcityに公開
2020年よりJ.Studio Osaka にてKojoe、DJ GEORGEと共に日々クオリティーの高い作品を制作する大阪きってのダークホースでありスーパースター集団「Tha Jointz」 から2022年2月22日リリースのポッセカットシングル[Jointz & Jam]発売目前のタイミングで、T...
-
10月 2, 2020
DJcityの楽曲をキーで検索
今週のチュートリアルではDJcityで楽曲のキーを使って検索する方法を解説します。 楽曲のキーで検索する方法としては、ウェブサイトのニューリリース、ヒットチャート、DJcityエクスクルーシブやジャンルのページで行うことができます。右上にある「フィルター」をクリックすると楽曲の「バージョン」「BPM」「キー」...
-
12月 11, 2019
SeratoとDJcityがBeat Making Challengeをスタート
Serato Studio 1.4のリリースを記念し、SeratoとDJcityがBeat Making Challengeをスタート。期限は2020年1月28日まで、勝者には$4000ドル相当のPioneer DJ製品、Serato StudioとSerato DJ Suiteのライセンス、DJcityレコ...