テクノロジー

Pioneer DJがDDJ-XP2を発表

Pioneer DJ DDJ-XP2
Pioneer DJ DDJ-XP2 (Source: Pioneer DJ)

Pioneer DJがDDJ-XP2を発表しました。このコントローラーはrekordbox djやSerato DJ Proに対応しています。

DDJ-XP2は前モデルであるDDJ-XP1と同じデザインを保ちながら機能的には拡張したコントローラーとなっています。

注目すべき機能としては:

– Serato DJ Pro、rekordbox djの双方に対応
– 32のパフォーマンスパッド
– Silent Cue機能がSerato DJで初めて使用可能
– Slide FX機能により触る・なぞるという直感的でクイックかつダイナミックなエフェクトコントロールが可能

Mojaxxのレビューを下記から見ることができます。また、Mr Switch、TigerstyleやJon1stのルーティンも視聴できます。

関連: レビュー: Pioneer DJのDDJ-XP1

レビュー: MasterSoundsのRadius TWO VALVEミキサー

今週のTips and TricksではMojaxxMasterSoundsRadius TWO VALVEミキサーをレビューしました。

このミキサーはLinear 4Vを2チャンネルのミキサーにしたものです。

Mojaxxは「Radius TWO VALVEは横フェーダーも搭載されており、縦フェーダーの部分がロータリーになっている以外は他のミキサーと機能的に変わらない、もしロータリーミキサーの使用を考えているのであればこのミキサーで慣れることをおすすめするよ。」とコメントしています。

関連: MasterSoundsのLiner 4VロータリーミキサーとエフェクトユニットFX Unit

レビュー: Reloop SPIN専用のMini Innofader Pro

InnofaderがReloopのポータブルターンテーブルSPIN専用で使用できるクロスフェーダー、Mini Innofader Proを公開しました。

Mojaxxは「Mini Innofader Proを使用することによって最高なフェーダーパフォーマンスを行うことができる。ポータブルターンテーブルが理想通りのものになると思う。」とコメントしています。

関連: Jesse Dean DesignsのReloop SPIN専用であるJDDX2R-SPフェーダー

Ethan Leoが最新のルーパーを使ったルーティーン動画をDJcityTVにて公開

様々な楽器や機材を使いパフォーマンスを行う事で知られているEthan Leoが新しい動画をDJcityTVにて公開。今回は最新のルーパー HEADRUSHのLooperboard を用いたユニークなルーティンです。

〈ルーティン解説〉

今年HEADRUSHから発売されたばかりのルーパー「Looperboard」と、エレキギターをスタンバイ。ルーパーとは「記憶させた音を半永久的にループさせるエフェクター」のことで、複数の音を重ねることが可能です。

先ずはルーパーにベースライン、カッティングリフを2小節ずつ記憶させます。00:26秒からはアナログレコードでTroped Boyzの “Welcome To The Sugar Show“のドラムブレイク、00:49秒からはDENON DJ「SC-5000」のQUEボタンを駆使してベースラインをそれぞれ足していきます。ちなみに「SC-5000」はパッと見た感じCDJに見えますが、CDは挿入できません。音源はUSBやSDカードから読み込み可能で、ハイレゾ対応やデュアルデッキ再生など様々な機能が搭載されている次世代型マルチメディアプレーヤーです。

曲の基礎的な部分(ベースライン、カッティングリフ、ドラム)が完成した所で、次はスクラッチを乗せていきます。ターンテーブルにセットしてあるDJ Braceのスクラッチ用7inchレコード「Nasty Cuts」に収録されている声ネタ「Watch The Breakdown」(Drakeの “Nice For What”でお馴染みのフレーズ!)をドロップ。この時にスクラッチの声ネタが引き立つようにベースラインとカッティングリフを消してドラムだけにするのがポイント。声ネタをドロップした後はフリースタイルで4小節擦ります。そして再び「SC-5000」のCUEボタンを鍵盤のようにしてメロディを弾きつつ、途中からピッチコントローラーを使ってメロディの音程をあげていきます。ここでもドラムだけの音にしてメロディを際立たせていますね。最後は”全部のせ”といった感じで全パーツの音を出しながら、ルーパーに搭載されているエフェクトのエコーアウトでフィニッシュ!

いかがでしたでしょうか。

彼の音楽偏差値が高いという事を証明するようなルーティンですね。ちなみに、DJ教室「宮島塾」で有名な”塾長”ことDJ宮島さんはDJを始める前はギターを弾いていたそう。そしてRed Bull 3Style 世界チャンプであるDJ SHINTAROはピアノが弾けます。

スクラッチの上手な人は指先を使う楽器なら何でもいけるのかな!?

使用機材:
ルーパー: HEADRUSH – Looperboard
DJミキサー: DENON DJ – X1800 Prime
ターンテーブル: DENON DJ – VL12 Prime
メディアプレイヤー: DENON DJ – SC-5000

Ethan LeoのFacebookInstagramMixcloudSoundcloudTwitter をフォロー。

関連: Bedroom Sessions: DJ Blaze

レビュー: ワイヤレスDJシステム Phase

MWMがターンテーブリスト達に衝撃を与えたワイヤレスDJシステム、Phaseを2018年1月に開催されたNAMM Show 2018で発表しました。販売まで少し時間はかかりましたが、今週のTips and TricksではようやくMojaxxがレビューを行いました。

Mojaxxは「すごくユニークな製品だと思う。システム上の問題は未だにあるが、ファームウェアのアップデートは今後も必ず行われ、より問題なく使用できることになるに違いない。ただ、ターンテーブルに近いパフォーマンスを問題なく行うとすれば、現時点ではRane TWELVEをおすすめするよ。」とコメントしています。

関連: ビデオ:Phaseローンチパーティーのショートドキュメンタリー

rekordbox djがBeatport LINKやSoundCloud Go+などのストリーミング音楽配信サービスに対応

Pioneer DJがrekordbox dj 5.6.1のアップデートを配信しました。これによりrekordbox djの使用時にBeatport LINKSoundCloud Go+(※日本では未対応サービス)で提供されている楽曲のプレイが可能になります。

DJ中にBeatport LINKやSoundCloud Go+で公開されているチャートやプレイリストの楽曲をそのままrekordbox djに直接取り組むことができます。

Beatport LINKはサブスクリプションサービスです。rekordbox djに対応している全Pionner DJの製品はBeatport LINKに対応しています。

レビュー: Pioneer DJ Rekordbox 5.6.1 ベータ版

DJcityのフィードで表示される音楽の設定方法

DJcityではUK、ドイツ、Latin、日本など様々な国やジャンルの音楽をキュレートし、掲載しています。しかしながら、楽曲数が多いためデフォルトの状態だと表示される音楽は限定されています。今回は新しい音源が日々更新される中で、各DJが求めている音楽をより探しやすくする方法を紹介します。

—設定方法—

1. ログインした状態で、トップページ(https://www.djcity.com/jp/)の右上にあるアイコンをクリック
2. アカウントのページをクリック (下記画像を参照)

3. マイアカウント情報の下部より希望の表示楽曲を選択
4. アカウント更新をクリックし、情報をアップデート(反映には少し時間がかかる可能性があります。)

Denon DJのPrime 4シリーズでTIDALのストリーミング音源が使用可能に


Prime 4. (Source: Denon DJ)

先日、最新のファームウェアをアップデートしたDenon DJ。新しくPrime 4シリーズでは、ストリーミングプラットフォーム上にある音楽をDJプレイで使用できる機能が搭載されました。Prime 4 v1.4ファームウェアのパブリックベータ版はインターネット接続を可能とし、ストリーミングサービスのTIDALにアップされている音源をそのままデッキに組み込むことができます。(※TIDALは日本では未対応のサービス)

Primeシリーズ、またv1.4パブリックベータ版の登録ユーザーは3ヶ月間無料でTIDALを利用することができます。

現在、ストリーミングでのDJプレイはPrime 4シリーズのみに限定されていますが今後、SC5000およびSC5000Mにも同じ機能が搭載される予定です。

下記でMojaxxのレビュー動画を視聴できます。

関連: レビュー: Denon DJのPrime 4スタンドアローンDJシステム

SeratoがmacOS Catalinaのアップデートに関して警告


Serato users should wait to upgrade to macOS Catalina. (Source: Serato)

SeratoがmacOS Catalinaのアップデートに関しての警告をユーザー達に呼びかけました。現在、Serato側は新しいOS CatalinaとSerato DJの間に誤作動が生じたことに対しての修正に取り組んでいます。正式な対応発表はCatalinaパブリック版をリリース後に予定していると発表しています。

Mojaxxのコメント

「DJcityではいつも新しいOSが発表された時に、Serato等のソフト開発チームが使用に問題が無いと公式に発表するまではPCの安全性を確保するためにアップデートは控えるべきとコメントしています。

過去に新しいOSとソフトウェアの最終ベータ版の間に問題があった事もありました。よほどのことが無い限りはPCをそのままにしといたほうが良いと判断しています。」

関連: SeratoがSerato DJ Pro 2.2をリリース

レビュー: Technics SL-1200MK7

Technicsは今年の初め、NAMM Show 2019にてSL-1200MK7を発表し、DJ業界に大きな影響を与えました。今週のTips and TricksではMojaxxはSL-1200MK7のトルク・ブレーキスピードの調整や逆回転再生などの機能についてレビューしています。

関連:レビュー: ReloopのRP-8000 MK2ターンテーブル

Popular

  • Tokyo Young Visionのアーティスト達がDJcityに楽曲を公開

    東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...

  • 人気沸騰中のラッパーguca owlの作品「今夜はハダシデ」「High Wall」を含む全6曲をDJcityに一挙公開

    大阪府東大阪市出身のラッパーguca owl (グカール)。ヒット作「今夜はハダシデ」を含む6作品をDJcityに公開しました。昨年2021年6月にリリースされた最新EP past & highwayに収録されている「High Wall」など、等身大のストレートなリリックと、強さや優しさなど聴く者の感...

  • Playssonのニューアルバム「Real Trap 2」をDJcityに掲載

    ブラジル出身のラッパーで日本語とポルトガル語を使いこなすバイリンガルラッパーのPlayssonがニューアルバム、「Real Trap 2」をリリース。自身の過酷な経験やストリートでの実体験を率直に歌詞に込め、強烈な存在感を持つ彼は攻撃的な一面もありながら、男女を問わず愛されるキャラクターのPlayssonが2...

  • デスクトップアプリを使って曲を一括ダウンロードする方法

    DJcityのサイトが大幅にアップデートし、先週はダウンロードの履歴を見る方法についてのチュートリアルを公開しました。今回はデスクトップアプリを使ってまとめて楽曲をダウンロードする方法を解説します。 まずは、お気に入りのトラックを「クレートに追加」します。クレートボタンを押すと「楽曲を追加し、デスクトップアプ...

  • DJcity Podcast × MADAM WOO DJs: DJ C2

    今月のDJcity Podcastは東京と大阪に存在するジェントルマンズクラブ「MADAM WOO」とのコラボミックスとなります。今回1発目のコラボミックスはMADAM WOOを代表するDJの1人であるDJ C2が担当してくれました。DJ C2は今回「MADAM WOO」でプレイするようなイメージのミックスを...

  • Mad Skillz: DJバッグに必ず入れているものとは?

    ベテランのラッパー/ソングライターであるMad Skillzは多彩なキャリアの持ち主であります。彼のデビューアルバムは1995年にリリースされ、"The Nod Factor"、"Move Ya Body"などが代表的な作品です。 2000年代にMad SkillzはインディHip-Hopのレーベルでも有名な...

  • Pioneer DJがDJM-750MK2ミキサーを発表

    Pioneer DJが4チャンネルのミキサーであるDJM-750の進化版、DJM-750MK2ミキサーを発表しました。 DJM-750MK2はナイトクラブの標準であるDJM-900NXS2の機能が、自宅でも近い環境で練習できるように設計されています。4つのサウンドカラーFXであるDub Echo、Sweep、...

  • Bicの「Bicライター」がDJcityに公開

    大阪を拠点に活動し、TORNADOのメンバーであるBicが先日リリースした楽曲「Bicライター」をDJcityから公開してくれました。774(DIGITAL NINJA)プロデュースであるこの楽曲ではBicライターを題材にしたユニークな内容となっており、パーティーや配信でもプレイしやすい作品なのではないでしょ...

  • レビュー: MasterSoundsのRadius TWO VALVEミキサー

    今週のTips and TricksではMojaxxがMasterSoundsのRadius TWO VALVEミキサーをレビューしました。 このミキサーはLinear 4Vを2チャンネルのミキサーにしたものです。 Mojaxxは「Radius TWO VALVEは横フェーダーも搭載されており、縦フェーダーの...