Serato

Tips and Tricks: Serato DJ Pro 2.5ベータ版

先日、SeratoがそれぞれSerato DJ Pro 2.5とLite 1.5のベータ版を公開しました。今週のTips and TricksではMojaxxがSerato DJ Pro2.5ベータ版をレビューしています。macOS 11 Big Surに対応、Phase機能の向上、Beatsource LINKBeatport LINKに対応するオフラインロッカーなどを紹介しています。

Serato DJ Pro 2.5またはLite 1.5のベータ版はコチラから。 Beatsource LINKのトライアルはコチラから。

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Beatsource LINKのオフラインモードがSerato DJにて近々公開

Beatsource LINK’s Offline Mode is Coming to Serato DJ

昨年の10月にBeatsourceはオープンフォーマットDJ向けのストリーミングサービス、Serato DJと統合しました。画期的な進歩でありましたが、BeatsourceにとってはSeratoとのパートナーシップの始まりにすぎませんでした。今回はSerato DJではオフラインでBeatsource LINKの使用が可能になる事を発表しました。

Beatsource LINKのオフラインモードではインターネット接続なしでBeatsourceの楽曲を使い、DJプレイを行えます。Serato DJ Pro 2.5またはLite 1.5に登場し、どこにいてもオフラインでBeatsource LINKが使えるようになります。現在はSerato DJ Pro2.5またはLite 1.5にてのベータ版で触ることができます。是非ベータ版で体験してみてください。

Beatsource LINKはコチラから。

関連: BeatsourceがSeratoと組み、Beatsource All-Starsというコンペティションを開催

SeratoとSpliceがビートバトルの大会「BeatFighter – ‘Slam Dunk’ Edition」を開催

Serato主催のビートメイキングを競うシリーズであるBeatFighterが再び開催されます。共同主催のSpliceと共に「BeatFighter – ‘Slam Dunk’ Edition」が行われます。勝者には2万ドルのプライズが贈呈されました。

参加するにはSplice Soundsからプロモーションコード「beatfighter」を使用してBeatFighterサウンドパックをダウンロードします。Serato Studioで1分間のビートを作成してから、画面の記録をInstagramに投稿し、その際に#seratobeatfighter、@seratostudio、 @spliceのタグを付けます。

ファイナリストは、公開投票によってInstagramで選ばれます。その後、特別ゲスト審査員がSeratoのTwitchチャンネルで行われるライブストリームで上位3名を選出します。2万ドルUSDの大賞に加えて、2位には4000ドルが授与され、3位には1000ドルが授与されます。エントリーは2021年3月28日に終了します。

Seratoのウェブサイトにて詳しい情報が掲載されています。

関連: BeatsourceがSeratoと組み、Beatsource All-Starsというコンペティションを開催

RANEが初の一体型コントローラーであるRANE ONEを発表


RANE ONE. (Source: Serato)

RANEが公式に初の一体型コントローラーであるRANE ONEを発表しました。RANE TWELVEにデザインが近い今回のコントローラーは、ターンテーブリストも使いやすい、ポータブルで利便性のあるものとなっています。

ONEは、7.2インチの取り外し可能なアクリルディスクを備えた電動プラッターを備えています。ミキサーには重さ調整が可能なクロスフェーダーが搭載されています。各デッキには8つのRGBパッドがあり、Serato DJProに最近追加されたScratchBank機能が含まれています。

Seratoも最新アップデートバージョンであるSerato DJ Pro 2.4.4を発表しました。このアップデートによりRANE ONEがオフィシャルにサポートされます。

下記からMojaxxの解説動画を見ることができます。

関連: RaneがSEVENTY-TWOミキサーとTWELVEコントローラーの新モデルを発表

Seratoの配信で活用できるビジュアルパックが無料ダウンロード可能

SeratoからDJパフォーマンスで使えるビジュアルグラフィックが公開されました。全て無料でダウンロードできるとのことですので、DJパフォーマンスを配信している方にはもってこいのツールではないでしょうか。VJ用のループ素材、背景に使用できるバックグラウンド、そして組み合わせて使うことができる様々な素材が提供されています。

上記の映像は実際にSeratoのビジュアルパックをDJ Rebornが活用した動画です。配信の映像内容に変化をつけるために活用してみるのも面白いかもですね。ダウンロードと詳細はSeratoのオフィシャルサイトをご覧ください。

VJ Loops – ループして使えるMP4ファイル

– Patterns Pack Vol. 1
– Cities Pack Vol. 1
– Environments Pack Vol. 1
– Cartoon Pack Vol. 1
– Serato Pack Vol. 1

Scene – 背景として使えるGIFやMP4そしてOBSでも便利に使えるファイルのパック

– Happy Holidays Pack
– Serato BeatFighter Scene
– Enchanted Forest Scene
– Nuclear Scene
– Rococo Mansion Scene

DJ Booths and Overlays – DJブースを加工できるPNGとGIFファイルのパック

– DJ Booths Vol. 1
– Overlays Vol. 1

GIF Sets – 映像内容をカスタマイズしやすいGIF素材のパック

– Serato GIF Set
– BeatFighter GIF Set

関連: アラート: SERATOユーザーは最新OS Big Surと新Mac 自社CPU「M1」搭載のハードにご注意を!

BeatsourceがSeratoと組み、Beatsource All-Starsというコンペティションを開催

Beatsource All-Stars Competition

BeatsourceがSeratoと組み、Beatsource All-Starsというコンペティションを開催します。世界中のDJがエントリーできる今回のコンペティションでは$1000ドルの賞金、そして2020年の12月23日に行われるSeratoのTwitchチャンネルからFour Color Zack、DJ Spider、DJ Diamond Kutsなどのレジェンド達と共にライブストリーミングでDJセットを披露できます。

エントリー方法:

1. Serato DJとBeatsource LINKを使った10分のDJセットの映像を撮影してください。音源はBeatsourceにある音源のみ使用可能です。

2. 完成したDJセットの映像をIGTVに投稿してください。投稿の際にはハッシュタグ#BeatsourceALlstars、そして@seratoと@beatsourceofficialのキャプションをつけてください。締め切りは2020年12月8日の17時までです。

審査方法:

Beatsourceが全てのエントリーを12月9日から確認します。そして12月16日に勝者を発表します。審査対象となるのはルーティンのクリエイティブさと流れによる雰囲気です。

優勝者へのプライズ:

・ Beatsource LINK Proの1年間のサブスクリプション
Serato DJ SuiteSerato Studioの永久ライセンス
Phase Ultimate, Phase専用のケース, スリップマット
Nomatic Travel Pack (リュック)
・ BeatsourceとSeratoの限定マーチャンダイズ

関連: Beatsource LINKがSerato DJにて利用可能に

レビュー: Pioneer DDJ-FLX6 4チャンネルDJコントローラー

Pioneer DDJ-FLX6
Pioneer DDJ-FLX6. (Source: Pioneer DJ)

Pionner DJrekordboxSerato DJ Proに対応した新しい4チャンネルのコントローラーであるDDJ-FLXを発表しました。このコントローラーはプロフェッショナルなクラブスタイルの仕上がりになっています。

DDJ-FLX6にはMerge FXという異なるジャンルをDJミックスしやすくなる新しい機能がついています。またスクラッチのエフェクトであるJog Cutter機能やSerato DJ Proの機能とループコントロールの組み合わせを含むプリセットが搭載されています。更にDJM-S11でも紹介したScratch Bankというスクラッチのパターンを記憶させる機能もついています。

今週のTips and TricksではMojaxxがDDJ-FLX 6をレビューしています。

関連: レビュー: Serato DJ Pro 2.4、Lite 1.4のベータ版

アラート: SERATOユーザーは最新OS Big Surと新Mac 自社CPU「M1」搭載のハードにご注意を!

昨日Appleが発表した自社製のCPU「M1」。これまで他社製品を導入していたが、新しいOS、Big Surで最適のパフォーマンスをするM1に切り替えました。自社開発のCPU「M1」を搭載した新しいMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniは国内では11月17日から発売するとのことです。また、11月13日リリース予定の最新OS Big Surへのアップデートも注意が必要かもしれません。現在のところSERATOはCPU「M1」とBig Surへのサポートについて発表をしてません。

国内SERATO代理店のDirigent社の多良間さん曰く「新しいmacOS Big Surが発表になりました。これまでと違い、Mac本体のCPUも全く新しいものになるので、プログラム自体が動かなくなる恐れがあります。OSの自動アップデートはお控え願います🤲」とのことなので、正式なサポート状況がわかるまでは様子をみた方がいいかもしれませんね。

関連: Beatsource LINKがSerato DJにて利用可能に

MATSUがSeratoの新しい映像シリーズでルーティンを公開

BeatsourceとDJcityのニューヨーク代表であるMatsuが、Seartoの新しい映像シリーズ「From The Crib」にてショートルーティンを披露しました。Red Bull 3Styleのアメリカ大会で準優勝しているほかA-Trak主催のGoldie Awardでも世界大会に出場しています。
映像ではYo Gotti の「Rake It Up」 ft. Nicki Minajを原曲のグルーヴを保ったまま卓越した技術で展開しています。

Seratoの新しい映像シリーズ「From The Crib」はDJが自宅でショートルーティンを披露するというもので、過去にはDJ FUZEDJ O-ONEなどが出演しています。さて、「 Well, I’m the doughboy, the one they talkin’ anout」の一節から始まる今回のルーティン。Goldie Awardの時も思いましたがMatsuはスクラッチを交えながらの新譜HipHopを使ったワードプレイがとても上手ですね。(昔のDJバトルではよく見られた光景ですが最近では少なくなったように思います)
サビのフレーズ「Fuck It Up」でスクラッチした後はビートジャグリングのパートに移行。シンプルな抜けのあるドラム配列のビートに手動で音を足していくイメージ。この手のジャグリングはDJ CRAZEが世界でも抜きん出ていると思いますが、やはりMatsuもSlow Roast Recordsのレーベルメイトとしてそのあたりのテクニックを継承している印象を受けます。精力的に活動し結果を残してきているDJ Matsu、今後の活躍にも期待しましょう!

関連: The 20 PodcastにMatsuが出演

Pioneer DJがDJM-S11ミキサーを発表


(Source: Pioneer DJ)

Pioneer DJが多くのDJから人気を誇る2チャンネルミキサーDJM-S9の後継機であるDJM-S11ミキサーを発表しました。S9についている機能を改善したり、新しい主要な昨日も追加さています。

大幅なアップデートとしては高フレームレートの4.3インチタッチディスプレイが搭載されたことです。また業界初となるSMOOTH ECHOはDJの動作に連動して、カスタマイズ可能なエコーを自動的に作動させる新機能です。エフェクトの種類においては、DJM-S9搭載の15種類のBEAT FXに加え、FADER PITCHやHELIXなど7種類の新エフェクトが追加されています。また全モデルよりも操作性が向上した大型のパフォーマンスパッドも採用されています。Serato DJ Proを使用する際はPERFORMANCE PADの新しい機能、SCRATCH BANKやCOMBO PADモードも新しく追加されました。

またバトルDJの間で人気の高い「DJM-909」のデザインを継承し、DJM-S11の機能をすべて備えた国内台数限定モデルとなっているDJM-S11-SEも公開されています。

販売価格253,000円とのこと、Serato DJ Pro 2.4.1に対応しています。

Mojaxxの解説も下記から見ることができます。

関連: Pioneer DJがCDJ 3000を公開

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