Serato

BeatsourceがSeratoと組み、Beatsource All-Starsというコンペティションを開催

Beatsource All-Stars Competition

BeatsourceがSeratoと組み、Beatsource All-Starsというコンペティションを開催します。世界中のDJがエントリーできる今回のコンペティションでは$1000ドルの賞金、そして2020年の12月23日に行われるSeratoのTwitchチャンネルからFour Color Zack、DJ Spider、DJ Diamond Kutsなどのレジェンド達と共にライブストリーミングでDJセットを披露できます。

エントリー方法:

1. Serato DJとBeatsource LINKを使った10分のDJセットの映像を撮影してください。音源はBeatsourceにある音源のみ使用可能です。

2. 完成したDJセットの映像をIGTVに投稿してください。投稿の際にはハッシュタグ#BeatsourceALlstars、そして@seratoと@beatsourceofficialのキャプションをつけてください。締め切りは2020年12月8日の17時までです。

審査方法:

Beatsourceが全てのエントリーを12月9日から確認します。そして12月16日に勝者を発表します。審査対象となるのはルーティンのクリエイティブさと流れによる雰囲気です。

優勝者へのプライズ:

・ Beatsource LINK Proの1年間のサブスクリプション
Serato DJ SuiteSerato Studioの永久ライセンス
Phase Ultimate, Phase専用のケース, スリップマット
Nomatic Travel Pack (リュック)
・ BeatsourceとSeratoの限定マーチャンダイズ

関連: Beatsource LINKがSerato DJにて利用可能に

レビュー: Pioneer DDJ-FLX6 4チャンネルDJコントローラー

Pioneer DDJ-FLX6
Pioneer DDJ-FLX6. (Source: Pioneer DJ)

Pionner DJrekordboxSerato DJ Proに対応した新しい4チャンネルのコントローラーであるDDJ-FLXを発表しました。このコントローラーはプロフェッショナルなクラブスタイルの仕上がりになっています。

DDJ-FLX6にはMerge FXという異なるジャンルをDJミックスしやすくなる新しい機能がついています。またスクラッチのエフェクトであるJog Cutter機能やSerato DJ Proの機能とループコントロールの組み合わせを含むプリセットが搭載されています。更にDJM-S11でも紹介したScratch Bankというスクラッチのパターンを記憶させる機能もついています。

今週のTips and TricksではMojaxxがDDJ-FLX 6をレビューしています。

関連: レビュー: Serato DJ Pro 2.4、Lite 1.4のベータ版

アラート: SERATOユーザーは最新OS Big Surと新Mac 自社CPU「M1」搭載のハードにご注意を!

昨日Appleが発表した自社製のCPU「M1」。これまで他社製品を導入していたが、新しいOS、Big Surで最適のパフォーマンスをするM1に切り替えました。自社開発のCPU「M1」を搭載した新しいMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniは国内では11月17日から発売するとのことです。また、11月13日リリース予定の最新OS Big Surへのアップデートも注意が必要かもしれません。現在のところSERATOはCPU「M1」とBig Surへのサポートについて発表をしてません。

国内SERATO代理店のDirigent社の多良間さん曰く「新しいmacOS Big Surが発表になりました。これまでと違い、Mac本体のCPUも全く新しいものになるので、プログラム自体が動かなくなる恐れがあります。OSの自動アップデートはお控え願います🤲」とのことなので、正式なサポート状況がわかるまでは様子をみた方がいいかもしれませんね。

関連: Beatsource LINKがSerato DJにて利用可能に

MATSUがSeratoの新しい映像シリーズでルーティンを公開

BeatsourceとDJcityのニューヨーク代表であるMatsuが、Seartoの新しい映像シリーズ「From The Crib」にてショートルーティンを披露しました。Red Bull 3Styleのアメリカ大会で準優勝しているほかA-Trak主催のGoldie Awardでも世界大会に出場しています。
映像ではYo Gotti の「Rake It Up」 ft. Nicki Minajを原曲のグルーヴを保ったまま卓越した技術で展開しています。

Seratoの新しい映像シリーズ「From The Crib」はDJが自宅でショートルーティンを披露するというもので、過去にはDJ FUZEDJ O-ONEなどが出演しています。さて、「 Well, I’m the doughboy, the one they talkin’ anout」の一節から始まる今回のルーティン。Goldie Awardの時も思いましたがMatsuはスクラッチを交えながらの新譜HipHopを使ったワードプレイがとても上手ですね。(昔のDJバトルではよく見られた光景ですが最近では少なくなったように思います)
サビのフレーズ「Fuck It Up」でスクラッチした後はビートジャグリングのパートに移行。シンプルな抜けのあるドラム配列のビートに手動で音を足していくイメージ。この手のジャグリングはDJ CRAZEが世界でも抜きん出ていると思いますが、やはりMatsuもSlow Roast Recordsのレーベルメイトとしてそのあたりのテクニックを継承している印象を受けます。精力的に活動し結果を残してきているDJ Matsu、今後の活躍にも期待しましょう!

関連: The 20 PodcastにMatsuが出演

Pioneer DJがDJM-S11ミキサーを発表


(Source: Pioneer DJ)

Pioneer DJが多くのDJから人気を誇る2チャンネルミキサーDJM-S9の後継機であるDJM-S11ミキサーを発表しました。S9についている機能を改善したり、新しい主要な昨日も追加さています。

大幅なアップデートとしては高フレームレートの4.3インチタッチディスプレイが搭載されたことです。また業界初となるSMOOTH ECHOはDJの動作に連動して、カスタマイズ可能なエコーを自動的に作動させる新機能です。エフェクトの種類においては、DJM-S9搭載の15種類のBEAT FXに加え、FADER PITCHやHELIXなど7種類の新エフェクトが追加されています。また全モデルよりも操作性が向上した大型のパフォーマンスパッドも採用されています。Serato DJ Proを使用する際はPERFORMANCE PADの新しい機能、SCRATCH BANKやCOMBO PADモードも新しく追加されました。

またバトルDJの間で人気の高い「DJM-909」のデザインを継承し、DJM-S11の機能をすべて備えた国内台数限定モデルとなっているDJM-S11-SEも公開されています。

販売価格253,000円とのこと、Serato DJ Pro 2.4.1に対応しています。

Mojaxxの解説も下記から見ることができます。

関連: Pioneer DJがCDJ 3000を公開

MojaxxがSerato DJにおけるBeatsource LINKの解説映像を公開

Tips and Tricksでお馴染みのMojaxxがSerato DJにおけるBeatsource LINKの解説映像を公開しました。LINKとSeratoの設定についてや使用方法についてを解説してくれています。

Beatsource LINKのお試しはこちらから。Serato DJのダウンロードはこちらから。

関連: Beatsource LINKがSerato DJにて利用可能に

Beatsource LINKがSerato DJにて利用可能に

Beatsource LINK Is Now Available in Serato DJ
(Source: Beatsource)

オープンフォーマットDJ向けのDJストリーミングサービスであるBeatsource LINKがクラブDJ向けのスタンダードなソフトウェアであるSerato DJにて利用が可能になりました。

5月に公開されたBeatsource LINKはBeatsourceのプラットフォームにある楽曲や、キューレートされた1000以上のプレイリストが直接Serato DJに反映され、そのままDJプレイを行うことができます。

世界的に有名なDJ/プロデューサーであり、Beatsourceの役員であるA-Trak

「DJ達が自分のセットを披露する際に、ストリーミング機能を使った大規模な音楽ライブラリへの接続は必ず必要とするものであったと考えていました。重要なのはDJ達に機材やソフトウェアを強制的に変更させるのを避ける事です。そのためBeatsourceがSerato DJで利用できるようになったのは非常に大事なことです。自分の中で非常に感銘を受けた機能は、楽曲を検索中にSeratoと同期させると、Beatsourceのサイトでプレイリストを作成できることです。」

Beatsourceの代表であるBrian “DJ Quickie” Wong氏のコメント

「2000年代初期にSeratoが登場し、バイナルからデジタルへと移行した時は大きな転換期でした。A-Trak、DJ AMJazzy Jeffなどの先駆者たちは、SeratoのテクノロジーがDJ達にとって何をもたらすのかを先駆けて教えてくれました。15年以上経った今、私たちは再びDJの常識が永遠に変わる瞬間に生きています。これからDJは音楽データを持つ、そして保存する必要がなくなったのです。これからはSeratoからBeatsourceのライブラリにアクセスするだけでDJプレイが可能となります。またそこで各々がプレイリストやクレートを作ることができます。これからDJは自身が所有する音源のみだけでDJプレイが制限されることがなくなり、よりクリエイティブなDJセットやプレイが生み出されるようになると考えています。次世代のDJスタイルが始まろうとしています。このテクノロジーをDJ達がどう使っていくのか、今後が楽しみです。」

またBeatsource LINKと同じテクノロジーであるBeatport LINKもSerato DJ Pro 2.4そしてLite 2.4から利用可能となります。

Beatsource LINKのお試しはこちらから。下記で解説映像を見ることができます。Serato DJのダウンロードはこちらから

関連: Beatsource LINKがDenon DJに対応

The X-EcutionersのオリジナルメンバーがRANE SEVENTYを使ったパフォーマンス映像を公開


Seratoオフィシャルからホットな映像が届きました。RANEから今年発売された2チャンネルDJミキサーSEVENTYを使いMista SinistaRob Swiftの2人がチームルーティンを披露。最新の機材をオールドスクールフレイヴァなネタ使いで乗りこなすレジェンド達のテクニックをお楽しみください。

ターンテーブリズム、DJバトルの歴史を語る上で最も重要なクルーの1つ「The X-Ecutiners」は1989年にアメリカのニューヨークで結成(オリジナルメンバーのRoc Raidaは2009年に他界)。DJバトルにおける輝かしい成績もさることながらスクラッチやビートジャグリングといったそれまでナマモノとして見られていたターンテーブリズムをアート(楽曲)に昇華させたパイオニア的存在。彼らの作品を聴きやすいところでご紹介するとM.O.Pをフィーチャーリングした”Let It Bang” やLinkin Parkとフュージョンした” It’s Going Down“、韻シストのBASIが2018年にリリースした”愛のままに feat. 唾奇”とサンプリングソースが同ネタの”B-Boy Punk Rock 2001“などがあります。

今回の動画ではそのオリジナルメンバーであるMista SinistaとRob Swiftが貫禄のプレイを見せてくれているわけですが、そのいぶし銀なルーティンを少しばかり解説。先ずはRob Swiftが引きの音からスクラッチを静かに始め、Run-DMC 「Here We Go」の声ネタをSinistaと交互に擦りイントロダクションのパートをテンション抑え目に展開。ちなみに拳を作り腕をクロスするポーズ(動画のサムネにもなっている)はX-Ecutionersの”X”を意味し、DJ界においては彼らのシグネチャー。

00:35~「We are The X-Ecutioners」のフレーズをキッカケにギアをアップ。オールドスクール、エレクトロヒップホップを代表するプロデューサーKurtis Mantronik(カーティス・マントロニク)のサウンドが前面に出ている「T La Rock / Back To Burn(1987年リリース)」をドロップ。曲中のどこをチョイスしても2枚使いしたらそれなりに聞こえそうなアタックの強い音ばかりですが、前半は「Annihilating」のフレーズとスネアを使って構成。後半は過去この曲の最も2枚使いされてきたポイント(A-TRAKも1997年のDMC世界大会優勝時に使っていたパート)であるビートボックスのブレイクで息の合ったトリックをメイクし、ラストはX-Ecutionersのフレーズでフィニッシュ。

テクノロジーを駆使したルーティンというわけではないけど、レコードタッチやカメラに向けたアクションなど2人の所作が昔と変わらずとにかくシブい。365度のアングルを使ったカメラワークやスローモーションなどの映像効果もカッコイイですね。そしてレジェンドを起用したRANESeratoにもBIG UPな動画です。流行りのDJ/アーティストや曲もチェックしつつ、カルチャーを作ってきた先人達やその歴史もディグってみるとPlayに深みが出てくるかもしれないので、たまに調べてみることをオススメします。

関連: DMC最年少世界王者DJ RENAによるRANE TWELVE MK IIとTRAKTORを使ったパフォーマンス

レビュー: Serato DJ Pro 2.4、Lite 1.4のベータ版

本日、SeratoがSerato DJ Proの2.4とLite 1.4のパブリックデータ版を発表しました。今回のTips and TricksではMojaxxがSeratoの新しいベータ版を試しており、BeatsourceとBeatport LINKなどの機能を試すことができます。

Serato DJ Pro 2.4と1.4のパブリックデータ版はこちらから。Beatsource LINKはこちらからお試しできます。

上記でMojaxxの解説動画を見ることができます。

Beatsource LINKがSerato DJにて登場

Beatsource LINK x Serato DJ

Beatsourceが10月からストリーミングサービスをSerato DJ Pro2.4とLite 1.4でもサービスがスタートすると発表しました。これにより、世界で最も利用されているDJソフトウェアにBeatsoruceが対応することになりました。

10月から本格的に利用が可能となりますが、現在ベータ版が登場しています。SeratoでBeatsource LINKを試したい方はまずこちらで試してみては如何でしょうか。

今年の5月に発表されたBeatsource LINKはBeatsource上にある幅広い楽曲カタログとキュレーションされたプレイリストが、DJソフトウェアに直接ストリーミングできるようになります。Serato DJの他にも Pioneer DJ rekordbox, VirtualDJ, Algoriddim djay & djay ProやHercules DJUCEDにも対応しています。今後も対応ソフトは増えていく予定です。

LINKはこちらでお試しできます。ベータ版のSerato DJ Pro 2.4、または1.4はこちらから。

関連: SpotifyのプレイリストをBeatsource LINKにそのまま移行できるSoundiizが登場

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