Denon DJ

レビュー: Denon DJのPrime 4スタンドアローンDJシステム

今年の3月にMojaxxが初めてDenon DJ Prime 4シリーズを初めて試し、その場で軽くレビューを行いました。そして今回はファームウェアがアップデートされた中でのフルレビューが行われました。

上記で今週のTips and Tricksを見ることができます。

関連: Denon DJが世界で初めてDJハードウェアにストリーミング機能を搭載

Denon DJが世界で初めてDJハードウェアにストリーミング機能を搭載

Denon DJ
Source: Denon DJ

Denon DJがPrimeシリーズのハードウェアが近いうちにインターネット対応になり、さまざまな音楽ストリーミングサービスと統合されることを発表しました。これはDJがストリーミングでそのまま楽曲をプレイできるようになり、パソコン等が不要になります。

今回、対応するストリーミングサービスはSoundCloud Go+、TIDAL、そして先日発表されたBeatport LINKやBeatportとDJcityの新しいBeatsource LINKのサービスに対応するとのことです。

Denon DJのクリエイティブディレクターであるPaul Dakeyne氏によると

「現在、Wi-Fiとインターネット接続の両方がPrime Seriesハードウェアを介して行われており、様々なストリーミングサービスからのたくさんの音楽へアクセスが可能となります。DJはもうパソコンを持って来る必要はありません。この機能とサービスが全てを変えます。」

とコメントしています。

Beatport Linkは楽曲データをDJハードウェアにそのまま保存でき、オフラインでも楽曲のプレイが可能となるサービスです。オフラインのストレージのプランは2通りあり、Beatport LINK PROを使用すると50曲までの保存が可能に、Beatport LINK PRO+100曲まで保存ができるようになります。

関連: BeatportがBeatport LINKのサービスを発表

Denon DJがPrimeシリーズ用のファームウェアをアップデート

Prime Series

Denon DJが新しくSC5000 Primeメディアプレーヤーのファームウェアをアップデート、そして楽曲ライブラリ管理ソフトウェアEngine Primeの最新版を公開しました。

Native Instruments、Traktorのプレイリストのダイレクト・インポート、シンプルな操作で行えるインスタント・ダブルスに加え、拡張されたBPMの解析レンジと強化された楽曲ライブラリ管理機能などの機能が追加されました。(Denonホームページから引用)

ミュージック・マネージメント・ソフトウェア「Engine PRIME」の最新バージョン1.1.1をリリースしました。本バージョンではiTunesライブラリの読み込みの改善など、複数の機能が追加されています。(Denonホームページから引用)

アップデートはDenonのウェブサイトから可能です。

関連: レビュー: DJ SC5000Mメディアプレイヤー

Denon DJが4デッキ・スタンドアローンのDJシステム、Prime 4を発表

Denon DJ Prime 4

Denon DJが新しく4デッキ・スタンドアローンDJシステムのPrime 4を発表しました。Prime 4は10インチマルチタッチディスプレイ、デュアルゾーン出力、プロ仕様のミキサーセクション、パフォーマンスパッド、2系統のマイクチャンネル、2.5インチの内蔵SATAドライブ用コネクターを装備しています。

またUSBポート、SDカード、SATAドライブも内蔵されており、どのような形式の音楽ファイルでもプレイが可能となります。

X1800 Primeは、DENON DJ独自の「ENGINE CONNECT」プロトコルを使用して、4台までのメディア・プレーヤーSC5000 Primeを接続可能なLANネットワーク端子を装備しています。SC5000 Primeとトラックのテンポ情報などを共有してBPMエフェクトに反映したパフォーマンスが可能になります。

Prime 4は今年の3月からおよそ$1,699USドルで販売される形になる予定です。

下記から製品のプロモーション映像を見ることができます。

関連: レビュー: Native InstrumentのTraktor Kontrol S4コントローラー

IDA World DJ Championshipsのプロモーション映像が公開

2018年度のIDA World DJ Championshipsが12月8日にポーランドのクラクフで行われます。

IDAは今回大会の為にクリエイティブなプロモーションビデオを公開、D-StylesやIDAの歴代チャンピオンであるPan Jaras、K-Swizz、The Mixfitz、そしてビートボクサーのTom Thumなどが出演しています。今回の映像や使用された楽曲はD-Stylesがプロデュースしています。

今後もIDAの情報をDJcityで公開していきます。

関連: ビデオ: IDA World Finalで行われたJFBのショーケース

Denon DJがSC5000Mプレイヤーを発表

Denon DJ

Denon DJが新しくSC5000Mプレイヤーを公開しました。

今回のデバイスはSC5000 Primeシリーズと同様の機能が搭載されていますが、プラッターが7インチのバイナルに似ています。今回のプレイヤーもこれまで同様USBやSDカードを使用して楽曲をプレイできますが、バイナルを使用している感覚で行えます。

またインスタントダブルスの機能が搭載されており、楽曲を複数のデッキでの使用や2枚使いなどが行いやすすなっています。

関連:レビュー: Denon DJのSC5000 Prime Player

Denon DJがSoundSwitchを買収


SoundSwitch. (Source: Facebook)

Denon DJが照明のソフトウェアなどを扱うSondSwitchを買収しました。2016年にリリースされたSoundSwitchはDJプレイと照明を同期し、DJ自らが空間演出を可能にするインターフェイスです。Serato DJとVirtual DJ 8に対応しています。

「SoundSwithはDenon DJのプロ仕様のDJパフォーマンス製品にとって素晴らしい存在になるのではないでしょうか?SoundSwitchのソフトウェアは今後も弊社の商品を使う多くのDJ達がよりクリエイティブなパフォーマンスを行えるようになると考えます。音楽と照明の融合がさらに良い形に出るのではないでしょうか。」

とDenon DJのCEO、Jack O’Donnell氏がコメントしています。

SoundSwitchのCEOであるZek Meyers氏が次のようにコメントしています。

「Denon DJの一員になるということは素晴らしい結果だと思います。Denon DJのサポートにより、SoundSwitchは、ソフトウェアとハ​​ードウェアの両方の分野で、さらにビジョンを拡大させることができるのではないでしょうか。SoundSwitchチームは今後、両社の相乗効果を探求し、次世代の照明とDENON DJのソフトを組み合わせた素晴らしいものを作りあげていきたいと考えています。」

Denon DJのFacebookページでより多くの情報を確認できます。

関連: レビュー: Denon DJのMCX8000コントローラーのファームウェアがアップデート

レビュー: Denon DJのMCX8000コントローラーのファームウェアがアップデート

2017年にDenon DJがPrimeシリーズを発表し、SC5000プレイヤー用のEngine Primeや音楽を分析、管理を行うソフトウェアなどが搭載されていました。しかしこれらの機能はMCX8000コントローラーには対応していませんでした。

しかし先月DenonはMCX8000のファームウェアをアップデートしました。これによりEngine Primeが使用できるようになりました。今週のTips and TricksではMojaxxがアップデートされたMCX8000にEngine Primeが実際使用できるのかについてレビューを行なっています。

関連: Denon DJがMCX8000対応のEngine Prime発表

レビュー: Denon DJ VL12 Primeターンテーブル

今週のTips and TricksではMojaxxがDenon DJのVL12 Primeターンテーブルレビューが行われました。昨年の始めに公開されたこのターンテーブルはTechnics、Pionner DJ、ReloopやStantonと同じくプロフェッショナル向けのターンテーブルとして販売がスタートされています。

MojaxxはVL12 Primeターンテーブルと他社の競合モデルの人気と耐久性を比較しました。VL12 Primeターンテーブルが他社のターンテーブルと同じプロフェッショナルDJのマーケットで勝負に出ることができるのか?という疑問に答えています。

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関連: Denon DJがMCX8000対応のEngine Prime発表

Denon DJがMCX8000対応のEngine Prime発表

Denon DJのMCX8000はSerato DJ向けの一体型コントローラーであり、リリースされた時は注目されていました。しかしDenon DJが新しくPrimeシリーズの為に開発したEngine Primeソフトウェアを発表した時に、ソフトウェアがMCX8000には対応せず一部ユーザーにとって残念な部分ももありました。

しかし先日、同社は新しくEngine Prime v2.0のベータ版を発表しました。今回からはMCX8000にも対応するとのことです。MCX8000に組み込まれたEngineシステムによって、事前にコンピューターで解析していない楽曲がUSBメモリに入っていても、MCX8000がその場で解析し、波形情報などをリアルタイムで表示して再生可能です。またWindowsやMacにインストールしたEngineソフトウェアで、コンピューター内の音楽ファイルを解析・管理。iTunesのライブラリやSerato DJのキューポイントなどにも対応し、そのファイルをUSBメモリにコピーしてMCX8000に接続すれば、波形情報やBPM情報、設定したキューポイント、プレイリストやクレートなどの情報をそのままMCX8000内に取り込んで、スタンドアロンでDJプレイが可能です。

ベータ版はDenon DJで会員登録を行えばダウンロードできます。

MojaxxのMCX8000レビュー解説もチェックしてみてください。

関連: DENON DJがSC5000とX1800ミキサーをアップデート

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