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SoundCloud Premierで新たな配信サービスが開始

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SoundCloudは先日、Premierユーザーを対象とした新たな配信サービスをスタートさせました。今回の新しい機能には楽曲をSpotify、Apple Music、Amazon Music、Youtube Music、にそのまま配信できるようになります。

昨年からSoundCloud Premierはアーティスト達に収益を分配するシステムをすでに構築していました。新しい配信機能により、アーティストの収入がさらに増えることになり、SoundCloudがストリーミングサービスに加えてストリーミングサービスになったことも意味します。

SoundCloudは2番目に大きいストリーミングサービスを行っています。今回の新しい機能によりアーティストは権利を100%持ち、そこから生まれる収益もより生まれるとのこと、またその他のプラットフォームに掲載する際にかかるコストや時間を大幅に減らし、サウンドクラウドからアーティストがキャリアをスタートさせ、多くのファンと繋がるようになればとCEOのKerry Trainor氏はコメントしています。

SoundCloud Premierの詳細についてはこちらから。

関連: SoundCloudの楽曲がSerato DJ Proでストリーミングプレイが可能に

SoundCloudの楽曲がSerato DJ Proでストリーミングプレイが可能に

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先月、SoundCloudがGo+のストリーミングサービスを通してTraktor Pro、Virtual DJ、Mixvibesなど、さまざまなDJソフトウェアに統合されると発表しました。Serato DJは利用が可能と言われていましたが、2019年から公式に使用ができると言われていました。

しかし先日、SeratoはSerato DJ Pro 2.1パブリックベータにSoundCloudを導入しました。

SoundCloudの楽曲をSerato DJ Proで使用するにはSoundCloud Go+の会員になる必要があります(月額$9.99、日本では未対応)。現在は30日間のフリートライアルの使用期間があります。楽曲は全て256kbps ACCのクオリティーで使用できます。

Serato DJ Pro2.1パブリックデータのダウンロードはこちらから。

今週のTips and TricksではMojaxxがSerato DJ Pro2.1パブリックデーターを解説しています。

関連: ビデオ: Chris VillaがSeratoからルーティンを公開

SeratoがSoundCloudとTIDALとのストリーミングサービスを開始

音楽ストリーミングサービスのSoundCloudとTIDALが今後発表されるSerato DJ ProSerato DJ Liteと結合したサービスが開始されるという発表がありました。

ストリーミングされている楽曲がSerato上でも操作することが可能になります。ストリーミングのプラットフォームにある音楽プレイリストなどはSerato DJのライブラリに自動的に現れるとのことです。

SoundCloudではGo+に登録、TIDALはPremiumもしくはHiFiのメンバーシップに登録する必要があります。(※日本では双方が未対応)

今後もSeratoはTIDAL、SoundCloudとのサービスについてさらに発表する予定です。

関連: SeratoがSerato DJ Proをリリース

DJやプロデューサーがSoundCloudにて利益を得ることが可能

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Photo source: SoundCloud

SoundCloudの発表によると、これからはDJやプロデューサーがSoundCloudのプラットフォームを使い利益を得ることができるプログラムがスタートしたとのことです。

SoundCloudのPremierと呼ばれるプログラムではプラットフォームにコンテンツを掲載した人がサブスクリプションと広告により利益を得られるとのことです。

SoundCloudのブログによると:

『今日から、ミックスやリミックスそしてその他のクリエイティブな作品を制作するDJやプロデューサーは是非SoundCloud Premierプログラムに参加し、SoundCloud上のプラットフォームで公開するコンテンツにて利益を得てください。”

現在のところ、このプログラムは招待者のみが参加可能のようですが、SoundCloudとして日々招待者を増やしているとのことです。

Premierプログラムはこちらから登録可能です。

関連: DJミックスを合法的にアップ可能とSoundCloudのファウンダーが言及

DJミックスを合法的にアップ可能とSoundCloudのファウンダーが言及

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SoundCloudのファウンダーEric WahlforssがインタビューにてSoundCloud上でDJのミックスは合法でこれまでの問題はなくなったと語りました。

Eric WahlforssはドイツのGrooveマガジンで次のように語っています:

『SoundCloud Goの交渉の中で、私達はドイツのGEMAの様な団体と同意を交わしこれまでの問題は過去の問題として終了させることが出来た。つまりどういう事かというと、DJのミックスはSoundCloud上で合法で問題がなくなったという事です。これはDJにとって大変ポジティブなニュースではないでしょうか。』

SoundCloudはかつてDJがミックスを簡単にアップするプラットフォームでしたが、多くのDJがここ数年の著作権の問題上アップしたミックスを削除されるという状況の為、ミックスのアップをやめるDJが多数いました。中には著作権の問題からアカウントを削除されるDJもいた状態です。

その結果、多くのDJが他のミックスをアップできるMixcloudやMixcrateといったプラットフォームにミックスをアップしていました。しかしながら、他のプラットフォームも著作権の問題からSoundCloudと同じ問題でミックスがアップ出来ないという問題が発生していました。

Eric WahlforssのコメントはDJやそのファンにとって非常に明るいものですが、現状況ではまだ全てのミックスがSoundCloud上で安全なものかは不明な為、情報の詳細アップデートに注目が集まりそうです。

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