YB

【STEEZ Session 09】YBがDMXの「Dogs Out」をジャグリング

YBのショートルーティン作、Steezの最新作は2021年に亡くなったDMXの「Dogs Out」を使用してジャグリングを披露。楽曲は遺作となったアルバム「Extodus」に収録されていて、プロデュースにはSwizz BeatzそしてLil Wayneがフューチャリングで参加。映像はジャグリングがメインでスタート。Cueポイントを駆使したジャグリングの中に細かなTransエフェクトを使用している所がポイント。後半はリード音としてDMXの声を細かくループし、YBが得意とするフィンガードラムをミックスし締めくくります。

ルーティンで使用している楽曲

DMX ft. Lil Wayne & Swizz Beatz – Dogs Out

関連: 【STEEZ Session 07】YBがBruno Mars, Anderson Paak & Silk Sonic楽曲をジャグリング

【STEEZ Session 07】YBがBruno Mars, Anderson Paak & Silk Sonic楽曲をジャグリング

YBのショートルーティン作、Steezの最新作がデリバリーされました。今回の映像では、Bruno MarsとAnderson .Paakのジョイントフォース、Silk Sonicの「Fly As Me」をジャグリングにて魅せています。Funk色のある楽曲はナイトクラブでも盛り上がりますが、YBのジャグリングでよりテンポ感が増したルーティンは更にエナジーレベルが上がった仕上がりになっています。

ルーティンで使用している楽曲

Bruno Mars, Anderson Paak & Silk Sonic – Fly As Me

関連: 【STEEZ Session 04】YBがアカペラスクラッチとドラミングを駆使したルーティン

DJcity TakeoverをSPACE KUMAMOTOで開催

DJcityのリアルコンテンツの一つ、DJcity Takeoverが1年半ぶりにカムバックします。もちろんGENRE BNDRとのコラボレーション開催に加えて、AbemaTVのHip Hopチャンネルでの番組、AbemaMixがサポート。今回は初の熊本、SPACE KUMAMOTOでの開催になります。出演するDJはDJcity Japanのアンバサダーを担う面々。

パーティーの詳細

日程: 2021年12月11(土) 
場所: SPACE KUMAMOTO
Special Guest DJs: BRAIZE, B=BALL, IKU, YB
MC: BULL

また、このイベントを記念してのGENRE BNDRとのコラボレーションTシャツが期間限定販売されています。
12/8(水) 17:00をもって販売終了ですので、お求めの方はコチラから。

関連: DJcity Takeover: 札幌CLUB KING∞XMHU (2/29)

【STEEZ Session 04】YBがアカペラスクラッチとドラミングを駆使したルーティン

YBによるラップトップを使わずUSBメモリのみを使用し、オールインワンDJシステムXDJ-XZとダイナミックDJサンプラーDJS-1000を使ったクリエイティブなルーティンが到着しました。Southern Hip-HopのクラシックLil Wayne – Go DJとRy-lax & MARZY – PARTiESを組み合わせ、序盤はリズムに乗ったアカペラのスクラッチパートから始まり、中盤にはDJS-1000を用いたフィンガードラミングを披露。終盤には左右両方のキューポイントを用いた高速ドラミングでクライマックスへ。

ルーティンで使われている楽曲

Lil Wayne – Go DJ
GENRE BNDR, Ry-lax & MARZY – PARTiES

関連: 【STEEZ Session 01】 YBがLemonadeをサンプリングしたパフォーマンス

【STEEZ Session 01】 YBがLemonadeをサンプリングしたパフォーマンス

EXCLUSIVEのルーティン動画を公開していく新企画「STEEZ」がスタートしました。
第1作品目はRed Bull 3Style ジャパンファイナリストの常連であり、Goldie AwardワールドファイナリストのYBからオリジナリティ溢れるルーティンが届きました。今回のパフォーマンスもラップトップを使用せず、USBメモリ1本とオールインワンDJシステムを基本セットアップとして演奏しています。後半には自身が考案し話題を呼んだテンポスライダーを使ったスクラッチが使われています

YBより「今までは既存の楽曲を使いルーティンを作るという感じでやっていましたが、まずは使うビートの製作から始まり、その作ったビートでDJルーティンを作り上げました。ルーティン動画を撮ることを終点に曲作りから始めたのでひとつのルーティンとしてはまとまりができたかなと感じました。楽曲はInternet Money & GunnaのLemonadeをサンプリングしてDAWで作ったもので、その作った楽曲をPioneer DJのXDJ-XZDJS-1000でアレンジしていると言った感じです。ネタ選びに関しましては、皆が知ってるクラブヒットの曲を大胆にサンプリングするという手段を選びました。」とのことです。

関連: YBによるテンポスライダーを使ったスクラッチ映像が公開

YBによるテンポスライダーを使ったスクラッチ映像が公開


RedBull 3Style ジャパンファイナリストでありGoldie AwardワールドファイナリストのYBから面白いビデオが届きました。CDJやDJコントローラーに必ず搭載されているテンポスライダーを使ってのスクラッチ映像です。動画の後半ではその仕組みを解説してくれています。使用機材はPioneerDJ XDJ-XZ

CDJや一体型DJコントローラーを巧みに使った独創的なPlayが世界から高い評価を得ているYB。ついにオリジナルスクラッチ「テンポスライダー・スクラッチ」を生み出したようです。ルーティンの前半では右手のDECKでフィンガードラミングをしつつ左手は定番スクラッチネタ「Ahhh」という長い音をループ状態にしてテンポスライダーを上下に動かしています。クロスフェーダーを触っていないのに音が細切れに聞こえるのは内臓エフェクター「TRANS」の効果で、さらにテンポスライダーでスピードに変化をつける事で音程に高低差をもたらしています。(スピードを下げると低い音、上げると高い音)
ポイントとしてはテンポスライダーで音に急激な変化を加える為にテンポのレンジをワイドにしておく事(動画 01:42~)と、マスターテンポのボタンはオフにしておく事(動画 02:07~)です。エフェクトのテンポもTAPボタンを叩くかオートBPM機能を使って楽曲と同じにしておいた方がビートに対して綺麗に演奏できます。ルーティン映像の後半ではテンポスライダーを上下させつつ時折DECKのホットキューボタンを叩いて、スクラッチネタを変えていますね。このテンポスライダー・スクラッチはスクラッチネタとの相性もありそう。(まずは長い音だったら間違いないと思われます)

以前ご紹介したDDJ-SB3もそうですが、ターンテーブルを触らずにスクラッチができる時代になってきました。とりわけYBのテンポスライダー・スクラッチに関してはDDJ-SB3のパッド・スクラッチのように「誰でも簡単にスクラッチが出来る」という発想ではなく、最新機材とオリジナリティーへの探究心から生まれた”賜物”である事をお忘れなく。

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関連: PioneerDJ Japanオフィシャル: Goldie AwardsファイナリストのYBによるXDJ-XZを使ったパフォーマンス映像

PioneerDJ Japanオフィシャル: Goldie AwardsファイナリストのYBによるXDJ-XZを使ったパフォーマンス映像

Pioneed DJ JapanからXDJ-XZを使ったパフォーマンス動画がリリースされました。抜擢されたのはRed Bull 3Style日本大会の常連でもあり、2018年のGoldie Awards DJ BattleのワールドファイナルでもCDJ使いがA-Trakに高く評価されたYB。今回の動画では昨年末発売されたオールインワンDJシステムXDJ-XZの持つ機能を自らのテクニックと組み合わせて驚きのパフォーマンスを見せてくれています。

数年前からCDJを使ったDJ Playが注目されていたYB、PioneerDJ Japanからのラブコールが念願叶って今回の動画撮影に至ったそう。さすがオールインワンというだけあって機材周りがスッキリしていますね。ケーブルも電源と出力ケーブルのみ、楽曲データもUSBメモリスティックを1つ挿しているだけです。(ちなみに使用しているPioneerDJのUSBメモリは非売品)
こちらの動画ではルーティン内で使っているエフェクト”HELIX”と、3チャンネル同時使用のテクニックについてYB本人が解説してくれています。

皆さんは自分が持っている機材の機能を最大限に使えていますか?今一度、機材やソフトウェアと向き合う時間を作ってみるのもいいかもしれませんね。

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関連: YBが自身の経験談とCDJへの挑戦について語る

【DJcity Japan10周年企画】パート3は大阪

先日、Red Bull 3Styleの歴代チャンピオン8名をフューチャーしたAbemaMix企画KickOff Partyに続く、第3弾は西日本のDJcityファミリーを中心としたDJがCLUB PICCADILLY UMEDA OSAKAに集まります。

又、シークレットゲストとして非公開にしていたアーティストは、DJcityに“Uh La La”を提供してくれたMC TYSONSHURKN PAP、そしてReggaeアーティスト寿君に決定しました。

日時 2019年10月21日(月) 21:00-4:00
会場 CLUB PICCADILLY UMEDA OSAKA

出演
DJs:
ACKO / BENKAY / B=BALL / GEORGE / HATTAN / KENTO / MINAMI / MITCH / S.U / U.S.K / YB / YOSHY WIZER / YU-RI / 4REST / DopeOnigiri

MCs:
MOGGYY / RICKY

関連: Red Bull 3Style歴代のチャンピオンが集結!DJcity Japan 10周年 KickOff Party

YBが自身の経験談とCDJへの挑戦について語る

熊本を中心に、九州全国と活躍を見せているYB。去年、Goldie AwardsやRed Bull Music 3Style Japanのファイナルに残るなどの実績も残しています。そんなYBがターンテーブルからCDJへ切り替えたきっかけやカナダに留学し得たものなどについてをDJcity Japanのインタビューで語ってくれました。

昨年はRed Bull Music 3Style及びGoldie Awardsでファイナリストになる活躍でしたが、振り返ってみてどうですか?

YB : Red Bull Music 3Styleに関しては何度かファイナリストまで残った事はありますけど、Goldie Awardsは自分にとって初めての大会だったし、初めてのNYで、初めてCDJで世界的な大会へ参戦するっていう、本当に初めて尽くしで、自分にとって刺激的で印象に残っているのは断然Goldie Awardsですね。NYで大勢の観客を前に、審査員も超豪華で、競合相手も名だたるターンテーブリスト達っていう、これ以上ないCDJデビュー戦だったなと。あの場所で戦えた事が今の自信に繋がってますね。

今までターンテーブルでやってきた中で、ある日を境にCDJにシフトするというのはどういう感覚でしたか?

YB : 単純に難しいですよね。パソコンとターンテーブルでやれる事を100としたら、CDJでやれる事って50~60くらいなんですよ。勿論、CDJでしか出来ない事もあるので、良い部分もあるんですけど。CDJで大会に出場した経験が全く無いので、自分の中では本当に挑戦っていう感覚で、学びの多い経験になってます。

挑戦してみて、手応えの部分ではどのように感じましたか?

YB : Goldie Awardsに関しては物凄い手応えを感じましたね。CDJでDJバトルに出場するっていうこと自体が珍しいというのもあって、Goldie Awardsの最終8人に選ばれた部分はあると思います。ずっと憧れだった前年チャンピオンのMiles Medinaから、初対面でしたけど「Hey CDJs GUY!」って声をかけられて、CDJで戦いに来てるって部分にかなり興味を持ってくれてましたね。逆に、ターンテーブルで参戦していたら、ファイナリストには選ばれていなかったのかもなとも思いますし。

YBが使用機材をCDJへ切り替えたキッカケとは何だったんですか?

YB : それは、カナダに行ってる時ですね。なので、2016年ですかね。1年のワーキングホリデイでカナダに行ったんですけど、向こうに着いた最初の週末にナイトクラブに行ったんですよ。結構Hip HopとかLatinがかかっているクラブだったんですけど。カナダのクラブって、1晩を1人のDJが回すっていうスタイルが多いので、全然DJとじっくり話す時間は無いんですけど、日本だったら絶対にやらないですけど、携帯の画面をパッとDJに見せて「俺もDJしてるんだよね!」ってテキストを打ったのを見せたら「今はDJでちょっと話せないけど俺のインスタこれだから連絡して。」ってテキストを打ち返してくれたんですよ。そこから「今日はありがとう」ってDMを送ったら、彼から連絡が来て、自分のインスタにはRedbull Music 3Styleの事とか書いてあるんで、そういうのを見て多少気に入ってくれたみたいで「一緒に金曜日DJやる?」って声をかけてくれたんですよ。現場に行くと、タンテとCDJが置いてあるんですけど、タンテがピッチを2くらいズラすと20くらいズレる、物凄い壊れ具合で(笑)。これで今までよくDJやってたな状態で(笑)。とりあえずその日はパソコンだけで出来るインターナルモードで乗り切りましたけど。彼には「今日は一緒にやるけど、ダメだと感じたらスグに切るからね」と初めに言われましたけど、特にそんな流れになることもなくて。逆に、声をかけてくれた彼が、クラブから2時間くらいの遠いところに住んでいて、自分のバーバーショップをやりながら、DJもやってる感じの人で「俺最近マジで忙しいから、来週から一人でやってくれない?」って急に言われたんですよ(笑)。急に凄い事になったなと、冷静に店内を見回すと、タンテはぶっ壊れてますけど、CDJは綺麗に使える状態だったので、そこでCDJを使う流れにしましたね。お店で練習するわけにもいかないので、カナダのメルカリみたいなサイトで中古のCDJを購入して、家で練習するようになって。そこからずっとCDJっていう流れですね。

どこの国も同じだとは思いますが、カナダもCDJが主流になっていく過渡期なんですか?

YB : カナダでは他のクラブでもプレイしましたけど、大きいクラブに関してはCDJでしたね。小さい箱にはターンテーブルがあったり、CDJもあったりと、半々くらいの感覚ですかね。クラブのスタイルによっても変わってくると思いますし。スクラッチをする人はターンテーブルで、普通のクラブプレイだけならCDJっていう感じでしょうね。そういう中で、CDJでスクラッチをする存在って珍しいと受け止められる環境があったし、人と違う事をしたいっていう気持ちは常にあったんで、自分がCDJへ切り替えるキッカケにはなりましたね。

振り返ってみると、カナダで得たモノはとても大きいですね?

YB : それは確実にそう思いますね。トロントに滞在していたんですけど、本当に現地のDJがみんな上手くて。カナダに行く以前は、他のDJの良い部分を真似をするっていう習慣が結構あったんですけど、そういうのって良し悪しがあるなって気づいたんですよ。カナダのDJって本当にみんなオリジナリティーがあって、同じようなDJがいないんですよ。みんなが個性を大事にしてるのを目の当たりにして、自分も何か見つけないとダメだって素直に受け入れられました。これも、CDJへシフトする決意に繋がってくる一因ですね。向こうに住んで体で感じた事ですけど、人と違う事をやっても、内容が良ければリアクションしてくれるんですよ。人と違う事をすることに対しての抵抗が一切無くなりましたね。当たり前の事ですけど、良ければ評価して貰える、悪ければ評価されない。自分のプレイが良いのか悪いのか、日本よりもわかりやすいですね。

現地のDJ達からも良い影響を受けましたか?

YB : 最初の2~3週間は、言葉も通じない中で焦る気持ちもありましたけど、3週目くらいで、さっきも話したバーバーショップのDJが、スクラッチDJのワークショップに誘ってくれて、そこにSkratch Bastidなんかもいたんですけど、自分が好きな事で、言葉を越えて触れ合える場所にいられる事が物凄く嬉しくて、そして、現地のDJがみんな上手過ぎて(笑)。もう、更に練習しなきゃっていう熱が入りましたね(笑)。カナダから帰る前に、Goldie Awardsの最初の年だったんですけど、CDJで応募してたんですよ。結局ダメだったんですけど。大会に応募して、ビデオ審査の時点で落とされるっていうのが初めての経験で、でもそれは仕方のない事で、日本に帰ったらリベンジしてやるっていう思いが強くなりましたし、カナダで色んな事を学んで、自分を成長させようっていうモチベーションになりましたね。本当にカナダでの経験が活かされて、その後のGoldie Awardsでのファイナリストに繋がったと思います。

活動の場を日本に戻して、今感じていることはありますか?

YB : 細かい話になっちゃうんですけど、今自分はCDJ-2000NXS2を使っていて、レジデントの現場では同じものを揃えたりしてますけど、なかなか他の場所でも同じものを揃えてもらえるかというと、難しいので。自分のルーティンの中にはCDJ-2000NXS2じゃないと出来ないものがあって、そういう部分のパフォーマンスは自分の中の課題だと感じてますね。

この先、YBはどんなDJになっていきますか?

YB : 前例が無い事、誰もまだやったことがない事をやっていきたいです。それとトロントから地元の熊本に戻って、BACON EGGというクラブで、サウンドプロデューサー的な立場で音楽面を全て任せてもらってます。今までの熊本にはなかった規模のクラブで、これも自分にとっては新たな挑戦です。これまで大会に出て、レジデントもやってきて、自分の前には先輩達がいて、そして自分がいるっていう感覚だったんですけど、今は自分も人を引っ張っていく立場になって、視点は変わってきますけど、面白く、楽しみながらやらせてもらっています。色んな意味でレベルアップして、またカナダに行ってみたいなという気持ちもありますね。

関連: DJ IKUが全国各地でブッキングされている理由について語る

ビデオ: YBがGENRE BNDRからルーティンを公開

福岡を代表するDJでありターンテーブリストでもあるYB (以前はYossyBoyで活動)がGENRE BNDRからルーティーンを公開しました。

Red Bull 3Style JapanのファイナリストにもなっているYBは数々のナイトクラブでプレイしており、12月のDJcity Podcastでもミックスを披露してくれています。

彼がルーティンで使っている楽曲は: Mura MasaA$AP Rockyをフューチャーした”Love$ick“、G-EazyがA$AP RockyとCardi Bをフューチャーした”No Limit“、そして2 Chainzの”Used 2″です。

関連: ビデオ: TrentinoとDJ EASEがGENRE BNDRからルーティンを公開

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