テクノロジー

MojaxxがSerato DJ Proの便利な機能を紹介

今週のTips and TricksではMojaxxがSerato DJ Proで使うショートカットキーを紹介しています。今回はソフトウェアのあらゆるパラメーターをリセットする方法を見せてくれました。

関連: SeratoがmacOS Catalinaのアップデートに関して警告

Bad BunnyとTainyのコラボレーション作‘Callaita’の制作秘話

プエルトリコ出身のプロデューサーであるTainyが、GeniusにてBad Bunnyのヒット曲である“Callaita”の制作過程について語りました。

Spotifyの再生数だけで、3億4千万回以上を記録し、BillboardのHot Latin Songsでは最高で2位にランクイン、そしてBillboard Hot 100では52位までランクインしています。アメリカのメインストリームチャートを聴くようなリスナーの間で、スペイン語の楽曲への人気が高まっている事の表れではないでしょうか。

ラテン界では、プロデューサーとして多くの楽曲提供の依頼を受け、多くの人に認知されてきたTainy。これまでCardi Bの“I Like It”、Bad Bunnyの“Solo de Mi”、そしてOzunaの “Bebe”などのヒット曲を手がけています。

関連: ビデオ: Bad BunnyがDiploを迎えた”200 MPH”

Beatsourceのベータ版が公開

Beatsource

BeatsourceがオープンフォーマットDJに向けた新しいデジタル音楽サービスのパブリックベータ版を公開しました。DJcityBeatportの共同ベンチャーによって始まった今回のサービスでは、現場で活躍しているDJ達がジャンルごとにキュレートした新譜と旧譜が入ったプレイリストを見ることができます。

Beatsourceは3つの大きなリリースを控えているとのことです。1つ目は、今回のベータ版でも利用ができる楽曲ダウンロードサービス。2つ目は、年内に発表予定のストリーミングサービスとオフラインでも楽曲データを管理できるBeatsource LINK。3つ目は来年の初めに、プロDJ向けのサブスクリプションサービスとしてBeatsource PROMOが開始予定。

9月にはBeatsouceの役員としてA-Trakが迎えらたことも大きな話題となりました。

関連: BeatsourceがA-Trakを役員として迎え入れる

Pioneer DJがDDJ-XP2を発表

Pioneer DJ DDJ-XP2
Pioneer DJ DDJ-XP2 (Source: Pioneer DJ)

Pioneer DJがDDJ-XP2を発表しました。このコントローラーはrekordbox djやSerato DJ Proに対応しています。

DDJ-XP2は前モデルであるDDJ-XP1と同じデザインを保ちながら機能的には拡張したコントローラーとなっています。

注目すべき機能としては:

– Serato DJ Pro、rekordbox djの双方に対応
– 32のパフォーマンスパッド
– Silent Cue機能がSerato DJで初めて使用可能
– Slide FX機能により触る・なぞるという直感的でクイックかつダイナミックなエフェクトコントロールが可能

Mojaxxのレビューを下記から見ることができます。また、Mr Switch、TigerstyleやJon1stのルーティンも視聴できます。

関連: レビュー: Pioneer DJのDDJ-XP1

レビュー: MasterSoundsのRadius TWO VALVEミキサー

今週のTips and TricksではMojaxxMasterSoundsRadius TWO VALVEミキサーをレビューしました。

このミキサーはLinear 4Vを2チャンネルのミキサーにしたものです。

Mojaxxは「Radius TWO VALVEは横フェーダーも搭載されており、縦フェーダーの部分がロータリーになっている以外は他のミキサーと機能的に変わらない、もしロータリーミキサーの使用を考えているのであればこのミキサーで慣れることをおすすめするよ。」とコメントしています。

関連: MasterSoundsのLiner 4VロータリーミキサーとエフェクトユニットFX Unit

レビュー: Reloop SPIN専用のMini Innofader Pro

InnofaderがReloopのポータブルターンテーブルSPIN専用で使用できるクロスフェーダー、Mini Innofader Proを公開しました。

Mojaxxは「Mini Innofader Proを使用することによって最高なフェーダーパフォーマンスを行うことができる。ポータブルターンテーブルが理想通りのものになると思う。」とコメントしています。

関連: Jesse Dean DesignsのReloop SPIN専用であるJDDX2R-SPフェーダー

Ethan Leoが最新のルーパーを使ったルーティーン動画をDJcityTVにて公開

様々な楽器や機材を使いパフォーマンスを行う事で知られているEthan Leoが新しい動画をDJcityTVにて公開。今回は最新のルーパー HEADRUSHのLooperboard を用いたユニークなルーティンです。

〈ルーティン解説〉

今年HEADRUSHから発売されたばかりのルーパー「Looperboard」と、エレキギターをスタンバイ。ルーパーとは「記憶させた音を半永久的にループさせるエフェクター」のことで、複数の音を重ねることが可能です。

先ずはルーパーにベースライン、カッティングリフを2小節ずつ記憶させます。00:26秒からはアナログレコードでTroped Boyzの “Welcome To The Sugar Show“のドラムブレイク、00:49秒からはDENON DJ「SC-5000」のQUEボタンを駆使してベースラインをそれぞれ足していきます。ちなみに「SC-5000」はパッと見た感じCDJに見えますが、CDは挿入できません。音源はUSBやSDカードから読み込み可能で、ハイレゾ対応やデュアルデッキ再生など様々な機能が搭載されている次世代型マルチメディアプレーヤーです。

曲の基礎的な部分(ベースライン、カッティングリフ、ドラム)が完成した所で、次はスクラッチを乗せていきます。ターンテーブルにセットしてあるDJ Braceのスクラッチ用7inchレコード「Nasty Cuts」に収録されている声ネタ「Watch The Breakdown」(Drakeの “Nice For What”でお馴染みのフレーズ!)をドロップ。この時にスクラッチの声ネタが引き立つようにベースラインとカッティングリフを消してドラムだけにするのがポイント。声ネタをドロップした後はフリースタイルで4小節擦ります。そして再び「SC-5000」のCUEボタンを鍵盤のようにしてメロディを弾きつつ、途中からピッチコントローラーを使ってメロディの音程をあげていきます。ここでもドラムだけの音にしてメロディを際立たせていますね。最後は”全部のせ”といった感じで全パーツの音を出しながら、ルーパーに搭載されているエフェクトのエコーアウトでフィニッシュ!

いかがでしたでしょうか。

彼の音楽偏差値が高いという事を証明するようなルーティンですね。ちなみに、DJ教室「宮島塾」で有名な”塾長”ことDJ宮島さんはDJを始める前はギターを弾いていたそう。そしてRed Bull 3Style 世界チャンプであるDJ SHINTAROはピアノが弾けます。

スクラッチの上手な人は指先を使う楽器なら何でもいけるのかな!?

使用機材:
ルーパー: HEADRUSH – Looperboard
DJミキサー: DENON DJ – X1800 Prime
ターンテーブル: DENON DJ – VL12 Prime
メディアプレイヤー: DENON DJ – SC-5000

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関連: Bedroom Sessions: DJ Blaze

レビュー: ワイヤレスDJシステム Phase

MWMがターンテーブリスト達に衝撃を与えたワイヤレスDJシステム、Phaseを2018年1月に開催されたNAMM Show 2018で発表しました。販売まで少し時間はかかりましたが、今週のTips and TricksではようやくMojaxxがレビューを行いました。

Mojaxxは「すごくユニークな製品だと思う。システム上の問題は未だにあるが、ファームウェアのアップデートは今後も必ず行われ、より問題なく使用できることになるに違いない。ただ、ターンテーブルに近いパフォーマンスを問題なく行うとすれば、現時点ではRane TWELVEをおすすめするよ。」とコメントしています。

関連: ビデオ:Phaseローンチパーティーのショートドキュメンタリー

rekordbox djがBeatport LINKやSoundCloud Go+などのストリーミング音楽配信サービスに対応

Pioneer DJがrekordbox dj 5.6.1のアップデートを配信しました。これによりrekordbox djの使用時にBeatport LINKSoundCloud Go+(※日本では未対応サービス)で提供されている楽曲のプレイが可能になります。

DJ中にBeatport LINKやSoundCloud Go+で公開されているチャートやプレイリストの楽曲をそのままrekordbox djに直接取り組むことができます。

Beatport LINKはサブスクリプションサービスです。rekordbox djに対応している全Pionner DJの製品はBeatport LINKに対応しています。

レビュー: Pioneer DJ Rekordbox 5.6.1 ベータ版

DJcityのフィードで表示される音楽の設定方法

DJcityではUK、ドイツ、Latin、日本など様々な国やジャンルの音楽をキュレートし、掲載しています。しかしながら、楽曲数が多いためデフォルトの状態だと表示される音楽は限定されています。今回は新しい音源が日々更新される中で、各DJが求めている音楽をより探しやすくする方法を紹介します。

—設定方法—

1. ログインした状態で、トップページ(https://www.djcity.com/jp/)の右上にあるアイコンをクリック
2. アカウントのページをクリック (下記画像を参照)

3. マイアカウント情報の下部より希望の表示楽曲を選択
4. アカウント更新をクリックし、情報をアップデート(反映には少し時間がかかる可能性があります。)

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