テクノロジー

DJ CFLOのMac OSデスクトップアプリである「Stemverter 2」と「3vice」がDJとしてのワークフローをスムーズに

Stemverter 23viseは、DJや音楽プロデューサーのワークフローを改善するCFLOの最新のmacOS用デスクトップアプリケーションです。

このアプリはアカペラやインストルメンタルなど、曲の一部を切り離す必要があったりSeratoファイルが壊れていたりと、DJがセット中またプロデューサーがトラック作業中に直面する典型的な問題に悩んでいるDJや音楽プロデューサーの方にはもってこいの内容となっていますのでぜひ参考にしてください。

Stemverter 2はDJやプロデューサーがドラッグ&ドロップのインターフェイスを使って、あらゆる楽曲をステムデータ(アカペラ、インストルメンタル、ドラム、ベース、ピアノ、トランジェント)として分離することができます。市販されている他のステムデータを制作するソフトとは異なり、Stemverter 2はローカルの処理能力でファイルを変換し、音楽制作やライブDJセット用のハードコピーとしてファイルを出力します。最新バージョンでは、ファイルの一括変換機能、WAV/MP3出力の選択、ID3クローニングやスマートファイルネーミングの採用などにより、ファイルの管理が容易になりました。また、macOS 10.12 Sierra~11.3 Big Sur(Intelのみ)にも対応しています。

3viseは、ワンクリックでmp3のスキャンと行い、問題のあるID3メタデータを修復することができます。ユーザーはソースファイルをその場で修復することができるため、ファイルの再配置やDJライブラリへの変更は必要ありません。

Stemverter 2は、Stemverter v1.1をお使いの方であれば無料でアップグレードできます。また、Stemverter v1.1のユーザーは無料でアップグレードでき、Stemverter v1.1を使用していないユーザーは69ドルで購入できます。3viseについては、100%無料でダウンロード可能で、macOS 10.12 Sierra – 11.3 Big Surに対応しています。

関連: DJcityのデスクトップアプリがアップデートされました

DJcityのモバイルアプリから新しくリミキサーのページが表示されました

New Remixers Page Now Available On the DJcity Mobile App

今年の初め、DJcityはウェブサイトに新しく改良されたリミキサーのページを導入しました。先日この新機能は、DJcityモバイルアプリにも追加され、リミキサーズページと強化された検索機能により、ユーザーはお気に入りのDJcityリミキサーによる全てのDJcity Exclusiveなエディットやリミックスを素早く検索し、視聴することができます。

DJcityモバイルアプリをこちらからダウンロードして、ぜひお試しください。

関連: DJcityのサイトがアップデート、ダークモードとリミキサーページが公開

Denon DJが最新のコントローラーLC6000 PRIME を発表

Denon DJは、最新のコントローラー、LC6000 PRIMEを発表しました。LC6000 PRIMEは、「世界で最も多機能性の高いDJコントローラー」をコンセプトに開発されたもので、、プロフェッショナルなクラブスタイルのレイアウト、デザインとなっています。

このコントローラーは、波形が表示されるデュアルディスプレイを採用しています。各トラックの正しい情報が大きな波形の周りにはっきりと表示されます。また8.5インチのジョグホイール、多機能パフォーマンスパッド、100mmデュアルプレシジョンピッチフェーダー、ナビゲーションコントロールを搭載されており、よりクリエイティブなミックスコントロールが可能です。また、セットアップ全体の電源は、1つのUSB接続で供給されます。

下記でMojaxxの解説映像を見ることができます。

関連: Denon DJ Engine OS 1.6とSearto DJ PROをMojaxxがレビュー

Ableton Live 11を使ったクリエイティブなルーティンをJohn Typeが披露

イタリアを拠点に活動するJohn TypeAbleton Live 11の新機能を使って、レコード盤をシンセサイザーのように演奏し、シーケンスするという革新的な試みを行いました。 Vestax PDX-3000とTechnics SL-1210のターンテーブルを使って、2つの異なるトラックのビートを同期させ、バイナルシンセシスを巧みに表現しています。Vestax PDX-3000がDaft Punkの1995年のシングル「Da Funk」のメロディを演奏し、Donna Summerの1978年の名曲「I Feel Love」のベースアルペジオに変化します。これは、Technics SL-1210のアナログピッチがドラムのスピードを変化させており、またAbleton Live 11のTempo Follower機能によって同期が行われるためです。

このパフォーマンスを行うためには、いくつかのハードウェアが必要です。まず、Vestax Controller One / PDX-3000やReloop RP-8000などのMIDIピッチコントロール付きターンテーブルが必須です。 ミキサーからのオーディオを接続して、MIDIターンテーブルをコントロールするためには、オーディオとMIDIのインターフェースが必要です。同様に、MIDIコントローラーも必要となります。

Ableton Live 10 Suite / 11 Standardでは、この作業を可能にするMIDI Envelope、Utility、Auto Filterのプラグインが必要です。さらに、バトルブレイクやDJツールによく見られる、シンセ音が入っているグルーブ感のあるトラックも、今回のDJスキルを発揮するための重要なポイントとなります。

今回のデモで使用したツールなどはウェブサイト上にて無料で公開されています。John Typeはどのようにして今回のルーティンを築き上げた詳細も記載されています。

関連: ビデオ: Ableton Linkのデモンストレーション動画

MojaxxがSerato DJでのBeatsource LINKのオフラインモードを振り返る

先週の月曜日にSeratoがSerato DJ Pro 2.5そしてLite 2.5をリリースしました。今回のアップデートでは、Beatsource LINKのオフラインモードが追加されました。この機能はインターネットに接続されていなくてもLINK機能を使用できる代物です。上記にてDJcityTVのMojaxx氏がこの機能を解説していますので、ご覧ください。

Beatsource LINKのお試しはコチラから。

関連: Beatsource LINKのオフラインモードがSerato DJに対応

Beatsource LINKのオフラインモードがSerato DJに対応

Beatsource LINK’s Offline Mode is Now Available in Serato DJ

ストリーミングが今後のDJプレイを左右する中でインターネット接続の有無に関わらずDJミックスが行える必要があります。本日、Beatsource LINKのオフラインモード(Wi-FiなしでDJがミックスできるモード)が、ついにSerato DJで利用可能になったことをお知らせします。Serato DJ Pro 2.5とLite 1.5に統合されたこのアップデートは、1ヶ月以上にわたるパブリックベータテストを経たものです。

Beatsource社のAsher “Styles Davis” Finkel氏は次のように述べています。

私たちはDJがストリーミング技術に信頼を築く必要があると考えています。Beatsourceのオフラインロッカーは、DJが求める安定性を保証します。」

Serato Pro 2.5とLite 1.5のダウンロードはこちらから、Beatsource LINKの無料トライアルはこちらから。

オフラインモードの使い方についてのチュートリアルは以下をご覧ください。

関連: Tips and Tricks: Serato DJ Pro 2.5ベータ版

Pioneer DJがrekordboxのモバイルアプリをAndroidから公開

Pioneer DJがAndroidに対応したrekordboxのモバイルアプリ、rekordbox for Android(ver. 3.0)を公開しました。

rekordbox for Android(ver. 3.0)では、DJプレイ用のライブラリをクラウドストレージに置くことで、複数のPC/Macやスマートフォンからいつでも自身の最新のライブラリにアクセスできるCloud Library Syncが搭載されています。また、DJがプレイの準備を行う際の思考とワークフローを分析し、スマートフォンの小さく限られた画面スペースでも快適で効率的なDJプレイの準備ができる新しいデザインとアップデートされました。

rekordbox for Android(ver. 3.0)はコチラから。

関連: Pioneer DJがDJM-S7ミキサーを発表

MojaxxがShure MV7マイクをレビュー

今回で300回目となるMojaxxTips and TricksではMojaxxがShure MV7マイクをレビューしています。SHUREはスタジオマイク、ステージマイクと双方で多くのユーザーから支持を得てるブランドです。今回のMV7は初めてPodcastやライブストリーミング向けに設計されています。またUSBとXLR双方の接続が可能となっています。

上記で映像を視聴できます。

関連: Denon DJ Engine OS 1.6とSearto DJ PROをMojaxxがレビュー

Herculesが限定版であるDJControl Inpulse 500 Gold Editionを発表、Matsuがルーティンを披露


(Source: Hercules)

Herculesは新たに限定版であるDJコントローラー、DJControl Inpulse 500 Gold Editionを公開しました。今回1000機限定で公開されたゴールドエディションはSerato DJ Proのライセンスとケースが付属します。

下記の映像でMatsuがInpulse 500とBeatsource LINKを使ったスキルフルなルーティンを見ることができます。

関連: Beatsource LINKがHerculesのDJコントローラーに対応

Denon DJ Engine OS 1.6とSearto DJ PROをMojaxxがレビュー

今週のTips and TricksではMojaxxDenon DJEngine OS 1.6を試しています。今回はSerato DJ ProSC6000シリーズを使ってレビューしています。Mojaxx曰く、ベータ版よりも機能性が向上し、使用時の安定感が増したとコメントしています。上記の映像でMojaxxの解説を視聴できます。

Denon DJ 1.6のファームウェアアップデートはコチラから。

関連: Beatsource LINKがDenon DJで利用可能に

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