Serato DJ

2022年10月1日からSerato DJ製品価格が改定に。今ならToolkitとEssentialsがお得!?

世界シェア最大級を誇るPCDJソフトウェアSerato DJが再び価格改定のアナウンスです。

今ならToolkitとEssentialsがお得に!

販売完了の製品については、在庫限りの販売。

Serato DJ Toolkit  /  Serato DJ Essentials

巷で話題の、ver3.0へは無償でアップグレードできるので、価格据え置きの上記2製品がお得です

まずここで整理しておくべき点は、Serato DJ Proはフリーソフトウェアではありません。現在もフリーで使えているユーザーは、RANE SL4などに代表されるインターフェースを利用することによりDVS(デジタルバイナルシステム)機能が解除され、使用可能となっている状態です。しかしながらRANE SLシリーズなどは既にサポートが終了しており、macOS 10.15 Catalina / WIndows 10以降のOSでは使用できなくなっています。

この事から、現在も国内ナイトクラブで定番のインターフェース内蔵型4chミキサーとして親しまれているDJM-900NXS2のインターフェースを利用する需要が高まっています

結論から言うとSerato DVSを含む下記バンドルパックのいずれかを購入する必要があります

↑これらのバンドルパックはSerato DJ Proのライセンスをまだ持ってない人向け。

↑既にSerato DJ Proのライセンスを持っている人は、こちらのSerato DJ Expansionsが良いでしょう。

 

多くのDJを悩ませるアップデート問題。10年以上もの間、多くのDJが当たり前に利用してきたRANE SLシリーズのサポート終了と共に、ハードウェアとソフトウェアの様々なアップデートが必須となってきました。Serato製品価格改定前に、今一度精査すべき事案なのではないでしょうか?

関連: 生産終了のハードウェアとの互換性【Serato DJ Pro】RANE SLシリーズはサポート終了に

生産終了のハードウェアとの互換性【Serato DJ Pro】RANE SLシリーズはサポート終了に

PCDJソフトウェアで現在も最大級のシェアを誇るSerato DJ Pro。そのハードウェア製品を多く担ってきたRane製ハードウェアの一部が生産 & サポート終了のアナウンスを昨年8月に正式発表しました。まだ国内ナイトクラブで長きに渡り利用されているSerato DJ / Scratch Live用インターフェースSL4もその中に含まれています。macOS Sierra以降、OSのアップデートに伴う内部の仕様変更によるトラブルが多く、MacのセキュリティやMIDI関連の各種項目など、適切な設定を行う必要があり、OSのアップデートに対して慎重になる傾向にあります。上記のハードウェアはmacOS Big Sur以降、もしくはApple M1チップ搭載のコンピューターには対応しておらず、ファームウェアの更新が行われる予定もありません。

Serato DJ Proのアップデートをこれから検討するユーザーに、わかりやすいコンピューターOSとの互換性および対応表をDirigentが公開しています。

[Serato DJ Pro]生産終了のハードウェアとの互換性

この事から国内ナイトクラブでは次なるハードウェアへ移行の流れが進んできています。

今後、ナイトクラブにはインターフェース内蔵型ミキサーをインストールしていくことが予想されます。様々なメーカーのDJハードウェアが進化していく中、今後のデフォルトシステムになるのは果たして??

Serato DJ Pro 最新OSサポートハードウェア一覧
Rekordbox DJ 最新OSサポートハードウェア一覧
TRAKTOR 最新OSサポートハードウェア一覧

Pioneer DJ製品 OS対応状況
Rane DJ製品 OS対応状況
DenonDJ製品 OS対応状況
Reloop製品 OS対応状況

関連: Pioneer DJが「CDJ-3000」の革新的アップデートを発表

DJ ByteがFlipやPitch’n Time機能を使用したルーティンを公開

Red Bull 3Style世界チャンピオンであるDJ ByteSeratoのFlipやPitch’n Timeの機能を使用したルーティンを公開しました。今回公開された1分ほどの映像ではByteがスクラッチや2枚使いを中心としたルーティンを行っています。

ByteのInstagramTwitterFacebookをフォロー。

関連: Serato DJ 1.9.10が公開

Popular

  • Tokyo Young Visionのアーティスト達がDJcityに楽曲を公開

    東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...

  • DJブースを$100以下で作る方法

    今週のTips and TricksではMojaxxが新居に移動したのをきっかけに新しくDJブースを作ることにしました。以前の家より広くなったMojaxxはシンプルかつお手頃な価格でブースを作りました。Mojaxxはプロの職人ではないですがIKEAに売っている製品や部品を使用して$100以下でブースを制作しま...

  • これからDJを始めるのに最適なスターター機材は? -Numark編-

    本企画はDJ機材メーカーが直々にオススメするスタートアップDJ機材を、現役で活躍するDJ達が実際に使用し、使用感や機能性など、生の声をレビューして頂きました。これからDJをスタートしたいと考えている皆様の参考資料として是非ご活用ください。 【Numark編】 Numarkが推奨するスタートアップDJ機材は↓...

  • DJcity Top 50 Year 2022

    下記のランキングはDJcityが毎年発表している、2022年に最もダウンロードされた楽曲のTop 50になります。この順位はDJcityユーザーのダウンロード数を元に集計したランキングです。(楽曲はDJcityが選んだものではありません) DJcityレコードプール内で2022年に最多数ダウンロードされた楽曲...

  • DJcity Top 50 Janミックス DJ Mr. Syn

    札幌のナイトクラブKING XMHUでレジデントをつとめるDJcity JapanのDJ Mr. Synが2017年1月のDJcity Top 50の楽曲を使ったミックスを公開しました。DJcityユーザーのダウンロード数を元に集計している月別のTop 50チャートの楽曲のみを使用している為、まとめてTop...

  • 現在の国内ナイトクラブでセットアップされているDJ機材とは?【福岡編】

    本記事では2022年現在、国内のナイトクラブでどのようなDJ機材をインストールされているかを調査しました。各ナイトクラブのレジデントDJが、現場での使用機材や今後導入希望の機材について答えてくれています。本企画2軒目のナイトクラブは福岡の中心天神に位置する人気クラブIBIZA FUKUOKAのDJ機材を、当ク...

  • Bad Bunnyがスターになれた理由とは

    Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...

  • DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

    カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリ...