DJ C2

【DJ C2】渡米中に最もPLAYした曲

ニューヨークでアーティストビザをDJとして取得し、TAO1OAK NYCをはじめMARQUEEAvenueUp&Downなど数々の一流ナイトクラブでのレジデント経験を持ち、LOUIS VUITTONやaddidas、McDonald’sなど大企業が開催するパーティーや、MTV AWARDのアフターパーティー、RihannaやDrake等の超一流アーティストをホストに迎えたクラブパーティーなどにも抜擢される実力者DJ C2。そんな彼が2003年から2018年まで15年間のニューヨーク渡米中に最もPLAYした楽曲三選

 

50 Cent – In Da Club 
C2 : この曲は自分が渡米した2003年頃にニューヨークのラジオ、MTV、クラブ、行き交う車の中など、ありとあらゆる場所でかかりまくっていた曲で、それから滞在していた2018年まで、常にかけていたとても思い入れの強い曲です。やはり海外でクラブは誕生日の時に友達を引き連れて派手に遊ぶ習慣がとても強く、毎日誰かの誕生日会が行われているようなイメージなので、まさにこの曲の歌詞がフィットしていて、「お前の誕生日みたいにパーティーするぜ、騒ぐぜ、飲むぜ!でも俺たちはお前の誕生日かどうかなんて、もうどうでもいいって感じでとにかくパーティーする!」って曲で、プロモーターも“誕生日のお客さんがボトルを開けたからこれを流せ”って感じで、とにかく一晩に何度もかける一曲でした。

ASAP Ferg ft ASAP Rocky, French Montana, Trinidad James & Schoolboy Q – Work (Remix) 
C2 : この曲はニューヨークの伝説的なナイトクラブGREEN HOUSEでレジデントをしてた時からずっとかけ続けてきた、いつどんな時も一気にフロアをぶち上げてくれる本当に色々な使い方のできる曲で重宝していました。イントロからミックスしても良し、イントロ終わりの“Hoo! Hoo! Hoo!”から入れても良しで、最初の“Baby”のところを縦フェーダーで切ってお客さんに歌わして、また“Hoo! Hoo! Hoo!”に戻して、さらにまた“Baby”で切って歌わして、すぐ次の曲に変えたり、次の“Ballin”の伸びるところをまた切って歌わして、次の曲を歌詞の通りにJim Jones – We fly Highや全然BPMや雰囲気の違う曲(その時々の旬な曲)に直ぐ変えたりする事で、BPMに囚われないプレイができるのでとても重宝していました。あまりにもかけ過ぎて飽きたのでFrench Montanaまでかける時もありますが、結構早く変えるように心がけていました。しかしながらTrinidad Jamesまでかけた覚えはあんまりないですw

112 ft. The Notorious B.I.G & Mase – Only You (Remix)
C2 : この曲は上記のような大型クラブ等でももちろんかけたのですが、大きい箱はやはり新譜メインなので、もっと小さいスローバックを一杯かけれる小規模クラブやバーで、クルーズ間際の深い時間に必ずといって良いほどかけていました。この曲はBIGGIE (The Notorius B.I.G)名義ではないのですが、ニューヨークのBIGGIE愛は凄まじいもので、客演の曲の中では1番好きだし盛り上がる曲です。もちろんこの曲のオリジナルもかけてましたが、特にリミックスのイントロからBIGGIEの歌い出しが大好きでひたすらかけていました。「何度も繰り返されるお前だけを愛してるんだ」という歌詞で、男女とも歌いながら踊るのが定番でしたね。ニューヨークではDJ一人で6時間回すとか普通なので、R&BやReggaeやReggaetonを上手く途中で入れていって、一晩の波を作り上げていくのにこの曲は外せない一曲でした。

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