Denon DJがMCX8000対応のEngine Prime発表

Denon DJのMCX8000はSerato DJ向けの一体型コントローラーであり、リリースされた時は注目されていました。しかしDenon DJが新しくPrimeシリーズの為に開発したEngine Primeソフトウェアを発表した時に、ソフトウェアがMCX8000には対応せず一部ユーザーにとって残念な部分ももありました。

しかし先日、同社は新しくEngine Prime v2.0のベータ版を発表しました。今回からはMCX8000にも対応するとのことです。MCX8000に組み込まれたEngineシステムによって、事前にコンピューターで解析していない楽曲がUSBメモリに入っていても、MCX8000がその場で解析し、波形情報などをリアルタイムで表示して再生可能です。またWindowsやMacにインストールしたEngineソフトウェアで、コンピューター内の音楽ファイルを解析・管理。iTunesのライブラリやSerato DJのキューポイントなどにも対応し、そのファイルをUSBメモリにコピーしてMCX8000に接続すれば、波形情報やBPM情報、設定したキューポイント、プレイリストやクレートなどの情報をそのままMCX8000内に取り込んで、スタンドアロンでDJプレイが可能です。

ベータ版はDenon DJで会員登録を行えばダウンロードできます。

MojaxxのMCX8000レビュー解説もチェックしてみてください。

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