音楽業界

OasisのシンガーLiam Gallagherが自身の発表間近のソロアルバムについて語る

OasisのシンガーであるLiam Gallagherが水曜日に放送されたBBC 1XtraのMistaJamとのインタビューにて自身の発表間近のソロアルバムについて話しました。44歳になったロックスターの彼はインタビューにおいて、Skeptaに対して敬意示し、先日行われたマンチェスターでのコンサートについてやOasisの今後の活動など多くを語りました。

どのようなアーティストを最近聴いているのかという質問に対して、Liam GallagherとLiamの息子がSkeptaの大ファンであるということを述べました。

Liam Gallagherは「ストリートから生まれるものはすごく良いものばかりだよ、ストリートにそこまで詳しくはないけど特にSkeptaは本当にかっこいいね、奇妙な猫のような存在だ、まさに僕の好きなタイプだね」とコメントしました。

上記でインタビューを視聴できます。

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Major LazerのWalshy FireがDancehallについて語る

Walshy Fire
Walshy Fire in the mix at Tuxedo Junction in Danbury, Connecticut. (Photo credit: Dan Nilsen)

Major Lazerのメンバーとして広く知られているジャマイカ生まれのWalshy Fire(本名: Leighton Paul Walsh)。彼はMC、セレクター(DJ)、プロデューサーとして個人でもかなりのキャリアを築いています。彼は2004年にマイアミの”Black Chiney“というサウンドシステムに参加し、8年間ツアーを行ったり、有名なラジオ番組でホストを務めていました。そして2012年にWalshyはMajor Lazerに参加しました。グループとしての活動が忙しい中、彼はソロとしても活動を続けています。今週の水曜日にWalshy FireはSocaのプロデューサーであるKubiyashiと共に、”Chicken and Dumplin“という新しいRiddimアルバムをリリースしました。今回のアルバムにはBeenie ManSean PaulShaggy、などが客演として参加しています。金曜日にはWalshy Fireはロサンゼルスのナイトクラブ”Contorol”で行われる、Mad Decentが主催するAvalonのパーティーでもヘッドライナーとして出演する予定です。

今回はWalshy FireにDancehallについてインタビューを行い、答えてくれました。

Q: ジャマイカ生まれであり、アーティストとしてのキャリアにおいてDancehallにも多く携わっている身として、現在Dancehallがメインストリームでもよく聴く機会が増えた事についてどう思っていますか?

A: 素晴らしいと思うよ、Dancehallは皆のものさ、世界中で聴けるのは本当にいい気分だね。

Q: 時々PopアーティストがDancehallのカルチャーを引用していて、本来クレジットを載せるべき場所でクレジットを載せていない為に批判されることがあります。その批判については当然と思いますか?

A: クレジットは全てのアーティストが求めているものだと思うよ。それは、全てのジャンルの音楽、アーティスト、ミュージシャンに当てはまることだと思うし、どこからサンプリングしたのかを知ってもらう必要があると思う。

Q: 以前のインタビューMajor Lazerとして「ReggaeとDancehallをもっと世でいい音楽として焦点を当てられ、名誉を取り戻したい。」と述べていますが、その目標を達成したと思いますか?

A: まだなにも言えないけど、すべき事はたくさんあるよ。


Walshy FireとKubiyashiの”Chicken and Dumplin”アルバムの視聴が可能です。ダウンロードはこちらから

Q: “Future Dancehall”というジャンルを作りましたが、その定義とは何ですか?

A: Future DancehallはDancehallにEDM調の音を取り入れたものだよ、曲のテンポはDancehallと変わらず(BPM94から100辺り)ただ曲の盛り上がる部分、落ち着く部分が分かれている。ただしそのジャンルを作ったのが自分だと思われたくないな。たくさんの人が僕より前に作っているからね。考えられるとしたら僕はおそらくこのジャンルを有名にした人の1人になるのではないかな

Q: あなたが好きなDancehallのRiddimは何ですか?

A: Answer Riddimだね

Q: あなたから見てジャマイカのセレクターとアメリカのDJの似ている部分と違う部分は何だと思いますか?

A: ジャマイカのDJ達は音楽的というより、そのDJのパーソナリティーが客に影響するのではないかな、誰も聞いたことがない曲をかけてもそのDJの個性を生かす事によって流行ることが多いからね。人々を笑わせたり、その時に思いついたパフォーマンスをしたり、そしてジャマイカのDJはミックスが凄く速いね。アメリカのDJはクラブを盛り上げる事に関して特化していると思う。流行している曲をかけたり、スクラッチや曲をブレンドするという手法でね。

Q: Major LazerとしてはMCとプロデューサーといった役割を担い、ソロとしての活動はDJとプロデューサーといった役割を担われていると思いますが、このそれぞれの違いはどんなところですか?

A: そうだね、僕はジャマイカとマイアミのスタイルをDJとして取り入れているよ


A recap of Major Lazer’s historic concert in Havana, Cuba on March 6, 2016.

Q: 自身のラジオ番組のホストとしての経験はアーティストとして何か影響はありますか?

A: あの頃が凄く恋しいよ、僕は謙虚になることができたし、ただただ楽しみたい人たちと過ごすことができたからね。会えないくらい人気になったロックスターやセレブDJになりたいわけではなかったんだ、それは僕ではないよ。

Q: 2016年、Majer Lazorは外交関係が回復した後、初めてのアーティストとしてキューバでパフォーマンスを披露しましたがどのようなものでしたか?

A: DJとしての人生のハイライトになったね、僕たちのドキュメンタリー”Give Me Future“をチェックして欲しい。

Q: ソロ活動もしくはMajor Lazerとしてキューバのアーティストとコラボする予定はありますか?

A: Youtel(Orishas)と今仕事をしているよ。彼はかなりイケてるね。あとは今ジャマイカに住んでいるAri Lopezだね

Q: 最近気になっている新しいアーティストを教えてください。

A: Sizzlaの息子であるMeleku、Jah9、Masicka、そしてRicardo Drueだよ


マイアミで行われた”Rum Set Boat Party”にてWalshy FireとSillvaのB2Bセット

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Emiss CommunicationsがPower 106をMerueloグループに売却

Power-106-blog

Emmis CommunicattionがロサンゼルスのHip-Hopに特化したラジオ局のPower 106Merueloグループに82.75万ドルで売却しました。FCCおよびその他の規制当局の承認を待っている取引は今年後半に終了する予定です。

Emmis CommunicationsのCEOであるJeff Smulyanはこうコメントしています。

「Power 106はEmmisに32年以上いてくれた家族のような存在だよ、だから複雑な気分なんだ。けれど局とチームはいい場所に異動したと思う。この歴史あるラジオ局は良いオーナーに引き取られ、さらなる高み目指せると思うよ。」

地域におけるマーケティング協定はHart-Scott-Rodino独占禁止法に基づく待機期間の満了、または早期終了後すぐに開始されます。

MerueloグループのCEOであるAlex MerueloはPower 106に対して。

「Power 106の買収は、当社グループおよびメディア部門の改革に担う存在になると思う。ファンとしてこの局と30年以上ビジネス関係がある人間としてPower 106がどれだけ地域にとってどれだけ重要な存在なのかがわかるよ。私たちはこの伝説とも言えるPower 106のブランドをロサンゼルスでNo.1のラジオ局にするために必要なリソース、才能をもたらし情熱を持って全力を注ぐよ。」

とコメントしている。

MerueloグループはMeruelo Mediaの系列会社で、2011年にロサンゼルスのKWHY-22、2014年にKDAY-FMのラジオ局を買収したカリフォルニア最大のMOSB(Minority-Owned Small Business: ヒスパニック、先住民、アフリカ系アメリカ人等のマイノリテ民族がオーナー)であります。


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StretchとBobbitoがNPR Podcastにて新番組をスタート

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Stretch and Bobbito (Photo credit: Gio Reda)

Hip-Hopラジオのアイコン的存在のStretch ArmstrongとBobbitoが19年の充電期間を得てシーンに戻ってきました。今年の夏から2人は非営利・公共ラジオ局のNPR(National Public Radio)にて音楽、映画、スポーツ、そして政治まで幅広い内容についてインタビュー形式で行うトーク番組をスタートさせます。

2人の功績は90年代に絶大な人気を誇った番組The Stretch Armstrong and Bobbito Showがあります。番組はニューヨークのWKCRで放送されていてThe Notorious B.I.G.Jay ZNas、そしてEminemをはじめとした有名Hip-Hopアーティストを世界に届けるきっかけにもなっています。番組後期にはラッパーがフリースタイルをライブオンエアーするプラットフォームとして確立されました。

「この番組に出演できるまでは、まだまだなんだ。」 とPodcastのトレイラーで語るラッパーでありプロデューサーでもあるレジェンドのEl-P。

更に、StretchとBobbitoは「成長した自分達はHip-Hopとういう枠だけに興味を押さえておくこことができなくなったんだ。だから、NPRが番組を行う上で自分達を誘ってくれたのはとても嬉しいよ。」

2人とってPodcastでのコラボは今回が初めてではなく、2015年にNPRが2人についてのドキュメンタリー”Stretch and Bobbito: Radio That Changed Lives“で一度コラボ出演しています。

Watch the trailer below and stay tuned for the debut episode.

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Cash Money RecordsがDrakeの利益について訴えられる

Drake
Photo source: Instagram

Billbordによってレビューされた裁判所の文書によると、Aspire Music GroupはDrakeの最初の6枚のソロアルバムからの利益と著作権使用料が不足している事でCash Money Recordsを訴えた。トータルでは何千万ドルにも上る可能性があるとのことです。

この訴訟では、Cash Moneyの共同オーナーである”Birdman” WilliamsとRonald “Slim” WilliamsそしてYoung Money Entertainmentが被告として取り上げられています。

Billboardは「2008年にAspire Music GroupとDrakeは独占的なレコード契約をが結ぶ。そして2009年6月にはCash Money RecordsとDrakeのアルバムセールスからの純利益の3分の1、そして著作権の3分の1を毎月Drakeに支払うという条件で契約を交わした」と記している。

しかし、Aspire Music Groupは、Cash Moneyがアルバムセールスから得た利益の支払い、また著作権の3分の1所有という条件が施行されていないとし主張している。

裁判所の文書で指定された6アルバムは、2009年の”So Far Gone“、2010年の”Thank Me Later“、2011年の”Take Care“、2013年の”Nothing Was the Same“、2015年の”If You’re Reading This It’s Too Late“、そして2016年の”Views“とのことです。

裁判所の文書ではCash Money Recordsが契約違反していると主張しています。

更に、Billboardによると「Cash Moneyは販売代理を行なっているUniversalからのレコーディング費用、マーケティング費用、制作費、そしてアーティストの印税等に関連する支払書のコピーを送ったとしています。しかしこの支払書のコピーは、Universalにてすでに支払われたもので、実質2倍の支払が行われているとされています。したがって、Aspire Music Gropeに支払うアルバムセールスからの利益が存在しない」と述べられています。

今のところAspire Music Groupは訴訟にて金額の提示をしていないようですが、代理人を通して裁判所にCash Money Recordsの書籍監査の監督を依頼し支払い金額を決定するように求めています。


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Ed SheeranがTLCの「No Scrubs」ソングライター達を「Shape of You」のクレジットに追加

Ed Sheeran
Ed Sheeran in his “Shape of You” video. (photo source: Instagram)

ASCAPのサイト上にクレジットされているEd Sheeranの『Shape of You』に、TLCの1999年のヒット曲『No Scrubs』のソングライターがクレジットされていることをBBC Newsが取り上げました。

もともと『Shape of You』にはEd Sheeran、プロデューサーにSteve Mac、そしてSnow PatrolのJohnny McDaidがクレジットされていました。しかしながら、現在は『No Scrubs』のソングライターのKandi Burruss、Tameka “Tiny” Harris (T.I.の妻)、そしてプロデューサーのKevin Briggsが追加でクレジットされています。

Ed Sheeranは別の訴えを避けるために追加でクレジットを行った可能性があるのではないでしょうか。現在英国のシンガーソングライターであるEd SheeranはMarvin Gayeの1973年のヒット曲『Let’s Get It On』の共同シンガーソングライターの家族により訴訟を起こされています。彼らはEd Sheeranの2014年のシングル『Thinking Out Loud』が権利を侵害していると訴えています。さらに彼はMatt Cardleの2011年の『Amazing』とEd Sheeranの2015年のシングル『Photograph』が似ているとのことでMatt Cardleのソングライターからも訴えられています。

『Shape of You』と『No Scrubs』を比較してみてください。

関連: Ed Sheeranが「Shape of You」をBBC Radio 1にてパフォーマンス

DJやプロデューサーがSoundCloudにて利益を得ることが可能

SoundCloud
Photo source: SoundCloud

SoundCloudの発表によると、これからはDJやプロデューサーがSoundCloudのプラットフォームを使い利益を得ることができるプログラムがスタートしたとのことです。

SoundCloudのPremierと呼ばれるプログラムではプラットフォームにコンテンツを掲載した人がサブスクリプションと広告により利益を得られるとのことです。

SoundCloudのブログによると:

『今日から、ミックスやリミックスそしてその他のクリエイティブな作品を制作するDJやプロデューサーは是非SoundCloud Premierプログラムに参加し、SoundCloud上のプラットフォームで公開するコンテンツにて利益を得てください。”

現在のところ、このプログラムは招待者のみが参加可能のようですが、SoundCloudとして日々招待者を増やしているとのことです。

Premierプログラムはこちらから登録可能です。

関連: DJミックスを合法的にアップ可能とSoundCloudのファウンダーが言及

Fong FongのSliderKutを初披露

2月に、前回のDMC Onlineチャンピオン、Fong Fongが立ち上げしたKickstarterキャンペーンでの革新的なスクラッチ機材、SliderKut。この機材は多くの注目を集めました。今回Mojaxxがその機材を手に取り試してみました。

関連: Fong FongがKickstarterキャンペーンで新開発のスクラッチ機材を発表

Denon DJがLaidback Lukeをブランド大使に任命

Laidback Luke

Denon DJが1月に発表し話題となった新しい機材、Primeシリーズ。そして今回、Denon DJはレジェンダリーHouse DJ/プロデューサーのLaidback Lukeをブランド大使として任命しました。

Laidback Lukeを任命したことにより、Denon DJがDJ機材市場にてシリアスに進出していこうというのが汲み取ることができます。

Facebookでのビデオ発表(下段)では、オランダのLaidback Lukeが製品開発にも携わると述べられています。

さらに、Laidbackは今後のライブセットををDenon DJのプロ仕様であるSC5000 PrimeメディアプレイヤーX1800 Primeミキサーにするとのことです。

今回のビデオは、Denon DJが現在注力を注ぎDJセットの機材変更の見直し呼びかけている『Change Your Rider』 キャンペーンの一環として公開されました。

プレスリリースでは、Laidback LukeがなぜDenonとパートナーシップを結んだかについて述べられています。『Denon Primeシリーズは自分のDJパフォーマンスセットにすごく自然にフィットするんだ。 機能性はこれ以上ないくらいに直感的で、自分がパフォーマンスに必要としているクオリティーレベルに必要不可欠なんだ。』

Denon DJのブランドマネージャー、Paul Dakeyneは続けて今回のパートーナーシップを次の様に述べています:

『世界で最もクリエイティブで、表現力豊かなライブDJを行うLaidback Lukeはスタンダードのレベル次々に更新してきました。かれの様なパフォーマーには、創造性のライン上にある機材が必要たったのです。彼の感覚、そして音へと自然な形で伝わる機材が必要だったのです。Denon DJ SC5000とX1800 Primeはこれまであったパフォーマンスでの障害を一切取り除きLaidback Lukeのパフォーマンスレベルをさらに上げるものとなるでしょう。』

関連: First Look: Denon DJ SC5000 Prime Player

DJミックスを合法的にアップ可能とSoundCloudのファウンダーが言及

sc-600

SoundCloudのファウンダーEric WahlforssがインタビューにてSoundCloud上でDJのミックスは合法でこれまでの問題はなくなったと語りました。

Eric WahlforssはドイツのGrooveマガジンで次のように語っています:

『SoundCloud Goの交渉の中で、私達はドイツのGEMAの様な団体と同意を交わしこれまでの問題は過去の問題として終了させることが出来た。つまりどういう事かというと、DJのミックスはSoundCloud上で合法で問題がなくなったという事です。これはDJにとって大変ポジティブなニュースではないでしょうか。』

SoundCloudはかつてDJがミックスを簡単にアップするプラットフォームでしたが、多くのDJがここ数年の著作権の問題上アップしたミックスを削除されるという状況の為、ミックスのアップをやめるDJが多数いました。中には著作権の問題からアカウントを削除されるDJもいた状態です。

その結果、多くのDJが他のミックスをアップできるMixcloudやMixcrateといったプラットフォームにミックスをアップしていました。しかしながら、他のプラットフォームも著作権の問題からSoundCloudと同じ問題でミックスがアップ出来ないという問題が発生していました。

Eric WahlforssのコメントはDJやそのファンにとって非常に明るいものですが、現状況ではまだ全てのミックスがSoundCloud上で安全なものかは不明な為、情報の詳細アップデートに注目が集まりそうです。

関連: DJcityが選ぶSpotifyプレイリスト

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