Walshy Fire
Walshy Fireの”MikiDz Show”のセット

Walshy Fire on the “MikiDz Show”
Major LazerのWalshy FireがDJcityのMikiDz Showに出演しました。先日アルバム、Abengを公開した彼は、インタビューを行った後にハイエナジーでグローバルなDJセットを披露しました。
インタビューでは、カリブ海地域とアフリカのネットワーキングについて、DJにとってマイクがどれだけ必要なのかについてなど、様々な内容について触れています。DJセットではCaribbeanやAfricanの音楽を中心にHip-HopやHouseなどの楽曲を組み合わせたセットになっています。
下記で彼のセットを見ることができます。オーディオバージョンはApple Podcasts、Mixcloud、Spotifyでも視聴できます。

Walshy Fire with hosts DJ Dainjazone and MikiWAR

Walshy Fire with the audience
The MikiDz Show is hosted by MikiWAR and DJ Dainjazone, and includes an opening set from DJ Rell.
次回のMikiDz ShowにMajor LazerからWalshy Fireの出演が決定

Major LazerのメンバーであるWalshy FireがDJcityのMikiDz Showに出演することが決定しました。先日デビューアルバム、ABENGを公開したばかりの Walshy Fire、カリビアンやアフリカのサウンドとElectronicが融合した作品が含まれる作品となっています。
ジャマイカ生まれ、マイアミ育ちのWalshy FireはBlack Chineyサウンドの一員として活動をスタート、2011年にはMajor Lazerのメンバーとして参加しました。Major LazerのMCとして知られていますが、彼は経験のあるDJ/プロデューサーでもあります。これまでカリビアンのスターであるMr.VegasやKranium、アフリカのスターであるMr.EaziやWizkidとスタジオワークをした経験があります。
MikiDz Showは30日のお昼、11時から放送されます
Major LazerのWalshy FireがDancehallについて語る

Walshy Fire in the mix at Tuxedo Junction in Danbury, Connecticut. (Photo credit: Dan Nilsen)
Major Lazerのメンバーとして広く知られているジャマイカ生まれのWalshy Fire(本名: Leighton Paul Walsh)。彼はMC、セレクター(DJ)、プロデューサーとして個人でもかなりのキャリアを築いています。彼は2004年にマイアミの”Black Chiney“というサウンドシステムに参加し、8年間ツアーを行ったり、有名なラジオ番組でホストを務めていました。そして2012年にWalshyはMajor Lazerに参加しました。グループとしての活動が忙しい中、彼はソロとしても活動を続けています。今週の水曜日にWalshy FireはSocaのプロデューサーであるKubiyashiと共に、”Chicken and Dumplin“という新しいRiddimアルバムをリリースしました。今回のアルバムにはBeenie Man、Sean Paul、Shaggy、などが客演として参加しています。金曜日にはWalshy Fireはロサンゼルスのナイトクラブ”Contorol”で行われる、Mad Decentが主催するAvalonのパーティーでもヘッドライナーとして出演する予定です。
今回はWalshy FireにDancehallについてインタビューを行い、答えてくれました。
Q: ジャマイカ生まれであり、アーティストとしてのキャリアにおいてDancehallにも多く携わっている身として、現在Dancehallがメインストリームでもよく聴く機会が増えた事についてどう思っていますか?
A: 素晴らしいと思うよ、Dancehallは皆のものさ、世界中で聴けるのは本当にいい気分だね。
Q: 時々PopアーティストがDancehallのカルチャーを引用していて、本来クレジットを載せるべき場所でクレジットを載せていない為に批判されることがあります。その批判については当然と思いますか?
A: クレジットは全てのアーティストが求めているものだと思うよ。それは、全てのジャンルの音楽、アーティスト、ミュージシャンに当てはまることだと思うし、どこからサンプリングしたのかを知ってもらう必要があると思う。
Q: 以前のインタビューMajor Lazerとして「ReggaeとDancehallをもっと世でいい音楽として焦点を当てられ、名誉を取り戻したい。」と述べていますが、その目標を達成したと思いますか?
A: まだなにも言えないけど、すべき事はたくさんあるよ。
Walshy FireとKubiyashiの”Chicken and Dumplin”アルバムの視聴が可能です。ダウンロードはこちらからQ: “Future Dancehall”というジャンルを作りましたが、その定義とは何ですか?
A: Future DancehallはDancehallにEDM調の音を取り入れたものだよ、曲のテンポはDancehallと変わらず(BPM94から100辺り)ただ曲の盛り上がる部分、落ち着く部分が分かれている。ただしそのジャンルを作ったのが自分だと思われたくないな。たくさんの人が僕より前に作っているからね。考えられるとしたら僕はおそらくこのジャンルを有名にした人の1人になるのではないかな。
Q: あなたが好きなDancehallのRiddimは何ですか?
A: Answer Riddimだね
Q: あなたから見てジャマイカのセレクターとアメリカのDJの似ている部分と違う部分は何だと思いますか?
A: ジャマイカのDJ達は音楽的というより、そのDJのパーソナリティーが客に影響するのではないかな、誰も聞いたことがない曲をかけてもそのDJの個性を生かす事によって流行ることが多いからね。人々を笑わせたり、その時に思いついたパフォーマンスをしたり、そしてジャマイカのDJはミックスが凄く速いね。アメリカのDJはクラブを盛り上げる事に関して特化していると思う。流行している曲をかけたり、スクラッチや曲をブレンドするという手法でね。
Q: Major LazerとしてはMCとプロデューサーといった役割を担い、ソロとしての活動はDJとプロデューサーといった役割を担われていると思いますが、このそれぞれの違いはどんなところですか?A: そうだね、僕はジャマイカとマイアミのスタイルをDJとして取り入れているよ。
A recap of Major Lazer’s historic concert in Havana, Cuba on March 6, 2016.Q: 自身のラジオ番組のホストとしての経験はアーティストとして何か影響はありますか?
A: あの頃が凄く恋しいよ、僕は謙虚になることができたし、ただただ楽しみたい人たちと過ごすことができたからね。会えないくらい人気になったロックスターやセレブDJになりたいわけではなかったんだ、それは僕ではないよ。
Q: 2016年、Majer Lazorは外交関係が回復した後、初めてのアーティストとしてキューバでパフォーマンスを披露しましたがどのようなものでしたか?
A: DJとしての人生のハイライトになったね、僕たちのドキュメンタリー”Give Me Future“をチェックして欲しい。
Q: ソロ活動もしくはMajor Lazerとしてキューバのアーティストとコラボする予定はありますか?
A: Youtel(Orishas)と今仕事をしているよ。彼はかなりイケてるね。あとは今ジャマイカに住んでいるAri Lopezだね。
Q: 最近気になっている新しいアーティストを教えてください。
A: Sizzlaの息子であるMeleku、Jah9、Masicka、そしてRicardo Drueだよ。
マイアミで行われた”Rum Set Boat Party”にてWalshy FireとSillvaのB2Bセット
関連: Wax MotifがMajor Lazerの”Run Up”をリミックス
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