テクノロジー

Denon DJがLaidback Lukeをブランド大使に任命

Laidback Luke

Denon DJが1月に発表し話題となった新しい機材、Primeシリーズ。そして今回、Denon DJはレジェンダリーHouse DJ/プロデューサーのLaidback Lukeをブランド大使として任命しました。

Laidback Lukeを任命したことにより、Denon DJがDJ機材市場にてシリアスに進出していこうというのが汲み取ることができます。

Facebookでのビデオ発表(下段)では、オランダのLaidback Lukeが製品開発にも携わると述べられています。

さらに、Laidbackは今後のライブセットををDenon DJのプロ仕様であるSC5000 PrimeメディアプレイヤーX1800 Primeミキサーにするとのことです。

今回のビデオは、Denon DJが現在注力を注ぎDJセットの機材変更の見直し呼びかけている『Change Your Rider』 キャンペーンの一環として公開されました。

プレスリリースでは、Laidback LukeがなぜDenonとパートナーシップを結んだかについて述べられています。『Denon Primeシリーズは自分のDJパフォーマンスセットにすごく自然にフィットするんだ。 機能性はこれ以上ないくらいに直感的で、自分がパフォーマンスに必要としているクオリティーレベルに必要不可欠なんだ。』

Denon DJのブランドマネージャー、Paul Dakeyneは続けて今回のパートーナーシップを次の様に述べています:

『世界で最もクリエイティブで、表現力豊かなライブDJを行うLaidback Lukeはスタンダードのレベル次々に更新してきました。かれの様なパフォーマーには、創造性のライン上にある機材が必要たったのです。彼の感覚、そして音へと自然な形で伝わる機材が必要だったのです。Denon DJ SC5000とX1800 Primeはこれまであったパフォーマンスでの障害を一切取り除きLaidback Lukeのパフォーマンスレベルをさらに上げるものとなるでしょう。』

関連: First Look: Denon DJ SC5000 Prime Player

Fong FongがKickstarterキャンペーンで新開発のスクラッチ機材を発表

SliderKut

2012年のDMC Online World ChampionのFong Fongがhas launched a Kickstarterキャンペーンにて新たに開発されたDJコントローラー、SliderKutを発表しました。

SliderKutは線状設計された装置で、ミキサーとつなぎSeratoやTraktor等のDVSソフトを経由しターンテーブルやその他のメディアディバイスとして使用することが可能です。

SliderKutはターンテーブルに取って代わろうとしているわけではなく、軽くてコンパクトな持ち運び易さを目的としたポータリズムの為に開発されました。

Kickstarterのページでは、Fong Fongが2009年に見た夢にインスパイアされて開発したとのことです。

Fong Fongのデモビデオをご覧いただき、詳細はKickstarterのこちらから。

関連: AKAI Professionalから新しい2つのMPCが公開

AKAI Professionalから新しい2つのMPCが公開

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パディングハードウエアで有名なAKAI Professionalから2種類のスタンドアローンシステムを搭載したMPCが先日のNAMMショーで公開されました。アカペラに対してそれぞれの異なったBPMをプレイする際にアカペラのピッチを自動的に合わせるリアルタイムシンクを搭載したMPCX。そして持ち運びに便利なポータブルバージョンのMPC LIVE。

MPCX_angle2_media

MPCXは価格258,000円税込で今春リリース予定とのことです。詳細はAKAI Professional公式サイトにて。

主な特長:
-PCを使わずにハード本体のみで動作するスタンドアローンMPC
-10.1インチ高解像度マルチタッチディスプレイ
-MPC 2.0ソフトウエア・コントローラーとしても機能
-PHONO、ライン、マイクなど多彩な入力系統
-ビンテージシンセをコントロール可能なCV/ゲート出力
-多彩な表現を可能にする16 Q-Linkノブ
-2つのMIDI入力端子と4つのMIDI出力端子

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MPC LIVEは価格128,000円税込で今春リリース予定とのことです。詳細はAKAI Professional公式サイトにて。

主な特長:
-PCを使わずにハード本体のみで動作するスタンドアローンMPC
-7インチ高解像度マルチタッチディスプレイ
-充電式リチウムイオン電池内蔵
-PHONO、ライン、マイクなど多彩な入力系統

プロモーションビデオをお楽しみください。

関連: Pioneer DJがTORAIZ AS-1シンセを公開

Pioneer DJがTORAIZ AS-1シンセを公開

pioneer-600

Pioneer DJはデジタルハードウェアのメーカーとして有名ですが、NAMMにて思い切った新しいアナログの製品を公開しました。

Pioneer DJがDave Smith Instrumentsとコラボして開発された、TORAIZ AS-1はモノフォニックのアナログシンセサイザーです。タッチパッドスタイルのキーボードと7種のパラメーターをフューチャーしたスライダーコントロールが搭載されています。

AS-1はPro DJ LinkにてPioneer DJの製品とシンクロするポートが付いていませんが、TORAIZ SP-16 samplerとはMIDIを経由して接続することができます。その接続方法を利用するとAS-1はライブDJのセットアップとして使うことができます。

Pioneer DJのプロモーションビデオをご覧ください。また詳細は公式サイトにてご確認ください。

関連: Pioneer DJが新しいDJM-450ミキサーを発表

ReloopがRMX-90 DVSミキサーをリリース

Reloop RMX-90

ReloopがSerato DJ使用の4チャンネルミキサー、RMX-90 DVSを発表しました。Reloop初のDVSソフトウェア対応の機種になります。

主な機能:

– 8イン/8アウト、Serato DJ用24ビットオーディオインターフェイス内蔵
– USBでコンピュータと接続するだけで、Serato DJのDVSコントロールが可能
– スタジオクオリティのBeat FXユニットと12のエフェクト
– パラメータの変更を視覚化する2つのデジタルディスプレイ
– 拡張可能なデジタルアーキテクチャ

RMX-90 DVSの価格は日本代理店のDirigentより125,000円で2月下旬に発売予定とのことです。

Reloopのプロモーションビデオ

関連: Chris KarnsがReloopのMixon 4を使いパフォーマンス

ノルウェー が国とてして世界発のFMラジオ撤廃

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Source: CNNMoney/Shutterstock

ノルウェーが世界発のFMラジオを撤廃した国になりました。この撤廃は先週から始まり2017年末には完全に終了するとのことです。

そしてノルウェーはFMラジオからDAB(デジタルオーディオブロードキャスティング)に変えることにより、より多くのチャンネルとより高品質なオーディオを低コストで提供できるとのことです。

『ノルウェーが発の国となったのは、深いフィヨルド、高い山々、そしてまばらな人口分布と主に地形的な理由からです。また、この様な地形的な理由からFMラジオを運営し続けるには他の国と比べて費用がかかる。』と政府の発表です。

しかしながら、まだ多くのノルウェー人がデジタルラジオやそのアダプターを所有していないという事実から、転換はまだ早すぎるとの見解もあります。

ノルウェーにてFMラジオ曲が撤廃されることが決まったことを受けて、UKでも50パーセントの国民がDABリスナーになれば自国でも転換する可能性が大きいと述べています。Gizmodoによると、現在の数字は35パーセントとのことです。

スイスでも同様な検討がなされているとのことです。

関連: TechnicsがGrand Class SL-1200GRターンテーブルを公開

TechnicsがGrand Class SL-1200GRターンテーブルを公開

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Technicsが新しいダイレクトドライブ方式ターンテーブル、Grand Class SL-1200GRを先日ラスベガスにて行われたCESにて発表しました。

SL-1200Gの様に、SL-1200GRはDJというよりはオーディオ愛好家向けとして開発されています。そして2016年にリリースされたSL-1200Gの技術を受け継いでいます。

Technicsからのプレスリリースでは次の様に語られています:

『SL-1200Gのパーツを新しく開発しSL-1200GRを生み出しました。コアレスなダイレクトドライブモーターと正確なモーターコントロール技術、高剛性プラッターと高センサートーンアーム等がその代表的なものです。これらの高機能によりSL-1200GRを使うオーディオ愛好家はアナログレコード音楽をより深く楽しむことができます。』”

プレスリリースでは販売価格やリリース日については述べられていませんが、DJ TechToolsのレポートでは$2,000 (SL-1200Gの販売価格は$4,000)とされています。

更にDJ TechToolsはSL-1200GRはトルクが少し弱めで回転し始めるや、少し軽めのアルミ製のダイキャストプラッター(SL-1200Gはアルミと
真鍮製のプラッター)とも語っています。

すべての機能や情報はTechnicsのサイトで公開中です。

関連: TechnicsがニューモデルSL-1200Gターンテーブルとその製作ビデオを公開

DJミックスを合法的にアップ可能とSoundCloudのファウンダーが言及

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SoundCloudのファウンダーEric WahlforssがインタビューにてSoundCloud上でDJのミックスは合法でこれまでの問題はなくなったと語りました。

Eric WahlforssはドイツのGrooveマガジンで次のように語っています:

『SoundCloud Goの交渉の中で、私達はドイツのGEMAの様な団体と同意を交わしこれまでの問題は過去の問題として終了させることが出来た。つまりどういう事かというと、DJのミックスはSoundCloud上で合法で問題がなくなったという事です。これはDJにとって大変ポジティブなニュースではないでしょうか。』

SoundCloudはかつてDJがミックスを簡単にアップするプラットフォームでしたが、多くのDJがここ数年の著作権の問題上アップしたミックスを削除されるという状況の為、ミックスのアップをやめるDJが多数いました。中には著作権の問題からアカウントを削除されるDJもいた状態です。

その結果、多くのDJが他のミックスをアップできるMixcloudやMixcrateといったプラットフォームにミックスをアップしていました。しかしながら、他のプラットフォームも著作権の問題からSoundCloudと同じ問題でミックスがアップ出来ないという問題が発生していました。

Eric WahlforssのコメントはDJやそのファンにとって非常に明るいものですが、現状況ではまだ全てのミックスがSoundCloud上で安全なものかは不明な為、情報の詳細アップデートに注目が集まりそうです。

関連: DJcityが選ぶSpotifyプレイリスト

ロボットがDJパフォーマンスをDJ Yodaと共に

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“YuMi” and DJ Yoda

ロボットは全ての業界へと進出しています。そしてDJ業界もその中の1つです。

その代表例となった、ロボット『YuMi』はDJ Yoda共にFord Motor CompanyのNext-Generation Fiestaにてパフォーマンスを公開しました。

YuMiはDJ Yodaと共に過ごし今回のプロジェクトのために2週間かけてプログラミングされました。

『これまでに私はクラシックオーケストラ、ビートボクサー、ブラスバンドとコラボをしてきましたが、ロボットに教えるのはクレイジーだった。本当に上手くいくか不安になることもあった。もっとも難しかったのはロボットのコーダーにリズムを教え込むところで、それには莫大な量な計算が必要だった』と語るDJ Yoda。

Co-Robotとして開発されたYuMiはアッセンブリーラインで密接に作業員と共に仕事をしています。

映像をお楽しみください。

関連: 宇宙で初めてプレイされたレコード

Serato DJ 1.9.5のパブリックベータ公開

serato-600

SeratoがSerato DJ 1.9.5のパブリックベータをリリースしました。今回のアップデートではPioneer DJのCDJ-2000NXS2へのHIDサポートとDJM-900NXS2へのプラグ&プレイへのサポートをSerato DJ Club Kit使用時に行っています。パブリックベータではバグの改善や、安定性の向上も行われています。

ダウンロードはSeratoのサイトから可能です。

Related: SeratoのSerato DJがmacOS Sierraへのサポート開始

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