Routine

DJ Braceがオーケストラとコラボしたターンテーブリズム演奏を披露

ターンテーブリストのDJ BraceがモントリオールのオーケストラであるOrchestre de la Francophonieとルーティンを披露しました。演奏の題名は“Concerto for Turntables and Orch” 作曲家 Gabriel Prokoflevによる作品です。

関連: ビデオ: DJ BraceとAsian Hawkがルーティンを公開

3style世界王者DJ Hedspinがアフロビートとダンスホールのルーティン動画をDJcityTVにて公開

 
Red Bull 3Styleの2011年ワールドチャンピオンであるHedspinがカリビアン調のルーティン動画を公開。
毎年恒例、8月にトロントで行われるカリビアン・フェスティバルに影響をうけて作ったようです。

このルーティンではCharly Blackの”Up Top (Rope Riddim)“やPopito and SkalesのAfrobeatな楽曲”Gbana”を使用しています。

 

<ルーティン解説>

まずはUp Top(Rope Riddim)を画面向かって右側のデッキからスタートさせます。
すかさずDJミキサーS9の左デッキ側の「LORD」ボタンをダブルタップ、Serato DJのインスタントダブルス機能で同曲の同じポイントから再生。
インスタントダブルスについてはこちらの動画を参照して下さい。
次にS9のオートループの長さを半分にするボタン「1/2×」を押す。彼はこのボタンにSerato DJビートジャンプ機能(1/2送り)をアサイン設定しているので簡単に半拍ずらしの状態を作ることができます。
(動画がスタートしてからここまでわずか3秒なので見逃さないように!)

続いて00:22秒のところでGbanaを挿入しつつ、Up TopのフレーズをQUEボタンとベイビースクラッチの組み合わせで遊ぶ。この時にS9内蔵エフェクトのEchoを薄くかけてあげる所がポイント。
00:42秒からはGbana「DJ Play That Beat」のフレーズでベーシックな2枚使い。
この2枚使いのポイントとしては、いきなり難易度の高い技をやるのではなく、最初は簡単なループから始めて徐々に難しい技へと移行していく、という展開が好ましいです。
2枚使いのパートが終わり、01:10秒に最後の「DJ Play That Beat」を聞き終えたところからフィンガードラムが始まります。
S9のパッドを叩きつつスクラッチも巧みに駆使しており実に見事なビートを構築しています。
このパートも2枚使いの展開と同じ発想で、後半になるにつれて音数が増えているところがポイント。

スクラッチや2枚使い等のターンテーブルテクニックと同様に、フィンガードラム等のパッドを叩く技術も身につけておいた方が他のDJと差をつけられるかもしれませんね。練習あるのみ…

使用機材:
ターンテーブル: PioneerDJ PLX-1000
ミキサー: PioneerDJM-S9

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関連: Cutting Room: カナダのトロント

Bedroom Sessions: DJ Fanatic Jr

ポートランド出身、21才のターンテーブリストであるDJ Fanatic Jr. a.k.a DJ FJがDJcityTVのBedroom Sessionsにてミックスを公開しました。

15才の頃に父親の影響でDJをはじめ、2018年にはポートランドで初めて行われた”SpHINoff”のDJバトルにおいて勝利した経歴を持っており、現在はNever Ending Sounds DJというクルーの一員です。

〈ルーティーン解説〉

A Little Bit Of Loveからスタートし、00:33秒のところでQUEポイント+ベイビースクラッチを使い繋ぎやすいコーラス部分へジャンプ。
そのままA Little Bit Of LoveをサンプリングしているStill Not A Playerのフック部分をカットインで繋いでいます。
ここはサンプリング元とその使用曲でミックスする いわゆる「ネタ繋ぎ」「ネタ振り」という流れ。
ちなみに同曲をサンプリングしている曲は他にも沢山あるので気になる方は WhoSampled等で探してみてください。
2曲目のStill Not A Playerのフック終わり、ドラムだけになる部分に Independent Womanのアカペラをブレンドし「Get Down Like That」のフレーズをスクラッチ。その後はアカペラだけを残しThotianaをイントロから挿入。
01:40秒からはターンテーブルを触らずにQUEボタンとクロスフェーダーだけを使ってアカペラで遊んでいます。
この技はターンテーブル以外のコントローラー(CDJ等)でも実行可能なので、スクラッチが苦手!という人でも簡単に出来るかもしれません。
03:22秒からはGettin’ Jiggy Wit It のコーラスをIDOLのメロディー部分で再現(トーンプレイ)していますが、音程があっていないのでSerato DJのKey Shift機能を使うなどして工夫してほしいところ。トーンプレイ後はそのままIDOLにスイッチして今度はHotel Room Serviceのメロディーを続けざまにトーンプレイで再現。
1曲のメロディーで複数の曲をトーンプレイするのは 2015年 RedBull 3Style World Finalで優勝した DJ BYTEのセットが思い出されます。

 

余談ですが… DJ FJの着ているTeeシャツに薄ら「ドラゴンボールZ」と書いてあるのも我々日本人からすると見逃せない!?
そんな彼のインスタグラムにはショートルーティーン動画が沢山アップしてあるのでチェックしてみて下さい。

 

Tracklist:

1. Brenda Russell – A Little Bit Of Love
2. Big Pun ft. Joe – Still Not A Player
3. Destiny’s Child – Independent Women, Pt. 1
4. Blueface – Thotiana
5. Wild Cherry – Play That Funky Music
6. Anderson .Paak ft. Kendrick Lamar – Tints
7. Will Smith – Gettin’ Jiggy Wit It – DJ Scratch Remix
8. BTS ft. Nicki Minaj – IDOL
9. Pitbull – Hotel Room Service

 

使用機材:
ターンテーブル: Phase (Wireless DJ System)
ミキサー: PioneerDJM-S9

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

関連: Bedroom Sessions: DJ Hamma

DMC World ChampionのDJ Flyが黄金時代のHip-Hopミックスを公開

フランスのターンテーブリストであるDJ Flyが1時間ほどのスローバックHip-Hopミックスを公開しました。今回全てバイナルで行われたセットは、80年代や90年代にヒットした影響力のある楽曲を中心に構成されています。

DJ FlyはDMCのワールドチャンピオンとしての結果を3度経験しており、そのうちの1つがチーム戦でDJ Netikと出場した時になります。

DJ Woodyがバイナルのみのセットを披露

DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (July)

Power 106のDJ Fuzeが新たに”20-Year-View”のルーティンを公開しました。1999年7月、2019年7月に流行した楽曲を交互に織り交ぜた内容となっています。

トラックリスト:

Ruff Ryders ft. Jay-Z – Jigga My N*gga
Ja Rule – Holla Holla
The Offspring – Why Don’t You Get A Job?
Chris Brown ft. Drake – No Guidance
Jennifer Lopez – If You Had My Love
Lil’ Troy ft. Fat Pat, Yungstar, Lil’ Will, Big T, & H.A.W.K. – Wanna Be a Baller
Young Thug ft. J. Cole & Travis Scott – The London

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DJ Jazzy JeffとWill Smithのリハーサル映像が公開

2017年DJ Jazzy JeffWill Smith a.k.a the Fresh Princeがおよそ20年ぶりに再びタッグとして活動を再開し、クロアチアやイギリスなどでパフォーマンスを行いました。今回はそのツアーのリハーサル映像が公開され、舞台裏での2人のコンビネーション抜群姿を見ることができます。

関連: ビデオ: DJ Jazzy Jeff、A-Trak、Crazeが”Drink Champs” Podcastに登場

A-Trakが第3回目となるGoldie Awardsの開催を発表


2018 Goldie Awards DJ Battle winner YUTO competes. (Source: Goldie Awards)

A-Trakが自ら主催するDJ&ビートのバトルであるGoldie Awardsの開催を発表しました。大会のエントリー方法は例年通りInstagramまたはYoutubeに1分間のビデオをアップロードし、アンケートとともにGoldie AwardsのWebサイトから送信することで参加できます。

DJ部門、プロデューサー部門でそれぞれ8人が選ばれます。出場者の使用機材の制限は無く、何を使用してもOKです。大会の審査員はこれまでMark Ronson、Just Blaze、Anna Lunoeなど豪華なメンバーによって行われており、今年は誰がジャッジに入るのかも注目です。大会は10月17日にBrooklyn Steelで行われる予定です。

大会についてはこちらから。下記では前大会の様子を見ることができます。

関連: DJcity Podcast Mix: YUTO

Bedroom Sessions: DJ Hamma

昨年、Red Bull Music 3Styleのフランス王者となったDJ HammaがBedroom Sessionsでルーティンを公開してくれました。彼のセットにはHip-HopとDancehallがクロスオーバーしており、クリエイティブなワードプレイやスクラッチなどの技術を見せてくれています。

トラックリスト:

Tracklist:

1. Beenie Man – Romie – CRVFTSMEN Bootleg
2. Matt Deguia – Champion Wrist
3. Que – OG Bobby Johnson – Acapella
4. The Notorious B.I.G. – Hypnotize – Uki Remix
5. Ramadanman – Work Them – Dials Remix
6. Mikey J & The UK Female Allstars – Rock The Mic
7. DJ Halan & Firestorm – Boom Boom
8. Snoop Dogg ft. T-Pain – Boom
9. UB40 – Boom Shacka Lacka
10. Lords Of The Underground – Chief Rocka

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View” (June)

Power 106のDJ Fuzeが新たに”20-Year-View”のルーティンを公開しました。1999年6月、2019年6月に流行した楽曲を交互に織り交ぜた内容となっています。

トラックリスト:

Cam’ron – Let Me Know
Lit – My Own Worst Enemy
Limp Bizkit – Nookie
City Girls – Act Up
Juvenile ft. Mannie Fresh & Lil Wayne – Back That Azz Up
A Boogie Wit Da Hoodie – Look Back At It

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関連: DJ Fuzeによる今月の”20-Year-View”

ロシアのターンテーブリストであるDJ CHELLがDJcityTVでルーティンを公開

ロシアのモスクワを中心に活動しているDJ、ターンテーブリストのDJ CHELLがDJcityTVでルーティンを公開しました。今回彼はスクラッチやジャグリングなどのテクニックを披露し、MagnusTheMagnusとSeinabo Seyの”Keep On Lovin”を使用しています。

CHELLはScratchburg DJのメンバーであり、2015のIDAの世界大会で準優勝、2017年IDAロシアチャンピオン、そして2018年DMCのロシアチャンピオンと数々のタイトルを持っています。

上記でルーティンを見ることができます。

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関連: ビデオ: DJ Myke a.k.a MicioneroがDJcityTVでルーティンを公開

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