A-Trak

BeatsourceがA-Trakを役員として迎え入れる

A-Trak
A-Trak at 1015 Folsom in San Francisco on April 26, 2019 (Source: Facebook)

オープンフォーマットDJを中心に向けた新しいデジタルミュージックサービスであるBeatsourceがA-Trakを役員メンバーとして迎えました。

Beatsourceは2月に発表されたBeatportDJcityによるジョイントベンチャーです。

A-Trakのコメント

「ジャンルが固定されている音楽ストアはDJにとって必要なものでは無くなってきている。今オープンフォーマットDJ達が必要としているのは、必要とする全てのジャンルの音楽が手に入り、更に同じマインドでリスペクトされている人たちが音楽をキューレーションしている場所が必要だと思う。BeatportとDJcityは長年にわたってDJカルチャーに貢献している。彼らと仕事ができることはすごく誇りに思う。」

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Here we go! I'm excited to join the board of managers at @beatsourceofficial, the new venture between @beatport & @djcity. There are some challenges that need to be met to improve DJs' experience in shopping for music. On one hand there is curation, and Beatsource will be an open format store. The idea of genre-specific stores is dated. Beatsource is built by Beatport + curated by DJ City's trusted team, followed by DJs around the world. On the other hand there is tech: as the music industry fully embraces streaming, DJs will need solutions to play songs from lockers where their song library is stored offline. This new technology opens the door to a bunch of other advancements: new types of promo pools with tracked plays; even tackling the problem of performance royalties for songs played by DJs. There is a lot at hand here. By joining the board, my role is to give input that represents the entire DJ scene. I'm happy to be involved!

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Beatsourceの代表であるBrian “DJ Quickie” Wongのコメント

「A-Trakがこの組織のアドバイザーとしてかなり適任の人物だと思います。私達は彼が最高のDJであること、そしてオープンフォーマットDJに対して情熱的であることを知っています。またビジネス面における彼の創造性が組織を革新し、DJの世界をストリーミング時代に導くのではないでしょうか。」

Beatsourceのベータ版は9月から利用できるようになります。ストリーミングサービスであるBeatsource LINKは2019年末にリリースされる予定です。Beatportの特許技術に基づいて、Beatsourceミュージックストアの楽曲がDJソフトウェアとハ​​ードウェアに同期します。また、オフラインでもストリーミングが可能です。

先日、BeatportのCEO、Robb McDaniels氏がBeatportとDJストリーミングについてのインタビューを行なっています。

関連: BeatportがBeatport LINKのサービスを発表

2019 Goldie Awards: 審査員が決定


A-Trak at the 2018 Goldie Awards. (Source: Facebook)

2019年の10月17日にニューヨークで開催される大会、Goldie Awardsの審査員が決定しました。

DJ部門とビートバトル部門の2つのコンペティションで構成される大会は興味深い審査メンバーのラインアップになりました。Armand Van Helden、Just Blaze、Busy P、CrazeTake A DaytripAlison WonderlandUNIIQU3、そしてKittensの8名に決まりました。

そして大会のホスト役を務めるのはDenzel CurryYehMe2です。

DJ部門とビートバトル部門の応募は9月1日が締め切りです。エントリーとチケット情報はこちらから

関連: 2019 Goldie Awards: 審査員が決定

Goldie Awards: 応募締め切りまであと1ヶ月

Goldie Awards
Goldie Awards DJ battle (Source: Facebook)

A-Trakが主催するDJとプロデューサー向けのバトルであるGoldie Awardsの締め切りが1ヶ月を切りました。

応募は9月1日までにGoldie Awardsウェブサイト上の提出フォームに記入し、InstagramまたはYouTubeにビデオをアップロードすることによって行えます。

Goldie Awardsは応募者からDJとプロデューサーをそれぞれ8名を選びます。大会はニューヨーク市にて10月17日に行われます。

Goldie Awardsのホームページでチケットを購入できます。

DJcityはGoldie Awardsのオフィシャルパートナーです。今後、様々な情報をアップデートしていきます。

関連: A-Trakが第3回目となるGoldie Awardsの開催を発表

A-TrakがBBC Radio 1Xtraの司会、MistaJamが担当する番組でゲスト出演し、ミックスを披露


A-Trak and MistaJam. (Source: Instagram)

BBC Radio 1XtraのMistaJamが担当する番組にA-Trakがゲスト出演し、”Traffic Jam“ミックスシリーズにてDJミックスを公開しました。今回のセットにはDisco調のHouseなどを中心に構成されており、自身の楽曲”DJs Gotta Dance More“なども含まれています。

ミックスはこちらから(32:18からスタートします)

A-Trakが第3回目となるGoldie Awardsの開催を発表


2018 Goldie Awards DJ Battle winner YUTO competes. (Source: Goldie Awards)

A-Trakが自ら主催するDJ&ビートのバトルであるGoldie Awardsの開催を発表しました。大会のエントリー方法は例年通りInstagramまたはYoutubeに1分間のビデオをアップロードし、アンケートとともにGoldie AwardsのWebサイトから送信することで参加できます。

DJ部門、プロデューサー部門でそれぞれ8人が選ばれます。出場者の使用機材の制限は無く、何を使用してもOKです。大会の審査員はこれまでMark Ronson、Just Blaze、Anna Lunoeなど豪華なメンバーによって行われており、今年は誰がジャッジに入るのかも注目です。大会は10月17日にBrooklyn Steelで行われる予定です。

大会についてはこちらから。下記では前大会の様子を見ることができます。

関連: DJcity Podcast Mix: YUTO

ビデオ: DJ Jazzy Jeff、A-Trak、Crazeが”Drink Champs” Podcastに登場

Jazzy Jeff, A-Trak, and Craze
From left to right: Craze, DJ EFN, DJ Jazzy Jeff, N.O.R.E., A-Trak (Source: Instagram)

DJ Jazzy JeffDrink Champsポッドキャストに登場しDJやHip-Hopに関連した様々なトピックについて語りました。

またインタビューの後半ではホストを努めるDJ EFNが観覧席にいたA-TrakやCrazeを招待し、3人の影響力のあるDJによるディスカッションが行われました。

下記で映像を見ることができます。

関連: DopeOnigiriがDJ Jazzy Jeffのワークショップに参加して思ったこと Pt.3

‘R.O.A.D. Podcast’にてA-TrakとRoctakonがTwitter上の論争について語る

先日、A-TrakがTwitter上で今日の業界内におけるオープンフォーマットDJの苦悩ついて彼の意見を投じました。DJcityとDJ Viceの企画、Beyond the Music Retreatでの経験を経てインスパイアされた彼は、オープンフォーマットDJの基盤はまだまだ発展途上であるとの旨のコメントを残しました。

A-Trakのツィートには多くのDJから称賛を得ました。しかしながら、ニューヨークのベテランクラブDJのRoctakonは、別でした。Roctakonは『(A-Trakは)”今のオープンフォーマットDJの代表として語るべきではない。”なぜなら”彼は自分達側のDJじゃないからだ。”』とツィートにスレッドを付ける形で意見を述べました。更に、なぜ彼がそのような考えを持っているかも説明しています。

Roctakonの批判は多くの注目を得ました。それはA-Trakの長年の親友であるCrazeの目に留まり、彼はA-Trakを擁護しました。

DJコミュニティーで大きな論争となった、この話題についてA-TrakとRoctakonがそれぞれReflections of a DJ a.k.a. R.O.A.D. Podcastでのインタビューにて回答しました。

インタビューをより円滑に行う為に、R.O.A.D.は、Source MagazineのコーファウンダーでありラスベガスのXS Nightclubのタレントディレクターを担当していたShecky Greenをホストとして招き入れました。

内容を要約すると、どうやらRoctakonがA-Trackを同じナイトクラブDJ側の人間としてみなしていないところが大きなポイントのようです。ナイトクラブで日々働くオープンフォーマットDJではないA-Trakがこのセンシティブな問題について発言をすることを好ましく思っていないことが、事の発端のように思われます。RoctakonはナイトクラブにてDJとして働く上では、DJとしてのスキル以外にどれだけ集客できナイトクラブにどれだけ売り上げをもたらせることが出来るかも、無視できない重要な要素として語っています。しかしながら両者共にDJとしての様々な観点でのスキルは大切と考えており、論争というよりはちょっとしたボタンの掛け違い的なことだったのではないかと感じています。

両者へのインタビューは映像で見ることができます。全エピソードはSoundCloudで聞くことができます。
また、今回のきっかけとなった双方のツィートを全部掲載しました。

A-Trakのツィート:

Roctakon’s tweets:

関連: ビデオ: Laidback LukeとA-Trakが”DJing”について語る

ビデオ: Laidback LukeとA-Trakが”DJing”について語る

先日、Laidback LukeA-Trakにインタビューを行いました。今回の映像ではA-TrakがクラブDJとしてのキャリアをスタートさせた頃について、フランスの音楽が彼にどのような影響を与えたのか、そして自身のレーベル、Fool’s Goldについても語っています。

また、DJプレイ中に、手でハートマークを作り、掲げるDJやブースの上に立つパフォーマンスについても話題に触れており、なぜハンドサインを掲げるDJがよく見えないのか、そしてなぜA-Trakはブースの上に立ってパフォーマンスを行うのかについても語っています。

DJプレイ中、観客へ向けてハートサインの手を掲げる:

「嫌いではないが、たまにDJ中にミックスをちゃんとしていない人が自分のパフォーマンスをよく見せるために大げさにしている動きにしか見えない時があるんだ。」

何故DJブースでジャンプ:

「それはただエナジーを表現する方法の1つさ。DJプレイをするときにはショーマンシップが必要となってくると思うんだ。もしSlashのコンサートをみに行ったとしよう、その時Slashがショーマンシップを発揮したパフォーマンスを行う事に期待するだろう。自分のDJ
に対しての感覚もそれに匹敵するんだ。だから特にフェスのような多くのお客さんと一体感を得るときはブースの上に立つ時があるよ。」

“DJing”とおどける場面のバランスについて:

「DJの手の届く範囲はかなり大きくなったと思う。時にはお客さんを盛り上げるためにおどけたパフォーマンスを行う必要があると思う。でも大事なのは自分のセットの中にある”DJing”の部分だと思うんだ。観客を盛り上げるためのジャンプ等のパフォーマンスはスパイスの部分だと思うんだ。」

関連: ビデオ: A-TrakがMikiDz Showで行なったDJセット

ビデオ: A-TrakがMikiDz Showで行なったDJセット

A-Trak

先日行われたDJcityのMikiDz ShowではA-Trakがゲストとして出演しました。今やDJ/プロデューサーとして世界中で活躍しているA-Trakの45分のセットを公開。今回彼は様々なジャンルの音楽をプレイし、華麗なテクニックも魅せてくれました。

ホストを務めるMikiWarDJ Dainjazoneがインタビューを行なった際、A-TrakはGoldie AwardsについてやDJコミュニティーのKanye Westに対する反発についてなどを語りました。

セットは下記から視聴できます。オーディオのみはiTunesでも視聴可能です。

Hosts
A-Trak with hosts DJ Dainjazone and MikiWAR

Crowd
A-Trak with the audience

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関連: ビデオ: Miles Medinaが”MikiDz Show”で行なったDJセット

ビデオ: A-Trakがレコードをランダムに選びビート制作

今回はDJ/プロデューサーのA-TrakがRhythm Rouletteに出演しました。このシリーズではランダムに選択した3枚のレコードからサンプリングした音でプロデューサーが作曲するという企画です。

今回のビデオではA-Trakがニューヨーク市にあるGood Recordsにてバイナルを選びました。映像ではスタジオに戻り、3枚のレコードを使用したビートを制作している様子を見ることができます。

関連: MV: A-TrakがTodd Terryを迎えた”DJs Gotta Dance More”

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