A-Trak

ビデオ: DJ Jazzy Jeff、A-Trak、Crazeが”Drink Champs” Podcastに登場

Jazzy Jeff, A-Trak, and Craze
From left to right: Craze, DJ EFN, DJ Jazzy Jeff, N.O.R.E., A-Trak (Source: Instagram)

DJ Jazzy JeffDrink Champsポッドキャストに登場しDJやHip-Hopに関連した様々なトピックについて語りました。

またインタビューの後半ではホストを努めるDJ EFNが観覧席にいたA-TrakやCrazeを招待し、3人の影響力のあるDJによるディスカッションが行われました。

下記で映像を見ることができます。

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‘R.O.A.D. Podcast’にてA-TrakとRoctakonがTwitter上の論争について語る

先日、A-TrakがTwitter上で今日の業界内におけるオープンフォーマットDJの苦悩ついて彼の意見を投じました。DJcityとDJ Viceの企画、Beyond the Music Retreatでの経験を経てインスパイアされた彼は、オープンフォーマットDJの基盤はまだまだ発展途上であるとの旨のコメントを残しました。

A-Trakのツィートには多くのDJから称賛を得ました。しかしながら、ニューヨークのベテランクラブDJのRoctakonは、別でした。Roctakonは『(A-Trakは)”今のオープンフォーマットDJの代表として語るべきではない。”なぜなら”彼は自分達側のDJじゃないからだ。”』とツィートにスレッドを付ける形で意見を述べました。更に、なぜ彼がそのような考えを持っているかも説明しています。

Roctakonの批判は多くの注目を得ました。それはA-Trakの長年の親友であるCrazeの目に留まり、彼はA-Trakを擁護しました。

DJコミュニティーで大きな論争となった、この話題についてA-TrakとRoctakonがそれぞれReflections of a DJ a.k.a. R.O.A.D. Podcastでのインタビューにて回答しました。

インタビューをより円滑に行う為に、R.O.A.D.は、Source MagazineのコーファウンダーでありラスベガスのXS Nightclubのタレントディレクターを担当していたShecky Greenをホストとして招き入れました。

内容を要約すると、どうやらRoctakonがA-Trackを同じナイトクラブDJ側の人間としてみなしていないところが大きなポイントのようです。ナイトクラブで日々働くオープンフォーマットDJではないA-Trakがこのセンシティブな問題について発言をすることを好ましく思っていないことが、事の発端のように思われます。RoctakonはナイトクラブにてDJとして働く上では、DJとしてのスキル以外にどれだけ集客できナイトクラブにどれだけ売り上げをもたらせることが出来るかも、無視できない重要な要素として語っています。しかしながら両者共にDJとしての様々な観点でのスキルは大切と考えており、論争というよりはちょっとしたボタンの掛け違い的なことだったのではないかと感じています。

両者へのインタビューは映像で見ることができます。全エピソードはSoundCloudで聞くことができます。
また、今回のきっかけとなった双方のツィートを全部掲載しました。

A-Trakのツィート:

Roctakon’s tweets:

関連: ビデオ: Laidback LukeとA-Trakが”DJing”について語る

ビデオ: Laidback LukeとA-Trakが”DJing”について語る

先日、Laidback LukeA-Trakにインタビューを行いました。今回の映像ではA-TrakがクラブDJとしてのキャリアをスタートさせた頃について、フランスの音楽が彼にどのような影響を与えたのか、そして自身のレーベル、Fool’s Goldについても語っています。

また、DJプレイ中に、手でハートマークを作り、掲げるDJやブースの上に立つパフォーマンスについても話題に触れており、なぜハンドサインを掲げるDJがよく見えないのか、そしてなぜA-Trakはブースの上に立ってパフォーマンスを行うのかについても語っています。

DJプレイ中、観客へ向けてハートサインの手を掲げる:

「嫌いではないが、たまにDJ中にミックスをちゃんとしていない人が自分のパフォーマンスをよく見せるために大げさにしている動きにしか見えない時があるんだ。」

何故DJブースでジャンプ:

「それはただエナジーを表現する方法の1つさ。DJプレイをするときにはショーマンシップが必要となってくると思うんだ。もしSlashのコンサートをみに行ったとしよう、その時Slashがショーマンシップを発揮したパフォーマンスを行う事に期待するだろう。自分のDJ
に対しての感覚もそれに匹敵するんだ。だから特にフェスのような多くのお客さんと一体感を得るときはブースの上に立つ時があるよ。」

“DJing”とおどける場面のバランスについて:

「DJの手の届く範囲はかなり大きくなったと思う。時にはお客さんを盛り上げるためにおどけたパフォーマンスを行う必要があると思う。でも大事なのは自分のセットの中にある”DJing”の部分だと思うんだ。観客を盛り上げるためのジャンプ等のパフォーマンスはスパイスの部分だと思うんだ。」

関連: ビデオ: A-TrakがMikiDz Showで行なったDJセット

ビデオ: A-TrakがMikiDz Showで行なったDJセット

A-Trak

先日行われたDJcityのMikiDz ShowではA-Trakがゲストとして出演しました。今やDJ/プロデューサーとして世界中で活躍しているA-Trakの45分のセットを公開。今回彼は様々なジャンルの音楽をプレイし、華麗なテクニックも魅せてくれました。

ホストを務めるMikiWarDJ Dainjazoneがインタビューを行なった際、A-TrakはGoldie AwardsについてやDJコミュニティーのKanye Westに対する反発についてなどを語りました。

セットは下記から視聴できます。オーディオのみはiTunesでも視聴可能です。

Hosts
A-Trak with hosts DJ Dainjazone and MikiWAR

Crowd
A-Trak with the audience

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関連: ビデオ: Miles Medinaが”MikiDz Show”で行なったDJセット

ビデオ: A-Trakがレコードをランダムに選びビート制作

今回はDJ/プロデューサーのA-TrakがRhythm Rouletteに出演しました。このシリーズではランダムに選択した3枚のレコードからサンプリングした音でプロデューサーが作曲するという企画です。

今回のビデオではA-Trakがニューヨーク市にあるGood Recordsにてバイナルを選びました。映像ではスタジオに戻り、3枚のレコードを使用したビートを制作している様子を見ることができます。

関連: MV: A-TrakがTodd Terryを迎えた”DJs Gotta Dance More”

MV: A-TrakがTodd Terryを迎えた”DJs Gotta Dance More”

A-TrakがニューヨークでハウスのレジェンドであるTodd Terryを迎えた、”DJs Gotta Dance More“のMVを公開しました。この楽曲は8月のDJcity Top 50にもランクインしてます。A-TrakとTodd Terryの初コラボ作品となっています。

「今回のビデオでは楽曲の静かさを反映することによって曲の雰囲気を出そうとしたんだ。プロデューサーのCory Enemyとリアルタイムで楽曲を制作するところを映した様子をスタジオで撮影したんだ。楽曲の制作過程を16mmフィルムで撮影した”ミュージックビデオ”なんだ。」とコメントしています。

“DJs Gotta Dance More”のダウンロードはこちらから。

関連: MV: Silk CityとDua Lipaの新しいシングル”Electricity”

A-TrakがSerato DJ ProのSlip Modeを使用したルーティンを公開し解説

今や世界的有名なDJ/プロデューサーとして活動するA-Trakは様々な機能を使用したルーティンを公開する事でも有名であります。昨年の11月には楽曲”rockstar“を使用したルーティンを公開し、解説しています。

今回彼はSerato DJ ProのSlip Mode機能を使用したルーティンを公開しました。Slip Modeとはループ、ホットキュー中にバックグラウンドで音楽を再生し続け、ループ、ホットキュー操作の後でも原曲の展開を変えずに楽曲アレンジができる機能です。

ビデオではA-Trakは今回のルーティンにたどり着いたプロセスやアイデアについて語っています。今回彼がルーティンで使用した楽曲はBasement Jaxxの1999年の”Jazzlude“です。

関連: A-Trak: DJバッグに必ず入れているものとは?

A-Trak: DJバッグに必ず入れているものとは?

A-Trak's must-have items
Photo source: A-Trak

A-Trakは世界中でも活躍しているDJの1人ではないでしょうか?自身のレーベルFool’s Goldで主催するフェスティバル、Days Offなどの主催から著名アーティストとの楽曲制作、新しいDJコンペティションであるGoldie Awardsを主催など様々な分野で活動しています。また2000年代中頃ではKanye WestのDJとしても活動し、DJコミュニティでは注目される人物の1人となっています。世界中のDJがA-TrakにDJとして、更に技術的な部分でもA-Trakの意見を参考にしている人はいるのではないでしょうか?

今回は彼がDJをする際にもつ必需品を紹介します。そして彼のYoung Thug、Falcons、そして24hrsとの新しい楽曲”Ride For Me“のMVも下記で紹介しています。

Cocoon Grid-It!のポーチ

「このポーチはここ数年で自分が発見した最高のアイテムだと思う。いつも外に出ている時はこれを持ち歩いているよ。特に海外でDJをする時はトラブルが付き物なんだ。パソコンからパソコンにデータを移動させる時、また自分が持っているバックアップドライブが新しいパソコンとのUSBポートが違う時、LANポートが必要な場面など、本当に多くのコードを持っていかないといけない場面がある。でもそれらのコードや必要なアイテムはどのようにしてカバンに入れたらスッキリ収まることができるのか?その時にこのGrid-Itが大活躍しているよ。多くのコードやアダプターを収納することができるんだ。」(日本国内でも購入できます。)

Comme Des Garconsの財布

「このComme Des Garconsの財布は長い間旅の時に使っているよ。多くのカード類から、パスポートまで収納できるからね。また違う種類の通貨も同時に収納できるんだ。」

キールズのエッセンスミスト

「飛行機の中は肌の状態が本当に悪くなるからね。疲れが出やすい部分だから人にも心配される時が多いんだ。でもこれによって肌の状態もキープできるし、自然といつも通りの状態で飛行機の中を過ごせるんだ。」

Fool’s Gold x Stokyoの針ケース

「以前はShureの針ケースを使用していたんだけど少し大きすぎたんだ。だから小さめのケースをStoykoとFool’s Goldで作ったんだ。更にポータブルになり使いやすくなったよ。」

鞄やリュック中に入れるバッグ

「DJとして世界を回る中、鞄の管理は本当に大切なことであり、より良いものを持つことが大事だと考えているよ。自分はいつも、ほぼ100%の確率で鞄を預けることは無いんだ。だからいつも旅で使用する鞄はかなり大きいよ。でもそれをDJの現場に持っていく訳ではないんだ。そのためにリュックの中にもう一つ僕はトードバッグに必要なものを入れているんだ。トードバッグだけで現場へ向かうことが本当に自分の人生を変えたと言ってもいいと思っているよ。」

楽曲”Ride For Me”のダウンロードはこちらから。

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A-TrakがDJとしての知識がプロデューサーとしての活動にどう活きるかについて語る

A-Trak
A-Trak at Holy Ship! 10.0. (Credit: Miranda McDonald Photography)

先日、Young Thug24hrsを迎えた楽曲”Ride For Me“をリリースしたA-Trakが今回Pensado’s Placeにて自身のDJとしての活動や経験が楽曲プロデュースにどう活きるかについて語りました。

DJ/ターンテーブリストとしての活動がプロデュースにどう反映するか:

「僕自身のDJとしての経験は楽曲のプロダクションにも活かしているよ。明らかな説明をするとDJはナイトクラブで使える曲がわかるからね。また僕が作った音を友達が聴いたらまるでスクラッチをしているような音をすると言うんだ。自分では気づかないけどね。でも自然と自分の耳は特定のパターンが鳴る音を作るのに慣れているとは思うんだ・・・。でもここ最近は自分のスクラッチ自体をプロデュースする方法を学んだ気もするんだ・・・。今自分の中でたくさんのことが起きているよ。」

プロデューサーとしての限界値は?

「楽曲プロデュースを始めて感じた教訓の一つは、自分の限界値を受け入れることだった。難しいことだけど自分は頑固なんだ、そして自分で全てを行いたい。もちろん得意、不得意はあるけどね。でも自分がプロデュースできる、リミックスができる、レーベルを運営できるDJだと言うことを本気で信じているんだ・・・自分で全てを行うことによって人々を驚かせたいんだ。」
「1ヵ月半前にリリース予定であったリミックスをまだ公開できていないんだ。時々公開が遅くなってしまうには理由がある。頑固だから自分が納得するまで時間をかけて作り込むし、DJをしている時、プロデュースをしている時に常にアイデアが出てくる、そして考えているからなんだ。スムーズに物事が全て進むわけではなく、壁に当たる時もあるよ。」

関連: A-Trakが自身についてインタビューで語る

A-Trakが自身についてインタビューで語る

A-Trak
A-Trak at ComplexCon in Long Beach, CA / Oliver Scherillo

A-Trakは本人の野心的な性格によって自身のDJスキルを上達させました。また彼はレーベル運営などビジネスの面でも尊敬されている人物とも言えるでしょう。20年のキャリアを経た彼は現在も様々な場面で活躍しています。

Fool’s Goldのボスである彼はComplexのBlueprintシリーズで自身を語ったインタビューを行いました。今回の36分にも及ぶインタビューは様々なアーティストにとっても参考になるのではないでしょうか?A-Trakはこのシリーズでインタビューを受けた初めてのDJとなりました。

今回のインタビューでは15歳で世界チャンピオンになった事について、Kanye Westと仕事して人生が変わった事、Fool’s Goldの設立について、EDMが流行りその後衰退した事について、彼主催のDJ、ビートバトルのGoldie Awardsについて、そして彼が自身のキャリアアップすることが大事かということを語りました。

なぜNick CatchdubsとFool’s Goldのレーベルを始めたのか。

“DJがレーベルを運営するのが大事だと思った理由は早めにリリースされる楽曲がクラブミュージックの中で分類できないカテゴリに分かれてしまうからなんだ。過去に、当時では珍しくラッパーをエレクトロのビートに乗せるという楽曲制作に挑戦をしていたんだ。このような楽曲でHip-Hopのヘッズ達にエレクトロミュージックをアピールするモノは持っていたんだ。Nickと僕はDJとしてそれが刺激的な音楽というのを知っていたんだ。”

EDMが流行りだしてから

“子供の頃からスクラッチをしていた僕はDJをすることが道理にかなっていることが大切であると思っていた。そしてEDMが北アメリカで流行り始めた時、やっときたかと思ったよ。DJの方法が今までと違ったり、自分の好きなスタイルではないかもしれないけど「やっとこのDJカルチャーに対して人々は興味を持ってくれた」と思ったんだ・・・、それが本当にEDMだったと思うよ。DJカルチャーが世界中で知られるようになった。これ自体本当に嬉しかったし興奮したね。”

Fool’s Goldの財務体質について

“Fool’s Goldから給与はもらっていないよ。この会社はお金を儲けるためにあるわけではないんだ。この会社はどれだけクールなアイデアを生み出せるのかを大事にしている。自分はA-Trakとしてお金を稼いでる、その中にDuck Sauceとしての活動なども含まれるよ。”

色々な音楽に対してオープンな思考になった事に対して:

“僕はDJ PremierやBoombapしか聞いていなかったんだ。当時はキーボードの音を聞いた瞬間に自分が求めているものじゃないとすごく思ってたんだ。けど後にDJとして1つの音楽に固執してしまう事がよくないという事に気づく事ができたんだ。”

最後に

一般的に、エンターテイメントや音楽に関するビジネスは自分のような人間や音楽を作る人で大体5年以上のキャリアがある人間の為にあると考えてるよ。チャレンジする事は長期戦であり、それを今までの自分が培ってきた改革で毎回乗り超えてきたと思う。自分は常に自分がしてきた事や、次に挑戦する事は自分で決めている。だから常に新しいものや出来事に遭遇しても、自分のする事は決まっているから心配する必要はないんだ。自分で書いている物語は自分にしか分からないからね。

関連: ビデオ: A-Trakが”rockstar”を使用したルーティンを解説

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