Documentary

“Beyond the Music Retreat”のドキュメンタリー

Beyond the Music Retreat

3月にDJcityがDJ/プロデューサーのViceと組み、Beyond The Music Retreatを開催しました。

今回のイベントは2日間行われ、様々なトピックについてパネルディスカッションが行われました。今回の参加したパネラー達はA-TrakChuckie、Z-Trip、Justin Credible、Miles Medinaなどが参加しています。

多くの参加者に影響を与えた今回のカンファレンスですが、A-Trakもその1人でありツイッターでも今回のイベントについて述べています。

下記でドキュメンタリー映像を視聴できます。イベントの写真等は、beyondthemusicretreat.comから見ることができます。

関連: ビデオ: DJ Viceが”MikiDz Show”で行ったセット

ビデオ: ターンテーブリストのドキュメンタリー”Making Mad Noise”

イギリスのBoom Cityがターンテーブリストのドキュメンタリー、Making Mad Noise – 10 Years of Community Skratchを公開しました。

今回のThe Community Skratchシリーズでは世界中で活躍するターンテーブリスト達が集い、ショーケースやネットワーキングが行われます。初めて行われたのは2006年にアイルランドでしたがのちにイギリスのブライトンで行われるようになりました。

このイベントをきっかけに大きくなったターンテーブリズムコミュニティーはイギリスとヨーロッパに大きな影響力があり、Battle Avenueともコラボを初めました。

上記でドキュメンタリー映像を見ることができます。

関連: DJ Woodyがスクラッチ音のサブスクリプションサービス、”Woodwurk Members Club”を始動

ビデオ: Red Bull Music 3Styleワールドファイナルのドキュメンタリー映像が公開

今年の1月に台湾の台北市で行われたRed Bull Music 3Styleのドキュメンタリー映像がDJcityTVから公開されました。今回の映像ではバトルの様子やアフターパーティー、パネルディスカッションなど大会のコンテンツや流れをまとめつつ、様々なファイナリストのインタビュー映像も組み込まれています。

関連: Red Bull Music 3Styleワールドファイナル

ビデオ: DJ Jazzy Jeff主催、2018年度のPLAYLIST Retreat

DJ Jazzy Jeff
DJ Jazzy Jeff at the PlayList Retreat in Delaware in August 2018. (Credit: Julian Melanson)

8月頭にDJ Jazzy Jeffによる主催イベント、PLAYLIST Retreatが開催されました。数日間行われるこのイベントには多くのDJ、プロデューサー、ソングライターなどが集まります。イベント期間中にそれぞれがネットワーキングを広げています。

今回のイベントではZ-TripやSkratch Bastid、そしてLord Finesse、DJ Khalilなどの大御所DJ、プロデューサーの参加、またSeratoやRolandといった企業ブースなども設置されています。

今回のPlaylist Retreatでは例年通りランダムにアーティスト同士がチームを組み、楽曲制作が行われたり、DJ同士のスクラッチセッションなどが行われました。

Playlist Retreatのショートドキュメンタリーは下記で見ることができます。
※日本語字幕付き

関連: ビデオ: DJ Jazzy Jeffの”Playlist Retreat”裏側

HouseのDJ達のツアー時でのメンタルや健康面の困難

Pete Tong
Pete Tong at Blue Marlin Ibiza. (Photo credit: Alex Caballero)

2016年、Aviciiが健康面での理由でDJ活動の引退を発表した事はダンスコミュニティに大きな影響を与えたのではないでしょうか?Pioneer DJのDJsoundsからリリースされたドキュメンタリーにて、様々なDJ達が健康面を含む問題について語っています。

Why We DJ – Slaves To The Rhythmでは、過密なスケジュールと健康面への警笛の中で、何が彼らを動かしているのかを描写しています。

「オーディエンスとバイブスがリンクする瞬間がたまらないんだ。」と語るニューヨークのレジェンドDJ、Erick Morillo

彼の言葉に共鳴するかのように、Pete Tong、Carl Cox、Seth Troxler、Ben Pearceなどが各々の考えを語っています。

オーディエンスの前でパフォーマンスをすることの中毒性がDJを動かしている。しかしその副作用として喪失感、孤独感、ドラッグやアルコール依存、そしてファンやマネージメントからのプレッシャーを生んでいる。

Ben Pearceは「毎日のようにお酒を一気飲みするような生活を送っていたよ、このような深く落ち込んでいるような生活から抜け出せなかったら自分自身長くは持たなかったと思うよ。」と語っています。

それに加えPete Tongが「皆がツアーDJはプライベートジェットに乗って移動し、シャンパンを浴びる日々を過ごしていると思っているから、どれだけハードな仕事かというのが分からないんだ。解ってもらうのは難しいね。」とコメントしています。

今回のドキュメンタリーはHelp Musicians UKとAssociation for Electronic Musicというアーティストのメンタルヘルスを支える協会のサポートもあり、オランダで開催されているAmsterdam Dance Event(通称:ADE)で初めて公開されました。

関連: Pioneer DJがその場でサンプリングできる機材DJS-1000を発表

ビデオ: DJ Jazzy Jeffの”Playlist Retreat”裏側

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DJ Jazzy Jeff takes a group selfie at his Playlist Retreat in Delaware. (Photo credit: Julian Melanson)

先週、DJ Jazzy Jeffがホストをつとめる3年目のPlaylist Retreatがデラウェアにある彼の家で行われました。招待客のみのイベントにはDJ、プロデューサー、そしてソングライター達がコラボやネットワーキングを目的として集まりました。

今年のRetreatはこれまでの中で最も大きく、J. Cole、DJ Dahi、Mr. Carmack、Lord Finesse、Young Guru、Z-Trip、Peanut Butter Wolf、そしてSkratch Bastid等の有名な顔を多数見ることができました。

たくさんのアクティビティーが行われ、ランダムにグループ分けされたアーティストとプロデューサーで楽曲を制作するゲーム等も行われました。

今回、光栄なことにDJcityはこのイベントに招待してもらえたので、裏側をビデオにおさめました。

関連: ビデオ DJ Jazzy Jeffの「Boiler Room」セット

ビデオ: VICEからDextrous Oneのミニドキュメンタリー公開

2013年にBrandan Duke少年、ステージネームDextrous Oneが世界最年少クラブDJとしてGuinness World Recordに認定されました。彼は6歳にて8,000人のオーディエンスの前でパフォーマンスをし、10歳になった現在は、プロデューサーしてのキャリアを目標としています。

VICEカナダがオンタリオ在住の彼を取材し、DJとしてのバックグラウンドやプロデューサーへの挑戦に至った経緯についてせまっています。

Related: 11歳のDJ”Amira & Kayla”が米のテレビ番組”Fallon”で取り上げられる

Dr.DreがDJを始めた当初について語る

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Dr.DreHBOで放送されているJimmy LovineとのドキュメンタリーThe Defiant OnesにてDJを始めた当初について語りました。

4部構成となっている番組ではDreとJimmy双方のキャリアについてやお互いの20年以上に渡るパートナーシップについて描かれています。

DJになったきっかけ:

“近所にEve After Darkと呼ばれるクラブがあったんだ。叔父の1人がそのクラブでセキュリティーとして働いていて、ある晩Kurtis Blowがパフォーマンスをする時にこっそり中に入れてくれたんだ。そして彼の弟である、Davy DMXがその時DJをしていて生まれて初めてスクラッチを見たのがその時だった。それが自分には物凄い衝撃だったのと同時に、これだと思ったんだ。友達の1人にターンテーブルを2台持っているのがいて、彼がその2台のターンテーブルをバランスノブを使い巧みに操っていたんだ。それがDJを始めるきっかけとなり、DJにどっぷりとはまっていったんだ。”

最初のミキサー:

“母がNumark DM 1150ミキサーをクリスマスプレゼントにくれたんだ。ミックステープを作ることができるようになったんだ。今でもあれは人生で最高のプレゼントをもらったと思っているよ。”

ミックステープ制作:

“人前で初めてDJとしてパフォーマンスをしたのはEazy-Eのブロックパーティー後の裏庭でのアフターパーティーなんだ。直ぐに、その時のアフターパーティーのミックステープを手に入れようと近所の子供達全員が自分の家に押しかけたんだ。テープ購入者に特典として、名前のシャウトや購入者自身の声を録音する等をして売りさばいたんだ。初めてのはスリングでお金を儲けたんだ。”

The Defiant Onesの予告編をお楽しみください。

関連: Jimmy LovineがDr.Dreの楽曲を聴いた時について語る

ビデオ: Kronicが自身のドキュメンタリー映像”Long Story Short”を公開

Kronicがオーストラリアで最も多彩なDJ/プロデューサーとして活躍している中、現在公開されている映画”Fast & Furious 8“がSuper Bowlで宣伝されるときに使われた楽曲である”Push“をFar East MovementとSavegeをフューチャリングに迎え、制作しました。そんなゴールドコースト出身の彼は”Long Story Short“というタイトルで彼のキャリアをわかりやすく描いたドキュメンタリー映像を公開しました。

映像を制作したのはDJcityTVのクリエイティブディレクターであるJulian Melasonであり、ドキュメンタリーの内容はKronicがどのようにDJを始めたのか、そしてロサンゼルスでPitbullLil JonAustin Mahoneと仕事をしている様子が映されています。

さらに彼のドキュメンタリー映像に因んだSpotifyのプレイリストも公開されていますので下記でチェックしてください。


関連: DJcity Podcast Mix:オーストラリアのKronic

ダンスミュージックのパイオニアからみたDJの芸術

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イギリスのレーベルToolroom Recordsがダンスミュージックのパイオニアから見た、DJの芸術と進化にスポットライトに焦点を当てたドキュメンタリー動画が公開されました。

このビデオはAndy C、Roger Sanchez、Danny Tenaglia、などのレジェンドやToolroomの創設者Mark Knight、そしてDJ MagsのエディターのCarl Lobenが特徴を解説しています。

このドキュメンタリーはRoger SanchezがDJになるとはどういう意味かという議論から始まります。

“DJをするということは「皆が手をあげているところを見たい」「皆に音楽の旅を作るんだ」「ストーリーを伝えるんだ」「音楽で人の心を動かすんだ」だけではない。”

Mark Knightsはそれに加え、「何人かはCJ Mackintosh、Masters at Work、やTony Humphriesなどに影響を受けている。彼らはすでにその空間のムードを操ることや、人々に気持ちをコントロールするための能力を持っている。」

DJ達はここ数年で芸術がどう変わってきたかも議論しています。

Andy Cは「ここ最近のDJはプロデューサー業もこなす」と言い「彼らは自分で楽曲を制作し、それを現場でプレイする。私は毎日レコード屋に向かいレコードを買う時代の人間である」と、昔と今の違いを述べた。

SanchezはダンスミュージックのシーンがHip-HopからOpen Formatのシーンに変化してきていることを述べています。

「現在ナイトクラブでプレイすることができる音楽の種類はたくさんある。Soul、Funk、Disco、やJazz、フロアで動く限りなんでもミックスしていた。」

また今までのDJの長いセットというものから短いセットのパフォーマンスに変わってきているという流れになってきている。このトピックはドキュメンタリーでも繰り返し議論されています。

Kinghtは「もしヘッドライナーとしてブッキングされたのであれば、人々が求めているモノを提供すべきである」と述べる。「ただしDJとしての芸術というものはそれ以上の事であると考える。人々のジュークボックスになるのではなく、音楽をどう表現するのかが重要である。特に音源政策をするプロデューサーなのであれば更にそこを意識しなければならない。自分がパフォーマンスする空間にいる人々に自分の音楽を表現する機会が与えられるが、それを2時間以内で表現することは難しい。」

下記でドキュメンタリー動画を観覧できます。

関連:Grandmaster Flash: テクノロジーは与えられたものであり、災いでもある

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