Jimmy LovineがDr.Dreの楽曲を聴いた時について語る

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音楽業界に長い間携わっており、映画監督でもあるJimmy Lovineが今後HBOで放映するドキュメンタリー”The Defiant Ones“のプロモーション活動を行なっている中、彼はDr.Dreとの20年という長い付き合いについて語りました。

PharrellとScott Venerがホストを勤めているBeats 1 RadioにてJimmy LovineがDr.Dreの楽曲を初めて聴いた時のことについて述べています

「初めてDreに会って彼の音楽を聴いた時、初めてPhil Spectorを聴いた時と同じ感覚だったよ、今まで聴いたことのないものだった。今まで自分が聴いていたRockなどの音楽にも影響を与えてしまうのではないかと思うほどね、それに僕はHip-Hopについて詳しくは知らなかったから。ただその時ふと、彼がInterscpeを確立させるのではないかと感じたんだ」

Hip-Hopについて全く興味がなかったJimmyですが、Dreが変えてくれたとのこと。

「当時のHip-Hopはひどいと思っていたんだ、皆が何かをしようとしているのはわかっていたんだけどね。当時に808などもあったんだけどどの作品も自分にとっては何も意味がないものだった。ただDreはそれらの機材を使いつつ、まるでPink Floydが作曲したのかと言えるくらいのものを作り上げたんだ。すごくスペシャルなもので他とは全然違うと思わされたね。」

Dre以外にも影響を受けた人はいるとJimmy Lovineはコメントしており、コンプトン出身のプロデューサーとRolling Stonesには似ている部分があると述べています。

「”The Chronic”を聴いた時は彼らのことを理解し始めたよ、そして彼らが僕にThe Rolling Stonesを思い出さしてくれたんだ。何故なら僕は小さい時にRolling Stonesを聴いた時、少し怖かったんだ。けどその怖さは音楽で表現されているもなんだ。彼らの音楽はかっこよくて魅力的であり、当時起きていたカオスな日々を取り入れていたからね。Snoop DoggとDr.DreはMick JaggerとKeith Richardsが思い浮かんだよ。」

下記で動画を視聴できます。

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