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THE FAST AND KNOWLEDGEABLE: DJ KANJI VS DJ BRAIZE

DJcity JapanGENRE BNDRのYouTubeチャンネルから、イントロ曲名当て対決番組である、THE FAST AND THE KNOWLEDGEABLEを公開しました。前線で活躍するナイトクラブDJ・MCの音楽知識をイントロクイズにて可視化したゲームであり、総勢16名がトーナメント形式で戦います。ルールは至ってシンプル。先に3問正解したDJ/MCが勝ち抜け。イントロクイズの問題となる楽曲は全てDJcityでダウンロード可能となっています。なお、今大会の司会はDJ 8manが務めています。

今回の第1回戦ではDJ KANJIDJ BRAIZEの対戦となっています。

今後も多くのDJ/MC達が対決して行きます。乞うご期待ください。

関連: DJ IKUがライフスタイルの一部であるポータブリズムを披露

Bedroom Session: DJ Dez

今回のDJcityTV Bedroom Sessionsはイタリアからお届け。ローマを拠点にイタリア国内の主要クラブ NiceEdenPiper ClubなどでPlayしているDez。動画ではグルーヴに重きを置いた6分間のセットを披露してくれました。トーンプレイや90’s HipHopを使ったワードプレイ、ネタ振りミックスや違和感の無いブレンドミックスをお楽しみ下さい。

< ルーティン解説 >

2013年リリースMajor Lazerの”Get Free”のEDITからスタート。曲終わりのフルートからスタートしコーラス部分に突入する構成になっています。コーラス終わりのブレイクでA Boogie Wit Da Hoodieの2020年リリース”Right Back”をコーラス手前からMIXしていきます。ここは”Get Free”のメロディラインと似たような旋律なのでとても心地良いですね。次にSeratoのキーシフト機能を使ってコーラス部分(DeBarge”A Dream“サンプリング)のピアノをKanye West “Dark Fantasy”のキーに合わせてからカットイン。

続いて2014年リリースのマイケル・ジャクソン使いTroyBoi、”Don’t Be Judging”を綺麗にミックスしていき完全にスイッチしたらピッチを上げていきます。マイケル・ジャクソンの声ネタのドロップ終わりでミキサーのパッドを叩きフィンガードラミング、からの動画02:27〜のところでミキサーのループ機能を使いダンスホール調に叩いたドラムを記憶させ、Jarreau Vandal × ShukoのEDITモノ”What You Saying – Autumn 96″をミックスします。ここはループさせるフィンガードラミングのリズムキープが重要です。

さて、ルーティンもラストパートに突入。
コーラス終わりで1997年リリースのR&Bクラシックソング Janet Jackson”Got’ Til it’s Gone”を声ネタの元曲で軽くスクラッチしてからドロップ。同曲中で使用されているQ-Tipのフレーズ「Why you wanna go and do that love, huh」をサンプルネタである1998年リリースHipHopクラシックソング A Tribe Called Quest”Find A Way”と掛け合わせてカットイン。軽く2枚使いをした後に再び同じ声ネタにジャンプしループさせます。そしてラストは2006年リリースのGypsy Womenネタでお馴染みT.I. “Why You Wanna”をワードプレイで繋いでフィニッシュ。

トラックリスト:

1. A Boogie With Da Hoodie – Right Back – Dez Edit
2. Kanye West – Dark Fantasy – Dez Edit
3. Troyboi – Don’t Be Judging – Dez Edit
4. Jarreau Vandal x Shuko – What U Saying x August 96 (Melledit) – Dez Edit
5. Joni Mitchell – Big Yellow Taxi – Dez Acapella Loop
6. Janet Jackson ft. Q-Tip & Joni Mitchell – Got Til It’s Gone – Dez Acapella Out Edit
7. A Tribe Called Quest – Find A Way
8. T.I – Why You Wanna

いかがでしたでしょうか。良い意味でスクラッチや2枚使いなどのターンテーブルテクニックを主張することなくグルーブ重視のセットでしたね。個人的にはこの曲順でもう少し長い尺でゆったりMIXされたものを聞きたいです。やはり限られた時間の中で披露する”ルーティン”となるとMIXのセットリストを凝縮させながら曲も聞かせなければいけないバランス感覚が必要です。(DMCなどのスキル重視なセットは例外ですが)
どこの部分を削って、どこの部分を残すのか。例えばルーティンが完成したら、リリースする前に一度誰かに見てもらうなどして客観的な意見をもらうといいかもしれませんね。

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

関連: Bedroom Sessions : DJ Powerdog

DJ IKUがライフスタイルの一部であるポータブリズムを披露

Genre BndrのシリーズCH419から届いた最新のビデオはこれまでとは少し異なり、DJ IKUがホテルで目を覚ますところから始まるストーリー性があります。起きてから顔を洗いコーヒーを淹れ、そして朝食を食べる一連の流れの中の一つとして、ポータブルターンテーブルでスクラッチをするといった、彼のライフスタイルが見ることができます。撮影はACホテル・バイ・ マリオット東京銀座にて行われ、使用しているポータブルターンテーブルはReloop SPiN、そして音源はTableBeatsのOctopus Beats vol.2を使っています。

DJ IKU曰く“DJ以外のプライベートな旅先にもポータブルターンテーブルは必ずと言っていいほど持っていきます。”とのことです。

関連: DJ IKUが新譜Hip-Hopを中心としたテクニカルなショートミックス動画を公開

DMC日本王者DJ SHOTAとMAN WITH A MISSIONのDJサンタモニカがチームルーティンを公開

 

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DMC日本王者のDJ SHOTAと国内人気ロックバンドのMAN WITH A MISSION所属 DJ SANTA MONICAがチームルーティンを公開しました。この2人は昨年のDMC JAPAN FINALでもゲストショーケースとして出演しており、随所に息の合ったコンビネーションが見られます。

世界最大規模の歴史あるDJバトルDMC WORLD CHAMPIONSHIPの日本大会にて2009年、2015年と王者に輝いているDJ SHOTA。全米ツアーやヨーロッパツアー、国内外のフェスへ数多く出演している人気ロックバンドMAN WITH A MISSIONのDJ SANTA MONICA。そんな2人が12分間のセッション動画を公開してくれました。

冒頭から息の合った1つのDJブースで2人以上で交互に行う2枚使い(通称:回転寿司)から始まり、続くミッドテンポなパートでは小気味良いスクラッチを交互にハメております。DJ SHOTAは流石の腕前ですが狼マスクのDJ SANTA MONICAのスクラッチもキレキレですね。中盤のスペーシーなドラムンベースのパートではメロディーラインとボイスサンプルを音楽性の高いスクラッチで綺麗に聞かせています。終盤ではチルなビートにZhaneの「It’s A Party,  Let’s get it on tonight〜」のフレーズをブレンドして心地良い時間を演出。そこからのラストは2002年リリースのドラムンベース特大アンセム”LK”をドロップして遊び倒しています。

トラックリスト:

1. Dirtyphonics / Night Ride
2. Riow Arai / Ground Heat
3. LSB / My Squeeze
4. Spor, Ewun & Evol Intent / Levitate
5. LSB / Beep
6. Ruck P / Belvedere
7. DJ Marky & XRS / LK

過去にもクオリティの高い映像をリリースしているDJ SHOTAの動向は今後も注目です。やはりバンドメンバーにDJがいるグループってDJ的には親近感湧きますよね。

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関連: DMCチャンピオンのMr. Switchがオーケストラとコラボしたターンテーブリズム演奏を披露

Chris Villaの’Playlisted’ ルーティンが公開 (July 2020)

アリゾナを拠点に活動するターンテーブリストのChris VillaがBeatsourceのPlaylistedシリーズにて新しいルーティンを公開しました。今回は”Classic House”のプレイリストにある楽曲を中心にテクニカルなセットを披露しています。

< ルーティン解説 >
Jungle Brothers “I’ll House You”のアカペラフレーズ「Here The House Music!」からスタート。続いて1997年リリースDaft Punkのファーストアルバム「Home Work」から人気曲”Around The World”を挿入しJungle Btothersのアカペラで軽く擦ります。因みにこのJ.B.の”I’ll House You”は使えそうなフレーズが他にも収録されているので原曲とアカペラは持っていてもいいかもしれません。

続いて動画00:35〜 からは半拍ずらしをしているのですが、裏拍の音を出しているのでキックとスネアが隠れて面白い聞こえ方になっています。次に1988年リリースInner City最大のヒットチューン”Good Life”のボーカル歌い出しを焦らすように何回か擦ってからカットインMIX。”Good Life”のコーラスが終わったところでThe 45 King “900 Number”使いネタの往年定番アンセム DJ KOOL “Let My Clear My Throat”の冒頭の声ネタ「One, Two,Three」で8小節スクラッチした後、ビートを止めます。DJ KOOLの「Hit me with the horns」の掛け声とともに再びビートをイン。ミキサーのパッド(ホットキューモード)を使って「Hit me with the horns」を繰り返し聞かせ、1994年のワールドヒットThe Backetheads”The Bomb!”のホーンをドロップします。この流れはホーンから始まる曲であれば何でもいけそうですね!

そしてルーティンは最後の展開へ。”The Bomb!”のコーラスが終わると再びDJ KOOLの同曲のフレーズ「Here we go now, Check it out〜」からカットイン、続く「Rock to rhythm of the funk」のフレーズが聞こえると最後の曲Armand Van Helden “The Funk Phenomena”をドロップ。Redmanのボイスサンプル「Funk Phenomena」が入ってくるまでDJ KOOLの「the , funk」のフレーズをミキサーのパッドを使いリズムよく鳴らします。ここは「Funk」を掛け合わせたワードプレイになります。ラストはミキサー内蔵エフェクトのReverveをかけてドヤ顔で終了。

トラックリスト:

Jungle Brothers – I’ll House You
Daft Punk – Around The World
Inner City – Good Life
DJ Kool – Let Me Clear My Throat Live
The Bucketheads – The Bomb! (These Sounds Fall Into My Mind)
Armand Van Helden – The Funk Phenomena

いかがでしたでしょうか。ハウスミュージックもHipHop等と同様にサンプリングやリエディットが多用されており、サンプルの元ネタや元曲と組み合わせると面白いミックスが出来るかもしれませんね。また、リアルタイムで聴けていない往年の名曲を効率良くチェックできるこのPlaylistはオススメです。
皆さんも是非チェックしてみて下さい。

関連: Chris Villaの’Playlisted’ ルーティンが公開 (May 2020)

DJcityのSpotifyが更新されました (July 15)

Carl Cox
Carl Cox. (Source: Facebook)

今週、DJcityのSpotifyプレイリストに新たに6曲が追加されました

Amine ft. Young Thug – Compensating
DJDS ft. Tory Lanez and Rema – Simple Things
deadmau5 & The Neptunes – Pomegranate – Carl Cox Remix
Juice WRLD – Wishing Well
Kid Cudi ft. Eminem – The Adventures Of Moon Man And Slim Shady
Safety First! ft. Contrass – Boom Boom Boom

Spotifyで全ての曲をストリーミング再生できます。

関連: DJcityのSpotifyが更新されました (July 8)

DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード22

今週のMade From ScratchではDJ NDがスイングフレアを応用したドラムスクラッチについてを解説しています。

DJ NDのビートジャグリングツールはこちらから。

関連: DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード21

DJ IKUが新譜Hip-Hopを中心としたテクニカルなショートミックス動画を公開

日本を代表するターンテーブリスト/DJのDJ IKUがGenre BndrのCH419から新しいミックスシリーズ、Trick Quick Mix #1を公開しました。このシリーズではスクラッチ、2枚使い、トーンプレイ、そしてワードプレイなどのテクニックを披露しています。今回は新譜のHip-Hopを中心に8分弱ほどのミックスを公開、後半にはPioneer DJのMIDIコントローラーDDJ-XP2を使用しています。見応えのあるテクニカルなミックスなのではないでしょうか。

トラックリスト:

1. Foster Sylvers – Misdemeanor
2. Run The Jewels ft. 2 Chainz – Out Of Sight
3. The D.O.C – It’s Funky Enough
4. Public Enemy – State Of The Union (STFU)
5. Megan Thee Stallion – Girls In The Hood – MarkCutz Boyz-N-The-Hood Intro
6. Lil Wayne – Clap For Em – KidCutUp Club Edit
7. Nicki Minaj – Megatoron
8. Tyga – Ayy Macarena
9. Yella Beezy ft. Ty Dolla $ign – Ay Ya Ya Ya
10. Tyga feat. YG & Santana – MAMACHITA
11. DaBaby ft. Roddy Ricch – ROCKSTAR

関連: DJ IKUの3Style Global DJ Charity Livestream Live Mix

日本スクラッチ界のパイオニア・DJ宮島のオンラインDJ教室「MIYAJIMA METHOD」がスタート

 

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DMC日本チャンピオンに2度輝いたDJ宮島のオンラインDJ教室 「MIYAJIMA METHOD」(ミヤジマ メソッド)がスタートしました。動画はレッスンの一部であるQ&A方式のスクラッチセッションをDJ宮島が一人二役で再現イメージしたもの。

彼が17年もの間、西東京にある宮島塾にてスクラッチを教えてきた経験から見出したその「秘伝」を教われる模様。
そもそもDJ宮島といえば、2002年のDMC JAPAN FINAL バトル部門でスクラッチ主体のルーティンで優勝し、以降はスクラッチの奥深さと芸術性の高さを数々のショーケースやセッション等で多くの人に伝えてきた世界も認めるスクラッチ界のパイオニア。日本のスクラッチ人口が増えたのも彼のおかげと言えるでしょう。
そしてこれは私の経験談でもあるのですが、彼はスクラッチを教える時に、物理的、論理的に教えるだけではなく、精神的、意識的な内側の部分のアドバイスをくれるという点に優れていて、それは他のDJスクールでは教えてくれるところは無いでしょう。彼のツイッターやYoutube「もくおん」などからもそのような発言が見受けられます。

17年間教えてきただけあって、「何が原因で出来ないか」を指摘してくれるうえ、成功の為の的確なアドバイスを受けられる仕組み。勿論、初心者から経験者まで教えてくれるとのこと。今まで宮島塾に直接通えなかった方も、このオンライン教室「ミヤジマ メソッド」で1度学んでみるといいかもしれません。生徒同士の交流も可能となっておりモチベーションの維持にも繋がるでしょう。

料金、入会方法などの詳細はオフィシャルホームページ

http://miyajimajyuku.com/

にてご確認下さい。

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関連: 全国のDJスクール

DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード21

DJ NDが新たなビートジャグリングのエピソードをDJcityTVのチュートリアルシリーズであるMade From Scratchから公開しました。今回はTimbaland & MagooがMissy Elliotを迎えた“Cop That Shit”を使用し、様々なビートジャグリングのパターンを紹介しています。

DJ NDのビートジャグリンツールはこちらから。

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関連: DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード20

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