ターンテーブリズム

“Inside Turntableists”にJimmy Peguinが出演


Jimmy Penguin. (Source: Boom City)

Boom CityのInside TurntablistsにJimmy Peguinが出演しました。

Jimmy Penguinはアイルランド出身のターンテーブリスト/プロデューサーであり、 アイルランド西部にある街、ゴールウェイにあるCommuitity Skratchの創設者です。されにレーベル、Alkaliner Recordingsのオーナーでもあります。

今回のエピソードではJimmy PenguinがイギリスのミュージシャンであるAphex Twinなどの楽曲からどのように影響を受けたかについて説明しています。また彼のシンプルなDJテクニックについて、またどのようにして自身のキャリアと音楽コミュニティを同時に構築したのかを語っています。

下記で映像を視聴できます。

関連: Inside TurntablistsにFong Fongが出演

The 20 PodcastにKayperが出演

ベテランDJ/プロデューサーとして知られるDJのKayperThe 20 Podcastの第25回目となるエピソードに出演しました。ブルックリンを拠点に置く彼女は、UKで育った中で様々なジャンルの音楽を視聴し、自身のDJキャリアに影響を与えたことを語りました。またファイナリストとして出場したA-Trak主催のGoldie Awardsについてもコメントしています。

The 20 Podcastは全てのプラットフォームから視聴できます。

関連: The 20 PodcastにChris Villaが出演

DJ IKUのCH419からワードプレイルーティンが公開

CH419からDJコンテンツを配信するRed Bull 3Style JapanチャンピオンDJ IKU。その彼がエピソード1にて6分間の動画を公開してくれました。

7つの楽曲を使った今回の動画では、ワードプレイをメインにスクラッチやジャグリングも披露。曲のキューポイントを付ける箇所や、プレイ動画はSerato画面と共に表示されているため、ルーティンのポイントが分かり易いのではないでしょうか。

使用している楽曲は:

1. Edley Shine – Babylon Breeze
2. The Fugees – Fu-Gee-La
3. Run The Jewels ft. Greg Nice & DJ Premier – Ohh LA LA (Intro)
4. Run The Jewels ft. Greg Nice & DJ Premier – Ohh LA LA (Acap)
5. Pardison Fontaine – Shea Butter
6. Ol’ Dirty Bastard – Shimmy Shimmy Ya (Acap)
7. Amine – Shimmy

関連: DJ IKUのYouTubeチャンネルが開始

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露


カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

スタートはDJcity Latinoのミュージックチームとオランダのプロデューサー/DJ デュオ Tom Thomason X Huisman がタッグを組んで制作した楽曲”Guaya”の2枚使いからスタート。簡単な2枚使いの後はドロップを軽くスクラッチしてリリース → 曲はドラムブレイクに突入します。そこにWiz Khalifaが豪華客演(Megan Thee Stallion, Ty Dolla $ign)を迎えたブランニューソング”Y U Mad”をコーラス部分からブレンド、途中で曲を完全にスイッチしMeegan Thee Stallionのラップパートをスクラッチを交えてカットイン。「I’ma Put My Back In It」のフレーズをループさせ、ターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを上げていきます。(最後は45回転ボタンも押していますね!) 

BPMを125あたりまで上げたところで、これまたオランダのプロデューサー/DJユニット KLUBBHEADS(クラブヘッズ)1989年のハウスクラシック”Kickin Hard “のREMIXを挿入。歌い出しの「Kickin hard from the back to front」と掛けたワードプレイでのミックスになります。ループさせてあった”Y U Mad”は軽く擦った後カットアウトし、すかさずインスタントダブルス。動画01:09〜のところでミキサーのパッド(ホットキューモード)を叩くと同時にベイビースクラッチを1発入れて、曲のビルドアップ部分へジャンプ。得意の手動半拍ずらし、1/4拍ずらしを軽くメイクし、エナジーポイントに突入するタイミングで次の曲Valentino Khan & Ship Wrek”Obsession”のド頭のアカペラフレーズでスクラッチ開始。8小節擦り終えたところで曲を完全にスイッチ → 同曲のエナジーポイント手前のドロップ「I can’t live without you」で2枚使い。満を持してエナジーポイントへ突入すると、ここからはKwest得意のスクラッチオンパレード。エナジーポイントでも繰り返されるドロップのフレーズでスクラッチしているので音が重なってカッコいいですね。終盤まで擦り倒してラストはフレーズを綺麗に聞かせフィニッシュ。

トラックリスト:

1. Aaar, Tom Thomson & Huisman – Guaya
2. Wiz Khalifa ft. Megan Thee Stallion, Ty Dolla Sign, & Mustard – Y U Mad
3. Klubbheads – Kickin’ Hard – Tom Staar Remix
4. Valentino Khan & Ship Wrek – Obsession

いかがでしたでしょうか。今回は2枚使いやスクラッチといったターンテーブリズムの要素が多めのSETでした。例えばハードスタイルな楽曲でも2枚使いやスクラッチをした瞬間に”HipHop”を感じます。HipHopは音楽ジャンルとしてではなく”スタイル”や”文化”なのだということを再認識させられます。楽曲自体もRockのHouse RemixやHipHopのEDM Remixなどジャンルがあって無いような時代です。その中でどうやって個性を出していくのか、自分の武器は何なのかを考えてみるのもいいかもしれません。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード16

今週、DJcityTVのMade From ScratchではDJ NDがオートバーンスクラッチのバリエーションを紹介しています。動画では同じオートバーンスクラッチでも、レコード側の動きが1度目と2度目で変化があります。

スクラッチツールはこちらから。

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関連: DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード15

The 20 PodcastにChris Villaが出演

今週のThe 20 Podcastではアリゾナを拠点に活動するDJ/プロデューサーのChris Villaが出演しました。彼は、クリエイティブなルーティンの作り方、Red Bull 3Styleについて、そしてDJ Jazzy JeffのPLAYLIST Retreatでの出来事などを語りました。

The 20 Podcastは全てのプラットフォームから視聴できます。

関連: The 20 PodcastにFashenが出演

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

まずは”GTA”の名で馴染みがあった人も多いと思いますがステージネームを変更したGood Times Aheadのブランニュー”Quando Toca Essa”からスタート。キレのあるスクラッチを交えて同曲のビルドアップ部分へカットインし、得意の半拍ずらしを経てエナジーポイントに突入。曲のタイトルでもあるドロップ「Quando Toca Essa」で再び擦り、曲中の第2のエナジーポイントへジャンプ。曲の音数が少なくなるブレイク部分へ差し掛かるタイミングでYeh me2 “Keys To The Jeep”をビルドアップ部分から挿入。”Quando Toca Essa”の方はミキサー内蔵のフィルター機能で音を消していきます。ここは”Keys To The Jeep”のエナジーポイント手前のドロップ部分までに音を完全にキルする事が重要。ところでYeh me2といえばA-TRAKとの共作「Skat Men EP」のネタ使いが面白いので是非チェックしてみてください。(お経とかモーツァルトを使っています)

さて、次のパートへいきましょう。”Keys To The Jeep”はプリセットのループ設定により曲の先頭に戻ります。そのタイミングでK Camp ft. Quavo “Lottery”をイン。ここは前回の記事でも解説しましたが2曲のBPMを半分(または倍数)の計算で合わせてMIXしていきます。挿入するポイントもフレーズ「Car lot full of pink slips ~」から挿入しているので恐らくJeepとCarの車という意味繋がりだと推測。ターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを少し上げてミキサーのパッド(モードはホットキュー)を押しながらのベイビースクラッチでサビにジャンプ、サビ終わりのコーラス「Go,Go,Go~」を聞き終えたところでDababyのニューアルバム「Blame It On Baby」から”Nasty”をド頭からカットイン。こちらは歌姫Ashantiとご存知Meegan Thee Stallionをフューチャーしております。ルーティンのラストはスクラッチを交えてコーラスをカットインし素早くインスタントダブルス。得意の半拍ずらしをメイクした後、程良くエコーをかけてフィニッシュ。

トラックリストt:

1. Good Times Ahead – Quando Toca Essa
2. YehMe2 ft. Rome Fortune – Keys To The Jeep
3. K CAMP & Quavo – Lottery (Renegade) – Quavo Remix
4. DaBaby ft. Ashanti & Megan Thee Stallion – NASTY

いかがでしたでしょうか。Kwestが使っているレコードに大きく「Kwest」のロゴが書いてありますね。今の時代はロゴがあれば色々なアイテムにデザインとして印刷できます。DJギアでいうとコントロールレコードやDJミキサーのパネル、針ケースやPCの背面などでしょうか。何かと役に立つ事間違いなしなのでロゴを作ることを強くオススメします。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

Four Color ZackのFlosstradamus HDYFESTのセット

Four Color ZackFlosstradamusのHDYFESTで披露した20分のDJセットを公開しました。Brownies and Lemonadeとの共同主催による今回の”バーチャルスモークアウト”は他にもFlosstradamusや4Bなども出演し、Mad DecentのTwitchチャンネルを引き継ぎました。

今回披露されたFour Color ZackのセットはHip-HopやTrapを中心に構成されており、彼の得意であるワードプレイやトーンプレイなどが行われています。

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関連: Nick BikeがSeratoからMini Mixを公開

Bedroom Sessions: DJ Dalyte


今回のDJcityTV Bedroom Sessions、アメリカ・ニュージャージー州のDJ Dalyteが登場です。バトルDJとしてキャリアをスタートさせた彼は 95.7 The Beat KPATB98.5 Radioといったローカルラジオのプログラムにも積極的に出演しています。今回の映像ではオールドスクールな選曲を軸にジャンルを飛び越えたDJセットを披露。

< ルーティン解説 >

Hip Hop DJの教科書的な音源集 Ultimate Breaks & Beats にも収録されている Rufus Thomas”The Breakdown pt.2″からスタート。「Do You Wanna See」の掛け声に対しスクラッチで「YES」と応答。続いて「I Get Ready」のフレーズをエコーアウトさせるとGreg Niceの有名なフレーズ「Let’s Take it Back To The Old School, Let’s Take it To Union Square~」をドロップ。因みにこのアカペラのオリジナル曲は”Set It Off” (やや地味ですが浮遊感があって私は好き)

さて、ここからは少しお金の話。ソウル&ファンクを語る上で避けては通れないグループO’Jays往年の名曲”For The Money”を頭のベースラインから挿入。「Money, Money, Money~」のコーラスを聞いたところで90’s HipHopクラシックソング Notorious B.I.G “Mo Money Mo Problems”のコーラスをアカペラでカットイン。お金メドレーのラストはLil Dicky “$ave Dat Money”をMIXし、お金のハンドサインを軽く見せて次のパートへ。

ピアノのメロディラインが印象的な2012年クラブヒットソング2 Chainz “I’m Different”と2018年のクラブヒットソング6ix9ne “ZEZE”をブレンド。ミキサーのパッドで”I’m Different”のピアノを1音ずつ叩いていますが・・・トーンプレイでは無い模様。チラッと映るPC画面を見てもらうと確認できますが2曲のキーが合っているので耳障りにはならないですね。コーラスを聞き終えたところで今度は”ZEZE”のメロディーをパッドを叩いて繰り返し鳴らします。そこに2Pacの”I Get Around”をブレンド。そして指を立てるジェスチャー(バトルDJがトリックをキメる前によくやる仕草)、今度こそトーンプレイか!?と思いましたがここも違いました。(これは何プレイっていうんだろう!?)

“I Get Around”のコーラスを聞き終えたところでHip Hopオールドスクールの王道Run Dmc “Here We Go”をカットイン。間髪入れずに元ネタであるBilly Squier、”Big Beat”を挿入。(因みにBig BeatもUltimate Breaks&Beatsに収録されています) ”Big Beat”のコーラスに合わせてRun Dmcのフレーズ「Big Beat Drum !」を使って軽く掛け合い。続いてRed Bull 3Styleなどでもよく耳にする曲 Joan Jett “I Love Rock n Roll”をカットインしドラムブレイクの部分だけを一瞬流す → Run Dmc “King Of Rock”をカットイン。「ここはRockのパートだ」ということをわかりやすい選曲で見ている側に伝えます。ラストはRed Hot Chilli Pappers “Can’t Stop”とKanye West “Get Em High”のブレンド曲をドロップしてフィニッシュ。

トラックリスト:

1. Rufus Thomas – The Breakdown Pt. 2
2. Greg Nice – Let’s Take It Back To The Old School – Acapella Loop
3. The O’Jays – For The Love Of Money
4. The Notorious B.I.G. ft. Puff Daddy & Mase – Mo Money Mo Problems
5. Lil Dicky – Save Dat Money
6. 2 Chainz – I’m Different
7. Kodak Black ft. Travis Scott & Offset – ZEZE
8. 2Pac – I Get Around
9. Run DMC – Here We Go
10. Billy Squier – Big Beat
11. Joan Jett – I Love Rock ‘N Roll
12. Red Hot Chili Peppers – Can’t Stop
13. Kanye West ft. Talib Kweli and Common – Get Em High

いかがでしたでしょうか。懐かしい選曲揃いで面白かったのですが、曲をカットインするタイミングの小節がずれていたりクリエイティビティの部分においても、過去記事で先述してきたDJ達と比較すると若干見劣りしていた感は否めません。日本からも是非このDJcity bedroom sessionsに登場して欲しいと切に願っております。(ん? 自分がやれって!?)

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“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。

関連: Bedroom Sessions: DJ K-Fry

DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード15

今週、DJcityTVのMade From ScratchではDJ NDがレーザースクラッチについて紹介しています。またフェーダーを使わないスクラッチであるため、1クリック、2クリックフレアとの組み合わせも解説しています。。スクラッチツールはこちらから。

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関連: DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード14

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