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スクラッチ専門番組【匠の手】エピソード02: DJ KEN-ONE

日本国内における数々のスクラッチバトルで優勝を獲得したTOYODA-STYLEが監修するDJのアーティスティックな手にフォーカスしたスクラッチ専門番組「匠の手」がいよいよスタート。昔から「日本人は手先が器用だ」とよく言われます。それが真実か否かは分かりませんが、箸を器用に操り、複雑な漢字を使う国「日本」がDJ界においてスクラッチ先進国であることは近年のDJバトルの成績を見ても確固たる事実です。鮨職人のようにネタ(スクラッチサンプル)とシャリ(ビート)を洗練された手つきで組み合わせるその技術をお楽しみ下さい。

匠の手第二弾に早くも日本屈指のスクラッチャーDJ KEN-ONEが登場です。2019年に自身初のバトルブレイクスを海外のレーベルBattle Ave Recordsから【At The Ave 4】をドロップし世界中のスクラッチャーの手に渡り評価を得ています。そんな彼は今回の動画でそのレコードを使用してスクラッチしていますのでどうぞご覧ください。

動画初頭に耳に飛び込んでくるビートは今回DJ KEN-ONEがこの企画【匠の手】の為にわざわざ製作してきてくれました!感謝です!彼独特のビートの刻みはゾーンに吸い込まれる様です。スクラッチの前半はワードをスクラッチして間を作りクールにフックを作っています。この辺りのスクラッチは簡単な技をやってますがカッコ良く聞かせるのは簡単ではないです。短いワードでシュリンプスクラッチ(エビスクラッチ)やクリーンな高速STAB(00:57~)に変速のチャープ、とても勉強になります。音ネタはチェンビのAhhhに変わり(01:05~)のテアーやブーメラン、フレアスクラッチのコンボ、いろいろな技が炸裂しさすがと言わざるを得ません。スクラッチもボキャブラリー(技)が多いほどフリースタイルに活かせるし曲に対しても色々な切り口で聴かせることができます。彼独特のフローも相まって玄人も頷かずにはいられないでしょう。

そしてビートも中盤(01:35~)でなんと展開がガラッと変わり別のフックをここで作っています。ビートの元ネタはART OF NOISE/MOMENTS IN LOVE。スクラッチをしっかり音楽として認識させてくれるサプライズな展開がまるでTravis ScottとDrakeのSicko Modeの様に感じました。ターンテーブリストでありクリエイターとしてのケンワンさんの今回の作品は世界中のスクラッチファンを満足させる事でしょう!!

最後に今回のビートは彼の好意によりサウンドクラウドでダウンロードできます。バトルブレイクスはこちらから。

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関連: スクラッチ専門番組【匠の手】エピソード01: TOYODA STYLE

DJ NDの「Made From Scratch」エピソード25

DJcityTVのシリーズMade From ScratchにてDJ NDがDMCの世界王者であるDJ Netikのドラムスクラッチをデモンストレーションしています。

上記でチュートリアルを確認、DJ NDのビートジャグリングツールはこちらから。

関連: DJ NDの「Made From Scratch」エピソード24

DJ IKUがDDJ-SB3を使ったルーティンとオススメ機能を紹介(1/2)

今回のGENRE BNDRCH419シリーズではDJ IKUが、PioneerDJのコントローラーDDJ-SB3の限定カラー(シルバー)を使ったプレイとFX-MODE機能を解説。

彼がオススメするプリセットであるループしながら音が小さくなっていくECHO OUT、そしてボタン一つで毎回同じ様に安定したジョグ逆回転音が出せるBACK SPINを解説しています。彼のルーティンでも使われています。ルーティンは1:16からです。

使用曲
Black Eyed Peas – GET LOOSE NOW

関連: DJ IKUが日本人アーティストの楽曲を中心にMix

スクラッチ専門番組【匠の手】エピソード01: TOYODA STYLE

日本国内における数々のスクラッチバトルで優勝を獲得した、Turntable Troopers ENT.所属のTOYODA STYLEが監修するスクラッチ専門番組「匠の手」がいよいよスタート。昔から「日本人は手先が器用だ」とよく言われます。それが真実か否かは分かりませんが、箸を器用に操り、複雑な漢字を使う国「日本」がDJ界においてスクラッチ先進国であることは近年のDJバトルの成績を見ても確固たる事実です。鮨職人のようにネタ(スクラッチサンプル)とシャリ(ビート)を洗練された手つきで組み合わせるその技術をお楽しみ下さい。
第一弾はTOYODA STYLE本人が登場。

約1分間のスクラッチの中で前半は声ネタを綺麗に音ハメ、後半は定番フレーズ「Ahhh」でダイナミックに擦っています。前半についてはミキサー(Rane / Seventy-Two)の液晶パネルに表示されている波形で確認できるように、細かく配置されている複数のワードを複雑なパターンでビートにハメています。それぞれのワードの音の先頭を確実に捉えないとメイクできないパートなので、かなりの正確性が必要になります。基本的にスクラッチする音は長いほうが何かと都合が良いのですが、動画01:11〜からは「Yo!」という短いフレーズで様々な技を盛り込んでおり技術力の高さを見せています。
そして後半はお馴染みの定番スクラッチサンプル「Ahhh」で強弱を付けながら擦っています。ラストのSTABスクラッチの安定感と力強さに感服。
TOYODA STYLEが愛知県にかまえているDJスクールは通称: TOYODA GYM。やはり「ジム」と言うだけあって筋トレも重要視している彼。言われてみれば確かに特定の技を連続で練習していると筋肉痛になった経験が私にもあります。おそらく技をメイクするための必要最低限な筋肉は存在するのでしょう。スクラッチにオススメな筋トレメニューが既にあるなら知りたいところですね。
あとスクラッチを分析したい方は、Youtubeの再生速度を設定メニューで0.75や0.5にして見てみるのもオススメです。

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関連: 日本スクラッチ界のパイオニア・DJ宮島のオンラインDJ教室「MIYAJIMA METHOD」がスタート

MV: YOUNG DAISがLEF-Tを迎えた「俺らの8月」

YOUNG DAISLEF-Tを迎えた「俺らの8月」のMVが公開されました。今回の映像は海辺で撮影されており、楽曲とマッチするような内容となっています。

今のシーズンにぴったり合う楽曲であり、様々な場面でDJプレイできる内容なのではないでしょうか。

「俺らの8月」はこちらから。

関連: MV: NOLIEL.のののが新曲、「シ〜クァ〜サ〜LOVE」のMVを公開、プロデュースにはDJ DEFLOが担当

MV: NOLIEL.のののが新曲、「シ〜クァ〜サ〜LOVE」のMVを公開、プロデュースにはDJ DEFLOが担当


沖縄を拠点に活動するアーティストであるNOLIEL.ののの、が新曲「シ〜クァ〜サ〜LOVE」のMVを公開しました。プロデュースにはDJ DEFLOが担当しています。

BPM92のReggaeton-Pop調である楽曲はこの夏にぴったりなサマーチューンとなっています。DJはこの夏プレイリストに入れてみてはいかがでしょうか?

「シ〜クァ〜サ〜LOVE」はこちらから。

関連: Shurkn Papの’CALL ME MR. DRIVE’

世界中のスクラッチャーによるセッション動画シリーズ :Boom City Jam Session vol.2


イギリス発、ターンテーブリズムやビートボックス、グラフィティなどのストリートカルチャーをハイクオリティなドキュメンタリー映像で発信するBoom Cityのスクラッチセッションシリーズ「BOOM CITY JAM SESSION」のVol.2が公開されました。世界中の腕利きスクラッチャーが4フレームの映像の中で交代しながら順々に擦っていくという内容。

今回登場するDJは SWIFTSTYLEDjackulateFSODJ ManipulateDoobanPerezEl StatikoPan JarasLone WolfCesare GiulioDJ Crypt, DJ Perly というラインナップ。ご覧のようにカメラのアングルは手元アップがメインなので、技をメイクした時に見せる “ドヤ顔”や動画編集のクオリティーに重きは無く、あくまでもスクラッチ技術だけを見せるストイックな映像に仕上がっています。言わずもがな皆スクラッチは上手いのですが、SeratoやTraktorなどのDVSを使っているDJがほとんど居ません。やはりデジタルとアナログの僅かな出音の差(レイテンシーや強弱の音程など)を感じるからなのでしょうか。ともあれVol.3以降では日本人スクラッチャーの登場も期待したいですね。

そしてBoom Cityの別シリーズ、ターンテーブリストに焦点を当てた”Inside Turntablists“も面白いので是非チェックしてみてください!
“ターンテーブリズム”という日本では”オタク”と言われそうなマニアックなジャンルがカッコ良く描かれています。映像に登場するDJ達の表情を見たら分かりますが、とにかく「好き」が溢れていて人のため世のためより先ず自分が好きでやっているというスタンスが伝わってきます。DJで飯が食えてるとか有名だとかそんな事は関係なく、DJしている自分が満たされているか? というテーマを考えさせられるかもしれません。
自分がカッコいいと思うことを素直にやれているかどうかは大切な事ですね。

関連: ビデオ: 世界中のターンテーブリストによるショーケース ”Boom City Jam Session Vol 1.”

Tips and Tricks: MojaxxがDenon DJのEngine OS 1.5をレビュー

今回のTips and TricksではMojaxxDenon DJのソフトウェア、Engine OSの最新バージョンについてレビューしています。Engine OS 1.5はPRIMEシリーズのハードウェア向けにリリースされました。また、Beatport LINKSoundCloud GO+等のストリーミングサービスと同期することが可能です。

Engine OS 1.5のダウンロードはこちら

関連: Tips and Tricks: MojaxxがDenon DJのPRIME GOコントローラーをレビュー

DJ NDの「Made From Scratch」エピソード24

DJcityTVのシリーズMade From ScratchにてDJ NDがファンキーでクリエイティブなドラムパターンを披露しました。このパターンはツークリックフレアとベイビースクラッチを、様々なドラム音に合わせてループさせて作りあげています。

上記でチュートリアルを確認、DJ NDのビートジャグリングツールはこちらから。

関連: DJ NDの’Made From Scratch’ エピソード23

808 MeloがPop Smoke「Dior」の制作過程を語る

プロデューサー808 MeloGeniusの企画にてPop Smokeの「Dior」制作のビハインドザシーンを公開しました。

ジワジワと浸透してきている「Brooklyn Drill」スタイルのシングルはピーク時にはBillboardのTop 40にて22位にランクインしてソロ作品としてBillboardのHot 100にチャートインしました。

20歳のイーストロンドンを拠点に活動するプロデューサーの808 MeloはUK Grime、シカゴのDrill、そしてNew YorkのTrapをミックスした独創的な新たなサブジャンルを作り上げました。ブレイクしたきっかけは「Dior」で、アーティストがラップやアドリブ部分を自由にできるように楽曲制作を進めたよ。印象深い事に彼は『「less is more (少ない方が豊かである)」の精神だよ。Pop Smokeの特徴的な声と、彼がラップしているビートは彼の人生観を表すかのようにフィットしている。』と語る。

関連: Hit-BoyがKendrick Lamarの“Backseat Freestyle”の制作過程を語る

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