テクノロジー
クラブDJとして『recordbox dj』をトラブル・音質・楽曲管理の面から解説
DJカルチャーを中心とした内容の映像コンテンツが豊富なGENRE BNDRのYouTubeチャンネルで9月から新たにスタートした 「DJ B=BALLのガジェット研究所」のエピソード3が公開。(エピソード2はコチラから)
今回のガジェット研究所ではDJ B=BALLがrekordbox djについて丁寧に解説してくれています。内容の中心は、①トラブルが少ない、②音が良い、そして③楽曲管理がしやすい、と3つの大きなテーマを軸に取り上げています。
①〜③を簡潔にまとめると
①国内のナイトクラブで常設されている機材はほとんどPioneer製品のハードウェアであり、Pioneer DJのソフトウェアであるrekordboxを使うことによってハードウェアとソフトウェアの会社が統一し、トラブルも少なくなる。
②同じ条件のPCでrekordboxか他社ソフトウェアで比較するとrekordboxの方が音がいい。音がいいと言うのは耳が疲れない。
③特にmobile cloud syncと言う機能がオススメとのこと、rekordboxのプレイリストがそのままiPhoneに反映される機能がある。
とのこと。
また映像の後半からは「ショートカットキーのカスタム」、「関連リスト&マッチング機能」、「HOT LOOP & MEMORY LOOP」などDJ B=BALLオススメのrekordbox内で使える技術的な機能を紹介しています。
この記事の筆者はSeratoユーザーなので実際rekordbox djを触ってみないと分からない機能もありますが、クラブDJとして活動する中では「関連リスト&マッチング機能」がかなり便利な機能なのではないかと思いました。特にDJ中、基本的にその場で選曲しているDJにとってはかなり大きなサポート機能なのではないでしょうか。
Rekordboxユーザーもそうでない方もこちらの解説映像を是非視聴してみてください。もしかすると、本当に自分にあうDJソフトウェアが見つかるかもしれません。
TuneMyMusicのアプリでSpotifyやApple MusicのプレイリストをBeatsource LINKに移行が可能

(Source: Beatsource)
オープンフォーマットDJ向けのサービスであるBeatsource LINKのストリーミングサービスに無料アプリであるTuneMyMusicが対応しました。TuneMyMusicはストリーミンングサービスのプレイリストを他のサービスへと移すことができるアプリです。
Beatsource LINKを利用している人は、TuneMyMusicを使用して、プレイリストをSpotifyやApple MusicなどのサービスからBeatsource LINKに転送し、すぐにでもDJすることができます。SoundCloud, TIDAL, YouTube, Amazon Music, Deezer, Google Play Musicなど対応しています。
また有料版を利用するとサービス間でプレイリストをSYNCすることができます。値段は月に$4.5ドル、年間で払うと月$2ドルで利用できます。
DJcityのスマホ用アプリがバージョン5.0.0にアップデートしました

DJcityのモバイルアプリがアップデートされて新機能が多く追加されました。またアプリと新しいDJcity Webサイトとの一体性を改善し、より一貫したクロスプラットフォームの利便性が体験できます。
•検索のオートコンプリートが追加
•検索結果のフィルターが追加。
•完全一致の検索が行えるオプションが追加されました。
•検索結果の並べ替えオプションが追加されました。
•キーフィルターを追加しました。
•フィルターのリセットボタンを追加しました。
•ジャンルのフィルターが追加されました。
•ジャンルの並べ替えが追加されました。
•ロケールベースなマンスリーチャートを追加しました。
•モバイルアプリ内で音楽設定を変更する機能が追加されました。
•マイナーなバグ修正と安定性の改善。
【DJ B=BALLのガジェット研究所】: 安心して進め!! DJストリーミング時代
DJカルチャーを中心とした内容の映像コンテンツが豊富なGENREBNDRのYouTubeチャンネルで9月から新たにスタートした 「DJ B=BALLのガジェット研究所」。公開されたエピソード2では前回に引き続き『DJストリーミング時代』について実際のプレイ映像を交えて分かりやすく解説しています。(エピソード1はコチラ)
やはり実際のプレイ映像を見てみないとイマイチ信用出来ないというDJも多いと思いますが、今回のエピソード2を見てスッキリ安心。DJストリーミングサービスのBeatsourceの音源を使って、2枚使いやスクラッチ、さらには外付けMIDIコントローラーによるトーンプレイまで披露してくれています。勿論それらのトリックを行うための準備として設定するキューポイントやアクティブループの動作についても、冒頭Real Loveアカペラでのスクラッチやパッドを叩いた時の反応の速さ(レイテンシー)を見る限り問題なさそう。ダウンロード音源となんら変わりなくプレイできる事を証明してくれています。また、動画04:15〜からは著作権使用料のアーティストへの還元についても大切なことを話しているのでDJに限らずアーティストの方も是非お目通しを。
個人的に2点ほど気になったのは
① 曲をロードするのにコンマ何秒の時間がかかること。
これはダウンロード音源においてもPC側の性能が低かったりすると曲のロードに若干のタイムラグが発生します。が・・・そこは使用機材に拘っているB=BALLさんとなれば恐らく使用しているPCスペックも高いはず。その状態でコンマ何秒のタイムラグが生じているのは若干気になります。クイックミックス等ロードした瞬間から音を出したい時に出音まで遅れてしまうのか、それとも波形の表示だけ遅くて音は問題ないのか気になるところ。
② WI-FIがオフラインで使用できる楽曲は100曲までとありますが、それ以上の使用は不可能なのか。動画00:57〜 のところでrekordboxの画面左下部を見てもらうと、WI-FIがオフラインの状態でも楽曲を使用できるプレイリストOffline Locker(※エピソード1参照)の表記の右横に(1o/100)と記載されています。これは調べによると最大100曲までオフラインで使用可能との事です。それ以上の楽曲を使用したい場合の方法があれば知りたいところです。因みにBeatsourceの楽曲とPCにダウンロードしてある楽曲を同じプレイリストに入れることは可能だそう。
このBeatsource Link、Serato DJ Proにも対応したようなので当然そちらのチュートリアル動画や実演も見たいですね。B=BALL所長ぉ〜!
【DJ B=BALLのガジェット研究所】: Beatsource
DJカルチャーを中心とした内容の映像コンテンツが豊富なGENREBNDRのYouTubeチャンネルから新シリーズ【DJ B=BALLのガジェット研究所】が公開されました。このシリーズではDJに特化した機材やアイテムなど様々な物を所長のDJ B=BALLがわかりやすく紹介していくという内容です。
記念すべき初回のエピソードではBeatsourceについての解説を行っています。今話題のDJ向けサービス、Beatsourceはどのような物なのか?また、今後DJプレイにどのように影響するのか、というのがイメージできるような内容なのではないでしょうか。
Pioneer DJがCDJ 3000を公開

(Source: Pioneer DJ)
Pioneer DJが新しく、CDJ 3000、そして限定盤のCDJ-3000-Wを公開しました。CDJ 3000に搭載されているMPUは、CDJシリーズの中で最も高性能で処理能力が高く、全シリーズよりも楽曲やHOT CUEを瞬時に読み込むようになりました。
ジョグの内部機構も新しくなり、タッチレイテンシーが低減したことでレスポンスの早さも向上しました。ジョグ内の表示部には液晶ディスプレイを採用し、アートワークも表示させることができるようになりました。
CDJ-3000はrekordboxのHardware Unlock対象機器のため、PERFORMANCEモードを用いてDJプレイができます。また、「Beatport / Beatsource LINK」などのストリーミング音楽配信サービスの楽曲も使用できます。rekordbox for iOS (ver. 3.0) とCDJ-3000をUSBケーブルで接続すれば、MP3やAACに加えて、WAV、FLAC、ALAC、AIFFといったロスレス形式のファイルでもDJプレイが可能となりました。
下記でMojaxxの解説動画を見ることができます。CDJ-3000についてはこちらから
レビュー: Serato DJ Pro 2.4、Lite 1.4のベータ版
本日、SeratoがSerato DJ Proの2.4とLite 1.4のパブリックデータ版を発表しました。今回のTips and TricksではMojaxxがSeratoの新しいベータ版を試しており、BeatsourceとBeatport LINKなどの機能を試すことができます。
Serato DJ Pro 2.4と1.4のパブリックデータ版はこちらから。Beatsource LINKはこちらからお試しできます。
上記でMojaxxの解説動画を見ることができます。
Beatsource LINKがSerato DJにて登場

Beatsourceが10月からストリーミングサービスをSerato DJ Pro2.4とLite 1.4でもサービスがスタートすると発表しました。これにより、世界で最も利用されているDJソフトウェアにBeatsoruceが対応することになりました。
10月から本格的に利用が可能となりますが、現在ベータ版が登場しています。SeratoでBeatsource LINKを試したい方はまずこちらで試してみては如何でしょうか。
今年の5月に発表されたBeatsource LINKはBeatsource上にある幅広い楽曲カタログとキュレーションされたプレイリストが、DJソフトウェアに直接ストリーミングできるようになります。Serato DJの他にも Pioneer DJ rekordbox, VirtualDJ, Algoriddim djay & djay ProやHercules DJUCEDにも対応しています。今後も対応ソフトは増えていく予定です。
SUBPACが新しく着こなせる事ができるサブウーファー、SUBPAC X1を公開
Denon DJがVirtual DJをサポートしたコントローラーを発表
Denon DJがVirtual DJをサポートしたコントローラーを発表しました。
エンジンOS 1.5.1からVirtual DJのソフトウェアがSC6000M PRIMEやPRIME 2などに対応します。フルカラーの波形、タッチスクリーン、OLED FXやマルチビューのインターフェースなどの機能も追加されています。
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