チャート

Weekly Hot Tuesday (March 19)

大阪で絶大な影響力持ち、日本を代表するDJ MINAMI。これまで大阪の主要な大箱で活動範囲を広げ、国内外問わず継続的に活動の幅を広げ続けている。現在はGIRAFFE、OWL、Ammona、GHOST ultra loungeにてレジデントをつとめる。その彼が現場目線でおすすめ新曲を毎週紹介。

Rich The Kid & Tory Lanez – Tic Toc
ニューヨークはクイーンズ出身のラッパー、Rich The Kidが自分も大好きアメリカでも超人気のカナダの歌手、Tory Lanezがタッグを組んで新曲を発表となったのでここでポスト。プロデュースはフロリダ出身でAce Hoodなどとも制作をするForeign Teckが担当。なんかTory Lanezが参加してるだけで一気にフロア向けになる感じを受けているのは自分だけ?(笑) しかし最近”Tic Toc”ってタイトル多くないすか?チェックしてみてね。

YK Osiris – Worth It
20歳、フロリダ出身の二ューカマーYK Osiris。昨年発表された”Valentine”がスマッシュヒットとなり注目を集め出してるところへ今曲のリリースということでここでポスト。プロデュースにはKiwiやKC SupremeとLil Skies等も手掛けるTaz Taylor、数名で担当。これからの動きがとても気になる一人ですね。聞いてみて下さい。

Maluma – HP
今週の自分的ハマり曲。まだまだ勢いの衰えないLatino勢。そんな中でもXXX Tentacionとの”Arms Around You”の共演でも知られる彼の新曲。良いすね!要チェックで!

DJ MINAMIのSpotifyを下記からチェックできます。

関連: Weekly Hot Tuesday (March 12)

ビデオ: Bluefaceの”Thotiana”、制作過程が公開

現在スマッシュヒットしている楽曲、Bluefaceの”Thotiana“をプロデュースしたScum Beatzがその制作過程について、GeniusのDeconstructedで語りました。この楽曲はBillboardのHot 100で9位にランクインしています。またまたCardi BとYGのリミックスバージョンはDJcityのHot Boxにランクインしています。

Scum BeatzはBluefaceと高校時代の友人であり、どのような経緯で今回の楽曲が生まれたのかを語っています。また映像ではBluefaceとそのまま電話をし、どのリミックスバージョンが気に入っているのかなどを語っています。また、”Thotiana Pt.2″についても語っています。

関連: ビデオ: Ariana Grandeの”thank u, next”のプロデューサーがその制作過程について語る

MV: Cardi BとBruno Marsの”Please Me”

Cardi BとBruno Marsが今話題のコラボシングル”Please Me“のMVを公開しました。Stereotypesによってプロデュースされたこの楽曲はBillboardのHot 100で5位にランクインしており、2月のDJcity Top 50にランクインしています。

今回80年代を連想させる映像はロサンゼルスで撮影されており、お互いがレストランで歌を披露している様子を見ることがで来ます。

“Please Me”のダウンロードはこちらから。

関連: MV: BluefaceがCardi BとYGを迎えた”Thotiana”のリミックス

Mojaxxがアプリ、TableBeats3.0をレビュー

ターンテーブリスト向けのスクラッチ練習時に使用できるアプリ、TableBeats 3.0が公開されました。このアプリ自体は無料で使用可能であり、多くのプロデューサーが作った3000以上のビートが利用できます。今回のアップデートでピッチのアジャストやシャッフルモードが可能となりました。

今回、DJcityTVのTips and TricksではMojaxxが解説しています。

関連: Tips and Tricks: DJ TechのHandy Katzポータブルミキサー

DJcity Top 50 – February 2019

下のリストは2019年2月にDJcityにてダウンロード回数を元に集計したチャートです

DopeOnigiriがDJ Jazzy Jeffのワークショップに参加して思ったこと Pt.2

Styles Davis and DJ Jazzy Jeff
Styles Davis and DJ Jazzy Jeff at Red Bull Music 3Style IX World Finals (Credit: Julian Melanson)

先日台湾の台北市で行われたRed Bull Music 3Style、大会期間中に行われていたワークショップにて、ホストを務めているDJcityのStyles Davis、また会場やLive配信の視聴者を中心に、DJ Jazzy JeffにQ&A形式のトークショーが行われました。

前回はJazzy Jeffの若い年齢での成功、そしてその経験から学んだ教訓について自分なりの感想を書かせていただきました。今回Jazzy Jeffは音楽を伝えるDJが音楽業界のテクノロジーの変化とどう向き合うべきかについて語っています。またそこで私、DJcity JapanのDopeOnigiriがどう思ったのかを述べさせて頂きます。

今、DJ業界におけるテクノロジーの発展と同様で、音楽業界のテクノロジーも発展しています。SpotifyやApple Musicなどの利用が当たり前になった中、我々のような音楽を伝える側であるクラブDJの需要はなくなると思いますか?

Jazzy Jeff: DJの必要性がなくなることは本当に自分たち次第だと思う。俺はテクノロジーの進化に恐れないようにしているんだ。テクノロジーが進化し、会場の雰囲気を完璧に掴み、お客さんの求めているものが分かるとなるまではね。言い方を変えると、テクノロジーなんかに頼ってしまい、DJとしての自覚や取り組む意識を低くするのは良くないと思うんだ。自分がDJしている場所に対しての意識や音楽の移り変わりに対しての意識も低くしたらダメだ。もしそれをしてしまうと、自分の仕事は不必要なものになってしまうんだ。
昔、良いDJである友人が俺をゲストDJとして呼んでくれた時の話だ。少し早めに会場についたら現場ではDJミックスが垂れ流し、そしてその日オープンアップを担当しているはずの友人は外でタバコを吸ってたんだ。それを見て彼を叩いたね、お客さんはミックスを聴いてるだけで彼は仕事をしていなかったんだ。ただ怠けていたんだ、オープンアップのセットをしたくないからサボっていたんだよ。そこで俺は”お前は自分のしている行動がこのカルチャー、とその未来を滅茶苦茶にしていることを理解しているのか?もし、クラブのオーナーがDJブースを見えなくすると思いつきブースをガラス張りにし、適当な奴に安いギャラでDJミックスを掛けさせたらいいと言い出したらどうする。”と言ったよ。自分の仕事を大切にすることはすごい大事なことだ。自分の仕事を続けたいのであれば、自分を雇っている人たちに自分がどれだけ必要な存在であるかをアピールするべきなんだ。世の中にきちんとDJをするマシーンが存在しないし、DJが人々に与えるエモーショナルな気持ちを表現できるマシーンなんて存在しない。今ではアルゴリズムの技術でアルバムを1枚聴くと関連性のあるアルバムが10個表示されたりとかがある。でもそれがDJをする際にかけるべき曲やその順番を教えてくれるわけではない。新しい音楽を見つけるための新しいクールな技術だと思うし、そして自分たちとテクノロジーの戦いの終着点だと思うよ。

確かに、ここ数年で圧倒的にSpotifyやApple Musicなどのツールを利用したストリーミングサービスがメジャーになっていると思います。自分もSpotifyユーザーであり、多くのプレイリストを視聴して移動中などに音楽を聴く機会が増えました。尊敬するDJの人が”ここ最近SpotifyのプレイリストをなぞるようにDJで曲をかける人が増えたよね。”と言われた時に気付いた所でもありますが、自分はナイトクラブDJとしてSpotifyのプレイリストの曲を中心にDJする事を避けるように心がけてDJしています。しかし、傾向的に有名なプレイリストに入っている曲を立て続けにプレイするとフロアが盛り上がる場面もよく見られるのではないでしょうか。そのような場面では自分もそのようなプレイリストに頼っていると言わざるをえないと思います。

現在世界中どこにいても新しい情報を手に入れることができます。しかしDJは”人vs人”を基盤に存在する仕事だと考えます。テクノロジーや技術のみに頼ってしまっては、DJが音楽を使って人をエモーショナルな気持ちにさせることはできないです。しかし、テクノロジーや技術のおかげでプレイヤーとしての可能性は広がります。簡単に見えてすごく難しいことだと思いますが、自分のオリジナリティーを捨ててまでDJをする必要があるのか?と考えて見ると自分はないと考えますし、本気でDJをしている人に対しても失礼になりかねない行動なのではないでしょうか?

関連: DopeOnigiriがDJ Jazzy Jeffのワークショップに参加して思ったこと Pt.1

DJcity UK Top 20 – January 2019

2019年01月に最もダウンロードされたDJcity UKのチャート。Deep、FutureそしてUK House等の楽曲が収録されていてDJcity Japanのランキングには入っていないものもたくさんあります。

 
関連: DJcity UK Top 20 – December 2018

DJcity UK Top 20 – February 2019

2019年2月に最もダウンロードされたDJcity UKのチャート。Deep、FutureそしてUK House等の楽曲が収録されていてDJcity Japanのランキングには入っていないものもたくさんあります。

 
関連: DJcity UK Top 20 – January 2019

Weekly Hot Tuesday (Feb. 5)

大阪で絶大な影響力持ち、日本を代表するDJ MINAMI。これまで大阪の主要な大箱で活動範囲を広げ、国内外問わず継続的に活動の幅を広げ続けている。現在はGIRAFFE、OWL、Ammona、GHOST ultra loungeにてレジデントをつとめる。その彼が現場目線でおすすめ新曲を毎週紹介。

Lil Pump – Racks On Racks
2017年の”Flex Like Ouu”からの”Gucci Gang”のメガヒット、更にKanye Westとの”I Love It”との共演とここ1、2年での急上昇ぶりが凄いLil Pump。待望されているセカンドアルバム、Harverd Dropoutもリリースが決まってるみたいで今回はおそらくそのアルバムに収録されているであろう今曲をここでポスト。プロデュースにはLil YachtyやSki Mask the Slump God等も手掛けるDiablが担当。まあLil Pumpお得意な金、ドラッグ、女、ブランドなんかの歌ですがノリが良いので流行りそうですね〜。セカンドアルバムがめっちゃ期待出来そうですね!チェックしてみて下さい。

Khalid – Better
Khalidの去年発表されたEP、Suncityから先行で発表されていた今曲。最近ラジオでかなりかかりだしてて耳にやたら残るなあ〜って思った曲ですね。プロデューサーにDrakeやKanye West、Weekndなんかも手掛けるCharlie Handsomeと大御所プロデューサーチーム、Stargeteを起用。KhalidらしいLove Songですがパーティのちょっとした落としの時間なんかに聞きたいっすよね〜。良い感じです!

Ozuna – Baila Baila Baila
今
週の自分的ハマり曲。ラティーノ系の勢いは相変わらず凄くてパーティでは必ずかかりますよね。DJ SnakeのTaki Takiでもその存在を示したOzunaの新曲。まあこの辺はまだまだクラブでもかかってくると思うので皆にチェックして欲しいところですよね。

DJ MINAMIのSpotifyを下記からチェックできます。

関連: Weekly Hot Tuesday (Jan 29)

ビデオ: DJ JAY-Kの”SICKO MODE”を使用したルーティンを公開

スイスで活動しているDJ JAY-KがTraviss Scottヒットソング、”SICKO MODE”を使用したルーティンをDJcityeTVで公開しました。この楽曲は2018年にDJcityで最もダウンロードされた楽曲の一つです。

DJ JAY-KはDMCのスイスチャンピオンとしての経歴をもち、ITFでもイタリア大会で優勝しています。またイタリアのアーティスト、Gue PequenoのツアーDJをしています。

JAY-K Facebook、Instagram、Twitterをフォロー。

関連: DJ JAY-KがDJcityTVでルーティンを公開

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