テクノロジー
ビデオ: 壊れたOrtofonのCocordeカートリッジを復活させるには
DJで使われる機材はどれだけ大切に使っていてもいつかは壊れてしまう可能性があるものです。今週のTips and TricksではOrtofonのConcordeシリーズに付いている持ち手の部分が壊れた場合、それを復活させる部品をMojaxxがレビューしています。
今回紹介されたのはPlayAgainが出している部品です。上記でその性能について見ることができます。
DJ ByteがFlipやPitch’n Time機能を使用したルーティンを公開
Carl Coxが自身のDJセットアップとテクニックを公開
カナダのハードウェアメーカーであるPlayDiffrentlyがHouse DJ/ProducerのCarl Coxに焦点を当てました。イギリス出身の彼がどの様なDJセットアップを使っているのか、また彼のDJテクニックを公開しています。
Carl Coxが映像で紹介している機材はPioneer CDJ2000 Nexus、 2つのNative Instruments D2コントローラーとMODEL 1ミキサーを使用しています。今回Carl Coxが使用しているミキサーはPlayDiffrentlyのものであり、彼が今まで出したことの無い音をミキサーの機能により可能としています。
「このセットアップはクリエイティブになれる技術と能力を発揮できるよ、1年間このセットでDJをしてきたけど他に何かを導入しようとは思わないね。」とコメントしています。
上記で彼のDJセットアップ、テクニックについて語る映像を視聴できます。
2017年のベストポータブルギアとは?
2017年はポータブリストにとって、新しい機材やテクノロジーにより大きな1年となったのではないでしょうか。今回のTips and TricksではMojaxxが今年に発表されたポータブル用の機材で良いと思ったものを紹介しています。その中にはトーンアーム、プラッター、そして2つのフェーダースタンドがあります。
紹介される機材:
Jesse Dean Designs – JDDPTA Portable Turntable Tone Arm Kit
SolidCutz – PT REV 01 and 02
MK Stands – Raidenfader RXI-2 Foot
Turntable Training Wax – Side Click
RolandのDJ-808を使用してRedrumする方法
DJcityTVとBeat Refuineryの共同で公開されている番組Turntable TechniquesではRolandのDJ-808を使用してRedrumする方法についてTrazeが説明してくれました。このテクニックは曲の抜きの部分などで使用してドラムの音を足すことができます。
VRの世界でDJを体験できるアプリ”Vinal Reality”

ドイツのソフトウェアメーカーのEntroPi GamesがVRの世界でDJを体験できるアプリ、Vinal Realityのトレイラー動画を公開しました。DJミックスをVRで正確に再現する最初のDJミキシングアプリケーションとなっています。
Vinyl Realityは、DJが2つの仮想ターンテーブルとミキサーを使ってパソコンの中にある音楽データを使用してミックスを行うことができます。
EntroPiのホームページには
「プロのDJからのフィードバックを受け、ヨーロッパで音楽の首都と言われるベルリンで開発されたVinyl Realityは、VRの世界でDJの現実的なシミュレーションを提供することを目指しています。」
と掲載されています。
Vinyl RealitiyはMicrosoft Windowsのみで公開されています。
使用可能な機能:
– 2つのターンテーブルとミキサーの使用
– ミキサーのEQ、PFL、やゲインの機能
– バーチャルのレコードケースから楽曲を選択
– ミキサーのCUEボタンで音楽再生の切り替え可能
– 正確なモーションコントロール
– ライブストリームまたはパフォーマンスによるオーディオ出力を分離
– WAVファイルでミックスを録音
Vinyl RealityはSteam Early Accessで$12.74で販売されています。
DJルーティンを撮影する時の5つのコツ
今年の7月にMojaxxはDJとしてのプロモーションに重きを置いたVlog(ビデオブログ)を行う際どのようにすればいいのかを説明してくれました。ターンテーブリストに注目した動画を撮り続けているアメリカ出身のSwifstyle、ここ最近DJの事を全て動画で撮影し始めたDJ Stylusも使用しているカメラについて説明しています。
良いカメラを持つことは大事ですが使用方法を知らないと鮮明な映像を撮影することができません。今回のTips and TricksではイギリスのDJ/ターンテーブリストのRevrtがカメラのセッティングをする際の5つのコツを語ってくれました。
ビデオ: 映画「アベンジャーズ」の作曲家であるBrian Tylerが映画の楽曲制作やDJingについて語る
受賞歴のある映画作曲家、そして指揮者であるBrian Tylerが映画の楽曲制作やDJingについて語りました。DJやプロデューサーとしても活動している彼が携わってきた映画作品はAvengers: Age of Ultron、Thor: The Dark World、やFurious 7などです。また楽曲面ではWiz Khalifa、Rae Sremmurd、Ty Dolla $ign、Kill The Noiseなどのアーティストとコラボしています。
Outputから公開されたビデオではBrian Tyler(別名:Madsonik)のホームスタジオが公開されており、彼が楽曲制作におけるプロセスを語っています。
ビデオ: Pioneer DJ DJM-S3
Pioneer DJの新しいミキサーであるDJM-S3は同じくPioneer DJのDJM-250MK2とかなり似ています。大きな違いと言えばDJM-S3はSerato DJに対応しており、DJM-250MK2はrecordboxに対応しているというところです。現時点ではSerato DJのユーザーが多いのではないでしょうか?2チャンネルのミキサーであるDJM-S3はベッドルーム、そしてバトル仕様となっています。
今回のTips and TricksではMojaxxがDJM-S3とDJM-250MK2を比較しています。
関連: レビュー: Pioneer DJのDJM-250MK2ミキサー
Serato DJ 1.9.10が公開
SeratoがSerato DJ 1.9.10を発表しました。
今回のアップデートには、AppleのmacOS High Sierraに対応しており、またDenon DJ X1800 Prime、SC5000 Prime、そしてMixars QUATTROなど、幅広い新しいハードウェアのサポートが含まれています。
QUATTROミキサーは、2つのフルパフォーマンスパッドを搭載した史上初の4チャンネルミキサーであり、Serato DJ 1.9.10にて対応となりました。
Denon DJのSC5000 PrimeもSerato対応の機材となり、様々なキューポイント、サンプル、ループ、スライサーをコントロールできます。
Serato DJ 1.9.10はSeratoのオフィシャルサイトでダウンロードできます。

Serato DJ 1.9.10 on the Denon DJ SC5000. (Photo source: Mojaxx)
関連: ビデオ: ReclooseがRoland DJ-505を使用し”I Can’t Go Far That”をライブリミックス
Popular
-
8月 30, 2018
KSHMRが”Sounds of KSHMR Vol. 3″のサンプルパックをリリース
KSHMR (Source: Facebook) DJ/プロデューサーのKSHMRがSpliceでSounds of KSHMRのサンプルパックシリーズを公開しました。 「KSHMRは2015年に自身の初めてのプロジェクトである"Burn"をSplice Studioに公開。そして"Sounds of KSH...
-
8月 15, 2022
これからDJを始めるのに最適なスターター機材は? -Numark編-
本企画はDJ機材メーカーが直々にオススメするスタートアップDJ機材を、現役で活躍するDJ達が実際に使用し、使用感や機能性など、生の声をレビューして頂きました。これからDJをスタートしたいと考えている皆様の参考資料として是非ご活用ください。 【Numark編】 Numarkが推奨するスタートアップDJ機材は↓...
-
11月 21, 2019
DJcity Japan Takeover: 札幌KING XMHU (11/30)
14回目のDJcity Japan Takeoverは月末にKING XMHUにて開催されます。今回はゲストとして東京からDJ KOYAとDJ YU-RIが参加します。 DJcity Japan TakeoverはDJcity Japan FamilyのDJを中心として、AbemaTVのHip Hopチャンネ...
-
12月 10, 2021
DJcity Podcast Mix : NEW J
NEW JはHip-Hopを軸としR&B、Bailieなどのジャンルレスな音楽をプレイを得意とするDJ。現在は毎週金曜日HARLEMで開催中のパーティー、BORN FREEのレジデントDJ。また、沖縄のラップグループ、3HouseのステージDJとしても活動する、若手注目株です。 その彼が、21曲が収録...
-
11月 16, 2022
eyden x Gottz x DJ FRIP a.k.a. Beatlab x DJ HAZIME 最新シングル「Made It」をDJcityに公開
先日リリースされた、Manhattan RecordsとDJ HAZIMEによるJAPANESE HIP HOPオンリーのオフィシャルMIX「Strictly Japanese Hip Hop Mix」に、エクスクルーシブ楽曲として収録されている、Made It - eyden ft. Gottz (Prod...
-
8月 13, 2020
DJ HIROがミックスシリーズ「AfroHeat Vol. 1」を公開
東京を拠点に活動し、1OAK Tokyoなどのインターナショナルなクラブを中心に活躍しているDJ HIROがAfrobeatを中心としたDJミックスを公開しました。ニューヨークで行われているパーティーにインスパイアを受け、Afrobeatの中心のミックスを制作したとのこと。特に夏に好まれるジャンルでもあり、こ...
-
5月 5, 2021
【DJ HAZIME】DJとして最もPLAYした曲
“Hip-Hopの聖地”として今日では日本はもとより海外でもその名を知られるようになった東京渋谷 CLUB HARLEMにて、約20年に渡り土曜日のレジデントを務めている日本のリビングレジェンドDJ HAZIMEが土曜日のCLUB HARLEMで最もPLAYした曲3選。 1. Kanye West &...
-
2月 2, 2022
【DJ HAL】DJとして最もPLAYした曲
2000年から東京渋谷を拠点にDJキャリアをスタート。当時18歳とゆう若さで渋谷HARLEMなど都内トップクラスのナイトクラブでレギュラーDJとして活躍。様々な海外ビックネームアーティストの日本公演でフロントアクトを務め、全国各地の現場にゲスト出演し、多い時には年間300本を超える現場をこなすDJ HAL。現...
-
12月 18, 2020
Fezbeatzが楽曲制作について語る
Fezbeatzが全編プロデューサーとして参加しているREAL-TのセカンドEP、『REAL TAPE 2』から「THUG SCENE」がDJcityレコードプールに掲載されました。REAL-Tのコラボレーション作をはじめ、数々のヒット作を残しきたFezbeatzがプロデュースに関するインタビューに答えてくま...
-
6月 28, 2023
Playssonのニューアルバム「Real Trap 2」をDJcityに掲載
ブラジル出身のラッパーで日本語とポルトガル語を使いこなすバイリンガルラッパーのPlayssonがニューアルバム、「Real Trap 2」をリリース。自身の過酷な経験やストリートでの実体験を率直に歌詞に込め、強烈な存在感を持つ彼は攻撃的な一面もありながら、男女を問わず愛されるキャラクターのPlayssonが2...










