Sampling

ビデオ: Luis Fonsiの”Despacito”のメイキング映像が公開

コロンビアのプロデューサーであるMaruicio RengifoとAndrés TorresがLuis FonsiDaddy YankeeJustin Biberをフューチャリングに迎えた”Despacito“のメイキング映像を公開しました。GeniusのDeconstructedシリーズからエピソードが公開されています。

今回のビデオではプロデューサーがPro Toolsで製作した楽曲の要素を大きく分解し公開しています。またトラックがどのようにして完成したかを語りました。

「僕たちはReggaetonはPop Musicになってきていると思う。もう表舞台では聞くことのない暗いものという考えは持たなくていいと思う。」とMauricio Rengifoが今回の楽曲がメインストリームに大きな影響を与えたことについてコメントしました。

“Despacito”は6つのオフィシャル音源があり、その中で4月にリリースされたJustin Bieberのリミックスが大ヒット、スペイン語の楽曲がBillboardのHot 100で1位の座についたのはここ20年で初めての快挙であり、10週間連続してその座をキープしています。

Despacito“のダウンロードはこちらから


関連: ビデオ: The Diplomatsの”Dipset Anthem”のメイキング映像が公開されました

ビデオ: Mobb Deep、Prodigyの曲に使われたサンプリング

Power106のWax Onlyシリーズで、今回Mobb DeepのProdigyの曲に使われたサンプリングを紹介しました。

Prodigy(本名:Albert Johnson)は2人組のユニットMobb Deepの片割れとして知られています。相方のラッパーHovacと90年代前半のHip-Hopシーンで成功したユニットとも言えるでしょう。彼らは8つのレコードをリリースし、300万枚以上が売り上げられました。

Prodigyはソロとしても活動しており、合計で17のシングルをリリースしています。彼の最後のリリースは今年の1月に発表された”Hegelian Dialectic (The Book of Revelation)“でした。

Mobb Deepは最後にパフォーマンスをしたのは今年の6月にラスベガスで行われたArt of Rapフェスティバルであり、パフォーマンスを終えて、Prodigyは鎌状赤血球貧血に関連すると考えられる合併症で入院しました。今年の6月20日に彼の死が発表されました。


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Serato Sampleが公開

Seratoが遂に新しいSampleプラグインを公開しました。このプラグインは当初ベータテスト版として限定的に3ヶ月間のテストを行っていました。

SampleはプロデューサーにVSTとAUフォーマット(Ableton Live、FL Studio、Logic Pro等)のDAWを使いサンプルを見つけたり操作することを可能にしました。Sampleは1998年にリリースしたPitch ‘n Time以来のプロデュース製品になります。

先日Seratoのブログで公式に発表されました。

「初めに、Sampleはベータ版として経験豊富なプロデューサーに対してだけテスト公開という形をとっていました。彼等から得たフィードバックは改善と様々な異なるタイプのプロデューサーのニーズに対応出来るようになりました。そして何より多様的で、力強い、そしてユーザーにとって使いやすいプラグインを公開することができました。」

現在Seratoはキャンペーンとして30日間の無料トライアルを行っています。

トライアルバージョンのダウンロードとSample 1.0の購入はこちらから。

関連: ビデオ: プロデューサーがSerato Sampleでビートを制作

ビデオ: The Diplomatsの”Dipset Anthem”のメイキング映像が公開されました

The Heatmakerzの1人であるRsonistがThe Diplomatsの2003年に公開されたヒットシングル”Dipset Anthem“のメイキングが公開されました。GeniusのDeconstructedの新しいエピソードで視聴できます。

“Dipset Anthem”はBillboardのHot R&B/Hip-Hopソングのチャートにおいて、最高64位までランクインしました。The Diplomatsのデビューアルバム”Diplomatic Immunity“のリードシングルとして収録されています。

今回のビデオではRsonistが楽曲プロデュースを始めるに当たっておよそ2万ドル相当の機材を与えられたことについて、またAKAI MPC2000を使用し、楽曲の様々な要素を切り分ける方法などを解説しています。

RsconistとThrillaからなるThe Heatmakerzはマルチ・プラチナムを獲得した経験があります。ニューヨークで活動していた彼らは2000年代前半に名を広め、Lil WayneGhostface KillahやThe Diplomatsのプロデューサーをしていました。

関連: ビデオ: Lil Uzi Vertの”XO TOUR Llif3″のメイキング映像が公開されました

ビデオ: プロデューサーがSerato Sampleでビートを制作

Seratoが4月に発表した初めてのVSTプラグインである”Serato Sample”を使用しビートを制作した映像が公開されました。

ビートを制作した様子を自身で撮影したニュージーランドのDJ/プロデューサーであるRyan Enzedであり、彼は様々な楽曲をサンプルしKey ShiftやTime Strechなどの機能を使用しビートを制作しました。

Ryan Enzedは自身のプロデュースにおける知識やアイデアを自身のYouTubeチャンネルでチュートリアル動画としてシェアしており、彼の動画は600万回以上再生されています。プロデューサーとしても活躍しており、Dim MakやBig Fish Recordingsから楽曲をリリースしています。

Seratoは”Serato Sample”のベータ版を以前は申請すると承認された人が使えるシステムでしたが、それを中断しており、”Serato Sample”自体の公式な発表は今の所ありませんが、Ryan Enzedのビデオでどのようにソフトを使用し楽曲を作るのかを見ることができます。

関連: Serato Sampleを初めてレビュー

Capone-N-Noreagaのアルバム、”The War Report”で使用されたサンプリング

Power106のWax Onlyシリーズでは今回Capone-N-Noreagaのデビューアルバム、”The War Report“のサンプリングされた楽曲を紹介しました。このアルバムは約20年前にリリースされたこのアルバムはアメリカ西部のHip-Hopを当時風靡したとも言えるでしょう。

“The War Report”にはMarley Marl、Lord Finesse、Buckwild、DJ Clark Kentなどのレジェンド達がプロデュースをしています。”L.A.L.A.”や”T.O.N.Y.(Top of New York)”、”Illegal Life” and “Closer”などのシングルが含まれています (“L.A.,L.A,”はThe Dogg Poundの1995年の楽曲”New York,New York.”のレスポンスとして制作されました。)

The War Report“はBillboard 200で最高で21位まで上昇し、Top R&B/Hip-Hopチャートでは4位まで登りつめました。

上記のPower 106のWax OnlyシリーズでVin Ricanがアルバムで使用されたサンプルを披露しています。

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ビデオ: P-Loがランダムにレコードを選びトラックを制作

Mass AppealのRhythm Rouletteにベイエリア出身のラッパー/プロデューサーであるP-Loが出演しました。このシリーズではランダムに選択した3枚のレコードからサンプリングした音でプロデューサーが作曲するという企画です。

ニューヨーク市にあるA1 Recordsにてレコードを選んだP-Loは最初はサンプリングする部分を慎重に選び、最終的にはバウンスなトラックになり、P-Lo自身は”collar popper”と分類しました。

カルフォルニア生まれのP-Loは2013年のYo Gottiのシングル”Act RightやWiz Kahlifaの”Bout Me”などをプロデュースし、名が広がりました。また2008年に彼はHBK Gangを設立、メンバーにはKehlaniSage The GeminiIamSuなどが所属しています。P-Loがここ最近リリースしたアルバム”More Than Anything“にはE-40G-Eazyなどが参加しています。

関連: ビデオ: David Bannerがランダムにレコードを選びトラックを制作

ビデオ: Lil Uzi Vertの”XO TOUR Llif3″のメイキング映像が公開されました

808 MafiaのTM88Lil Uzi Vertの”XO TOUR Llif3“の制作について語る動画がGeniusのDeconstructedシリーズで公開されました。

アトランタで活動しているTM88はFL Studioを使用し、また共同制作したプロデューサーのJW Lucasと作った3年前のビートを再利用し、Beats Pillを使いながら制作を行いました。

“XO TOUR Llif3″はLil Uzi Vertがリリースした楽曲で現在最高の成績を残しており、BillboardのHot 100ではピーク時に8位までランクイン、またSoundCloudでは最も再生された楽曲の1つであり、9200万回以上再生されました。

“XO TOUR Llif3″のダウンロードはこちらから。


関連: ビデオ: Travis Scottの”Antidote”メイキング映像が公開

Wu-Tang Clanのアルバム、”Wu-Tang Forever”で使用されたサンプリング

Wu-Tang Clanの”Triumph”、”It’s Yourz”、”Reunited”などの3曲が特集されているセカンドアルバム”Wu-Tang Forever“がリリースされてからもう20年が経ちました。

ほぼ全ての曲にプロデュースとしてRZAが携わっています。”Wu-Tang Forever“が1997年6月にリリースされてから、Billboard 200では1位を記録し、リリースされてから1週間で61万枚のCDが売れました。グラミー賞でも”Best Rap Album”としてノミネートされ、クワドラプループラチナディスクにも認定されました。

上記のPower 106Wax Onlyシリーズで使用されたサンプルを視聴できます。

関連: DMXのデビューアルバム”It’s Dark and Hell Is Hot”で使われたサンプル

ビデオ: Travis Scottの”Antidote”メイキング映像が公開

現在、右肩上がりとも言えるカナダのプロデューサー、EestboundがTravis ScottのBillboard Hot100において16位までランクインし、トリプルプラチナムにも認定されたヒットしたシングル”Antidote“のメイキング映像が公開されました。

Eastboundは彼と共同にプロデュースしたWondaGurlとLee Fields & The Expressionsの”All I Need”をサンプリングで使用する際に大きく悩んだことや、楽曲に使われたビートの打ち方がシンプルであり、それが製作をクリエイティブな楽曲になったかということを説明してくれました。

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