Bad Bunny

Bad BunnyとTainyのコラボレーション作‘Callaita’の制作秘話

プエルトリコ出身のプロデューサーであるTainyが、GeniusにてBad Bunnyのヒット曲である“Callaita”の制作過程について語りました。

Spotifyの再生数だけで、3億4千万回以上を記録し、BillboardのHot Latin Songsでは最高で2位にランクイン、そしてBillboard Hot 100では52位までランクインしています。アメリカのメインストリームチャートを聴くようなリスナーの間で、スペイン語の楽曲への人気が高まっている事の表れではないでしょうか。

ラテン界では、プロデューサーとして多くの楽曲提供の依頼を受け、多くの人に認知されてきたTainy。これまでCardi Bの“I Like It”、Bad Bunnyの“Solo de Mi”、そしてOzunaの “Bebe”などのヒット曲を手がけています。

関連: ビデオ: Bad BunnyがDiploを迎えた”200 MPH”

ビデオ: Bad BunnyがDiploを迎えた”200 MPH”

Billboard Latin Music Awardsで見事なパフォーマンスを行ったBad Bunnyが新しくDiploを迎えた楽曲”200 MPH“を公開しました。この楽曲はBad Bunnyのデビューアルバム、X 100PREに収録されます。

今回のビデオではBad Bunnyがジェットスキーに乗って空を飛んでいる様子などユニークな場面を見ることができます。

“200 MPH”のダウンロードはこちらから。

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Bad Bunnyがスターになれた理由とは

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Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess)

現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者はいるのでしょうか?プエルトリコ出身の彼はスペイン語のみで歌いながら、スターアーティストになることができました。

Bad Bunnyは昨年末、デビューアルバムX 100PREを公開しました。このアルバムはBillboard Top 200で最高11位にランクイン、今でも19位と上位にランクインしています。今回のアルバムにはDrakeをフューチャリングに迎えた”MIA“や”Estamos Bien“、” Solo de Mi“などが収録されています。

下記では彼のインタビューの内容、そして”Si Estuviesemos Juntos”の映像を見ることができます。

なぜリスクを取るのか

“この業界で働き出した時、何事にも恐れずにいたよ・・・、他の人にはもう少し落ち着いて活動したらとアドバイスを受けていたけど、常に日頃から「今起き得る最悪の場面は何かな?」と考えていたよ。”

どのようにしたら社会問題に指摘ができるような内容の歌ができるのか。

“最終的にはそのようなメッセージになってしまうんだ・・・、結局は自分はそこまでしていないと思うよ。自分がやりたいことをしているんだ。自分のやり方で音楽をやらないと人々はつまらないと感じてしまうと思うんだ。”

出会ったファンがその時すぐにアプローチできる理由

“そこがポイントだ、そうあるべき姿だと思う。人と繋がりという事はね。”

なぜ友達を常に近くに置くのか

“自分の家族と過ごしているような感覚でいれるからだよ。家にいる気分になれるしね、普段と変わらない気持ちで入れるからさ。”

なぜ2人の同じプロデューサーをアルバムX 100PREに入れたのか

“それはアルバムの質だけでなくそれの感傷的な部分にも影響を与えるから。アーティストそのものを聴いてる気分になれるんだ。ただただラジオに流れるためだけの音楽を聴くとは違うんだ。”

関連: MV: Bad Bunnyの”Caro”

MV: Bad Bunnyの”Caro”

ラテンミュージック界のスターであるBad Bunnyが新しいLatin Trapの楽曲”Caro”のMVを公開しました。この楽曲はBillboardのHot Latin Songsチャートで最高24位にランクインしています。

“Caro”はBad Bunnyのデビューアルバム、X 100preに収録されています。今回のアルバムはBillboardのTop Latin Albumチャートで1位にランクインしており、4週連続でトップの座についており、Billboard 200では11位にランクインしています。

関連: MV: City GirlsがCardi Bを迎えた”Twerk”

MV: Bad BunnyとDrakeの”MIA”

Bad BunnyがLatinとPopのクロスオーバーさせた楽曲”MIA”のMVをリリースしました。フューチャリングにはDrakeを迎え、全てスペイン語で歌を披露しています。

今回のコラボ楽曲はBad BunnyのInstagramで今年の初めにリークされており、プロダクションにはDJ LuianMambo Kingzが携わっています。映像ではハウスパーティーを行なっている中でアーティストが歌を披露している様子を見ることができます。

“MIA”のダウンロードはこちらから。

MV: Daddy YankeeがBecky G、Bad Bunny、Natti Natashaを迎えた”Dura”のリミックス

Daddy Yankeeが自身のヒット曲”Dura“のリミックスにBecky G、Bad Bunny、Natti Natashaを迎え、そのMVが公開されました。

“Dura”のオリジナルバージョンはBillboardのHot Latin Songチャートで4位、2月のDJcity Top 50にもランクインしています。

“Dura”リミックスバージョンのダウンロードはこちらから。

関連: Daddy Yankeeの”Dura”がチャートに急上昇

ビデオ: BillboardのLatin Music Conferenceで行われたインタビュー

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Maluma at Billboard’s Latin Music Conference at The Venetian in Las Vegas on April 25, 2018. (Credit: Nicole Pereira)

Latin Musicを聴いている人が世界中で増えています。それに貢献したと言えるBad BunnyMalumaPitbullなどのスターアーティストはチャートの上位にランクインする楽曲を数多くリリースし、大人数が入るショーも成功させています。

今回のBillboard Latin Music Weekでは多くのスターアーティストが集まりました。今回4日間開催されたイベントは2018 Billboard Latin Music Awardsと共に3日間のカンファレンスも行われました。

今回のカンファレンスではLatin Musicに携わるトップアーティスト、プロデューサーや影響力のある人物へのQ&Aも兼ねたインタビューが行われました。インタビューのトピックとしてはこの1年間のLatin Musicの流れ、どのようにして数々のコラボ作品が実現したか、また今後アーティスト達が携わるプロジェクトについてなどが挙がりました。

下記に有名アーティストのインタビュー動画を視聴することができます。多くのインタビューはスペイン語で行われています。Bad Bunny、Maluma、Pitbull、OzunaMana、そしてソングライターのDescemer Buenoが出演しています。

Bad Bunny

Maluma

Ozuna

Pitbull

Iconic Songwriter Descemer Bueno

Maná

関連: ビデオ: Nicky JamがJ Balvinと組みヒットした楽曲”X”の制作過程について語る

MV: Spiff TVがAnuel AA、Bad Bunny、Futureを迎えた”Thinkin”

LatinのプロデューサーであるSpiff TVAnuel AA、Bad Bunny、Futureを迎えた”Thinkin“のMVを公開しました。様々なカルチャーを代表するラッパーが集まった今回の楽曲は、リリースされ1週間たらずでSpotifyで100万回再生されています。この楽曲はSpiff TVの公開予定であるアルバムThe Unionに収録されています。

Spiff TVはビデオディレクター、ライター、A&Rとしても知られており、French MontanaDiddyRick Rossなどのアーティストとコラボしています。

“Thinkin”のダウンロードはこちらから。

関連: MV: N.O.R.EがPharrell Williamsを迎えた”Uno Más”

インタビュー: Power 106にてBad Bunnyが言語の壁を壊した事について、次期コラボ予定のアーティストについて、Latin Trapがラジオで放送されている事について語る

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Bad Bunny and DJ Lechero. (Source: Instagram)

現在人気沸騰中のLatin TrapアーティストであるBad BunnyがPower 106のインタビューに答えました。彼自身アメリカのラジオ局でインタビューを受けたのは初めてのことになります。23歳の彼は2016年から頭角を現し、Latin Trapを世界中で流行させたパイオニアの1人とも言えます。

Farrukoとのコラボレーションである”Krippy Kush“で彼はLatin Trapをメインストリームにしたのは間違い無いでしょう。そしてオフィシャルリミックスNicki Minaj21 Savageを迎えたことによって言語の壁を壊しました。またアメリカでも多くのラジオ局で放送されたことによりLatin Trapは現地で親しみを持たれるジャンルになりました。

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Bad Bunny and DJ Lechero. (Source: Instagram)

スペイン語で行われたインタビューではBad Bunnyが言語の壁を壊した事について、次期コラボ予定のアーティストについて、Latin Trapがラジオで放送されている事について語りました。

初めてアメリカのラジオ局でインタビューされることについて:

「すごく誇りに思うよ、なぜなら自分たちは大きなことをしているからね。言語や文化の壁を超えた作品を作ることができたんだ。またアメリカ出身ではない自分たちが、USのHip-hop、Rap、Trapのマーケットについてを理解することができた。自分のことを尊敬してくれている多くのアーティスト、また自分が尊敬しているアーティストを紹介されて知ることもできたんだ。ラテンミュージックまたラテン人にとってはとても大事なことだと思う。」

今後コラボする予定のアメリカ人アーティスト:

「まだ公開できない情報もたくさんあるけど、皆が驚くようなアーティストとコラボをする予定だよ。またFutureとAnuel AAとのコラボ楽曲もあるし・・・あと何かな?今日はとりあえずSwae Leeとスタジオに入る予定だよ。他にも人気上昇中のアーティストとコラボする予定だね。」

Latin Trapは(現地の)ラジオで放送されるかについて:

「それについては日々戦ってるよ、でも他のジャンルと全く同じように扱われる時が来ることは間違いないと思う。だから自分達のスタイルを変える必要はないんだ。僕は音楽を始めた頃からそのマインドを持っていたよ。そして少しずつ状況も変わってきてみんなオープンマインドな考え方になってきていると思うよ。ラジオ側も自分たちがインパクトのある音楽を作っていること、そして人々がそれを好きな事を知っているんだ。ラジオは音楽を聴くためにあるのであれば、人々はLatin TrapやBad Bunny、その他ヒットを作っているアーティストの曲を聴きたいんだよ。だからアーティスト側もちゃんとしたものを作らないとね。」

関連: MV: Enrique IglesiasがBad Bunnyをフューチャリングに迎えた”El Bano”

MV: Enrique IglesiasがBad Bunnyをフューチャリングに迎えた”El Bano”

Enrique IglesiasがLatin TrapのスターであるBad Bunnyをフューチャリングに迎えた楽曲”El Bano“のMVを公開しました。Reggaeton調であるこの楽曲は現在iTunesで49位にランクインしています。

MVには俳優のEric Robertsも出演しており、ホテルで女性と恋愛に発展する場面が描かれています。

El Banoのダウンロードはこちらから。

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