テクノロジー

Allen & HeathsのXone:96ミキサー

Xone:96

今週のTips and TricksではMojaxxが長年DJ達に愛用されているミキサーであるXone:92の次期モデルであるXone:96ミキサーを使用し、どのような機能が付いているのかを実験しています。

今回の96ミキサーは32ビットのサウンドカード2枚がオンボードで搭載され、ステレオの入出力端子は全部で6系統あります。そのためDJソフトのインターフェースや、複雑なDAWを操作するための強力なツールとして利用できます。Traktor ScratchのDVS対応も標準装備されています。またデュアルキューイングシステムが搭載されているためDJ2名が同じミキサー1台でパフォーマンスを行うことができ、B2Bがスムーズに行えるようになりました。また、Mini innoFADERも搭載されているため全モデルよりはスクラッチなども行いやすくなりました。

詳細はAllen & Heathのウェブサイトで確認できます。

関連: 最もコストパフォーマンスが良い機材?

Pioneer DJがDDJ-SX3コントローラーを発表

Pioneer DJ DDJ-SX3

Pioneer DJがDDJ-SX3のコントローラーを発表しました。前回大好評であったDDJ-SXの後継モデルとして登場しています。

Serato DJ Proに対応しており、全モデルより機能が増えています。主なアップデートとしてはUSBポートが1つ増えており、DJの交代やBack to Backなどがスムーズに行えるようになりました。更にマイクも接続できるようになり、シンガーやホストMC、もしくは自身でマイクを使用する仕事をする機会が多いDJにとって使用しやすい機材になったのではないでしょうか。

Serato FlipとPitch ‘n Time DJのSerato DJ Expansion Pack Voucherが付属しており、FLIP、KEY SHIFT、KEY SYNC、PITCH PLAYなどの機能が利用できるようになりました。

DMCの世界チャンピオン、Mr Switchによるプロモ動画は下記から確認できます。DDJ-SX3のさらなる情報はPioneer DJのウェブサイトから見ることができます。

関連: Pioneer DJがSeratoコントローラー対応のDDJ-SB3を発表

レビュー: Reloop RP-7000 MK2ターンテーブル

ReloopのRP-7000ターンテーブルは、高性能でありシンプルな作りお手頃の価格で購入できるものとなっています。今回のTips and TricksではMojaxxが次のモデルであるRP-7000 MK2をレビューしています。Mojaxxはトーンアームの変化など前モデルに比べてアップデートしている部分は多いのでオススメのターンテーブルであるとコメントしています。

関連: レビュー: Denon DJ VL12 Primeターンテーブル

パソコンのパフォーマンスは中のファンを掃除して向上できる?

今週のTips and TricksではMojaxxがパソコンのパフォーマンスを中に搭載されているファンを掃除し向上させる事について説明しています。Mojaxxは個人の2011年モデルのMacbook Proを現在もDJ用として使用しており、メモリの交換、そしてHDDからSSDの交換などを行い現在も現役で使用しています。

この頃Mojaxxがパソコンを使用する際に本体にかなり熱を保つようになりました。パソコンの中身のファンを操作や温度を測る事ができる無料アプリ、SMCFanControlを使用するとパソコンの状況が分かるとの事です。

Mojaxxはファンが詰まっている可能性があると疑い、パソコンを開けて掃除を行いました。それによりファンが再び正常に機能して普段通りの温度に戻りました。

動画ではSMCFanControlやファンの掃除方法について学ぶ事ができます

関連: DJはパソコンを見つめながらDJをするべきか?

レビュー: OrtofonのDJカートリッジ、コンコルドMkIIシリーズ

OrtofonのDJカートリッジ、コンコルドMkIIシリーズは長年DJに愛用されているDJツールの1つなのではないでしょうか。コンコルドシリーズはここ10年以上デザインや機能などの大幅な変化はありませんでしたが先日新たにリニューアルしました。Shureがフォノグラフカートリッジの生産終了を発表したばかりなので、タイミング的にも良い時期だと考えられます。

Ortofonの新しいMkIIシリーズがShureのファンを納得させることができるのでしょうか? 今週のTips and TricksではMojaxxがリニューアルしたMkIIシリーズをレビューしています。

関連: Shure、フォノグラフカートリッジの生産終了を発表

Denon DJがSoundSwitchを買収


SoundSwitch. (Source: Facebook)

Denon DJが照明のソフトウェアなどを扱うSondSwitchを買収しました。2016年にリリースされたSoundSwitchはDJプレイと照明を同期し、DJ自らが空間演出を可能にするインターフェイスです。Serato DJとVirtual DJ 8に対応しています。

「SoundSwithはDenon DJのプロ仕様のDJパフォーマンス製品にとって素晴らしい存在になるのではないでしょうか?SoundSwitchのソフトウェアは今後も弊社の商品を使う多くのDJ達がよりクリエイティブなパフォーマンスを行えるようになると考えます。音楽と照明の融合がさらに良い形に出るのではないでしょうか。」

とDenon DJのCEO、Jack O’Donnell氏がコメントしています。

SoundSwitchのCEOであるZek Meyers氏が次のようにコメントしています。

「Denon DJの一員になるということは素晴らしい結果だと思います。Denon DJのサポートにより、SoundSwitchは、ソフトウェアとハ​​ードウェアの両方の分野で、さらにビジョンを拡大させることができるのではないでしょうか。SoundSwitchチームは今後、両社の相乗効果を探求し、次世代の照明とDENON DJのソフトを組み合わせた素晴らしいものを作りあげていきたいと考えています。」

Denon DJのFacebookページでより多くの情報を確認できます。

関連: レビュー: Denon DJのMCX8000コントローラーのファームウェアがアップデート

Classic DJ Gear: Technics SH-EX1200ミキサー

今年の3月に行われたターンテーブルオーケストラでは総勢30名の名だたるDJ達が参加し話題を集めました。参加したDJの中にはDJ QBert、D-Styles、Mr. Switch、DJ Swampなどがいます。

このオーケストラの映像を見たファン達がDJcityTVのホストであるMister Remixに、Technics SH-EX1200ミキサーついての紹介動画が見たいという問い合わせが多くありました。そのため今回はバトルシーンでも大活躍したと言えるSH-EX1200をClassic DJ GearシリーズでMister Remixが紹介しています。

関連: Classic DJ Gear: Vestax PMC-06 Pro

DJ WoodyがGrind Stripを発表

Grind Strip

DJ WoodyがGrind Stripを発表しました。このデバイスはターンテーブルの端につけ、”griding”というスクラッチのテクニックを行うことができます。

2004年頃にWoodyはVestaxのController Oneのターンテーブルを使用した事によって生み出されたアイデアをもとに開発されました。

The Grind StripはWoodwurk Recordsのサイトで購入できます。7インチ用と12インチ用の2種類で売られており、それぞれ$22ドル、$25ドルに加え送料で販売されています。

下記にデモンストレーション動画を見ることができます、またMojaxxのTips and Tricksでも近々レビューが行われますのでそちらの方もチェックしてみてください。

関連: DJ WoodyがBocaWoodyのシングル”Freeze”を使いスクラッチルーティンを披露

レビュー: ADAM Audio Tシリーズのスタジオモニター

ドイツADAM Audioが先日新しくTシリーズというスタジオ向けのモニターを発表しました。今回発表されたTシリーズはT5V、またはT7Vで構成されています。先月からリリースされたこのスピーカーはKRKのRokitシリーズ、YAMAHAのHSシリーズの一部分をデザインとして取り入れています。

今回のTips and TricksではMojaxxが今回のADAM Audioのスピーカーがどのようなクオリティであるのか、また値段相当のスピーカーなのかをレビューしています。

関連: ビデオ: ワイアレスのDJシステム”Phase”

新しいバイナルレコードディスプレイ、CLRCASE

clrcase

現在様々な種類のバイナルディスプレイケースがある中でレコードを守りつつ、スタイリッシュなケースを見つけることは難しいのではないでしょうか。しかしロサンゼルスにあるArt of Recordsが新しくCLRCASEというバイナルケースを発表しました。

Art of RecordsによるとCLRCASEはクリアにレコードを展示でき、傷やホコリから守り、また実際に取り出すときもかなり簡単に行えるとのこと。バイナル愛好家のAdam Kawasawaによって発明されました。

Adam Kawasawaは「レコード愛好家たちはバイナルの質とその感触が好きなんだ、自分は価値のあるバイナルを眺めることができ、また直ぐに取り出せて音楽をスムーズに流せるようなディスプレイを作る必要があると感じたんだ。」とコメントしています。

clrcase

Kawasawaは2012年からこのバイナルディスプレイの開発を行いました。彼がこの仕事を始めたきっかけは30年間Colombia Recordsで働いていた祖父に影響されたとのことです。

CLRCASEは9月から世界中への発送を開始します。CLRCASEについての詳細はこちらから。

関連: DIYポータブルターンテーブル、Spinboxとは?

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