ターンテーブリズム

【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – Celly

Battle Aveとコラボ中である匠の手シリーズ、シーズン2に突入し海外のDJ達が参加してくれています。今回のエピソードではターンテーブリスト/プロデューサーとして活動し、IDAアメリカ大会にてスクラッチ部門で2年連続優勝しているCellyが登場。下記のTOYODA-STYLEの解説と共に映像をお楽しみください。

【TOYODA-STYLE解説】

シーズン2第5弾はCellyの登場です。彼も又数々のスクラッチバトルを制して来た猛者です。そして前回も登場したVestaxのレアなターンテーブル(Controller One)が使用していますね。後半のシンセ音をスクラッチした所は必見です。

戦歴

– 2018 & 2019 IDA USA Scratch Champion.
– 2016 Wild Cuts Scratch Champion.

ベースの効いたビートのBPMは大体70くらいですかね。スペーシーで少しレトロ感漂うビートがとてもクールです。
0:28~ワードをシンプルにスクラッチしながらフックを作り、徐々にギアを上げて行っていますね。目を引くスクラッチは0:42Transformer、California Rollの部分ですね。フローにメリハリがありスキルが高いのがよく分かります。

0:49~ではネタが変わりAhh Yeahでの1ヴァース。0:57でのTazer、1:10のChirpはクリーンで素晴らしいですね。彼はスクラッチの組み立てが非常に巧いですね。1:15~ フック2回目。1回目と少し変更して1:25~Boomerangぽいのを入れていますね。

1:30~2ヴァース目チェンビのAhhでのスクラッチなのですが、1:42~からビートが倍の速さにテンポアップし、そのノリでスクラッチもトップギアに。Delayed 3Click FlareやCalifornia Roll、Boomerangをおりまぜグルーヴィーなフローが良いです。

1:56~からはController Oneを駆使しシンセ音をスクラッチ。2:09辺りからはボタンを押してキーを変更して演奏しちゃってます。所々レコードをタッチしてスクラッチしながらアナログ感を出しとてもメロディアスな展開をメイクしてそのままフィニッシュ。
ここまでController Oneを使いこなしている方は世界中探しても中々居ないんじゃ無いですかね?スクラッチはもちろんですが音楽的センスが光るルーティンでした。脱帽です。

彼はターンテーブリストやスクラッチャー向けのSkratcher Portlandというページを運営し情報を発信しています。スキルの高いスクラッチャーや面白い興味深いビデオなどが見れますので是非チェックしてみて下さい。

関連: 【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – DJ J Marz

【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – DJ J Marz

Battle Aveとコラボ中である匠の手シリーズ、シーズン2に突入し海外のDJ達が参加してくれています。今回のエピソードではここ最近IDAのアメリカ大会やスクラッチコンペティションで結果を残しているDJ J Marzが登場。下記のTOYODA-STYLEの解説と共に映像をお楽しみください。

【TOYODA-STYLE解説】

2クール目第4弾はDJ J Marzの登場です。彼は数年前から数々のスクラッチバトルで上位ランクの常連でScratcher界隈ではよく知られている存在です。過去のインスタでの動画はフィンガードラムなどやVestaxのレアなターンテーブル(Controller One)でのルーティンもUPされてますのでチェックしてみてください。(概要欄にリンクあります。)

戦歴

– 2020, 2019, 2017, IDA USA Vice Champ
– 2018 Skratcher x DJ City Midwest Invitational Champ
– 2014 Battle Ave Cut2Cut Champ

彼のルーティン前にみなさんお気づきだと思いますがカメラアングルいつもと違いますがスルーして下さい(笑)今回はこちらのアングルでお楽しみ下さい。

序盤から切れ味のあるスクラッチでワードをCUTしてのフックから。この声はバスタライムズですかね。0:32~辺りのスクラッチカッコいいですね!2クリックフレアですが凄くクリーンにメイクされてます。細かく送り出しながらの構成ですが、0:37これ、シンプルで単純に見えますがタイミングが複雑なリズムで合わせていますね。

0:57~ではこのターンテーブルの機能で右手の親指に注目して頂きたいのですが、ボタンを押すとターンテーブルの回転数を変更できて音程を変えることができるんですね。その機能を使ってワードの一部分をメロディアスに演奏されています。素晴らしいですね!

1:08~からはスクラッチネタがAhhhに変わりヴァースへ突入。Tear、2Click Flare、Crab等を使用していますが注目したい所は瞬間的に入れるTransformerの速さですね。1:11ではCrabとTransformerのCombo技でよりエッジの効いた音をメイク。彼もやはり通してエフェクトを少しかけていますね。CUTがクリーンなのでより没入感が感じれます。1:29~では序盤のフックに戻りフィニッシュ。とてもクオリティの高い完成されたルーティンでした。まさかController Oneを使ったルーティンが見れるとは思いませんでした。現在は販売自体していないレアな代物なので今後もこの機材を使用した動画をアップして頂きたいものですね!

関連: 【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – DJ RTST

DJ IKUが新旧のヒット曲をクリスマス仕様にミックス

GENREBNDRYouTubeチャンネルでお馴染みであるCH419の最新エピソードが公開されました。今回は新旧のヒット曲をクリスマス仕様にミックスしており、ワードプレイやスクラッチ、トーンプレイなどの技術を見ることができます。下記にDJ IKU本人の解説を見ながら映像をお楽しみください。

【DJ IKU解説】

DJ Choseの「Thick」で簡単に遊んだ後、Pitch Playでジングルベルを弾きます。そしてイチ押しのクリスマスソング Lil Nas Xの「Holiday」をドロップ。リリックからPopstarというフレーズを見つけたので素直にDJ Khaled ft. Drakeの「Popstar」へスクラッチを交えて繋いでみました。さらに4というフレーズをループさせLil Uzi Vertの「444+222」へワードプレイミックス。Popstarと4のフレーズはどちらもドラムが抜けてリリックが聞きやすくなっているのがポイント

トラックリスト:

1. DJ Chose & Megan Thee Stallion – Thick
2. Lil Nas X – Holiday
3. DJ Khaled ft. Drake – Popstar
4. Lil Uzi Vert – 444+222
5. Ciara – Level Up
6. Mariah Carey – All I Want For Christmas

関連: DJ IKU CH419 NEW EP: 「Mr.パーカー jr.でDJしてみたらこうなった」

【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – DJ RTST

Battle Aveとコラボ中で、シーズン2に突入した匠の手シリーズ。海外のスクラッチャー達が参加してくれており、今回のエピソードでは数々のスクラッチコンペティションで結果を残しているDJ RTSTが登場。下記のTOYODA-STYLEの解説と共に映像をお楽しみください。

【TOYODA-STYLE解説】

シーズン2第3弾はDJ RTSTの登場です。僕が彼を知ったのはYouTubeで数年前ですがとても切れ味の有るスクラッチをするScratcherです。戦歴はBattle Ave主催の大会、2014 Cut2Cut NYC Champ、2014 DMC World Team USA。ここ最近はプロデュースやライブ配信等をやっていますね。彼のプレイが気になる方は是非概要欄のリンク先から覗いてみて下さい。

ビートのBPMは80ぐらいですかね。Battle Aveから3人目ですがみんなこの辺のBPMが好きなんでしょうかね?とても難しいBPMを選んできますね〜。0:26~始まりがホットキューを使ったクールな展開。カッコいいですね!!0:34~ワードでのフックの組み立てですが、最初は分かりやすく、Stop&Goでシンプルなスクラッチから徐々にギアを上げて行っています。使用している技はTransformer、Swing Flare、Snaps、Chirpを一つ一つのワードにカチッとハメて来ています。1:07~でのストップボタンを押してスクラッチを効果的に魅せる所も👍。1:23~のヴァースの入りも良いですね〜。Ahhhでの入りってみんな個々で色々な入り方ありますが、彼は8、1の2拍だけクロスフェーダーでビートをミュートしてホットキューで音ネタをチェンジしています。センスの光るポイントですね!ヴァースでのスクラッチはSwing FlareやCrabを多用してアグレッシブに攻め立てています。1:41~でのコンボ技はSnapsにCrabを入れてインパクトある音を出していますが出音が凄いですね・・・そしてそのままホットキューで序盤のワードを持って来てフィニッシュ。

彼もクロスフェーダーがハムスター(リバース)でのScratcherですがレギュラーの切れ方とやはりカットの出音が良く聞こえますね。気のせいかな?全体的にFXエコー½で少量かけながら飽きさせない展開は普段のDJからの経験からですかね。勉強になります!まだまだ個性的なスクラッチャーが肩を鳴らして控えていますのでみなさん次回もお楽しみに!!

関連: スクラッチ専門番組【匠の手 シーズン2】エピソード2: DJ Micky Slicks

DJ Izohがリードマンちゃんねるの選曲術に出演

2012年DMC World DJ ChampionのDJ IzohDJ LEADDJ MARTINリードマンちゃんねるの選曲術シリーズに登場しました。テクニカルな内容を織り交ぜつつのナイトクラブ的な要素のミックスを、AbemaMixの木曜日のレギュラーとしてみせてくれている彼の選曲術とパフォーマンスは興味深いですね。

彼ならではのルーティンで使う楽曲用のクレート、同じ楽曲であっても左右のデッキどちらかで使うかが分かるようにキューポイント別に曲名をカスタム等、ターンテーブリストとして、細かい部分での設定について語られています。

また、Pioneer DJの最新ミキサーDJM-S11の使い、エフェクトをかけながら彼のターンテーブリストとしてのスキルを見ることができます。パフォーマンスの状況はナイトクラブにてSnoop Doggの「Drop It Like It’s Hot」から交代したことを想定されています。

DJ Izohがパフォーマンスに使用している楽曲は:

The Diplomats ft. Cam’Ron & Juelz Santana – Dipset Anthem
Cam’Ron ft. Juelz Santana – More Gangsta Music
Diplomats- I Really Mean It
The Game ft. Junior Reid – It’s Okay (One Blood)
2pac feat Dr.Dre – California Love

関連: DJ KEKKEがリードマンちゃんねるの選曲術に出演

スクラッチ専門番組【匠の手 シーズン2】エピソード2: DJ Micky Slicks

匠の手シリーズがBattle Aveとコラボし、シーズン2に突入しました。海外のスクラッチャー達が参加してくれており、2話目に出演するDJは有名なブレイクダンスクルーのローリーロッカーズのメンバーであるDJ Micky Slicksが登場。下記でTOYODA-STYLEが徹底的な解説を行ってくれています。そちらと共に映像をご覧ください。

【TOYODA-STYLE:解説】

2クール目第2弾はDJ Micky Slicksの登場です。

彼は、ベトナムのサイゴンで生まれ、現在はノースカロライナ州ローリー在住。 有名なブレイクダンスクルーのローリーロッカーズのメンバーとして、彼はスパークコン、アフリカ系アメリカ人文化フェスティバル、ビッグダディケインとのホップスコッチ2014、シャムロックブレイクダンスバトル、マスアピールなどのフェスティバルやイベントと協力してきました。 ターンテーブル、ヒップホップ、ファンク、ソウル、10年以上のBboyingによって生み出されたグローバルな音楽に対する彼の深い愛と感謝は、DJとしての彼のキャリアにつながっています。

前回のReyted Rでも感じましたが、彼らのビートの選曲が僕好みです、ブンブンにベースが出てる・・・良いですね!

0:29からワードでのスクラッチでフックな展開。カチッと言葉を置きに来るのですがその間に入れるスクラッチが技有りですね。シンプルで尚且つエッジが効いています。特に0:31のSnapsの所とかですかね。0:34の部分では前後のワードをリズミカルに素早く行き来しクリーンにメイクしてます。0:42この部分凄いですね。Hydroponic Reverse Scratchを一瞬入れ込んでます。0:50からはAhhでカット全開な展開。とてもクリックが早く正確ですね〜。1:07では引きのでバタフライテアーを一発入れてますね。ここの展開ではちらほら入れてますが、ん〜素晴らしい。そして1:24からは再びフックですね。

通して聞くと彼は技を詰め込むというより技を効果的に聞かせるのが凄く上手いと思いました。展開にしてもシンプルで聞き手が凄く聞きやすいです。派手では無いんですがとてもスキルの高いScratcherですね。

関連: スクラッチ専門番組【匠の手 シーズン2】エピソード1: Rayted R

DJ NDの「Made From Scratch」でOrtofonのVNLカートリッジが当たる

DJ NDMade From Scratch新エピソードが公開されました。今回のエピソードではプレゼント企画があり、DJ NDが解説しているフレアとテアーのコンボをインスタグラムで投稿すれば、VNLカートリッジが当たるチャンスがあります。

インスタグラムで投稿時に @djcity
@ortofon_dj をタグ付け、そしてハッシュタグ、#MadeFromScratchVNLContest も追加します。締め切りは12月17日の木曜まで、優勝者が1人選ばれ、番組内で発表されます。

DJ NDのスクラッチツールはコチラから。

関連: DJ NDの「Made From Scratch」エピソード28

Tips and Tricks: Ortofonの「VNL」カートリッジ

今回のTips and TricksではMojaxxが先日Ortofonから公開されたDJ用カートリッジ「VNL」をレビューしました。VNLは、DJプレイで行なわれるスクラッチやバックスピンなどの激しい動きへの耐久性を高めているのが特徴です。また、レコード溝への追従性も高く設計されています。最初に限定で販売される「VNLパッケージ」には、3種類の交換針が同梱されます。「I」「II」「III」と記された交換針は、ダンパーを含むサスペンション機構の柔らかさが異なります。Iが一番柔らかく、数字がアップするごとに硬くなるようにセッティングされているのは自分の好みに合わせて、針を選べるようになっているからです。

上記でレビュー映像を視聴できます。

関連: Pioneer DJがDJM-S11ミキサーを発表

スクラッチ専門番組【匠の手 シーズン2】エピソード1: Rayted R

匠の手シリーズがシーズン2に突入しました。なんとこのシーズンはBattle Aveとのコラボ企画となっており、海外のスクラッチャー達が参加してくれる予定です。第1話目に出演するDJは数々のスクラッチコンペティションで結果を残しているアメリカ出身のDJ Rayted Rが登場。下記でTOYODA-STYLEが徹底的な解説を行ってくれています。そちらと共に映像をご覧ください。

【TOYODA-STYLE:解説】

日本国内における数々のスクラッチバトルで優勝を獲得したTOYODA-STYLEが監修するDJのアーティスティックな手にフォーカスしたスクラッチ専門番組「匠の手」シーズン2は、あのBattle Aveとのコラボ企画。Battle Aveから選出されたDJは、まだ明かせませんが匠の手ファンには嬉しいサプライズになる事は間違いないでしょう。どうぞ期待を膨らませて水曜日をお待ちください。

シーズン2の第1弾はDJ Rayted Rの登場です。ご存知の方が多いと思いますが、彼は数々のスクラッチバトルで常に高い順位を獲得しているスキルが非常に高いスクラッチャーです。直近では今年2020のIDA USA Scratch Championで現在IDA世界大会のバトル真っ只中ですかね。海外では結構多いのですがクロスフェーダーがリヴァースでスクラッチする(ハムスター)DJでとても切れ味鋭い音を出します。同じ技をやってるとは思えない音を出しますので注視してご覧下さい。

ベースの効いたBPM80ぐらいのビートですかね。スクラッチの音に薄くエコーエフェクトをかけていてビートにマッチし引き込まれますね〜。先ずはワード0:28~からガッチリハメて来ています。ワード3音の内2音をChirp 2click Flareで2clickの折り返しをReverse Sliceに変化させて音数を増やしていると思われますが・・・この短い音でメイクするのは彼にとってEasyなんでしょうね。勉強になります。0:46~辺りから「Say Ahhh」のワードにチェンジ。0:58~でのCrabスクラッチとFowordのコンビネーションは実に細かく素晴らしいですね。1:05~からは一気に音を詰め込んできます。僕が目を引いたのは1:11~のスクラッチです。Autobahn, Snaps, Dleyed 3click Flare, と縦フェーダーを巧くスクラッチに組み合わせながら複雑なコンビネーションをメイク。1:15~は何やってるかよく分かりません笑。匠と言わざるを得ないクオリティーの高いルーティンですね。通して何回も見直しますと彼の独特なグルーブはハムスターでの速いクロスフェーダーの動き(クリック)がとても重要な気がします。

確か数年前に彼は日本にプライベートで来日していたのを覚えています。次回来日した時は是非一緒にセッションして技を盗みたいものです。盗めそうに無いですが(笑)。

関連: スクラッチ専門番組【匠の手】エピソード12: DJ IZOH

DJ IKU CH419 NEW EP: 「Mr.パーカー jr.でDJしてみたらこうなった」

DJ IKUが新しいルーティンをCH 419から公開しました。今回は日本の人気コメディアンによる新曲を使ってDJ IKUがユニークなルーティンを公開しています。下記にあるDJ IKU本人の解説を読みながら映像をお楽しみください。

【DJ IKUコメント】
先日リリースされた人気お笑いタレントコンビ「チョコレートプラネット」の大ヒットギャグ「Mr.パーカー jr.」を題材にした曲「Mr.Parka jr.」を使って遊んでみました。プロデュースにはDJ SAAT、ビートはDJ WATARAIが担当。リリックの作詞はフリースタイルダンジョン、B-BOY PARKでもお馴染み晋平太が担当。Mr Parka jrダンス選手権が開催されるなど、只今大ヒット中。DJの皆さんも是非パーカーを被って自分なりのMr.パーカーJr. にチャレンジしてみて下さい。

関連: Trick Quick Mix #6【CH419 – EP.018】ひと工夫した繋ぎ、新譜を使ったワードプレイ

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