DJ LEAD
色々聞いちゃってすいません: 海外アーティストの客演料は平均で300万?大物は1000万? ~DJ LEAD後編~
DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。
今回も前回同様東京を拠点に国内外で活躍するDJ/プロデューサーのDJ LEADにインタビューを行いました。後編ではDJ LEADが行なった国内外アーティストとの楽曲プロデュースについて。アメリカのナイトクラブ最高峰ともいえるラスベガスについてなどを語ってくれました。
↓「リードマンちゃんねる」コラボ映像はコチラ↓
色々聞いちゃってすいません: 世界各地でDJするときのオーディエンスの反応とは? ~DJ LEAD前編~
DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。
今回東京を拠点に国内外で活躍するDJ/プロデューサーのDJ LEADにインタビューを行いました。前編では主にDJ LEADがナイトクラブでDJするときのスタンスについて、また日本のHip-Hopと現場のDJの関係性について、などについてコメントしてくれています。
DJ SARASAがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
東京を拠点に活動し、The BeatnutsのジャパンツアーやTalib KweliのヨーロッパツアーにてツアーDJを務めるなど、国内外で活躍しているDJ SARASAがリードマンちゃんねるにてインタビューと選曲術に出演しました。アンダーグラウンドなDJプレイに定評のあるDJ SARASAは自身の選曲を実際にデモンストレーションしており、そこからの彼女自身のプレイスタイルについてなどをインタビューで語っています。また、DJ LEADとDJ SARASAは今の若い世代に対してのDJへの向き合い方やDJというライフスタイルについてのアドバイスを語っています。またイベントの状況に応じて使用する楽曲などについても解説しています。
トラックリスト:
1. Montell Jordan – This Is How We Do It (Acap)
2. Fatboy Slim – Gangster Trippin’
3. C+C Music Factory – Do You Wanna Get Funky
4. Aceyalone – I Got To Have Too
5. Mariah Carey – Dreamlover
6. Ronny Jordan ft. Fay Simpson – Come With Me
7. Justin Timberlake – Sexy Back
LYMA TokyoからEdit & RemixがDJcity Exclusiveで公開
既に情報に敏感なDJはチェックしているLYMA TokyoのEditの数々。ご存知ない方の為にも、LYMA Tokyoは東京を拠点に世界中のパーティーをロックし続けるDJ LEAD、YUSKAY、MARTINの3人を基盤に2020年に結成されたClub DJによるClub DJの為のDJ Edit & Remix制作チームです。
現役のナイトクラブDJとしての視点から現場の状況を見て感じ取っている3人だからこそ作れるRemixや現場の即戦力になり得るDJ Editは、様々な海外の有名ナイトクラブでDJをしてきた3人のなせるグローバルな内容です。既に日本国内だけに限らず海外のナイトクラブでDJをしているDJからも評価を得ている最新のEdit & RemixシリーズはDJcityにてエクスクルーシブでダウンロード可能です。
Lil Kim – The Jump Off – LYMA Hype Intro
Joe Budden – Pump It Up – LYMA Intro
Bankroll Freddie – Pop It – LYMA vs Khia 102-66 Transition
Justin Bieber – Peaches – LYMA Remix
Maroon 5 – One More Night – LYMA Remix
Bleu Clair & Drinks on Me – Hit List – LYMA Hype Edit
Adina Howard – Freak Like Me – LYMA Remix
Don Toliver – After Party – LYMA Watch Me Edit
42 Dugg & Roddy Ricch – 4 Da Gang – LYMA Hype Intro
DJ KEN-BOがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
日本を代表するレジェンドDJであるDJ KEN-BOがリードマンチャンネルにてインタビューと選曲術に出演しました。今回のインタビューでは影響を受けたDJについて、90sや2000年代頭のHip-Hopを中心とした選曲についてなどを語っています。また実際にゲストDJとして出演している設定のデモンストレーションミックスを行い、最後にはDJ KEN-BOスタイルなCueポイントの付け方についても解説してくれています。
トラックリスト:
1. Wu-Tang Clan – C.R.E.A.M
2. Nas – Nas Is Like
3. Nas – Represent
4. Mobb Deep – Give Up the Goods
5. A Tribe Called QuestElectric Relaxation
6. Janet Jackson – Got Til It’s Gone
DJ CELORYがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
DJ/プロデューサー、そして有名ラッパーのバックアップDJをつとめるDJ CELORYがDJ LEADとDJ MARTINのリードマンちゃんねるの選曲術シリーズに登場しました。収録時ではUS/日本のHip-Hop双方がプレイできるナイトクラブでDJ MARTINからLudacrisの「Move B#tch」で交代すると言う前提でのDJプレイ(選曲)を見せてくれました。
またトークの方ではコロナ前と現在のナイトクラブにおける外国のオーディエンスについての違い、今注目している日本のHip-Hopアーティストについてなどを語っています。
選曲された楽曲は:
Big Tymers – Get Your Roll On
BAD HOP – KAWASAKI Drift
Awitch ft. ANARCHY – WHORU?
ZORN ft. Maccho – REP
Denzel Curry – SHAKE 88
DABABY ft. Offset – Baby Sitter
DJ RYOWがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
DJ/プロデューサー、そして有名ラッパーのバックアップDJをつとめるDJ RYOWがDJ LEADとDJ MARTINのリードマンちゃんねるの選曲術シリーズに登場しました。番組収録時がTOKONA-Xの命日でもあった為、彼の楽曲が選曲術で紹介されました。また、AK69の武道館でのパフォーマンスの際に使った曲やミックステープ『Next Generation』で使用した楽曲のクレートがあることも見せてくれました。
DJ自体を練習はしないが毎日新しい楽曲をチェックしていることなど、彼のライフスタイルについても語ってくれています。そして90年代Hip Hopを代表し、今でも多くのHip-Hopパーティーでプレイされるアーティスト達のDUBプレートの一部を公開してくれています。
選曲された楽曲は:
TOKONA-X – 知らざあ言って聞かせやSHOW
DJ RYOW & Illmariachi – TOKONA 2020 GT
YG (ft. Day Sulan) – Equinox
City Girls, Quavo & Lil Wayne (ft. Jack Harlow) – P#ssy Talk Remix
Saweetie (ft. Post Malone, DaBaby & Jack Harlow) – Tap In Remix
紹介されたDUBプレート:
NAS & Damian Marly – As We Enter
Mobb Deep – Shook Ones II
ONYX – Slam Harder
Das EFX – Real Hip Hop
Raekwon ft. Ghostface Killah, Method Man & Cappadonna – Ice Cream
KRS-One – Step Into A World
Santana ft. The Product G&B – Maria Maria
Black Rob – Whoa
DJ Izohがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
2012年DMC World DJ ChampionのDJ IzohがDJ LEADとDJ MARTINのリードマンちゃんねるの選曲術シリーズに登場しました。テクニカルな内容を織り交ぜつつのナイトクラブ的な要素のミックスを、AbemaMixの木曜日のレギュラーとしてみせてくれている彼の選曲術とパフォーマンスは興味深いですね。
彼ならではのルーティンで使う楽曲用のクレート、同じ楽曲であっても左右のデッキどちらかで使うかが分かるようにキューポイント別に曲名をカスタム等、ターンテーブリストとして、細かい部分での設定について語られています。
また、Pioneer DJの最新ミキサーDJM-S11の使い、エフェクトをかけながら彼のターンテーブリストとしてのスキルを見ることができます。パフォーマンスの状況はナイトクラブにてSnoop Doggの「Drop It Like It’s Hot」から交代したことを想定されています。
DJ Izohがパフォーマンスに使用している楽曲は:
The Diplomats ft. Cam’Ron & Juelz Santana – Dipset Anthem
Cam’Ron ft. Juelz Santana – More Gangsta Music
Diplomats- I Really Mean It
The Game ft. Junior Reid – It’s Okay (One Blood)
2pac feat Dr.Dre – California Love
DJ KEKKEがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
東京を拠点にナイトクラブやバー、そしてフェスティバルと様々なシーンでDJをしているDJ KEKKEが、DJ LEADとDJ MARTINのリードマンちゃんねるの選曲術シリーズに登場しました。
絵文字を使って楽曲の特性からの整理の仕方や、年代別での分け方、そして基本的には検索を使ってプレイをすることや、原則的にルーティンのフォルダはを作成しないこと等をDJ KEKKEは語っています。
更に、週末の1OAK Tokyoを想定して、Megan Thee StallionとYoung Thugの「Don’t Stop」から交代して自分のパフォーマンスへ移っていく選曲術と、バーや小箱でたまに披露するワードプレイも最後に披露してくれています。
DJ KEKKEがパフォーマンスに使用している楽曲は:
Three 6 Mafia – Stay Fly
Internet Money & Gunna ft. Don Toliver & NAV – Lemonade
DaBaby ft. Roddy Ricch – ROCKSTAR
Queen – We Will Rock You
Red Hot Chill Peppers – Can’t Stop
Nas – I Can
Common – Be
DJ RENがリードマンちゃんねるの選曲術に出演
DJ LEADとDJ MARTINのリードマンちゃんねるのシリーズ企画、選曲術にRed Bull 3Style JapanチャンピオンのDJ RENが登場しました。 彼のクレートの管理はiTunesで年代別になっていることや、現場での選曲の展開方法、そしてキューポイントの付け方等について語ってくれています。又前半にはクラブプレイを想定したセット、そして後半にはトーンプレイのパフォーマンスが収録されています。
前半でDJ Renがパフォーマンスに使用している楽曲は:
Juice WRLD & Youngboy Never Broke Again – Bandit
JUICE WRLD & MARSHMELLO – COME & GO
A$AP Ferg – Plain Jane
JAY-Z – Dirt Off Your Shoulder
Drake ft. Lil Durk – Laugh Now Cry Later
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