音楽業界

Ben Billion$が”Pensado’s Place”に出演、プロデュースについて語る

Ben Billion$
Ben Billion$ (Source: Instagram)

マルチプラチナを獲得した楽曲などを制作しているプロデューサーのBen Billion$がYouTubeチャンネル、”Pensado’s Place”に出演しました。

マイアミを拠点に活動している彼はFutureの”Low Life”、Yo Gottiの”Down in the DM”、Maroon 5の”What Lovers Do”やThe Weekndの”Often”そして最近ではDJ Khaledの”You Stay“など、これまで多くのビッグアーティストの楽曲をプロデュースしてきました。

今回のインタビューでBen Billion$はエンジニアとして、また彼の特徴的な”low end”な音について、謙虚な姿勢でいることが大事だということについてなど、様々なトピックについて語っています。

Four Color ZackとDJ ScooterがR.O.A.D Podcastに出演し、SYNC機能について語る

Four Color Zack
Four Color Zack at the Red Bull Music 3Style IX World Finals in Taipei, Taiwan on January 25, 2019. (Jasmine Chang / Red Bull)

Red Bull Music 3StyleのワールドチャンピオンであるFour Color Zackとナイトクラブで長年パーティーロッカーとして活躍しているDJ Scooterが”Reflections of a DJ”、通称ROAD Podcastに出演しました。

今回のテーマはDJ Crazeも先日Twitterで話題にしていたSYNC機能について語りました。

Four Color ZackとScooterは違う世代であり、それぞれ意見が違います(ZackはSYNC賛成派、Scooterは反対派)。また他にも”Instagram DJs”について、またLil Nas Xの現在話題になっている楽曲、”Old Town Road”についても話題になりました。

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関連: “R.O.A.D. Podcast”にてCrazeが出演

L.A. LeakersがKodak Blackの楽曲をPower 106でのサポートを中止することを発表

Nipsey Hussle
L.A. Leakers hosts Justin Credible and DJ Sourmilk with Nipsey Hussle (Source: Instagram)

L.A. LeakersPower 106Kodak Blackのサポートを中止来ることを発表しました。

Kodak BlackがNipsey Hussleの婚約者であるLauren LondonについてInstagram Liveで心ないコメントを発言したのが理由となっています。このコメントに対してラッパーのThe GameT.I.もKodak Blackを非難しています。

Reflections of a DJのポッドキャストではL.A. LeakersのJustin CredibleDJ SourmilkがどのようなきっかけでKodak Blackの曲をサポートしないと判断したのか、またいつまでなのかを語りました。また生前のNipsey Hustleとの思い出についても語っています。

フルインタビューはこちらから。

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関連: L.A. LeakersがProblem、IamSuとの楽曲”Yesterday”を公開

DopeOnigiriによるBeyond The Music Retreatレポート: “Your Instagram Sucks”のパネルディスカッションを受けて

先月、DJcityとViceが共同主催した”Beyond The Music Retreat“というナイトクラブDJ向けのカンファレンスが行われました。コロラド州のブラックホークという小さなカジノ街にあるホテルで開催されたイベントはアメリカのナイトクラブで働くDJが多数集まりました。Vice、A-trak、Miles Medina、そしてKayperとういうビッグネームDJ、ナイトクラブTAOグループのブッキングマネージャー、ラジオ局の関係者等、業界に携わる人たちがDJに関するトピックのもとパネルディスカッションを行いました。その後、参加者はパネラー達とQ&A形式でコミュニケーションをとる機会も設けられました。

議論された内容の一つに”Your Instagram Sucks(DJとして、どのようにInstagramを使用するべきなのか)”というタイトルがありました。そこで出たアドバイスや意見を自身でまとめたので、この場でシェアさせて頂きたいと思います。最後に、このイベントを通して個人的にどう思ったのかという感想を述べさせていただきました。

・ハッシュタグ、メンション(@付け)、位置情報を付ける方が良い。
・関連性、適切なハッシュタグを使用する、なるべく3つまでがベスト(多すぎるとスパムと認識される可能性あり)
・どのようにしてフォロワーを獲得するかを考える。
・良いコンテンツほど、少し大げさに投稿するのがオススメ。
・自分がどのような人物なのかを誇張して表現する。
・1つの投稿に対してのゴールを考える方が良い。いいねの数、アクセス数、コメントの数。
・Swipe Up機能をなるべく使用する。(フォロワー1万人から)。
・フォロワーの人たちがRepostやストーリー等でシェアしてくれる様な投稿を考えるのは大事。
・ビジネスアカウントは個人のアカウントより音楽の著作権に関して融通がきく。
・投稿する時間帯を大事にする。
・フォローするアカウントはよく考える。
・投稿内容はDJのコンテンツが70%、その他が30%のバランスが良い。(フォロワーは自分がDJというのを知っている。その他のコンテンツを乗せることも大事)
・ソーシャルメディアをコミュニティの構築と考え、面白さ、情熱のある内容の投稿をしている人たちを見て活用する。
・フォロワーをなるべく買わない方が良い。
・インスタ含め、SNSはフォロワーを買うなどで必死に集めるのは良くない。短距離走じゃなくてマラソンと考え、長いプロセスで活用するのがおすすめ。

上記の内容が主にInstagramを使用する際に大事なポイントとして話された内容でした。

今回のパネルディスカッションを受けて思ったのが、アメリカ人DJのプロ意識がSNSの部分でも発揮している人が多いと思いました。自分の学生時と比べると、現在のInstagramの活用方法は大幅に変わり、特にDJ活動、イベント、そしてミックス等の告知などを中心に、自分がどこでDJしているのか、そして影響力のある人物と遊んだ時などは、意識して投稿をすることが増えたと思います。俗に言う”Doin it for the Gram”(スラング的な表現”Instagramの為に写真を撮る”)と言うフレーズが当てはまる場面が自分には多いのかと思います。

日本ではプレイの評価が高いDJ、人気なナイトクラブでヘッドライナーを務めているDJの方でも、音楽的な側面に注力を注ぎ、SNSにて発信が効果的ではないという様な人もいるのではないでしょうか。何が、効果的というのは一概に名言できず、決して自分の使い方も摸索中ですが、うまく使用することによってアーティスト/DJとしてのプロモーションはよりいいものになると考えました。

先日、DJcityのTrendチャートなどを選曲しており、ニューヨークの様々なナイトクラブや大手ラジオ局のPower 105でミキサーを勤めるDJ First Choiceと話をする機会がありました。そこで彼は「Instagramは特にフリーランスのDJにとってすごく大切なツールであり、自分を売り出す履歴書・レジュメになる。特にナイトクラブのプロモーターはブッキングをする際に必ずInstagramからチェックする。また特に掲載する写真も携帯ではなく、よっぽどの事がない限り、良いカメラで撮った写真しか載せないと言っていました。彼の話しを聞き、自分も写真のクオリティーと自己表現であるということを注意し始めました。そういった意識を持ってアメリカで積極的に活動しているDJの投稿を見てみると、彼の言葉通りのDJ達が多い事に気づきました。

自分はSNSを見るのも投稿するのも大好きな人という部分もあると思いますが、SNSは世界中の人が見れるコンテンツなので、誰かに見られた時、何かが起こるかもしれない!と言う可能性は少なからず投稿を定期的に続けていると、あると思います。

今後は、ここで学んだ多くのことを生かし、自身のプロモーションに活用できたらと思います。前述しましたが、世界中の多くの人に配信することができるSNSを使わない手はないと思います。可能性を広げるためにも、音楽の側面以外にも注力が必要なのではないかと思いました。

関連: “Beyond the Music Retreat”のドキュメンタリー

“Beyond the Music Retreat”のドキュメンタリー

Beyond the Music Retreat

3月にDJcityがDJ/プロデューサーのViceと組み、Beyond The Music Retreatを開催しました。

今回のイベントは2日間行われ、様々なトピックについてパネルディスカッションが行われました。今回の参加したパネラー達はA-TrakChuckie、Z-Trip、Justin Credible、Miles Medinaなどが参加しています。

多くの参加者に影響を与えた今回のカンファレンスですが、A-Trakもその1人でありツイッターでも今回のイベントについて述べています。

下記でドキュメンタリー映像を視聴できます。イベントの写真等は、beyondthemusicretreat.comから見ることができます。

関連: ビデオ: DJ Viceが”MikiDz Show”で行ったセット

ビデオ: DJ Jazzy Jeff、A-Trak、Crazeが”Drink Champs” Podcastに登場

Jazzy Jeff, A-Trak, and Craze
From left to right: Craze, DJ EFN, DJ Jazzy Jeff, N.O.R.E., A-Trak (Source: Instagram)

DJ Jazzy JeffDrink Champsポッドキャストに登場しDJやHip-Hopに関連した様々なトピックについて語りました。

またインタビューの後半ではホストを努めるDJ EFNが観覧席にいたA-TrakやCrazeを招待し、3人の影響力のあるDJによるディスカッションが行われました。

下記で映像を見ることができます。

関連: DopeOnigiriがDJ Jazzy Jeffのワークショップに参加して思ったこと Pt.3

MarshmelloのマネージャーであるMoe Shaliziのインタビュー

Marshmello and Moe Shalizi
Marshmello and Moe Shalizi (Source: Instagram)

MarshmelloのマネージャーであるMoe ShaliziがMusic Business Worldwideの”Greatest Managers“シリーズにてインタビューを行いました。

28歳になる彼はRed Light Managementを去り、自分で会社を設立しました。JauzOokaySlushiiもそこに所属しています。彼は業界で最も明るい”次世代”を担ったマネージャーになったと言えるでしょう。

Shaliziは今回のインタビューでは様々な内容について話しました。また先日、世界中で流行しているゲーム、Fortniteでビジュアルライブを行ったことについても話をしています。

無所属のアーティストへのアドバイス

焦らず落ち着いて行動するべきだと思う。たくさんの人はレーベルから話がきたりすると興奮してすぐにサインする人が多いと思うんだ。でも自分(が契約している)のアーティスト達はそれぞれ独立しているよ。そのほうが動きが自由だからね。多くのアーティストは少しお金を稼げるようになった場合に環境が一気に変化する場合が多い。レーベルと契約したくさんのA&Rの人たちがアーティストに今のトレンドに見合った音楽を作るべきだと指示を受けるんだ。もちろんそのような動きであるレーベルが必要なアーティストもいるけど、そうじゃない人もいるんだ。もし必要じゃなくてもヒットを作れるのであれば、それは全部自分で出した結果だから、そのまま自分で続けるべきだと思うよ。

Marshmelloがゲーム”Fortnite”で行ったパフォーマンスについて

このビジュアルライブの企画が行われた時はただただ成功を祈るだけだったよ。特にMarshmelloがゲームをしている人達に話しかける場面とかはね。でも最終的には本当に驚きだったよ。Marshmelloのライブを再現した格好のまま登場させ、周りに30~40人くらいのプレイヤー達が彼を囲んでいる場面などがすごかった。Epic Gamesとの仕事は本当にすごかったし、ゲームの一部に携われてよかったね。彼らは間違いなく最先端なことをしているし、音楽業界に革命をもたらせていると思う。

コアなファン層を獲得するには

多くのアーティストに見られるのが、ヒットを生産したらすぐにコマーシャルな音楽を作る方に行ってしまう人がいるんだ。1回そっちに行ってしまうと戻る事が本当に難しいからね。自分たちは他のアーティストやDJたちが古臭いポップシングルの後にまた同じような曲を作ったりしているけど、ただイケてないよね。今ではそのようなポップスター達と曲をやろうと思えば簡単にできると思うんだけど、彼らとは仕事しないようにしているよ。自分たちと仕事をしたAnne-Marie、Bastille、やCHVRCHSというアーティスト達はスーパースターではないよ。でも彼らの忠実なファンと自分たちのファンを盛り上げる事で今のMarshmelloブランドをクールな状態で保っていると思うんだ。確かにMarshmelloがやっている事がクールだと思わない人もいると思うが、自分たちは別に世界のポップスターと曲をしたわけではないんだ。

これまで行われてきたレーベルの体制について

自分からすると、人の音楽を所有する事に違和感を感じるんだ。例えると、もし画家の人に対して”自分に本気で絵を描いてください。所有権は全て自分にあり、そこから生まれた売り上げの18%はお渡しします。”と言われた場合、他のお金はどこに行くの?82%はどこへ?ってなるよね。確かにレーベルは作品自体の価値をつける事ができるけど、アーティストにとって楽曲の所有権を持つことは特に今の時代、すごく大事なことだよ。今は楽曲はストリーミングサービスのおかげでそのプラットフォームに自分の曲がある限り、お金になる。だから自分で楽曲の権利を持たないっていうのは、バカげていると思う。ただ次のステップに行くだけのために全てを捧げているということになるんだ。この前メジャーレーベルと契約したアーティストと会った時に”俺はやっと$150,000の契約を結ぶ事ができた。”と言った。それでもいいと思うけど、自分たちがその立場じゃなくてよかったと思う。銀行にお金がたくさん入る事により安心し音楽作りに集中できる事に対して理解はできるよ。でもアルバム5枚分の音楽を作らないといけないんだ。たくさんすぎるよ。

マネージャー業を行う人へのアドバイス

もっとも大事なのは自分がやっていることを信じること。マネジメントをするには運の良さが必要な場面も多い。良いマネジメントとは自分のやっている事と幸運が両方交わった時なんだ。もし話題になるようなものが生まれてもそのマネジメントが上手く行かなければ、次の週にその内容を話す人はいなくなる。少なくとも何かをリリースした後の6ヶ月間はどのように作品をプッシュするかなど、戦略を立てて動きべきだ。なぜなら大きな出来事は簡単な事ではないし、物事はすぐ忘れられるからだ。

関連: ‘R.O.A.D. Podcast’にてA-TrakとRoctakonがTwitter上の論争について語る

‘R.O.A.D. Podcast’にてA-TrakとRoctakonがTwitter上の論争について語る

先日、A-TrakがTwitter上で今日の業界内におけるオープンフォーマットDJの苦悩ついて彼の意見を投じました。DJcityとDJ Viceの企画、Beyond the Music Retreatでの経験を経てインスパイアされた彼は、オープンフォーマットDJの基盤はまだまだ発展途上であるとの旨のコメントを残しました。

A-Trakのツィートには多くのDJから称賛を得ました。しかしながら、ニューヨークのベテランクラブDJのRoctakonは、別でした。Roctakonは『(A-Trakは)”今のオープンフォーマットDJの代表として語るべきではない。”なぜなら”彼は自分達側のDJじゃないからだ。”』とツィートにスレッドを付ける形で意見を述べました。更に、なぜ彼がそのような考えを持っているかも説明しています。

Roctakonの批判は多くの注目を得ました。それはA-Trakの長年の親友であるCrazeの目に留まり、彼はA-Trakを擁護しました。

DJコミュニティーで大きな論争となった、この話題についてA-TrakとRoctakonがそれぞれReflections of a DJ a.k.a. R.O.A.D. Podcastでのインタビューにて回答しました。

インタビューをより円滑に行う為に、R.O.A.D.は、Source MagazineのコーファウンダーでありラスベガスのXS Nightclubのタレントディレクターを担当していたShecky Greenをホストとして招き入れました。

内容を要約すると、どうやらRoctakonがA-Trackを同じナイトクラブDJ側の人間としてみなしていないところが大きなポイントのようです。ナイトクラブで日々働くオープンフォーマットDJではないA-Trakがこのセンシティブな問題について発言をすることを好ましく思っていないことが、事の発端のように思われます。RoctakonはナイトクラブにてDJとして働く上では、DJとしてのスキル以外にどれだけ集客できナイトクラブにどれだけ売り上げをもたらせることが出来るかも、無視できない重要な要素として語っています。しかしながら両者共にDJとしての様々な観点でのスキルは大切と考えており、論争というよりはちょっとしたボタンの掛け違い的なことだったのではないかと感じています。

両者へのインタビューは映像で見ることができます。全エピソードはSoundCloudで聞くことができます。
また、今回のきっかけとなった双方のツィートを全部掲載しました。

A-Trakのツィート:

Roctakon’s tweets:

関連: ビデオ: Laidback LukeとA-Trakが”DJing”について語る

AbemaMix SPECIALが、福岡・札幌・名古屋・大阪・東京の主要クラブからライブストリーミング

AbemaTVが運営する無料で楽しめるインターネットテレビ局のHip HopチャンネルAbemaMixが3月15日(水)から福岡・札幌・名古屋・大阪・東京のナイトクラブにてライブストリーミングで配信することが決まりました。

各都市のナイトクラブのDJに加えて、ゲストDJそしてアーティストが出演します。今回のプロジェクトに参加するナイトクラブはAbemaMix SPECIAL “DJcity Japan Takeover”でも協力していただいた次のナイトクラブです。また放送予定時間は全会場・全日、22:00からライブストリーミングで行われます。生放送なのでお見逃しなく。

3月15日(金)@福岡・INFINITY
3月20日(水)@東京・WARP
3月22日(金)@札幌・KING XMHU
3月29日(金)@大阪・PICCADILLY
3月30日(土)@名古屋・ORCA

出演DJ:
DJ HAZIME / FUJI TRILL / DJ MARZY / HATTAN / DJ G-LAIYA / DJ REN / DJ KIXXX / DJ BRAIZE / DJ YUSKAY / DJ KEKKE / DJ RINA / DJ MR.SYN / DJ TATSUYA / DJ KANGO / DJ HOKUTO / DJ WATARAI / DJ S.U / DJ B=BALL / DJ HAL / DJ SN-Z / DJ CAUJOON / DJ JEAN / DJ LAIAN

出演アーティスト:
Yelladigos / Normcore Boyz / Ry-lax & RENE MARS / MC・YOUNG DAIS / JAGGLA / MC TYSON / ¥ELLOW BUCKS

詳細はAbemaTVのオフィシャルサイトで確認することができます。

関連: AbemaMix SPECIAL “DJcity Japan Takeover”タイアップナイトクラブと出演DJ決定

Serato DJ Proでmixを録音する際にセーブするのを忘れた場合

Serato DJでミックスを録音する際にセーブボタンを押し忘れた場合、皆さんはどうされていますでしょうか?しかし幸いにも、セーブを忘れた場合、されてない途中経過のデータを保存してくれる機能がついているそうです。

今回のTips & Tricks上記の映像でMojaxxが保存し忘れたデータを修復する方法について語っています。

関連: Tips and Tricks: DJ TechのHandy Katzポータブルミキサー

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