音楽業界

DJ KEKKEのDJに特化したサブスクリプション情報

既に多くの方がご存知かもしれませんが、DJ KEKKEはInstagramでDJに特化したサブスクリプション情報を提供しています。彼の実際のプレイリストやライブパフォーマンスの履歴を振り返ったり、DJとしての重要な情報を共有しています。

提供されるサブスクリプションサービスには以下が含まれます:

各現場でのプレイリストの限定公開
ライブストリームでプレイリストを共有しながら解説
クレートの作成方法の説明
DJ同士の情報交換やクラブ情報の共有

DJ KEKKEのInstagramのトップページから登録することができます。

DJ Jazzy Jeff、音楽制作プログラム「Making Beats」を開始

DJ Jazzy Jeffは、オンライン音楽制作プログラム 「Making Beats with DJ Jazzy Jeff」を正式に開始しました。CafeMediaが提供するこの6週間の集中的なライブとインタラクティブなオンラインプログラムは、あらゆるレベルのコンテンツクリエーター、DJ、プロデューサー志望者に、音楽制作のためのコアな基礎スキルを身につけるためのリソースを提供します。

参加者は毎週、ドラム、メロディ、アレンジ、ミキシング、サンプリングなど、ステップバイステップのビデオによるレッスンによってビートメイキングのスキルを磨き、自分の制作した楽曲のノウハウを学んでいきます。また、プログラム期間中は、受賞歴のあるミュージシャンがサプライズで登場するほか、有力プロデューサーとの1対1のフィードバックセッションで、制作した作品を批評してもらう機会もあります。

『この新しいプログラムを立ち上げることができて、とても興奮しています。私が習得した知識を次世代のプロデューサーやビートメイカーに伝えることは、私にとって本当に重要なことです。次の世代に音楽業界で成功するためのチャンスを与えることは、自分にとって特別なことなんだ。』とJazzy Jeffは語っています。

コースは2つの階層で提供される予定です:

DIYバージョン: ビデオプログラム、練習問題、ボーナスリソースが含まれます。

Interactiveバージョン: DJ Jazzy Jeffやその他の特別ゲストとの毎週のライブセッション、DJ Jazzy JeffのライブDJセットで演奏されるチャンス、提出されたトラックへの毎週のフィードバック、オンライン学生コミュニティフォーラムへの限定アクセスが含まれます。

プログラム終了時には、完成したオリジナル曲3曲と、受講者の音楽活動の拡大に不可欠な、新たに培った制作スキルを身につけることができます。

上記のプログラムの予告編をご覧ください。プログラムへの登録はコチラから。

色々聞いちゃってすいません: バトルDJとクラブDJは交わらないの?スクラッチは共通言語?~DJ IKU~

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

今回も前回と続き、バトルDJとしてもクラブDJとしても活躍する数少ないDJの1人であるDJ IKUが出演してくれました。今回は進歩し続けて、幅が広がったDJ機材についてDJ IKUの見解や、スクラッチができる事のメリットについてなどを中心に様々なトピックについて語ってくれています。

関連: 色々聞いちゃってすいません: バトルDJとクラブDJの”アタマ”の切り替えは可能? ~DJ IKU~

DJ IKU & DJ YUTAROに公開収録インタビュー!【DJナイトスクープ – SEASON 02- 】


新宿マルイメンにて開催されたPioneer DJ POP UP STORE会場にて、DJ IKU & DJ YUTARODJナイトスクープが公開インタビューを敢行。DJにとって抱える様々な疑問や苦悩について徹底討論。DJ機材の進化により得た利便性により、失われつつあるDJの根本的価値やスキル面についてなど、事前一般アンケートから頂いた意見をふまえディスカッションしています。

出演 : DJ IKUDJ YUTARODJ B=BALL
会場撮影協力 : AlphaTheta

関連: DJは少人数精鋭であるべき?DJ KEKKEにインタビュー!そのメリットとは?【DJナイトスクープ – SEASON 02- 】

DJ機器世界トップシェアのブランド Pioneer DJ が6/27(月)~7/3(日)まで 新宿マルイメン8Fにて Pioneer DJ POPUP STORE IN SHINJUKU MARUI MEN を開催

AlphaTheta株式会社が、6月27日(月)から7月3日(日)まで1週間にわたり新宿マルイメン8Fのイベントスペースにて、「Pioneer DJ POPUP STORE IN SHINJUKU MARUI MEN」を開催。

開催期間中は、注目のDJ機器の展示、実際に触ってDJ体験を出来るコーナーや最新の技術を使用したVRでのDJ体験コーナー、DJスクールや話題のアーティストを起用したSHOWコンテンツなど見所がいっぱいの1週間となっています。

その場で専門スタッフによる販売も行っており、DJに興味があったがなかなか踏み出せない方やきっかけが欲しい方には最適な1週間です。

【開催概要】

◾️開催場所
新宿マルイメン 8Fイベントスペース

◾️開催日
2022年6月27日(月)~2022年7月3日(日)

◾️開催時間
11:00~20:00(最終日は19:00)

詳細はコチラ

関連: Pioneer DJが「CDJ-3000」の革新的アップデートを発表

DJは少人数精鋭であるべき?DJ KEKKEにインタビュー!そのメリットとは?【DJナイトスクープ – SEASON 02- 】

DJ KEKKEがナイトクラブで一晩に回すDJの数について、自身のSNS上で少人数精鋭であるべき事を訴え話題を呼びました。この議題についてDJナイトスクープがインタビューを敢行しました。事前にDJcity Japan Instagram & Twitterにて、一般の方を含む多くの業界関係者からアンケートを取り、様々な賛否の意見をもとにディスカッションしている様子を収録しています。

パンデミックにより大打撃を受けた飲食店、バーやナイトクラブ。近い将来のナイトライフについて、理想構図を今一度プランニングする時なのではないでしょうか?

出演 : DJ KEKKEDJ B=BALL
企画制作 : DJcity Japan

関連: DJ KEKKEがワンマンでのパーティーを再び開催

ドバイでは現在ヨット⛵️でのパーティーが主流に?

日本全国では今各所でイベントが再開し、ライブイベントやフェスなどもこれから行われるような期待が見受けられます。アメリカではスーパーボウルの観客入り開催、そして大型フェスはパンデミック前、もしくはそれ以上の盛り上がりを見せています。そのような中で今回はDJ Jax(ドバイ🇦🇪)、BORAMY(スペイン🇪🇸)、そしてDJ QuestionMark(台湾🇹🇼)にそれぞれの状況を共有してもらいました。

DJ Jax(ドバイ🇦🇪)
◆クラブやバーの状況はどうですか?

ナイトクラブが復活復興に関しては、3ヶ月ほど前から通常の状態に戻っているよ。それ以前はダンスフロアなし、テーブルサービスのみなど、一定の制限があったんだ。でも、元通りになってよかったと思っているよ。

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

ドバイではファッションやアパレル店の現場が多いよ。ヨットで行われるパーティーは、クラブがテーブルサービスのみなどの規制を行なっているときにかなり人気になったよ。Twitchなどのオンライン配信などは特に活用しているDJを見ることは少なかったね。特にこっちではプライベートパーティーやヨットパーティーが多いからパンデミック中でも常にDJしている感覚でいたよ。 

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

パンデミックになる前ではラマダン(ドバイの休暇期間)にヨーロッパツアーを行う予定と日程が決まっていたんだ。今年は、イギリスに帰って友人や家族と過ごすためのダウンタイムとして使う予定だけど、来年はDJとして色々回りたいね。

BORAMY(スペイン🇪🇸)

◆クラブやバーの状況はどうですか?

マドリードやスペインのDJは、パンデミック前と同じように仕事ができるようになったよ。今のところスペインでは公共の場でマスクを着用する必要がある、でもパンデミックがもうすぐ終わるから政府はマスクを禁止する予定だよ。 

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

個人的にストリーミングは今後、DJがやり始めるものだと思っていたよ。でも今は、スペインでストリーミングしているDJを一人も知らないよ。スペインでは正直あまり盛り上がっていないし、見ている人も少ない。 

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

旅行という点で見ると最高だよ。東京、ドバイ、シンガポール、バンコク、マイアミ…そして7月17日にはベルギーでTomorrowlandが決定しているんだ!長いツアーが僕を待っているんだよ。

DJ QuestionMark(台湾🇹🇼)
◆クラブやバーの状況はどうですか?

僕は台湾の台北を拠点で活動しているんだけど、台湾はCOVIDにかなり厳しい。クラブに入るには、ワクチン接種の証明(最低2回)を提示する必要があるんだ。COVIDが悪化し、患者数が増えたら。クラブは閉鎖を余儀なくされるでしょう。(現在、台北のほとんどのクラブは閉鎖されています)。

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

2020年からTwitchでDJをしているよ。台北ではTwitchが最大のストリームDJプラットフォームと言えるでしょう。台湾ではゲームやアニメが好きな層が多い(文化的に日本の影響を強く受けています)また、TwitchはFacebookのストリーミングと比較するとストリーミングを行う際のコピーライト(著作権)に優しいです。ただ、面白いことに、クラブがオープンし始めると、DJはオンラインでは何もしなくなるんです。

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

北海道、ロンドン、東京だね。

最後にどんな形式がトレンドなのか。グリーンスクリーンを使ったDJとか。ロックダウン中にストリーミングをやっているクラブもありますね。音楽のジャンルとしては、EDM、アニメ音楽、マダリンポップ、HIPHOPなど様々で視聴者と対話しながらDJをするようなスタイルが多いですね。だから、ライブでDJをするのとは全然違うんだ。もっとチルな感じで、もっとお互いやりとりができる感じ。

関連: カナダではパンデミックでクラブ未経験の世代が遂にナイトクラブを体験し始める?

カナダではパンデミックでクラブ未経験の世代が遂にナイトクラブを体験し始める?

カウントダウンのパーティーは全国的に盛り上がりを見せた日本でも少しずつ変異種の広がりつつあります。ただ変異種の影響により海外からの来航者は入国できない状況でもあります。アメリカやヨーロッパでは最大感染者数が更新される中で今回の変異種の特性により規制が緩いままの場所もあるとのこと。そのような中で今回はDJ MARVEL(カナダ🇨🇦)、DJ Cueball(イギリス🇬🇧)、そしてDJ AUSTRALAN(チェコ共和国🇨🇿)にそれぞれの状況を共有してもらいました。

DJ MARVEL(カナダ🇨🇦)
◆クラブやバーの状況はどうですか?

バンクーバーの状況はようやく元通りになり、多くの人が外出するようになったと思います。クラブを知らない世代の子達がナイトクラブに遊びに来るようになり、以前よりもエナジーが増したオーディエンスが増えたのではないでしょうか。それに伴って安全性はに関しても大人たちは皆責任を持って遊んでいると思う。

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

個人的にはパンデミック中でしたがAdidasやAritziaなどのクライアントのためにDJをすることができました。DJストリーミングが主流となっていた時期はTwitchが他のコンテンツよりもリードしているのではないでしょうか。現状ナイトクラブが復活している今でも人気なチャンネルはあります。自分も週に1度はTwitchでストリーミング放送をしています。

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

3月にはハワイでDJ、6月にはラスベガスに行く予定です。他はヨーロッパやアジア、特に日本に行きたいです。

DJ Cueball(イギリス🇬🇧)

◆クラブやバーの状況はどうですか?

今自分はニューキャッスル、マンチェスター、ロンドンの3都市を中心にDJしています。 ニューキャスルとマンチェスターはワイルドなナイトライフが評判で、ロンドンはハイエンドな高級ナイトクラブが多いことで知られています。それぞれナイトクラブが再開して10ヶ月はが経ちましたが最初は規制があり、パーティーをすることができずとても苦労しました。幸いなことに、昨年はほとんどの規制が解除され、ほぼ通常の状態に戻りつつあるように感じられます。 

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

私はTwitchがDJにとって現時点で最大のプラットフォームで、DJが直接オーディエンスを作りながら直接繋がることを可能にしてると思います。最初のロックダウンが始まった時に、DJ CityのTwitchチャンネルにてストリームに参加したんですが、とても楽しかったです。 

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

たくさん旅行したいです!パンデミックになる直前にヨーロッパ本土で7カ国に及ぶツアーを計画していたのですが、行ってみたいところが他にもたくさんあるんです。ヨーロッパ以外では、近い将来、日本、ブラジル、カナダに行く予定ですが、見たいところ、体験したいことは山ほどあります。

DJ AUSTRALAN(チェコ共和国🇨🇿)
◆クラブやバーの状況はどうですか?

私はチェコ共和国(中央ヨーロッパ)、特にプラハ(首都)に住んでいます。私が住んでいるところのクラブは、今のところ大きくは変わっておらず、適切な時期が来るまで不必要な投資を避けようと考えていると思います。つまり、DJを減らし、パーティーを楽しむための投資を減らし、観光客が戻ってくるまでの間、すべてを節約するモデルで運営するということです。パーティーがないとは言いませんが、今のところジェットコースターのような気分で、今年の1月が一番ひどかったですね。悪天候とロックダウン(4回目のロックダウンだったと思います)後の開店の影響は完全に目に見えていました。パーティーをする人も少なく、風も強く寒かったので、人々はむしろベッドに寝たまま、状況が安定するのを待っているのだと思います。

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

世界中の多くのDJがストリーミングを使った配信を行っている印象ですが、チェコ共和国でのストリーミングは、例えばアメリカのようにそれほど爆発的なブームにはなっていないと思います。むしろ、国民性的にあより伝統的なものがトレンドにるような国ですから。恐らく人々は家にいながらも、お互いに直接つながる方法を見つけようとしていたのです。でも、チェコのDJにとってストリーミングはベストな選択ではなかったと思います。

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

イギリス、ドバイ、そしてヨーロッパを回る予定です。飛行機での移動距離がとても短く、通常1時間から最大2時間のフライトで多くの場所を訪れることができます。私は世界中でDJをするのが好きなので、他の国の新しい場所や新しい音楽文化を見てみたいと思っています。状況が悪くなる前は、そうするのが好きだったんだんですけどね・・・。だから、より良い未来が来ることを願っています。

関連: 世界のローカル DJ・クラブ情報(Italy🇮🇹, Florida🇺🇸, Singapore🇸🇬)

色々聞いちゃってすいません: DJ TATSUKI 音楽との出会いはバイオリンから?現在のDJ活動に至るまで

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

久しぶりの「色々聞いちゃって聞いちゃってすいません」シリーズが戻ってきました。今回は東京を拠点に活躍するDJ/プロデューサーのDJ TATSUKIにインタビューを行いました。音楽やDJとの出会い、プロデュースについて、DJ/プロデューサーとしての目標などを語ってくれました。

関連: 色々聞いちゃってすいません: クラブで国家をプレイ!?オーディエンスの反応は

世界のローカル DJ・クラブ情報(Italy🇮🇹, Florida🇺🇸, Singapore🇸🇬)

カウントダウンのパーティーは全国的に盛り上がりを見せた日本でも少しずつ変異種の広がりつつあります。ただ変異種の影響により海外からの来航者は入国できない状況でもあります。アメリカやヨーロッパでは最大感染者数が更新される中で今回の変異種の特性により規制が緩いままの場所もあるとのこと。そのような中で今回はDamianito(イタリア🇮🇹の)、DJ KA5(アメリカ🇺🇸のフロリダ)、そしてAnrev(🇸🇬)にそれぞれの状況を共有してもらいました。

Damianito(Italy🇮🇹)
◆クラブやバーの状況はどうですか?

イタリアは政府がクラブやバーを再び閉鎖し、DJも働けなくなりとても悲しい時期を過ごしています。 クリスマスホリデー以降、全てのクラブが閉鎖され、来月の再開を待っているところです。 

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

長いロックダウン期間を経て、ここイタリアではDJの在り方が大きく変わりました。 DJはほとんどどこでもプレイするようになりました。例えば、ピアノバーのような雰囲気のレストランやお店、プライベートなイベントやパーティーでもプレイするようになりました。もちろん、ストリーミングでDJをする人も増えており、DJセットを披露する主な活動の場をTwitchで行う人が多く、自分も多くの人をフォローしています。個人的にはロックダウン中ビデオコンテンツをたくさん作り、ストリーミングDJセットをより多く(週に2~3回)行う事に集中していました。

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

個人的には、復旧したらRedbull 3styleのクルーと一緒に世界中を旅して、昔のようにみんなをハグして、世界中のDJから刺激を受けたいですね。

DJ KA5(Florida🇺🇸)
◆クラブやバーの状況はどうですか?

マイアミのクラブや会場はフルオープンです。2021年初頭からほとんどの会場がオープンしています。2020年末に会場がオープンし始め、2021年初頭には全てがオープンしました。マイアミのお客さんは変わっていて地元の人はあまり出歩かないのですが、世界中から観光客が常に訪れているんです。音楽はヘビーなラテン系、新しいラップ、そしていつものヒット曲など、最新のものが揃っています。

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

今、DJのライブストリーミングがとても流行っていると思います。ただしマイアミや南フロリダでは、まだストリーミングをしているDJはそれほど多くありません。少なくともクラブが閉まっている間にやっていたDJはいます。ただマイアミがオープンしてからは、ほとんどのDJは通常の仕事に戻っています。

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

日本、アジア、そしてアメリカ以外の国に行ってみたいです。音楽が世界中の人々にどのような影響を与えるのか見るのが好きなんです。ここ数年、カナダ出身のDJたちと交流があるから、カナダでDJをやってみたい。

DJ Anrev(シンガポール🇸🇬)

◆クラブやバーの状況はどうですか?

シンガポールでCOVIDが普及し始めた2020年3月以降、すべてのナイトクラブやナイトライフの活動は完全に停止しています。今のところ再開の気配はありません。一部のバーは22時30分までの営業が許可されていますが、DJやあらゆるライブミュージック(生バンド・演奏)は禁止されています。ほとんどのナイトクラブはすでに閉鎖され、まだ営業しているクラブはそのスペースをナイトライフとは関係のない他のビジネスに使っている(多くのクラブはレストランやジムに転換している)。
そのため、すべてのDJは一夜にして職を失い、生き残るために他の選択肢(以前の仕事に戻る、配達をする、新しいビジネスを始める)を選ばざるを得ないDJ達がたくさんいます。

◆クラブ/バー/ラジオ以外で新しいDJとしての活動はどんなことをしていますか?

多くのDJが音楽制作を始めていて、オリジナルやリミックス、マッシュアップを制作しています。シンガポールには年齢を問わず、才能のあるプロデューサーがたくさん出てきています。しかし、ライブで観客に音楽を聞かせるという経験は私たちの誰もが懐かしく思うものです。この2年間、ライブをする機会がなかったので、DJコミュニティの多くはライブ・ストリーミングに移行しています。代表的な例をいくつか挙げます。まずは、2020年と2021年にMixcloud Liveで開催された「Legacy Music Festival」というものです。地元のアーティストと世界中の有名DJ/プロデューサーが参加する巨大オンライ・イベントとなっています。

Twitch、Mixcloud、Facebookで、あらゆるジャンルのさまざまなDJによるライブストリーミングイベントが多数開催されています。また多くのDJが主要プラットフォーム特にTikTokでVlogの撮影を試みたりしています。シンガポールで人気のあるプラットフォーム、BIGOを使ってDJプレイをライブ配信しファンからプレゼントが送られるようになったDJもいます。通常、シンガポールのDJはナイトクラブで専属のMC/ハイプマンと仕事をするので私たちはミックスに集中することができるんです。しかし、今は自宅でのライブストリーミングによって多くのDJがマイクを持ち、DJをしながらオーディエンスと交流しハイテンションになる方法を学んでいます(アメリカのようなスタイル)。

◆コロナが落ち着いたらどこに行きたいですか?(個人的&DJとして)

日本、中国!それぞれナイトライフシーンはとても熱いです。ナイトクラブは別次元で、毎晩何十ものミニフェスティバルのようなものです。またタイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアですね…パンデミック前はよく旅行していた場所で、これらの国のDJ友達に会いたいです。そしてUSA!ターンテーブルやヒップホップカルチャーの歴史に触れ、学ぶために全米を回りたいです。ヨーロッパとイギリスもですね、ヨーロッパには行ったことがないけどいつか行ってみたいです。とても美しい場所がたくさんある。南米だとコロンビアですね。あそこのDJカルチャーとヒップホップは素晴らしい。何人かのDJと一緒に仕事をしたことがあるから、実際に会ってみたいですね。

関連: 世界のローカル DJ・クラブ情報(Dallas🇺🇸, Tronto🇨🇦, Bogotá🇨🇴)

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