DJ Koya
DJのことば交遊録 WORDCHAIN 05
DJが織りなすプレイの中にあるギミックの一つにリリック繋ぎ(ワードプレイ)とゆうものがある。異なる年代、人種、趣味趣向を持つ人々を、一つのパーティーにまとめるために生まれたDJテクニックの一つ。「言葉をつなぎ、人をつなぐ」これをモチーフにして生まれたWORDCHAIN。DJのことば交遊録ではこのような言葉で遊ぶワードプレイをDJ KOYA & DJ YUSKAYが紹介します
今回はClassic殿堂入りの曲からClub Hitも含めたWORDCHAIN、お金(Money)に纏わる曲を紹介させてもらいます。まず初めにDJのみならず、HipHop愛好者にとっては言わずと知れた Audio Two – Top Billin’
1987年にリリースされ、Rolling Stone’s 50 Greatest HipHop Songs of All Timeにもランクインを果たした名曲中の名曲です。一発屋としても知られているAudio Twoですがその一発の凄さは今でも感じられる楽曲です。そのTop Billin’のリリックにあるMilk Deeの名フレーズ“I Get Money, Money I Got”要するにお金ですよね笑。DJならこの部分をループさせる人も多いかと思います。そして、このフレーズから次に紹介したい曲は、2000年代におけるClub Anthemの一つでもある 50 Cent – I Get Money
自分がどれぐらい成功してるか、お金を持っているかをアピールするかのようなリリック内容になっていますが、ど頭から先ほど紹介したMilk Deeのフレーズをサンプリングしています。ここは前述にありますループ部分から、DJ用語で言うぶっ込みスタイルでPlayする事は必須ですね!
そして今回最後に紹介したい曲は Junior M.A.F.I.A. ft. The Notorious B.I.G. – Get Money
1996年にリリースされたこの曲。伝説的ラッパーであるBiggie (The Notorious B.I.G)によって結成されたグループの看板曲の一つです。この曲もど頭で“Fuck bitches, Get Money”というフリーズを繰り返しますが、ここでも共通の”Get Money”要するにお金ですよね笑。自分は50 CentのI Get Moneyの後にこれをよくプレーしますが、その場合はど頭にある”I Get Money”に戻して、その部分をループさせてこの曲Junior M.A.F.I.A. – Get MoneyをMixさせるというやり方をよくやります。
余談になりますが、曲のカッコ良さもさることながら、このPVがとにかくスゴいです!と言うのもPVでBiggieの当時の奥さん(Faith Evans)、Biggieの彼女(Lil Kim)、Biggieの彼女2(Charli Baltimore)をBiggie本人を交えてリアルに起こったいざこざをこのGet MoneyのPV上で再現してます。やる事が超越しててそれすらカッコ良いと思ってしまいました笑。
という事で今回はお金に纏わるWORDCHAINを紹介させていただきました。自分もClub Playでよく使うルーティーンなので皆さんも是非、自分なりにお金に纏わるルーティーンを作って音楽で遊びましょう!
DJのことば交遊録 WORDCHAIN 04
DJが織りなすプレイの中にあるギミックの一つにリリック繋ぎ(ワードプレイ)とゆうものがある。異なる年代、人種、趣味趣向を持つ人々を、一つのパーティーにまとめるために生まれたDJテクニックの一つ。「言葉をつなぎ、人をつなぐ」これをモチーフにして生まれたWORDCHAIN。DJのことば交遊録ではこのような言葉で遊ぶワードプレイをDJ KOYA & DJ YUSKAYが紹介します
今回は再びClub Playの観点から個人的にもよく使うワード繋ぎです
Snoop Dogg – Gin & Juice
QB’s Finest – Oochie Wally
まずはこの2曲の共通するリリック “They Ain’t Leavin’ Til’ 6 In The Morning”この部分を拾ってMIX!この手のやり口の基本はリリックなりサンプリングネタなり何か気持ちいい共通項を探す事が大切かな?そこにセンスも問われるから要注意!ちなみにこの後の展開ですが、個人的にはThe Notorious B.I.G. – One More Chanceなんかどうでしょ?
Oochie Wallyの4ヴァース目の頭に”When It Comes To Sex”共通リリック発見!!ディグり続ける事と拘りのセンスを出す事で、そのDJの個性を存分に引き出させる事こそWORD PLAYの醍醐味ではないでしょうか?
DJのことば交遊録 WORDCHAIN 03
DJが織りなすプレイの中にあるギミックの一つにリリック繋ぎ(ワードプレイ)とゆうものがある。異なる年代、人種、趣味趣向を持つ人々を、一つのパーティーにまとめるために生まれたDJテクニックの一つ。「言葉をつなぎ、人をつなぐ」これをモチーフにして生まれたWORDCHAIN。DJのことば交遊録ではこのような言葉で遊ぶワードプレイをDJ KOYA & DJ YUSKAYが紹介。
今回紹介するWORDCHAINにまつわる1曲目は2003年にリリースされた「Lil’ Kim ft. 50 Cent – Magic Stick」客演に当時ノリにノっていた50 Centと組んで、惜しげも無く堂々と下ネタを披露したスーパーヒット曲です!2000年代を代表するクラブヒットと言っても過言ではない1曲ですが、内容はかなり低俗かつ過激でセクシャルな歌詞なのが理由で、シングルカットされていなかったにも関わらず、あまりの人気で長い間ビルボードチャートに居座った伝説的な1曲です。
次に紹介する曲は「50 Cent – Candy Shop」2005年にリリースされ瞬く間にビルボードチャートの1位を獲得したこの曲は、先程紹介したMagic Stickの単なる焼き直しとも言われている程にリリックが似ており、50 Cent本人も「低俗にもワイセツにもならず、男性目線で出来るだけセクシャルになるようにした」と語っている1曲です。
そして最後に紹介する曲は昨年、20歳という若さでこの世を去ったNew York Brooklynが生んだ天才ラッパーPop Smoke。そんな彼のデビューアルバムで遺作となったShoot for the Stars Aim for the Moonに収録された「Woo」です。タイトルにもあるWooとはPop SmokeのホームであるBrooklynで結成されたBloodsとCripsのGang同盟のことだと言われています。前に紹介した2曲と関連性が無いのでは、と思われるかもしれませんが、この曲のタイトル「Woo」はGang名だけではなく、“Swagger and Luxury” つまり贅沢な生活を送るイカした人々の事として使っている。また作詞には50Centも参加しておりリリックには”Let me take you to the candy shop”と歌っている箇所もあり、DJにとってはこの部分で前に紹介したCandy ShopまたはMagic Stickに繋ぐ事もできますし、またその逆の繋ぎもできたりと色々と楽しめるのではないかと思います。
以上、今回紹介した曲はアメリカ的と言いますか、少し過激でセクシャルなHip Hopを中心に紹介しました。
【DJ KOYA】DJとして最もPLAYした曲
2001年からスタートし18年もの間多くのクラウドに愛されながら惜しくも2019年に幕を閉じた毎週火曜CLUB HARLEM 「RED ZONE」にて、世界基準のDJスタイルや音楽を発信し続けてきたDJ KOYAが、DJとして最もプレイした楽曲3選
1. Dr.Dre ft. Snoop Dogg – Next Episode
KOYA : リリースが2000年と言う意味では、ほぼRED ZONEと歴史を共にしてきた1曲!
とにかくかけまくったし、今でもMustなWest Coast Banger!!2. Holla Boyz – Show Me Love In The Club
KOYA : For DJ Use !DJ Vice & EchoのBootleg Party Breaks !
リリース当初は激レアな盤でした… 。50Cent 「In Da Club」とのセットはRED ZONEならずClub DJならテッパンでしょ!3. Choose One/ Crooklyn Clan
KOYA : 「Be Faithful」なんかとも並ぶCrooklyn Clanの代表作!RED ZONEでは元曲よりむしろコレの方が使用頻度は高かったかな?!一晩一回は必ずの曲でした!
DJのことば交遊録 WORDCHAIN 01
WORDCHAINをテーマに初回に相応しい曲の繋ぎの紹介としてまずは、自分達(DJ KOYA & DJ YUSKAY)が先日リリースしたWORDCHAIN TシャツのバックプリントにもなったCypress Hill – How I Could Just Kill A ManとRedman – Time 4 Sum Aksionの2曲の紹介をしたいと思います。
Hip-Hop界のみならずMixture Rock界でもその名を馳せたCypress Hillによる1991年にリリースされたHow I Could Just Kill A Manと、デビューから一気にスターに登りつめたRedmanのDebut Albumに収録され爆発的人気となった1993年にリリースされたTime 4 Sum Aksion。RedmanがCypress Hillの「Time for some action!」のリリック部分を引用、いわゆるサンプリングをしておりHow I Could Just Kill A Manのリリック内にある「And you know I had to gat ya~」というフレーズ終わりで、Redman – Time 4 Sum Aksionをど頭からカットインでぶっ込むという繋ぎ方が世界中のテッパン的な繋ぎとなりました。90年代の曲ではありますが、未だに世界中のDJにplayされている名曲2曲です。
DJcity Japan Takeover: 札幌KING XMHU (11/30)
14回目のDJcity Japan Takeoverは月末にKING XMHUにて開催されます。今回はゲストとして東京からDJ KOYAとDJ YU-RIが参加します。
DJcity Japan TakeoverはDJcity Japan FamilyのDJを中心として、AbemaTVのHip Hopチャンネルでの番組、AbemaMixの協力のもと企画しているイベントです。
KING XMHUはTakeoverの企画がスタートした場所で年4回開催されることが決定しています。次回は来年の2月29日(土)を予定しています。
日時: 2019年11月30日(土)
場所: 札幌 KING XMHU
DJs: KOYA / YU-RI / TAMA SPC FINEST / MR.SYN / TAKATO / RYU OVERDOSE2 / YAMA
MCs: BULL / JAZADOCUMENT
前回の名古屋でのDJcity Japan Takeover @ Utageの様子は下記からご覧ください。
全てのDJcity Japan Takeoverリキャップ映像はこちらから。
DJcity Japan 10周年ファイナルイベント
AbemaMixとの企画、大阪Piccadilly Umeda、そしてファイナルは東日本のDJcity JapanファミリーとWARP SHINJUKUでパーティーします。DJcityの本部があるアメリカとUKからもスタッフが訪れます。
尚、“22VISION”や“Temptation”をDJcityレコードプールに提供してくれているRy-Laxの出演が決定しました。もう一人も現在調整中ですので当日を楽しみにしていて下さい。
日時 2019年11月3日(日) 22:00-4:30
会場 WARP SHINJUKU
出演
DJs:
Braize / Caujoon / Hal / Hazime / Hiro / Iku / Kekke / Koya / Mr. Syn / Ram / Revolver / Yuskay
MC: Ricky
DJ KOYAがSeratoについて語る
DVSの主要メーカーの一つでもあるSerato。DJcityユーザーの中でも多くのDJが使っています。近年様々なDVSが台頭している中、業界の重鎮で早くからSeratoを取り入れていたDJ KOYAの観点からこの現状をどの様にとらえているか等を語ってもらいました。今後のDVSやバージョンアップの参考になるのではないでしょうか。
レコードからSerato Scratch LIVEに移行したきっかけは何ですか?
DJ KOYA : Serato Scratch LIVEが出た当時ってよくNYに行ってて、Stretch Armstrongのところに遊びに行ってたんだけど、よく見たらレコードを使ってなくて「何使ってんの?Serato?何それ?」っていうのが最初で。俺らって感覚的なところで、あっち側(米国)に右へ倣えみたいな習慣ってあるじゃん?そういうのがあるから、何の疑いもなくSerato Scratch LIVE移行に踏み切った部分はあるね。
当時の日本ではまだ、Serato Scratch LIVE を使っている人が少なかったですし、それに関連する情報も少なかったと思いますが、どのように情報のアップデートをしていたんですか?
DJ KOYA : そこは他の使っているDJに直接聞くとか、取り扱ってたHIBINOに電話したこともあるし。独学じゃ無いけど、英語の情報しかない中で、自分でなんとか頑張って調べたり。後はもう、DJブースで実際に自分の目で見ながら、色々情報収集したよね。
Monster at Harlem
今現在はSerato DJ Proを使っていますが、Pioneer DJ rekordboxへの移行を考えることはありますか?ラスベガスのDJ達の中でも移行する流れがあるようですが。
DJ KOYA : 今後、DJシーンがどうなるのかわからないけど、今のところ変えようと考えたことはないね。俺、不器用なところもあるから、1度に何個も使い分けられないって言うか(笑)。今Serato DJ Proを使っていて不便も無いし、日本は環境に恵まれてるって言うか、どこの現場に行っても一定レベルの環境があるから、他のソフトに移行しなきゃいけない必要性って無いよね。今ので満足してるなら、変える予定は無いよ。
つい最近までは、以前のSerato Scratch LIVEのバージョンにこだわっていたと思いますが、Serato DJ Proに変えなかった理由も同じですか?
DJ KOYA : そうだね、特に何の不自由も無かったからな。1番チェックしてるDJ達が誰も変えてないっていうのも、俺が変えない理由の50%としてはあったけど、やっぱり何も不自由が無くて、特に問題も無ければ、変える必要って無いしね。でも、今回はいよいよシステムの不具合とか限界もあって、変えざるを得ない部分があったんだけどね(笑)。
Seratoというブランドに対してのこだわりもありますか?
DJ KOYA : そういうブランドに対する特別なこだわりは無いけど、でもSeratoってスタンダードだよね。ほぼほぼどこの現場にも浸透してるし、どのDJもみんな使ってるものだし、安定した信頼があるよね。大きな不具合も特にあったわけじゃないし。安定してると思う。
今後、ラスベガスのOpenformat DJ達が新しいソフトウェアに移行していったらどうしますか?
DJ KOYA : 確実に興味は増すね。でも、最終的な判断は自分でするし、やっぱりどういうものなのか、自分なりに突き詰めるだろうけど。でもより興味を持って新しいのを見るようにはなるね。
有り得ないことかもしれませんが、今後米国の主流がCDJもターンテーブルも使わない、PCの画面だけでやるスタイルになった場合、その流れをフォローしますか?
DJ KOYA : 全然フォローするね。
以前、B=BALLがPioneer DJはカスタマーサポートがわかりやすく、導入が簡単と話していましたが、そういう部分も重要だと思いますか?
DJ KOYA : そこは、俺にとっては関係ないかな。面倒でも、俺は基本は自分で調べるし。でも、自分が影響を受けるDJ達が良いって言って使うんだったら、情報は追うよね。カスタマーサポートの質でどうとか、そういう話ではないと思うね(笑)。
今回、Serato DJ Proに移行して、順調という話を聞きましたが、具体的にどういう部分が順調ですか?
DJ KOYA : 最初の設定は手こずったけど、Serato DJ Proの内容は以前のバージョンと比べても全然良いと思うね。不具合も無いし。先に変えてた周りのDJからは、色々不具合とか聞いてたけど、取り敢えずやってみなきゃわからないって言うのが率直な感想かな。実際に変えてみたら、なんてことないし、使ってみて思うのは、もうScratch LIVEには戻れないよね(笑)。やっぱり何でも「慣れ」って大事だよね。日本人だから、細かいことを気にし過ぎちゃうっていう部分もあるじゃん?変えた直後の不具合の話ばかり先行して聞いちゃうと、実際自分にもそれが起こると「あーやっぱり出たよ!」とかマイナスの部分ばかり見えちゃうものだからね。俺も変えた直後はセッティングの部分が大変で、ちょっとストレスは感じたけど、今は全然問題ない。今まで通り、不具合も無くて、本当に安定して使えてるね。飛行機みたいなもので、離陸までちょっと緊張するけど、飛んでしまったら、安定してるし、寝ちゃっても大丈夫、安心みたいなね(笑)。
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