チャート

DJcity UK Top 20 – September 2017

2017年9月に最もダウンロードされたDJcity UKのチャート。Deep、FutureそしてUK House等の楽曲が収録されていてDJcity Japanのランキングには入っていないものもたくさんあります。

 
関連: DJcity UK Top 20 – August 2017

Kid Capriが”Real DJ”とはどういう意味かを語る

Kid Capri
Kid Capri performs live. (Photo source: kidcapri.com)

Hip-Hop DJのレジェンドであるKid CapriがHot 97の”Ebro in the Morning show”に出演しました。80年代にミックステープをリリースしていたことで有名になった彼がDJとHip-Hopについて議論しました。Kid Capriは他にも素晴らしいキャリアを持っており、The Notorious B.I.Gのヒット曲”Juicy”でシャウトされていたり、Kendrick Lamarが今年リリースしたアルバム”DAMN“の制作にも大きく携わっています。

DJであることがどういう意味かという質問に対してKid Capriはこう答えました。

「僕はいつも来てくれるお客さんに対して、自分が1番最高のパフォーマンスをしたアーティストとして見られることを意識しているんだ。自分の前後にパフォーマンスするアーティストがプラチナムの記録を持ってるから、すごい有名だとかそんなのは関係ない。そしてお客さんが”Kidが今日見た中で1番最高だった!”と言ってもらえるようにするんだ。それだけだよ。それが”Real DJ”のあるべき姿だと思うんだ。その日来てくれたお客さんを喜ばせる。そして1つのジャンルにこだわるのではなくて様々なお客さんに対してたくさんの音楽をかけるべきだと考えているよ。

そしてKid Capriがお客さんに向けてのパフォーマンスについて例を挙げました。

「Khole Kardashianの結婚式でDJをした時にアルメニア人の人々が来ることを分かっていたんだ。そこでアルメニアで流行っている曲をかけたんだ。その瞬間にお客さんは驚いていたよ。まさか自分がアルメニアの曲をかけるとは思っていなかっただろうね、皆相当喜んでいたんだ。でもそれがDJという仕事だよ。日本に行こうがハイチに行こうが、どこに行ったってやることは変わらないんだ。皆自分たちのようなDJを気に入ってくれてはいるけれど、ローカルのお客さんは何が好きなのか?例えばテキサスでは、そこで流行っている曲はたくさんあるけど他の場所ではラジオでもかからない曲なんてたくさんあるんだ。ニューヨークから来たDJがテキサスに来てそこで流行っている曲をかけるとお客さんは”なんであいつがその曲を知ってるんだ!”と思い余計テンションが上がるだろ?そういう事なんだ。MP3の情報だけで左右されるのではなく、その場所に行って何が流行っているのかを知るのが大事だ。自分はいつもこういうスタイルでやってるよ。

下記でインタビュー動画を見ることができます。

関連: DJ PremierのTiny DeskでのパフォーマンスとGeniusによるインタビュー

ビデオ: DJ WORDYのスクラッチルーティン

DMCの中国大会で3度優勝経験のあるDJ WORDYがDJcityTVでスクラッチのルーティンを公開しました。今回のルーティンでは RMD BeatMaker!の”F 91BPM”のインストルメンタルが使用されています。

彼がこのルーティンのティーザーを自身のアカウントに公開した時にLupe Fiasco、SalvaやDJ QBertなどがコメントを残しています。

DJ WORDYのInstagramをフォロー。

関連: ビデオ: DSTRUKTがSeratoの新しいハロウィン用のコントロールバイナルを使用したルーティンを披露

DJcity Top 50 – September 2017

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下のリストは2017年9月にDJcityにてダウンロード回数を元に集計したチャートです

MV: NGHTMREとCarmadaがXavier Dunnをフューチャリングを迎えた”Embrace”

NGHTMREとオーストラリアで活動する2人組のCarmadaがXavier Dunnをフューチャリングに迎えた新しいシングル”Embrace”のビデオを公開しました。この楽曲は8月にMad DecentからリリースされておりNGHTMREとCarmadaが初めてコラボした楽曲になります。

NGHTMREはBillboardで「国境を超えた昔の友人と音楽を作るのはとても楽しいよ。僕がオーストラリアでのツアー中に作ったんだ。本当に嬉しいよ、それくらい大切な楽曲なんだ。3年前からゆっくりと時間をかけてCarmadaの2人と作ったユニークな作品だからね」とコメントしています。

“Embarace”のダウンロードはこちらから。


関連: NGHTMREがプロデュースについて語る

ラテン・グラミー賞ノミネート一覧が発表されました

Maluma
Maluma performing in Villa María, Argentina (Photo source: Facebook)

2017年のラテン・グラミー賞、ノミネート一覧が発表されました。

今年はCalle 13のResidenteが9作品ノミネート、コロンビア出身のMalumaが7作品、そしてShakiraが6作品ノミネートされています。

ラテン・グラミー賞の授賞式は11月16日にラスベガスのMGM Grand Garden Arenaで行われます。

下記ではDJに関連しているノミネート作品を掲載します。その他の作品はこちらから確認できます。

アルバムオブザイヤー:

Salsa Big Band — Rubén Blades con Roberto Delgado & Orquesta
Obras Son Amores — Antonio Carmona
A La Mar — Vicente García
Fénix — Nicky Jam
Mis Planes Son Amarte — Juanes
La Trenza — Mon Laferte
Musas (Un Homenaje Al Folclore Latinoamericano En Manos De Los Macorinos, Vol. 1) — Natalia Lafourcade
Residente — Residente
El Dorado — Shakira
Palabras Manuales — Danay Suarez

レコード・オブ・ザ・イヤー:

“La Flor De La Canela” — Rubén Blades
“El Surco” — Jorge Drexler
“Quiero Que Vuelvas” — Alejandro Fernández
“Despacito” — Luis Fonsi ft. Daddy Yankee
“El Ratico” — Juanes ft. Kali Uchis
“Amárrame” — Mon Laferte ft. Juanes
“Felices Los 4” — Maluma
“Ven Pa Ca” — Ricky Martin ft. Maluma
“Guerra” — Residente
“Chantaje” — Shakira ft. Maluma

ソング・オブ・ザイヤー:

“Amárrame” — Mon Laferte, songwriter (Mon Laferte ft. Juanes)
“Chantaje” — Kevin Mauricio Jiménez Londoño, Bryan Snaider Lezcano Chaverra, Joel Antonio López Castro, Maluma and Shakira, songwriters (Shakira ft. Maluma)
“Desde Que Estamos Juntos” — Descemer Bueno and Melendi, songwriters (Melendi)
“Despacito” — Daddy Yankee, Erika Ender and Luis Fonsi, songwriters (Luis Fonsi ft. Daddy Yankee)
“Ella” — Ricardo Arjona, songwriter (Ricardo Arjona)
“Felices Los 4” — Mario Cáceres, Kevin Mauricio Jiménez Londoño, Maluma, Servando Primera, Stiven Rojas and Bryan Snaider Lezcano Chaverra, songwriters (Maluma)
“Guerra” — Residente and Jeff Trooko, songwriters (Residente)
“La Fortuna” — Diana Fuentes and Tommy Torres, songwriters (Diana Fuentes ft. Tommy Torres)
“Tú Sí Sabes Quererme” — Natalia Lafourcade, songwriter (Natalia Lafourcade ft. Los Macorinos)
“Ven Pa Ca” — Nermin Harambasic, Maluma, Ricky Martin, Mauricio Montaner, Ricky Montaner, Lars Pedersen, Carl Ryden, Justin Stein, Ronny Vidar Svendsen and Anne Judith Stokke Wik, songwriters (Ricky Martin ft. Maluma)

ベスト・ニュー・アーティスト:

Paula Arenas
CNCO
Vicente García
Martina La Peligrosa
Mau y Ricky
Rawayana
Sofía Reyes
Rosalía
Danay Suarez
Sebastián Yatra

ベスト・コンテンポラリー・ポップ・ボーカル・アルバム:

Hijos Del Mar — David Bisbal
Rompiendo Fronteras — Alejandro Fernández
Flora Y Faῦna — Camila Luna
El Dorado — Shakira
Extended Play Yatra — Sebastián Yatra

ベスト・アーバン・フュージョン/パフォーマンス Performance:

“Si Tu Novio Te Deja Sola” — J. Balvin ft. Bad Bunny
“Despacito (Remix)” — Luis Fonsi and Daddy Yankee ft. Justin Bieber
“El Amante” — Nicky Jam
“Dagombas En Tamale” — Residente
“Chantaje” — Shakira ft. Maluma

ベスト・アーバン・アルバム:

Big Yauran – J Álvarez
El Círculo – Kase.O
Rap Komunion – Arianna Puello
Coisas Do Meu Imaginário – Rael
Residente – Residente

ベスト・アーバン・ソング:

A Chapa É Quente! – Emicida & Rael
Coqueta – Ghetto Kids ft. BrunOG
El Amante – Nicky Jam
Hey Ma – Spanish Version – Pitbull & J Balvin ft. Camila Cabello
Papa – Lapiz Conciente ft. Vico C
Somos Anormales – Residente

ベスト・サルサ・アルバム:

Tributo A La Salsa Colombiana 7 – Alberto Barros
Salsa Big Band – Rubén Blades Con Roberto Delgado & Orquesta
Fase Dos – Juan Pablo Díaz
ADN – Alain Pérez
Isidro Infante Presenta… Cuba Y Puerto Rico, Un Abrazo Musical Salsero – Varios Artistas

ベスト・クンビア・アルバム:

Ni Un Paso Atrás – Jorge Celedón y Sergio Luis Rodríguez
Gente Valiente – Silvestre Dangond
Sin Límites – El Gran Martín Elías y Rolando Ochoa
Cumbia Del Río Magdalena – Juventino Ojito y Su Son Mocaná
Patrimonio Cultural – Jorge Oñate y Alvaro López

関連: ラジオでは放送されないLatin Trapの人気が未だに上昇中

Boi-1daがプロデュース、ダンスホール、Drakeなどについて語る

Boi-1da
Boi-1da inside his home studio. (Photo credit: Renée Rodenkirchen for coveteur.com)

重鎮のプロデューサーであるBoi-1daがYoutubeのトークショー”Pensado’s Place“に出演し、プロデュースについて語りました。

ジャマイカ生まれトロント育ちの彼はDrakeの専属プロデューサーであり、Drakeの”Best I Ever Had”、Eminemの”Not Afraid”、そしてRihannaの”Work”などのヒットソングをプロデュースしています。ここ最近彼がプロデュースした楽曲はG-Eazyの”No Limit“やKendrick Lamar“の”The Blacker the Berry”、Drakeの”Controlla”などをプロデュースしました。

Boi-1daは番組でホストを務めているDace Pensado、Herb Trawickと、彼のキャリアのスタート、ダンスホールが彼にどう影響を与えたか、プロダクションのプロセス、Dr.Dre、Drakeと仕事をすることについて、など様々なことを語りました。

Dr.Dreと仕事をしていて学んだ事:

彼は仕事に対して細心の注意を払っているんだ。全てのことに対して納得がいくまで作業を続けるんだ。本当にクレイジーと思うときもあるけどそれがDr.Dreなんだ。これが彼のプロセスなんだ、だから僕は彼の仕事に対して全く疑問はなかったね。

Drakeの楽曲”Controlla”をプロデュースしたことについて:

この楽曲のビートはDancehallに影響されて作ったものなんだ。たくさんのプロデューサーと話をした時、自分が小さい頃父親と車でドライブしていたときもダンスホールをずっと聴いていたので恋しいんだという話をしたよ。Sean PaulやBeenie Manが新曲を出していたらずっと聴いてたね。彼らの楽曲は本当に愛していたし、アーティストとしても大好きだったんだ。あの頃の楽曲でみんながナイトクラブで踊っていた時期がすごく恋しいよ。皆もうクラブでは踊らなくなったからね。だから”Controlla”や”Work”などはあの頃の感覚が戻った感じがするよね。

Drakeが彼のビートメイキングにどう影響を与えたか:

僕はビートメイキングを絵を描くのと同じように例えるんだ。プロデューサー/ビートメーカとして、アーティストが絵を描くためのキャンバスを作るんだ。そのキャンバスに多くの事柄が載っていたらアーティストが絵を描くスペースが無くなってしまう。だから丁度半分ずつになるようにするんだ、、、その大事さをDrakeと仕事をして学んだね。彼はいつも何が大事かを理解しているんだ。

フルインタビューを下記で見ることができます。(19:00から始まります)

トピック:

– カナダで育ったことが彼にどう影響を与えたか(19:30)
– 17歳の頃、ビートバトルに勝ったことについて(21:45)
– ダンスホールがどう彼に影響を与えたか(23:00)
– Trapについてどう思っているか(25:53)
– EDMについてどう思っているか(26:58)
– コラボしたことについて(27:23)
– 彼のプロダクションプロセス(28:25)
– Drakeの”Pound Cake”をプロデュースしたことについて(29:50)
– Dr.Dreとの仕事(30:53)
– “Blacker the Berry”について(32:30)
– 人々が彼の楽曲をミックスすることについて(34:00)
– “Controlla”の制作(35:41)
– 808をよく使用することについて(37:17)
– 彼が使うプラグインについて(38:05)
– Fruity Loopsに取り組んでいくことについて(39:30)
– どれくらいの頻度でビートを作っているか(40:03)
– 仕事をどのタイミングで終わらせるか
– ビートのクオンタイズ(44:00)
– 物事の取り組み(45:37)
– 誰と仕事をしたいか(46:15)
– Lana del Reyのアルバムについて(47:07)
– 若いプロデューサーにアドバイス(50:00)


関連: Cash Money RecordsがDrakeの利益について訴えられる

Pioneer DJのDJM-S9のフェーダを”Infinity Fader”で強化

今年の1月にMojaxxがRane Sixty-Twoミキサー用の”Infinity Fader”を紹介しました。今週のTips and TricksではDJM-S9用の”Infinity Fader“が発表された事により、Mojaxxがこれをレビューしています。

ビデオ: 吸音材を壁に傷をつけず取り付ける方法

DJcity Trends Chart 2017年9月

DJcity Trends

9月のDJcity Trendsはこちらから確認することができます。

今月は次のDJにより選ばれました:

Chris Styles, mixer at SiriusXM’s The Heat and D.C.’s WPGC 95.5 and 94.7 Fresh FM
Eddie Boy, music director and resident DJ at Elevate Lounge
Eski, contributor at DJcity UK
First Choice, mixer at New York’s Power 105.1
Mind Motion, member of Pirate DJs crew
Play, director of DJcity UK
R-Tistic, 2014 McDonald’s Flavor Battle champion
Sammy Needlz, dancehall director at DJcity; mixer at SiriusXM’s Globalization
Santarosa, Latin director at DJcity; mixer at SiriusXM’s Globalization

DJcity Trendsは世界中の影響力のあるDJにより選ばれた、新しく今後クラブで流行る可能性を持った楽曲です。

関連:DJcity Trends Chart 2017年8月

Pioneer DJがDJM-S3ミキサーとDDJ-SR2コントローラーを発表

Pioneer DJ

Pioneer DJが新しく2チャンネルのバトルDJ向けであるミキサーDJM-S3とアップグレードしたDJコントローラー、DDJ-SR1を発表しました。

DJM-S3 mixer

Pioneer DJ DJM-S3

DJM-S3はスクラッチをしやすいレイアウトとなっており、DJM-900NXS2ミキサーと同じMagvelクロスフェーダーが使用されています。またDJM-S9と同じサウンドカードも搭載されておりSerato DJ、DVSを利用することができます。他にもフィルター機能や2つのヘッドホンアウトプットが付いています。

DDJ-SR2 controller

Pioneer DJ DDJ-SR2

DDJ-SR2コントローラーにはPitch’n Time DJの拡張パックが含まれており、前モデルより18パーセント重さが軽くなっています。搭載されているパッドには各色が付いており、分かりやすくなっています。

DJM-S3とDDJ-SR2は今月から販売開始されます。DJM-S3は$499ドル、DDJ-SR2は$669ドルで販売される予定です。

下記で製品の紹介動画を見ることができます。

関連: レビュー: Pioneer DJのDJM-250MK2ミキサー

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