ターンテーブリズム

【匠の手 シーズン3】Scratch Skills – DJ Stresh

DJcityとコラボとなっている匠の手シーズン3の新しいエピソードが公開されました。今回はDJcity Franceの代表であり、Red Bull 3Styleフランス大会でも優勝した経験を持つDJ Streshが出演。TOYODA-STYLEの解説と共にスキルフルな映像をお楽しみください。

【TOYODA-STYLE解説】

シーズン3第03弾はDJ Streshの登場です。彼はRed Bull 3Style 2016 France ChampionでDJcity Franceのオフィシャルメンバーです。Red Bull 3Style 2016に行われたChileでの世界大会の動画もYoutubeにアップされてますのでそちらもチェックですよ!

先ずはベースがブンブンに唸ったビートにワードでのフック。0:30辺りではChirp 2Click Flareを綺麗ににメイクしています。ワードの「I need scratch」の最後の部分0:38だけをエフェクトトリガーでエコーを効果的に使用しています。非常にカッコ良いいですね。
0:51からはチェンビの音にチェンジ。頭からChirp 2Click Flare、0:58での跳ねたスクラッチ、1:02Reverse OG FlareにDelayed 2Clickへ。1:12では一瞬だけ1Handでの1Click Taps Flareを入れています。Qbertが昔から両手で良くやるんですが、彼は片手でやっていますね。僕にはできません。ちゃんとした技の名前もある筈ですが…わかりません。笑 知ってる方はコメントして下さいね!通して聞くとスクラッチスキルの高さが伺えますね。
またルーティンでは彼の色が出ていたと思います。

そういえばよく見ると彼もPhaseを使用してますね。最近ではだいぶ見かける様になりましたが。カートリッジが無くなると針跳びのストレスから解放されるのはスクラッチするDJにとってはありがたい事ですが、寂しく思う方もきっと少なくはないでしょうね〜。

* Chirp 2Click Flare Scratch
* Delayed 2Click Flare Scratch
* 1Hand 1Click Taps Flare Scratch

関連: 【匠の手 シーズン3】Scratch Skills – Matsu

【匠の手 シーズン3】Scratch Skills – Matsu

スクラッチ映像シリーズ「匠の手」シーズン3の第2エピソードにはGoldie Awardsのファイナリストであり、Red Bull 3Styleのアメリカファイナルで準優勝したMatsuが登場。DJcity/Beatsourceに所属する若き24歳のDJであるMatsuのテクニカルなスクラッチを見ることができます。下記にあるTOYODA-STYLEの解説を見ながら映像をお楽しみください。

【TOYODA-STYLE解説】

日本国内における数々のスクラッチバトルで優勝を獲得したTOYODA-STYLEが監修するDJのアーティスティックな手にフォーカスしたスクラッチ専門番組 ”匠の手”シーズン3第2弾はMatsuの登場です。今回のシーズンではDJをされてる方にはお馴染みのDJcityとのコラボレーションとなります。DJcity & Beatsourceでも重要人物である彼のスクラッチはとてもクリーンです。集中してご覧ください。

ビートのBPMは70ぐらいですかね。0:27からSnapsでのフェードイン。チェンビの音がとても心地いいです。0:32でのTransformerのキレが凄いですね。とても速いクリックです。0:42でのOG FlareはSnapsとの合わせ技に見えますね。0:57辺りではSwing Flareなんですが間の取り方で上手くアクセントにしてます。1:05でのBubble Taps、1:08のSnakeも入れるタイミングが良いですね。そのままTransfomerからDleyed 3Clickを入れてFinish。

チェンビを通して使用していたので比較的技はわかりやすい筈です。何度も見返してかっこいい技を真似てみましょう!

* Swing Flare Scratch
* Autobahn Scratch
* OG Flare Scratch

関連: 【匠の手 シーズン3】Scratch Skills – DJ Mark Cutz

【STEEZ Session 02】DJ YOU-KIのショートルーティン

Red Bull 3Styleの日本チャンピオンのDJ YOU-KIよりショートルーティンが届きました。数々のクリエティブなTonePlayに定評のある彼が今回も魅せてくれています。

サックス、ピアノ、​ヴォーカルと多彩な技術を誇るマルチミュージシャンでアフロビートの創始者の一人、Fela KutiのWater No Get Enemyのイントロ部分のブラスを、TonePlayでSouthern Hip-HopクラシックのC-Murder – Down For My Niggasを演奏する所からスタート。更にそこから同じブラスでTonePlayし、表現しているメロディーはCash Moneyの重鎮Big TymersのStill Fly。そして最後は、このStill Flyを大胆にサンプリングしたDon Toliver, Lil Durk & Latto –Fast Laneへと繋がれています。

C-Murder ft. Magic & Snoop Dogg – Dwon For My Nigas
Fela Kuti – Water Get No Enemy
Big Tymers – Still Fly
Don Toliver, Lil Durk & Latto – Fast Lane

関連: 【STEEZ Session 01】 YBがLemonadeをサンプリングしたパフォーマンス

【STEEZ Session 01】 YBがLemonadeをサンプリングしたパフォーマンス

EXCLUSIVEのルーティン動画を公開していく新企画「STEEZ」がスタートしました。
第1作品目はRed Bull 3Style ジャパンファイナリストの常連であり、Goldie AwardワールドファイナリストのYBからオリジナリティ溢れるルーティンが届きました。今回のパフォーマンスもラップトップを使用せず、USBメモリ1本とオールインワンDJシステムを基本セットアップとして演奏しています。後半には自身が考案し話題を呼んだテンポスライダーを使ったスクラッチが使われています

YBより「今までは既存の楽曲を使いルーティンを作るという感じでやっていましたが、まずは使うビートの製作から始まり、その作ったビートでDJルーティンを作り上げました。ルーティン動画を撮ることを終点に曲作りから始めたのでひとつのルーティンとしてはまとまりができたかなと感じました。楽曲はInternet Money & GunnaのLemonadeをサンプリングしてDAWで作ったもので、その作った楽曲をPioneer DJのXDJ-XZDJS-1000でアレンジしていると言った感じです。ネタ選びに関しましては、皆が知ってるクラブヒットの曲を大胆にサンプリングするという手段を選びました。」とのことです。

関連: YBによるテンポスライダーを使ったスクラッチ映像が公開

【匠の手 シーズン3】Scratch Skills – DJ Mark Cutz

スクラッチ映像シリーズ「匠の手」のシーズン3がスタートしました!今回はDJcityとのコラボとなっています。第1話にはDJcityのインハウスプロデューサーであり、SiriusXMのPitbull Globalizationにてオフィシャルミキサーを務めるDJ Mark Cutzが出演してくれました。下記にてTOYODA-STYLEが今回のスクラッチルーティンを細かく説明してくれています。

【TOYODA-STYLE解説】

日本国内における数々のスクラッチバトルで優勝を獲得したTOYODA-STYLEが監修するDJのアーティスティックな手にフォーカスしたスクラッチ専門番組「匠の手」ついにシーズン3が始まります!第1弾はDJ Mark Cutzの登場です。今回のシーズンではDJをされてる方にはお馴染みのDJcityとのコラボレーションとなります。DJcityのSNSで見かけたことあるDJが登場しますのでみなさんどうぞお楽しみに!

今回彼が使用しているビートはMasta Ace/Born To Roll。ブリブリのシンセベースが印象的な90sの世代には懐かしい曲ですね。0:36からTransformer、Crabを使用してシンプルにワード(keep on scratch)を綺麗にカット。ルーティンのイントロ的な箇所ですね。0:46辺りでビートを縦フェーダーで抜いてチェンビのAhhにチェンジ。

薄くエフェクト(エコー)をかけてビートとの一体感をうまく出していますね。スクラッチの音がとても心地いいです。ここでもBaby、Transformer、Crabを随所に織り交ぜています。1:18からスクラッチネタを変更。使用している技:Baby、Foward、Transformer、Crab。

出音が1音1音しっかり出ていますね。奇抜なスクラッチはありませんがクラブプレイをメインにしている為スクラッチのビートキープが凄く上手いですね。彼は基本がしっかりしているお手本のようなDJなのでスクラッチを始めたい方ややり初めの方はぜひ真似して練習してみて下さいね。ミキサー(DJM-S9)よく見ると海外のDJが使ってるのをよく見ますが12inch skinzを使用してますね。スクラッチをする際でも使う道具をカッコよくカスタムするとモチベーションアップに繋がりますから気分を変えたい方はおすすめします。

* Baby Scratch
* Transformer Scratch
* Crab Scratch

関連:【匠の手 シーズン2】Scratch Skills – DJ PRIMO

CH419: DJ IKUによる2020〜2021年のJapanese Hip-Hop MIX

今回のCH419ではDJ IKUが30分ほどのJapanese Hip-Hop Mixを公開しました。普段のテクニックが多いDJルーティンとは今回は一味違い、グルーブ感のある聴き心地の良いDJミックスとなっています。下記にあるDJ IKUの解説を読みつつ視聴して見てください。

【DJ IKU解説】

次々と新曲がリリースされるジャパニーズ・ヒップホップ/R&Bシーン。そんな中から2021年にリリースされた少しゆるくて気持ち良い楽曲と、個人的に好きな曲を中心にミックスしてみました。2枚使いやスクラッチは勿論、サンプリングネタ繋ぎワードプレイもお楽しみ下さい。

最近はDJの技術がそこまで重要視されなくてっている傾向にあるような気がします。逆に言えば似たようなDJが増えてきたような気もします。だからこそ曲の繋ぎに”ひと工夫”加えるだけで個性が出せるかもしれません。と同時に日本語ラップ/R&Bのアカペラやインストがもっとあればいいのに…と常々思います。

トラックリスト:

1. GENRE BNDR, Ry-lax & MARZY – PARTiES – YUDA Remix
2. DJ DEEQUITE & CHOUJI – OUT OF SMOKE
3. AMAYA – Gimme
4. AMAYA ft. Maizel – Good Shit Remix
5. ANARCHY – Lisa
6. Colte – Not Sleep
7. NARISK & CHOUJI – 極上昇 (feat. FREEZ)
8. ジャパニーズマゲニーズ – Smoke Like a Dipset
9. Juelz Santana – Dipset
10. The Diplomats – Dipset Anthem
11. Joe Williams’s – Get Out of My Life Woman
12. G.B.C CAMP – Cruisin’
13. BLAHRMY – One, Two
14. BLAHRMY – Hey B
15. JP THE WAVY ft. OZworld & LEX – WAVEBODY
16. DJ RYOW ft. ジャパニーズマゲニーズ & 19Fresh – Break it down
17. JAGGLA ft. MC TYSON & Eric.B.Jr – ATTOTEKI
18. JAGGLA ft. HABU, Bic, Lil DRAGON, TSURU & Cz TIGER – Tornado Soldier
19. SUIKEN ft. GOCCI – Checkmate Pt.2 – Double Check
20. AI – Not So Different (Remix) ft. Awich
21. Alicia Keys – New Day
22. week dudus – PUT YOUR HANDS UP!!
23. AMAYA ft. T-STONE – 24
24. MaisonDe ft. Taiyoh, Pune & Young Junky – Love My Hood

関連: DJ IKUとスクラッチセッション Vol.2 (100BPM )

DJ IKUとスクラッチセッション Vol.2 (100BPM )

今回のCH419ではDJ IKUがスクラッチャー向けにセッション動画を公開しました。先攻でDJ IKUが4小節スクラッチするので、その後の4小節をスクラッチして下さい。それを交互に繰り返します。スクラッチは真似してもいいしフリースタイルで擦っていただいて構いません。それでは一緒にスクラッチセッションを楽しみましょう!

関連: CH419: DJ IKUとスクラッチセッション (80BPM)

CH419 : DJ IKUがLYMA TOKYOのリミックス&エディット曲を使ってミックスしてみた

CH419のニューエピソードではDJ IKUが先日DJcityに公開されたLYMA Tokyoのエディットやリミックスを使用したルーティンを披露しています。下記のDJ IKUによる解説を見ながらルーティンをお楽しみください。

日本のナイトクラブシーン第一線で活躍するDJから成るリミックス&エディット制作チーム、LYMA Tokyoの楽曲がDJcityレコードプールに掲載されました。今回はその楽曲を使ったミックスをお届け!無数にあるリミックスやエディットの中からどのバージョンをプレイするのかもDJセンスが問われるところ。パッとしない残念なモノも多く存在するなか、LYMA Tokyoのそれはオリジナルの良さを引き立たせる細工や肉付けがされている”アリ”な音源ばかりです。メンバーそれぞれが東京のナイトクラブで活躍しているのも納得。DJによるDJの為のLYMA Tokyoリミックス&エディット シリーズ、今後のリリースも楽しみです。皆さんも是非チェックしてみて下さい!

トラックリスト:

1. Big Sean & 21 Savage – Pull Up N Wreck (ACAP)
2. Don Toliver – After Party – LYMA Watch Me Edit
3. Yung Joc – It’s Going Down (ACAP)
4. Cardi B – UP
5. Joe Budden – Pump It Up – LYMA Intro
6. Lil Kim – The Jump Off – LYMA Hype Intro
7. Beastie Boys – No Sleep Till Brooklyn
8. 42 Dugg & Roddy Ricch – 4 Da Gang – LYMA Hype Intro
9. Maroon 5 – One More Night – LYMA Remix
10. Adina Howard – Freak Live Me – LYMA Remix
11. Bankroll Freddie ft. Megan Thee Stallion – Pop It – LYMA vs Khia 102-66 Transition
12. Bleu Clair & Drinks on Me – Hit List – LYMA Hype Edit

関連: CH419: DJ IKUが日本語楽曲クラシック(prod.DJ RYOW)を使ってミックスしてみた

CH419: DJ IKUが日本語楽曲クラシック(prod.DJ RYOW)を使ってミックスしてみた

CH419のニューエピソードではDJ IKUが先日DJcityに公開されたTHROWBACK JAPANESE HIP-HOPにてDJ RYOWが公開してくれた楽曲を使用したルーティンを披露しています。下記のDJ IKUによる解説を見ながらルーティンをお楽しみください。

【DJ IKU解説】

お待たせしました!日本を代表するプロデューサー縛りでお届けしているこのシリーズ。いよいよこの御方の登場です。現在HIPHOPのパーティーでプレイされない日は無いと言っても過言では無い日本屈指のプロデューサー、DJ RYOW!彼のプロデュース作品から厳選した過去の楽曲をDJcity レコードプールにて期間限定の掲載が決定!(もちろん現行のリリース楽曲も掲載されております!)DJ的な目線で言えば、RedBull 3StyleなどのDJバトルでも使用頻度が高かった「DON’T STOP Remix」は曲中に遊べるポイントが沢山あるの色々と想像力が掻き立てられます。そして「ビートモクソモェエカラキキナ」の存在感・・・圧巻。是非ご賞味あれ!

トラックリスト:

1. DOUG E FRESH – LA DI DA DI
2. DJ RYOW ft. ANARCHY & DABO – LIKE THIS
3. DJ RYOW ft. KOHH & OG Maco – BUCHIAGARI
4. DJ RYOW ft. DJ TY-KOH, KOHH, DIZZLE & SOCKS – DON’T STOP Remix
5. DJ RYOW ft. Fred The Godson – JPN
6. DJ RYOW ft. 般若 & 漢 a.k.a. GAMI – ビートモクソモネェカラキキナ 2016

関連: CH419: DJ IKUが日本語楽曲クラシック(prod.DJ WATARAI)を使ってミックスしてみた

CH419: DJ IKUが日本語楽曲クラシック(prod.DJ WATARAI)を使ってミックスしてみた

CH419のニューエピソードではDJ IKUが先日DJcityに公開されたTHROWBACK JAPANESE HIP-HOPにてDJ WATARAIが公開してくれた楽曲を使用したルーティンを披露しています。下記のDJ IKUによる解説を見ながらルーティンをお楽しみください。

【DJ IKU解説】

日本語ラップの歴史を語るうえで欠かせないDJ/プロデューサーDJ WATARAI。その活動は今も衰える事なく時代に沿ったアーティスト達に楽曲を提供し続けている。今回DJcity JapanではそのDJ WATARAIがプロデュースした楽曲の一部を期間限定で掲載することが決定!そのトラックメイクのレンジは広くアッパーなバンギンチューンからメロウな曲まで、流石の一言。2枚使いやスクラッチしやすい曲もあるので皆さん是非DJcityレコードプールをチェックしてみて下さい!

トラックリスト:

1. NITRO MICHROPHONE UNDERGROUND – Watack
2. DABO – レクサスグッチ
3. KEN THE 390 – ガッデム!! TOKYO ver.
4. RHYMESTER – POP LIFE
5. OZROSAURUS – MABOROSHI
6. Ronnie Laws – Friends And Strangers
7. SEEDA ft. ILL BOSSTINO – MIC STORY

関連: CH419: “しりとり”で曲を繋ぐWORD CHAINミックス

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