R.O.A.D. Podcast
R.O.A.D Podcast: Buck Rodgersが出演
テキサスのオースティンを拠点に活動するDJ Buck RodgersがR.O.A.D Podcastに出演しました。2018年にお壊れたGoldie AwardsではBeat Battle部門で優勝しています。今回のインタビューではフィンガードラムについて、またDJパフォーマンス中にオーディエンスとの繋がり方をZ-Tripを学んだと述べています。
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R.O.A.D Live Podcast: DJ中にトイレに行く必要がある場合どの曲をかけますか?
先週、R.O.A.D Podcastではラスベカスにあるナイトクラブへ出向き、DJ達にインタビューを行いました。質問の内容は”トイレに行きたくなった時にプレイするおすすめの楽曲は?”です。
Travis Scott ft. Drakeの“Sicko Mode”、YGの“Big Bank”、などのクラブヒット、2Pac ft. Dr Dreの“California Love”などのクラシック等様々な楽曲が出る中で、メインタイム前の時間であれば、Soul II Soulの“Back To Life”をプレイすると意見したDJもいれば、12分ほどのメガミックスを用意してあり、緊急時にそれをプレイするDJもいます。
場所やパーティー内容で変わってくると思いますが、比較的にDJ時間が日本よりも長い現場が多いベガスで活動するDJ達の意見は参考になるかもしれません。
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R.O.A.D Podcast: マイアミのDZAとRaulizmが出演
マイアミのパーティーをオーガナイズしているPeachFuzz社、その創設者であるDJ DZAとDJ RaulizmがR.O.A.D Podcastに出演しました。
2人は「ナイトクラブへ遊びに行く人の中で、クラブDJのテクニカルな部分に注目する人が減って来ている。」とコメントしています。
また彼らは、若い世代がハイエンドのナイトクラブよりも、ローカルのパーティーに引き寄せられている傾向があるとも説明しています。
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R.O.A.D Podcast: 今、ラスベガスのDJは皆同じスタイル?
R.O.A.D Podcastの最新エピソードではメンバー達が、リスクを取らずにユニークさを失ったラスベガスのDJシーンについて語りました。
またDJ達は自分専用のオリジナルエディットやリミックスは、自分の個性をDJ中に活かすために人に渡さない方がいいのではないか?とも話し合いました。
フルエピソードはこちらから。
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関連: R.O.A.D Podcast: DJ Lazyboyが出演、Red Bull 3Styleについて、そしてガンとの闘いについて語る
R.O.A.D Podcast: DJ Lazyboyが出演、Red Bull 3Styleについて、そしてガンとの闘いについて語る
Red Bull 3StyleのアメリカチャンピオンのDJ LazyboyがR.O.A.D Podcastに出演しました。ベイエリア出身のDJであるLazyboyはガンと闘いながら、ロシアで行われる3Styleワールドファイナルへの取り組みについて語りました。
「このPodcastに出る前に検査の結果が出たけど、良い結果だったんだ。でも結果がわかるまでは正直もうそろそろかなと思ってたよ・・・。もし、お医者さんに余命が後30日と言われたとしても、自分は受け入れるよ。これまでいろんな国に行けたし、世界で1番最高な仕事をしている。音楽をかけて人をハッピーにする仕事さ。」とコメントしています。
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R.O.A.D Podcast: Silent AddyがDJコントローラーの使用についてなどを語る
Miamiを拠点に活動するDJ/プロデューサーのSilent AddyがR.O.A.D Podcastに出演しました。
Silent Addyは学生の時に成績が悪くターンテーブルを母親に取り上げられたため、VirtualDJを使用してDJのノウハウを学んだと語っています。また、大きなナイトクラブなどの現場でDJコントローラーを使用する事は見栄えが悪くオススメしないとコメントしています。
また、Diploを観察して学んだ仕事への取り組み方についてや、自分のパーティーをスタートさせるメリットについてを語りました。
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関連: R.O.A.D Podcast: NYナイトライフのパイオニアであるBill SpectorがDJがパーティーの中心的存在であると語る
R.O.A.D Podcast: NYナイトライフのパイオニアであるBill SpectorがDJがパーティーの中心的存在であると語る
先日のR.O.A.D Podcastではニューヨークに長年ナイトライフのパイオニアとして君臨するBill SpectorとマイアミからRaulizmが出演しました。
Bill Spectorは1980年代、ニューヨークの伝説的なクラブであるFunhouseにてJellybean BenitezのDJセットを聴き、成功しているパーティーでは必ず必要な要素であるとコメントしました。
また2人はDJ AM, Mark Ronson, Stretch ArmstrongなどのDJ達と仕事をした経験を語りました。
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R.O.A.D Podcast: Bad Boy vs Death Row
今回のR.O.A.D PodcastではメンバーたちがBad Boy RecordsとDeath Row Recordsのどちらが有利なカタログを持っているかどうかを議論しました。
またホストを務めるJaime Da Greatがロサンゼルスで行われたDiddyの50歳の誕生日パーティーに参加した事について語りました。
フルエピソードはこちらから。
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R.O.A.D Podcast: 2010年代を振り返る
先日放送されたR.O.A.D Podcastではラスベガスを拠点に活動するDJ Cyberkidを迎え、メンバー全員で過去10年間で最もよかった、悪かったクラブソングをそれぞれ5曲づつ紹介しました。
DJ Crookedは「個人的には“24K Magic”の方が好きだけど“Uptown Funk”がなければそれ以降Bruno Marsがリリースした楽曲は今ほどヒットしなかったと思う。あの曲のおかげで昔のFunkなどの楽曲が今の時代にもより馴染みやすいものとなったと思うよ。」とコメントしています。
また、この10年でDJとして学んだ重要な教訓についても語り合いました。
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R.O.A.D Podcast: Mr. MauricioがDJ AMにサポートを受けていた時期について語る
マイアミを拠点に活動するMr. MauricioがR.O.A.D Podcastに出演しました。彼は精神的に追い込まれていた時代に親交を持っていた故DJ AMからサポートを受けていたことについて、またSeratoへ切り替えの際にDJ AMからラップトップのPCを買ってもらったことについてなどを語りました。
またMauricioはマイアミでのDJ活動について、DJ KhaledやIrieなどのスター達の前でDJプレイを披露した経験についても語ってくれました。
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