Share the Knowledge
Share The Knowledge: ライブストリーミングのDJ配信は行うべきなのか?
世界的なパンデミックの状況でイベントが行われないのが当たり前になっている中で、ライブストリーミングのDJ配信が新たなスタンダードになりつつあります。スキルを磨くだけではなく、新しいファンベースを獲得するためには役立つ方法なのではないでしょうか。
DJcityTVのShare The KnowledgeではDJ TLMがライブストリーミングを検討しているDJに向けてのアドバイスやコツを語っています。
自分の機材の機能を把握していますか?
今回、DJcityTVのShare The KnowledgeではDJ TLMが、自分が今持っているDJ機材の機能を全て把握している人が少ない、今時間がある人は自身の持っている機材とちゃんと向き合うべきである事を語っています。
DJ TLM: deadmau5とThe Neptunesがコラボした楽曲“Pomegranate”のMVが公開されました。
先日、Beatsource LINKは音楽移行サービスのSoundiizを使用することでSpotifyのプレイリストを反映させることができると発表しました。このサービスにより、DJはプレイリストをSpotifyからBeatsource LINKにスムーズに移行でき、Beatsourceでもこれまで使用していたプレイリストが使えるようになります。また、同じタイミングでSpotifyがDJソフトウェアのサポートを中止するとも発表しました。
Beatsourceは現在Pioneer DJ rekordbox, Algoriddim djay & djay Pro, VirtualDJ, Hercules DJUCED,に対応しています。今後もさらに対応機種は増えるとのこと。
今回のDJcityTVの#ShareTheKnowledgeではSoundiizを使用し、SpotfiyのプレイリストをBeatsourceへどう移行するのかを解説しています。
DJ TLM: DJM-S9とBeatsource LINK
DJ TLM: 常にキレイな状態で(Keep It Clean)
今回のコロナウイルスによるパンデミックをきっかけに常に身の回りを清潔に保つことが以前よりも重要視されています。では、ナイトクラブが改めてオープンした時には新しい”当たり前”が必要なのではないでしょうか?
今週の #ShareTheKnowledge DJ TLMはこれまでDJ機材が誰の手によって触られていたのかわからないまま、DJプレイに入っていました。ただし、これからは除菌シート等を常に持ち歩き、プレイ前には機材消毒を行うように心がけると述べています。そして、それをDJ達の間で当たり前の習慣にするべきだともコメントしています。
また特にターンテーブルを使用する際にバイナルを触る前に指を舐めてから触る人に対しても、誰が触れたのかわからない機材を扱う時には危険であると指摘しています。
Share The Knowledge: オーディエンスをどう掴むか
現場によってDJは選曲などが変わっていきます。しかしその場にいるオーディエンスの様子を見るが重要であり、その人たちがどのような楽曲が好きなのかを判断しなければなりません。また同じ場所でもお客さんは毎回変わるため、特に様々なジャンルがかかるナイトクラブではDJがその日にハマる楽曲は何なのかを試行錯誤する必要があります。
今回のShare the KnowledgeではDJ TLMがお客さんを読むにはどのようにすればいいかを語っています。
DJ vs プロモーターどちらが正しい?
プロモーターがDJをブッキングする場合はそのDJの実力やスキルを見た上で行います。しかし、もしプロモーターがDJの選曲に対して悪いアドバイスをした場合どうしますか?たとえば曲やジャンルを表す言葉であるHip-Hop、R&B、クラシック、オールドスクールなどの単語も人によって捉え方が違います。
今回のShare The KnowledgeではDJ TLMがプロモーターとの選曲の話をするときに食い違いがないように様々な項目についてお互い確認する事が大事かという事をコメントしました。
クラブDJ中にスクラッチを多用するべき?
ターンテーブリズムに興味がある方は自分のDJの現場で披露する場面があると思います。しかし実際はそこまで必要なのでしょうか?
DJ TLMは「自分はDJを初めて早い段階でスクラッチやバックスピンなどを技術をDJセットに取り入れることが早かったよ。バトルDJのシーンをよく見ていた時、お客さんの前でパフォーマンスを披露していたDJがひたすらスクラッチを多用していて、お客さんを盛り上げれなかった場面をよく見た。最近DJ初めたばかりの人にときって、Red Bull 3Styleなどの大会でクラブプレイで使用されるような楽曲でスクラッチ等をする動画には憧れを持つでしょう、あそこまでのルーティンを作るにはかなり時間がかかるし入念なアイデアも必要になってくる。ナイトクラブでDJをするということはお客さんは本当にパーティーを楽しみに来てるのでバランスを考え、お客さんのことは常に頭で考えるべきだと思う。」
とコメントしています。
関連: 自分のDJセットは録音をするべき
自分のDJセットは録音をするべき
現場や練習中のDJセットは録音をしていますか?初心者、プロ関係なく自分のセットを録音することは大切であり、スキル向上に繋がります。またオンラインで公開することでファンを喜ばせたり、新しいファンを獲得する可能性も増えていきます。
今回のShare The KnowledgeではDJ TLMがなぜ、DJセットを録音するべきかについて語っています。
DJは1曲をどこまでプレイするべきなのか?
DJをするときに1曲をどれだけプレイするのか?その答えはどの時間帯にプレイするのか、どのようなジャンルを扱うのかでかわってくるのではないでしょうか?
DJ TLMはオープンアップの時間だとお客さんを急がして踊らせる必要がないため、2バース目までプレイして次のサビでミックスを行う場合が多く、オーディエンスが増えてエナジーを感じとれるようになると曲を交互にミックスをする頻度は上がるとコメントしています。ただし、ヒット曲をプレイしたときにレスポンスが明らかに違う場合はその曲を長めにかけたほうが反応がいいためそこは臨機応変に対応するとのことです。
Share The KnowledgeではDJ TLMがナイトクラブの時間帯別でどのようにしてミックスを行なっているのかを解説しています。
Popular
-
8月 15, 2022
これからDJを始めるのに最適なスターター機材は? -Numark編-
本企画はDJ機材メーカーが直々にオススメするスタートアップDJ機材を、現役で活躍するDJ達が実際に使用し、使用感や機能性など、生の声をレビューして頂きました。これからDJをスタートしたいと考えている皆様の参考資料として是非ご活用ください。 【Numark編】 Numarkが推奨するスタートアップDJ機材は↓...
-
12月 10, 2021
DJcity Podcast Mix : NEW J
NEW JはHip-Hopを軸としR&B、Bailieなどのジャンルレスな音楽をプレイを得意とするDJ。現在は毎週金曜日HARLEMで開催中のパーティー、BORN FREEのレジデントDJ。また、沖縄のラップグループ、3HouseのステージDJとしても活動する、若手注目株です。 その彼が、21曲が収録...
-
1月 7, 2021
Playssonの楽曲がDJcityに掲載
REAL TRAP 名古屋を拠点に全国的に活動するギャングスタラッパーのPlayssonがDJcityにてHip-Hopパーティーではマストなクラブバンガーを中心に掲載してくれました。ハイエナジーな作品が多く、Playsson本人がストリートこれまで経験してきた内容のリリックに注目です。Hip-Hop DJs...
-
8月 30, 2018
KSHMRが”Sounds of KSHMR Vol. 3″のサンプルパックをリリース
KSHMR (Source: Facebook) DJ/プロデューサーのKSHMRがSpliceでSounds of KSHMRのサンプルパックシリーズを公開しました。 「KSHMRは2015年に自身の初めてのプロジェクトである"Burn"をSplice Studioに公開。そして"Sounds of KSH...
-
11月 16, 2022
eyden x Gottz x DJ FRIP a.k.a. Beatlab x DJ HAZIME 最新シングル「Made It」をDJcityに公開
先日リリースされた、Manhattan RecordsとDJ HAZIMEによるJAPANESE HIP HOPオンリーのオフィシャルMIX「Strictly Japanese Hip Hop Mix」に、エクスクルーシブ楽曲として収録されている、Made It - eyden ft. Gottz (Prod...
-
9月 15, 2021
13ELLの新EP、「WAY i AM」がDJcityから公開
京都を拠点に活動するHip-Hopクルー「DCAの奴ら」のリーダーである13ELLが新しいEP、「WAY i AM」をDJcityに公開してくれました。ファーストアルバム、「FLOVVER」から約1年半ぶりのリリースとなります、客演にはlj, Spada, REVi, AMAYAの若手実力派アーティスト達が参...
-
12月 20, 2021
【最新&注目の楽曲】Burna Boy, Aaliyah & The Weeknd, Pitbull, SWAY(12/20)
Burna Boy ft. Wizkid - B. D'OR P2Jがプロデュース。Afrobeatを代表するアーティストであるBurna BoyとWizkidによる新曲。 Aaliyah & The Weeknd - Poison Aaliyahの遺作となるアルバムからのファーストシングルが公開。...
-
2月 2, 2021
MonyHorseの「Look Up」
日本を代表するHip-HopクルーのYENTOWNに所属するラッパーのMonyHorseが新曲「Look Up」のMVを公開しました。プロデュースには同じくYENTOWNのU-LEEが担当、Chillな雰囲気のトラックの中でMonyHorseのラップや歌を楽しむことができます。またナイトクラブに限らず様々な現...
-
10月 19, 2022
オーディエンスからのリクエストについて。DJはどう対処すべきか?DJ BRAIZEを交え徹底討論!【DJナイトスクープ – SEASON 02- 】
全世界で常に議論されている、オーディエンスからDJへのリクエストについて改めて討論しました。この議題には様々な賛否両論が巻き起こっている中、六本木を中心としたインターナショナルナイトクラブで、現在もレジデントを務める経験豊富な実力者DJ BRAIZEを迎え、リクエストに対する考えや応対法について語られています...
-
3月 23, 2022
生産終了のハードウェアとの互換性【Serato DJ Pro】RANE SLシリーズはサポート終了に
PCDJソフトウェアで現在も最大級のシェアを誇るSerato DJ Pro。そのハードウェア製品を多く担ってきたRane製ハードウェアの一部が生産 & サポート終了のアナウンスを昨年8月に正式発表しました。まだ国内ナイトクラブで長きに渡り利用されているSerato DJ / Scratch Live用...









