最新&注目の楽曲

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露


カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

まずはDrake最新アルバム「Dark Lane Demo Tapes」からフィーチャリングにはPrayboi Cartiを迎えた”Pain 1993″をドロップ。スクラッチを交えてラップの歌い出しから挿入するとフレーズ「Ain’t nobody makin’ too much money off the beef stuff」の部分でスネアを軸に簡単な(4拍→2拍ループ)  2枚使い。そして次のフレーズ「But I beef a rapper ‘cause I’m never with the sweet stuff」に予め仕掛けてあったプリセットループをON。

次に今年3月にリリースされたMegan Thee Stallionのアルバム「Suga」収録のキラーチューン”Savage”をBeyonceの歌い出しからカットインで挿入します。そして今度はカットインでフック部分にジャンプ。フック後のフレーズ「How that thang movin’ in them jeans」をループさせ、徐々にターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを127あたりまで上げていきます。サイレンのサンプラーを鳴らしつつBlack Eyed Peas”My Humps (Stavros Martina & Kevin D Remix)”をカットイン。このリミックス、2005年にヒットしたBEPの同タイトルをオランダのプロデューサーStavros MartinaとKeven Dがアップテンポなアフロビート調に仕上げています。(使いやすそう!)

さて、ルーティンの方は動画01:49~のところで”My Humps”のエナジーポイントをラストのパートにカットインでスイッチしています。そしてボーカルが抜けるアウトロのドラムブレイクに突入するところでラストチューンとなるAluna & AlunaGeroge “Body Pump”を曲頭のボーカルからブレンドしていきます。”Body Pump”の曲頭はドラムが入っておらずメロディーとボーカルだけなのでブレンドしても音がうるさく無いですね。ボーカルのスクラッチするポイントも1箇所では無く、曲の進行に合わせて数カ所キューポイントを設定して擦っているのも音楽的で良いです。ラストは”Body Pump”にスイッチして軽く得意の1/4拍ずらしをメイクしてフィニッシュ。

トラックリスト:

1. Drake ft. Playboi Carti – Pain 1993
2. Megan Thee Stallion ft. Beyonce – Savage Remix
3. Black Eyed Peas – My Humps – Stavros Martina & Kevin D Remix
4. Aluna & AlunaGeorge – Body Pump

いかがでしたでしょうか。ラストパートようなボーカル×ビートの組み合わせのブレンドミックスを自分もよくやるのですが、その時に重宝するのがイントロ、アウトロのあるヴァージョンです。このイントロ、アウトロってオリジナル音源には無いものが多いですよね。なのでそのヴァージョンを当たり前のように作ってくれているDJcityのスタッフに改めて感謝です。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

最新&注目の楽曲 05/9

Richastic

Richastic
Richastic. (Source: Richastic)

Megan Thee Stallion – Savage – Major Lazer Remix
Megan Thee StallionのTikTokでバズを起こしたスマッシュヒット作をMajor LazerがTech-Houseリミックス。

Justin Quiles ft. Daddy Yankee & El Alfa – PAM
インターナショナルなコラボレーションとなったReggaetonスタイルの楽曲はエネルギッシュでアップテンポ。

Richastic ft. Mr. Stylez & Frankie Balou – Shy Guy
DJcity RecordsのリミキサーがMoombahtonスタイルにリワークしたのはDiana Kingの1995年のヒット作。

Taio Cruz – Dynamite – Spryte vs Tujamo Samir’s Theme Edit
DJ SpryteがTaio Cruzのメガヒット曲(2009年)をBass-House調にアップデートしたリミックスはDJcity Exclusive


DJcityにて今週フューチャーした楽曲:

– 50 Cent – Disco Inferno – MarkCutz Remix

DJcityの最新&注目の楽曲はKidd Spinが選曲しています。

関連: 最新&注目の楽曲 05/2

最新&注目の楽曲 05/2

Stavros Martina

Stavros Martina
Stavros Martina performing at the La Musica Festival. (Source: Facebook)

Drake ft. Playboi Carti – Pain 1993
Drakeのオフィシャルミックステープにも収録され、サウンドトラックにも使用されている楽曲はアトランタのラッパーをフューチャー。

Aluna & AlunaGeorge – Body Pump
イギリスの2人組Electric MusicグループであるAlunaGeorgeからAlunaがソロとしてデビュー。

Megan Thee Stallion ft. Beyoncé – Savage Remix
TikTokでバズが起きているMegan Thee StallionのリミックスバージョンにBeyoncéが参加。

Black Eyed Peas – My Humps – Stavros Martina & Kevin D Remix
オランダのDJ/プロデューサーがBlack Eyed Peasの2005年のヒット曲をTribal Houseにアップデート。


DJcityの最新&注目の楽曲はKidd Spinが選曲しています。

関連: 最新&注目の楽曲 04/25

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露


カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

スタートはDJcity Latinoのミュージックチームとオランダのプロデューサー/DJ デュオ Tom Thomason X Huisman がタッグを組んで制作した楽曲”Guaya”の2枚使いからスタート。簡単な2枚使いの後はドロップを軽くスクラッチしてリリース → 曲はドラムブレイクに突入します。そこにWiz Khalifaが豪華客演(Megan Thee Stallion, Ty Dolla $ign)を迎えたブランニューソング”Y U Mad”をコーラス部分からブレンド、途中で曲を完全にスイッチしMeegan Thee Stallionのラップパートをスクラッチを交えてカットイン。「I’ma Put My Back In It」のフレーズをループさせ、ターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを上げていきます。(最後は45回転ボタンも押していますね!) 

BPMを125あたりまで上げたところで、これまたオランダのプロデューサー/DJユニット KLUBBHEADS(クラブヘッズ)1989年のハウスクラシック”Kickin Hard “のREMIXを挿入。歌い出しの「Kickin hard from the back to front」と掛けたワードプレイでのミックスになります。ループさせてあった”Y U Mad”は軽く擦った後カットアウトし、すかさずインスタントダブルス。動画01:09〜のところでミキサーのパッド(ホットキューモード)を叩くと同時にベイビースクラッチを1発入れて、曲のビルドアップ部分へジャンプ。得意の手動半拍ずらし、1/4拍ずらしを軽くメイクし、エナジーポイントに突入するタイミングで次の曲Valentino Khan & Ship Wrek”Obsession”のド頭のアカペラフレーズでスクラッチ開始。8小節擦り終えたところで曲を完全にスイッチ → 同曲のエナジーポイント手前のドロップ「I can’t live without you」で2枚使い。満を持してエナジーポイントへ突入すると、ここからはKwest得意のスクラッチオンパレード。エナジーポイントでも繰り返されるドロップのフレーズでスクラッチしているので音が重なってカッコいいですね。終盤まで擦り倒してラストはフレーズを綺麗に聞かせフィニッシュ。

トラックリスト:

1. Aaar, Tom Thomson & Huisman – Guaya
2. Wiz Khalifa ft. Megan Thee Stallion, Ty Dolla Sign, & Mustard – Y U Mad
3. Klubbheads – Kickin’ Hard – Tom Staar Remix
4. Valentino Khan & Ship Wrek – Obsession

いかがでしたでしょうか。今回は2枚使いやスクラッチといったターンテーブリズムの要素が多めのSETでした。例えばハードスタイルな楽曲でも2枚使いやスクラッチをした瞬間に”HipHop”を感じます。HipHopは音楽ジャンルとしてではなく”スタイル”や”文化”なのだということを再認識させられます。楽曲自体もRockのHouse RemixやHipHopのEDM Remixなどジャンルがあって無いような時代です。その中でどうやって個性を出していくのか、自分の武器は何なのかを考えてみるのもいいかもしれません。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

最新&注目の楽曲 04/25

Valentino Khan

Valentino Khan
Valentino Khan performing at the XS Las Vegas nightclub on February 16, 2020. (Source: Facebook)

Wiz Khalifa ft. Megan Thee Stallion, Ty Dolla $ign & Mustard – Y U Mad
豪華なラップスターがフィーチャーされた楽曲はWiz Khalifaのニューアルバムからのリードシングル。

Valentino Khan & Ship Wrek – Obsession
ロサンゼルスのHouse系プロデューサー2人がプロデュースしたハードヒットスタイルの楽曲はMad Decentレーベルから。

Aaar, Tom Thomson & Huisman – Guaya
DJcity Latinoベネズエラのチームメンバーがオランダの2人組とコラボレーションしたグローバルなアンセム。

Klubbheads – Kickin’ Hard – Tom Staar Remix
イギリスのDJ/プロデューサーがKlubbheadsのDanceクラシック曲“Kickin’ Hard”(1989年)をHouseリミックス。


DJcityにて今週フューチャーした楽曲:

– N.O.R.E. – Nothin’ – Richastic Remix

– Wisin & Yandel – Dembow – Fresco Remix

DJcityの最新&注目の楽曲はKidd Spinが選曲しています。

関連: 最新&注目の楽曲 04/18

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

まずは”GTA”の名で馴染みがあった人も多いと思いますがステージネームを変更したGood Times Aheadのブランニュー”Quando Toca Essa”からスタート。キレのあるスクラッチを交えて同曲のビルドアップ部分へカットインし、得意の半拍ずらしを経てエナジーポイントに突入。曲のタイトルでもあるドロップ「Quando Toca Essa」で再び擦り、曲中の第2のエナジーポイントへジャンプ。曲の音数が少なくなるブレイク部分へ差し掛かるタイミングでYeh me2 “Keys To The Jeep”をビルドアップ部分から挿入。”Quando Toca Essa”の方はミキサー内蔵のフィルター機能で音を消していきます。ここは”Keys To The Jeep”のエナジーポイント手前のドロップ部分までに音を完全にキルする事が重要。ところでYeh me2といえばA-TRAKとの共作「Skat Men EP」のネタ使いが面白いので是非チェックしてみてください。(お経とかモーツァルトを使っています)

さて、次のパートへいきましょう。”Keys To The Jeep”はプリセットのループ設定により曲の先頭に戻ります。そのタイミングでK Camp ft. Quavo “Lottery”をイン。ここは前回の記事でも解説しましたが2曲のBPMを半分(または倍数)の計算で合わせてMIXしていきます。挿入するポイントもフレーズ「Car lot full of pink slips ~」から挿入しているので恐らくJeepとCarの車という意味繋がりだと推測。ターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを少し上げてミキサーのパッド(モードはホットキュー)を押しながらのベイビースクラッチでサビにジャンプ、サビ終わりのコーラス「Go,Go,Go~」を聞き終えたところでDababyのニューアルバム「Blame It On Baby」から”Nasty”をド頭からカットイン。こちらは歌姫Ashantiとご存知Meegan Thee Stallionをフューチャーしております。ルーティンのラストはスクラッチを交えてコーラスをカットインし素早くインスタントダブルス。得意の半拍ずらしをメイクした後、程良くエコーをかけてフィニッシュ。

トラックリストt:

1. Good Times Ahead – Quando Toca Essa
2. YehMe2 ft. Rome Fortune – Keys To The Jeep
3. K CAMP & Quavo – Lottery (Renegade) – Quavo Remix
4. DaBaby ft. Ashanti & Megan Thee Stallion – NASTY

いかがでしたでしょうか。Kwestが使っているレコードに大きく「Kwest」のロゴが書いてありますね。今の時代はロゴがあれば色々なアイテムにデザインとして印刷できます。DJギアでいうとコントロールレコードやDJミキサーのパネル、針ケースやPCの背面などでしょうか。何かと役に立つ事間違いなしなのでロゴを作ることを強くオススメします。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露


カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

今週はなんだか寝起き(!?)っぽい顔のDJ KWESTですが気にせずいきましょう!1曲目はコロンビアのレゲトンアーティストSky RonpiendoとFeid、プエルトリコのレゲトンユニットJowell & Randyが組んだブランニュー”Lo Creo”からスタート。曲頭のコーラスから挿入し同曲のメロディーにミキサー内蔵エフェクトのエコーを軽くかけて簡単なスクラッチ。そして再び曲頭のコーラスへ戻りプリセットループをオン、2曲目のTeam Salut “Boom Bam”を挿入します。Team SalutはUKアフロビートのプロデューサー兼アーティスト。”Boom Bam”のトラックの上でループさせた”Lo Creo”のフレーズを2小節ほど簡単にスクラッチしてエコーアウト。ドラムがしっかり入ってくる前にターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを上げます。(ピッチを手動で変えるのはドラムがガッツリ入ってくる前に行う、というのがポイント!)

次にスクラッチを交えてから「Move Your~」のフレーズで2枚使いに突入し、最後は1拍までループさせて次のパートへ。2枚使い後のコーラス終わりでDiplo & Motifの夏を予感させるハウスチューン”Love To The World”をミックス。ミキサーのフィルターノブで音を絞ってから曲をスイッチしています。次にインスタントダブルスをしてから得意の半拍ずらし、1/4拍ずらしをメイクした後、曲の最後のエナジーポイントに飛ばします。曲のアウトロ、ドラムだけになる部分に差しかかったところでダラスを代表するラッパーYella Beezyの”Headlocc”をドロップ。ここで2曲のBPMを見てみましょう。”Headlocc”のBPMは62、対するDiploの”Love To The World”のBPMは123なのでこの2曲のBPMは大きな差があり一見ミックスは困難かと思われます。が、問題ありません。この2曲は倍数(2倍 or 2分の1)の関係にあり、62の2倍=124、または123の半分=61.5という計算でBPMを合わせればミックスも難しくありません。ルーティンのラストは軽く半拍ずらしをしてフィニッシュ。

トラックリスト:

1. Sky Rompiendo, Feid & Jowell & Randy – Le Creo
2. Team Salut – Boom Bam
3. Diplo & Wax Motif – Love To The World
4. Yella Beezy & Young Thug – Headlocc

いかがでしたでしょうか。毎週安心して見られるKWESTのNew and Notableシリーズ。今更ですがカラーヴァイナル(コントロールレコード)の色が映えてますね。調べによると盤の厚さが一番薄いのがクリア(透明)ヴァイナルだそうで、マーブル系は塗料が多いぶん厚くなっているようです。盤の厚さはレコードを触った時の重さに関係してくるので、私の感覚値ではスクラッチや2枚使いをするなら薄い盤の方がオススメ。
でもお洒落にマーブルとかピクチャーヴァイナルを使いたい気持ちもわかります。悩ましい。。

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関連: DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露

最新&注目の楽曲 04/18

Good Times Ahead

Good Times Ahead
Good Times Ahead. (Source: Facebook)

K CAMP & Quavo – Lottery (Renegade) – Quavo Remix
K Campの2019年にTikTokでバズを起こしたヒット曲をMigosのメンバーがリミックス。

Good Times Ahead – Quando Toca Essa
GTAからGood Times Aheadに名義を変更したマイアミのElectronicミュージックプロデューサーがTropical Tribal Houseスタイルのアンセムをリリース。

DaBaby ft. Ashanti & Megan Thee Stallion – NASTY
DaBabyとMeganがAshantiのヒット曲“Baby”(2002年)をサンプリング。

YehMe2 ft. Rome Fortune – Keys To The Jeep
シカゴのプロデューサーがアトランタのラッパーを起用したヘビーBass Houseのアップテンポ曲。


DJcityにて今週フューチャーした楽曲:

– Nicki Minaj – Starships – Stavros Martina & Kevin D Remix

DJcityの最新&注目の楽曲はKidd Spinが選曲しています。

関連: 最新&注目の楽曲 04/11

最新&注目の楽曲 04/11

Wax Motif

Wax Motif
Wax Motif performing at Ravine in Atlanta on February 15, 2020 (Source: Facebook)

Sky Rompiendo, Feid & Jowell & Randy – Lo Creo
コロンビアの有名プロデューサーが組みReggaetonスターを起用したアップテンポのLatin楽曲。

Team Salut – Boom Bam
Yxng Baneの“Vroom”の立役者であるイギリス系アフリカ人プロデューサーデュオがバウンス系のアンセムをリリース。

Diplo & Wax Motif – Love To The World
Diploの新曲はMotifをフューチャーしたグルーヴィーなDisco-House調。

Yella Beezy ft. Young Thug – Headlocc
“On A Flight”のコラボレーションのタッグがニューシングルで再び復活。


DJcityにて今週フューチャーした楽曲:

– Eric Prydz – Call On Me – SH8K Remix

– Ester Dean – Drop It Low – D’Maduro Remix

– Usher, Ludacris & Lil Jon – SexBeat

DJcityの最新&注目の楽曲はKidd Spinが選曲しています。

関連: 最新&注目の楽曲 04/4

DJ Kwestが最新&注目の楽曲を使ったルーティンを披露


カリフォルニア南部を拠点に活動するDJ Kwestが、DJcityのピックアップする最新&注目の楽曲を使用したショートルーティンシリーズを公開。過去にはBOOM DJ Battleへの出場経験があり、ラジオプログラムPitbull’s Sirius XM Globalization やカリフォルニアリバーサイドのラジオKGGI, 99.1 FM.でも彼をチェックできます。では今週も見ていきましょう!

< ルーティン解説 >

のっけからキレのあるチャープスクラッチでスタート。1曲目はコロンビア出身のレゲトンシンガー・ラテンアーティストKarol Gの新曲”Follow”。この曲の展開をチャープスクラッチ + クラブスクラッチ を交えたカットインで飛ばし飛ばし進めていき、最後のコーラス部分まで到達したらプリセットのループを仕掛けます。そこにDrake”Toosie Slide”を曲の途中からブッ込むと同時に反対のターンテーブルのストップボタンをプッシュ(通称:ギュン止め)。同曲のコーラス部分ちょっと手前へスクラッチを交えて飛ばし、コーラスに突入するところで1/4拍ずらしをメイク。ドラムが抜けヴォーカルの音が長くなっている部分、ここに予め仕掛けておいたマニュアルループをONにします。動画01:28〜 “Toosie Slide”がループに突入したところでBPMがいっきに82から105に上がっていますね。これは前回の記事で解説したマニュアルループを使った手動トランジションです。

BPMが105に上がったところでFamous Dexの”What I Like”を挿入。ちなみにFamous Dexといえば2018年リリースの”Japan”でお馴染みですが、今回の曲もリリック中に「Japan」というフレーズが沢山使われています。そんな”What I Like”の最後のコーラス部分へスクラッチを交えたカットインで飛ばします。そしてラストチューンとなる”Music Sound Better With You”を綺麗にミックス。曲を完全にスイッチしたらターンテーブルのピッチコントローラーでBPMを徐々に上げていきます。この可変域はPioneer PLX-1000だからこそ可能な業。ラストパートは半拍ずらしと1/4拍ずらしを巧みにメイクしてフィニッシュ!

トラックリスト:

1. Karol G & Anuel AA – Follow
2. Drake – Toosie Slide
3. Famous Dex ft. Rich The Kid & Tyga – What I Like
4. Stardust – Music Sounds Better With You – SH8K Remix

いかがでしたでしょうか。やはりDJ動画のイントロはスクラッチから始まると期待感を抱かせてくれますね。そしてスクラッチの基本的な技であるチャープスクラッチの重要性、カッコ良さを再認識しました。チャープスクラッチとベイビースクラッチを極めるだけでも充分いいんじゃないかと思います。ついつい難しい技にチャレンジしたくなる気持ちもわかりますが、時にはバック トゥ ベーシックス。

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