DJカルチャー

Toronto Raptorsのオフィシャル DJである4KORNERSがNBAプレイオフでの楽曲リストを公開


4KORNERS performs at Scotiabank Arena in Toronto. (Source: 4KORNERS)

Toronto RaptorsのオフィシャルDJを担当する4KORNERSがプレーオフ中のDJにて会場にいる選手、オーディエンス双方を盛り上げた楽曲のリストを公開してくれました。ここ最近のHip-HopやPopのヒットを中心に構成されています。

4KORNERSはRaptorsのオフィシャルDJを担当して14シーズン目になります。またDJcity Canadaのディレクターでもあります。

4KORNERSの楽曲リスト

4KORNERS, DJ Overule, Kyngs, & Natra – I Want More
Ariana Grande ft. 2 Chainz – 7 Rings Remix – DJ Mike D Mix
Drake – Nice For What – Delirious & Alex K Puro Pari Remix
Jay Rock – Win
Kevin Rolly & 4KORNERS ft. Yung Jizzel & Jaay Cee – Can’t Lose
Logic ft. Eminem – Homicide
Lil Nas X – Old Town Road – Meaux Green Remix
Travis Scott ft. Drake – SICKO MODE – Skrillex Remix
Wiley, Stefflon Don, & Sean Paul ft. Idris Elba – Boasty
Wuki – Pon De Time

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DJ Big Benが”R.O.A.D Podcast”に出演

DJ Big Ben

今回のR.O.A.D Podcastにはニューヨークで活躍しているDJ Big Benが出演しました。ベテランDJである彼は以前DJのレジェンドであるMister CeeとHot 97で共に働いていたことで知られています。

今回Big Benはクイックにミックスする技術について、Hot 97での経験について、Nipsey Hussle6ix9ineなどの様々な影響力のあるラッパーについてなどを語りました。

フルエピソードはこちらから。

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NBAチームのMilwaukee BucksオフィシャルDJのDJ Oがプレイオフ中のセットリストを公開


DJ O holds it down at Fiserv Forum in Milwaukee. (Source: DJ O)

NBAイースタンカンファレンスの決勝リーグでMilwaukee BucksオフィシャルDJを務めるDJ Oがプレイオフ期間でのセットリストを公開しました。

DJ Oはミルウォーキーで生まれ育ち、キャリアは20年以上のベテランDJであり、スポーツイベントやパーティーだけではなく市に唯一あるHip-Hop、R&Bのラジオ局、V100.7でもミキサーを務めています。

今回はMilwaukee BucksでのDJはどのようなものなのか、またプレイオフ中のセットリストを共有してくれました。

現在どの楽曲が最も選手たちを盛り上げますか?

J.Coleの”Middle Child“だね。選手たちはこの楽曲が出る直前にキャンプでアーティスト本人に会う機会があったんだ。選手たちはそこでJ.Coleといい関係を築いたと思うよ。この曲をかけた時のみんなのノリ方がリアルなんだ。

どの選手が1番音楽センスがありますか?

Pat Connaughtonだね。彼は昔のから今の曲まで幅広くそしてバランス良く聴くんだ。90sのSnoop DoggからT.I.からTravis Scottまでね。Afrobeatsから90sのHip-Hopまで幅広い音楽が好きだね。

今まで1番驚いたリクエストは何ですか?

GiannisがThe Notorious B.I.Gの”Notorious B.I.G”をリクエストした時だね。なぜならリクエストしてきた楽曲は彼が4歳の時のものだからね。しかも彼はこの国出身じゃないんだ。違う世代の楽曲であり、アメリカの曲なのに彼が好きでリクエストして来た時は本当に驚いたね。

選手のピックアップ

Giannis Antetokounmpo: Afro B – Drogba (Joanna)
Eric Bledsoe: YoungBoy Never Broke Again – Outside Today
DJ Wilson: Nipsey Hussle – Grinding All My Life
Bango (mascot): Lil Nas X – Old Town Road

DJ Oのピックアップ

Migos – Position To Win
Panic! At The Disco – High Hopes
Jonas Brothers – Sucker
Guns N’ Roses – Welcome To The Jungle
DaBaby – Suge
DJ Snake ft. Selena Gomez, Cardi B, & Ozuna – Taki Taki
JAY-Z & Kanye West ft. Otis Redding – Otis
Yo Gotti f. Lil Baby – Put A Date On It
Joe Stone ft. Montell Jordan – The Party
Naughty By Nature – Hip Hop Hooray
Future – Wicked
Mustard & Migos – Pure Water
Shawn Mendes & Zedd – Lost In Japan
Bon Jovi – You Give Love A Bad Name
Silk City & Dua Lipa – Electricity
Nipsey Hussle ft. YG – Last Time I Checc’d
Dem Franchize Boyz ft. Peanut & Charlay – Lean Wit It, Rock Wit It
Tiesto – Grapevine
Calboy – Envy Me
Post Malone – Wow.
J Balvin & Willy William – Mi Gente – Steve Aoki Remix
Lil Baby & Gunna – Drip Too Hard
The Killers – Mr. Brightside – Anthem Kingz Floor Fuel Bootleg
Chris Brown ft. Usher & Gucci Mane – Party
Ski Mask The Slump God – Faucet Failure

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関連: 4KORNERSがNBAチームのDJとして活動することについて、またDJ達へのビジネスアドバイスを語る

DJはいつ引退するべき?J. Espinosaが”R.O.A.D Podcast”に出演し語る

J. Espinosa
J. Espinosa at the Red Bull Music 3Style World Finals in Taipei, Taiwan on Jan. 26, 2019. (Credit: Jasmine Chang / Red Bull)

Red Bull Music 3StyleのワールドチャンピオンであるJ.Espinosaが”R.O.A.D Pocast”にゲスト出演しました。ベイエリア出身である彼は今回のPodcastにて3Styleについて、またNFLチームのOakland Raidersについてなどを語りました。そしてDJはどのタイミングで引退するべきか?という質問にも答えています。

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関連: ‘R.O.A.D. Podcast’にてCrazeが出演

Jerome Baker Ⅲが”R.O.A.D Podcast”に出演しGo-Go、B-More、Jersey Clubについて

Jerome Baker
Jerome Baker performs at Lounge 247 in New York. (Source: Instagram)

ワシントンDCを拠点に活動しているJerome Baker ⅢがR.O.A.D. Podcastに出演し、地域でプレイされるクラブミュージックについてを中心に様々なことを語りました。

長いキャリアの持ち主である彼は自分のエージェンシーであるRock Creek Social Clubを運営したり、Broccoli Cityの音楽フェスティバルに携わるなど様々な活動を行なっています。今回のPodcastではJerome Bakerはアリゾナでの生い立ちについて、自身のPodcastチャンネル、Phaseについてなどを語っています。

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関連: Four Color ZackとDJ ScooterがR.O.A.D Podcastに出演し、SYNC機能について語る

L.A. LeakersがKodak Blackの楽曲をPower 106でのサポートを中止することを発表

Nipsey Hussle
L.A. Leakers hosts Justin Credible and DJ Sourmilk with Nipsey Hussle (Source: Instagram)

L.A. LeakersPower 106Kodak Blackのサポートを中止来ることを発表しました。

Kodak BlackがNipsey Hussleの婚約者であるLauren LondonについてInstagram Liveで心ないコメントを発言したのが理由となっています。このコメントに対してラッパーのThe GameT.I.もKodak Blackを非難しています。

Reflections of a DJのポッドキャストではL.A. LeakersのJustin CredibleDJ SourmilkがどのようなきっかけでKodak Blackの曲をサポートしないと判断したのか、またいつまでなのかを語りました。また生前のNipsey Hustleとの思い出についても語っています。

フルインタビューはこちらから。

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関連: L.A. LeakersがProblem、IamSuとの楽曲”Yesterday”を公開

DopeOnigiriによるBeyond The Music Retreatレポート: “Your Instagram Sucks”のパネルディスカッションを受けて

先月、DJcityとViceが共同主催した”Beyond The Music Retreat“というナイトクラブDJ向けのカンファレンスが行われました。コロラド州のブラックホークという小さなカジノ街にあるホテルで開催されたイベントはアメリカのナイトクラブで働くDJが多数集まりました。Vice、A-trak、Miles Medina、そしてKayperとういうビッグネームDJ、ナイトクラブTAOグループのブッキングマネージャー、ラジオ局の関係者等、業界に携わる人たちがDJに関するトピックのもとパネルディスカッションを行いました。その後、参加者はパネラー達とQ&A形式でコミュニケーションをとる機会も設けられました。

議論された内容の一つに”Your Instagram Sucks(DJとして、どのようにInstagramを使用するべきなのか)”というタイトルがありました。そこで出たアドバイスや意見を自身でまとめたので、この場でシェアさせて頂きたいと思います。最後に、このイベントを通して個人的にどう思ったのかという感想を述べさせていただきました。

・ハッシュタグ、メンション(@付け)、位置情報を付ける方が良い。
・関連性、適切なハッシュタグを使用する、なるべく3つまでがベスト(多すぎるとスパムと認識される可能性あり)
・どのようにしてフォロワーを獲得するかを考える。
・良いコンテンツほど、少し大げさに投稿するのがオススメ。
・自分がどのような人物なのかを誇張して表現する。
・1つの投稿に対してのゴールを考える方が良い。いいねの数、アクセス数、コメントの数。
・Swipe Up機能をなるべく使用する。(フォロワー1万人から)。
・フォロワーの人たちがRepostやストーリー等でシェアしてくれる様な投稿を考えるのは大事。
・ビジネスアカウントは個人のアカウントより音楽の著作権に関して融通がきく。
・投稿する時間帯を大事にする。
・フォローするアカウントはよく考える。
・投稿内容はDJのコンテンツが70%、その他が30%のバランスが良い。(フォロワーは自分がDJというのを知っている。その他のコンテンツを乗せることも大事)
・ソーシャルメディアをコミュニティの構築と考え、面白さ、情熱のある内容の投稿をしている人たちを見て活用する。
・フォロワーをなるべく買わない方が良い。
・インスタ含め、SNSはフォロワーを買うなどで必死に集めるのは良くない。短距離走じゃなくてマラソンと考え、長いプロセスで活用するのがおすすめ。

上記の内容が主にInstagramを使用する際に大事なポイントとして話された内容でした。

今回のパネルディスカッションを受けて思ったのが、アメリカ人DJのプロ意識がSNSの部分でも発揮している人が多いと思いました。自分の学生時と比べると、現在のInstagramの活用方法は大幅に変わり、特にDJ活動、イベント、そしてミックス等の告知などを中心に、自分がどこでDJしているのか、そして影響力のある人物と遊んだ時などは、意識して投稿をすることが増えたと思います。俗に言う”Doin it for the Gram”(スラング的な表現”Instagramの為に写真を撮る”)と言うフレーズが当てはまる場面が自分には多いのかと思います。

日本ではプレイの評価が高いDJ、人気なナイトクラブでヘッドライナーを務めているDJの方でも、音楽的な側面に注力を注ぎ、SNSにて発信が効果的ではないという様な人もいるのではないでしょうか。何が、効果的というのは一概に名言できず、決して自分の使い方も摸索中ですが、うまく使用することによってアーティスト/DJとしてのプロモーションはよりいいものになると考えました。

先日、DJcityのTrendチャートなどを選曲しており、ニューヨークの様々なナイトクラブや大手ラジオ局のPower 105でミキサーを勤めるDJ First Choiceと話をする機会がありました。そこで彼は「Instagramは特にフリーランスのDJにとってすごく大切なツールであり、自分を売り出す履歴書・レジュメになる。特にナイトクラブのプロモーターはブッキングをする際に必ずInstagramからチェックする。また特に掲載する写真も携帯ではなく、よっぽどの事がない限り、良いカメラで撮った写真しか載せないと言っていました。彼の話しを聞き、自分も写真のクオリティーと自己表現であるということを注意し始めました。そういった意識を持ってアメリカで積極的に活動しているDJの投稿を見てみると、彼の言葉通りのDJ達が多い事に気づきました。

自分はSNSを見るのも投稿するのも大好きな人という部分もあると思いますが、SNSは世界中の人が見れるコンテンツなので、誰かに見られた時、何かが起こるかもしれない!と言う可能性は少なからず投稿を定期的に続けていると、あると思います。

今後は、ここで学んだ多くのことを生かし、自身のプロモーションに活用できたらと思います。前述しましたが、世界中の多くの人に配信することができるSNSを使わない手はないと思います。可能性を広げるためにも、音楽の側面以外にも注力が必要なのではないかと思いました。

関連: “Beyond the Music Retreat”のドキュメンタリー

‘R.O.A.D. Podcast’にてCrazeが出演

Craze
Craze at Q Nightclub in Seattle. (Credit: Robee Aquino)

先日話題となったA-TrakRoctakonTwitterでのディベートを取り上げたReflections of a DJ a.k.a the R.O.A.D PodcastにCrazeが出演しました。

今回Crazeは様々なお題について語り、Kanye Westとのツアーについてや、Four Color Zackと共に仕事をしている部分など、多くのことについて語りました。

番組のホストを努めるDJ CrookedはCrazeにDJをする際にセットを準備するのかという質問に対して、Four Color Zackと仕事をするまでは準備をしていなかったとコメントしています。

フルエピソードはこちらから。

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関連: ‘R.O.A.D. Podcast’にてDJ Tina Tが’Master of the Mix’の大会について語る

ビデオ: ターンテーブリストのドキュメンタリー”Making Mad Noise”

イギリスのBoom Cityがターンテーブリストのドキュメンタリー、Making Mad Noise – 10 Years of Community Skratchを公開しました。

今回のThe Community Skratchシリーズでは世界中で活躍するターンテーブリスト達が集い、ショーケースやネットワーキングが行われます。初めて行われたのは2006年にアイルランドでしたがのちにイギリスのブライトンで行われるようになりました。

このイベントをきっかけに大きくなったターンテーブリズムコミュニティーはイギリスとヨーロッパに大きな影響力があり、Battle Avenueともコラボを初めました。

上記でドキュメンタリー映像を見ることができます。

関連: DJ Woodyがスクラッチ音のサブスクリプションサービス、”Woodwurk Members Club”を始動

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