インタビュー

DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: TRILL DYNASTY

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

今回zoomで行われたスペシャルエディションに出演してくれたのは今年の1月にビルボードチャートのR&B/HIP HOP部門で1位を記録したLil Durkの楽曲を「The Voice」をプロデュースしたTRILL DYNASTYが登場してくれました。

今回は彼のDJ時代の活動について、またどのように楽曲プロデュースにシフトチェンジしていったか、海外アーティストへのアプローチについてなどを語ってくれました。

またTRILL DYNASTYがプロデュースした楽曲、Dowg & TRILL DYNASTY ft. Lunv Loyal & Nasty Jack -「Street Runner」もDJcityにて公開中です。

関連: DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: DJ KEKKE PT.2

【DJ COKE-E】DJとして最もPLAYした曲


(Source: DJ COKE-E Instagram)

DJ COKE-Eはロサンゼルスの最も大きなHip Hopのラジオ局DJのMixerとして、そのキャリアをスタートさせ、Soul TrainやBETのRap City等のTVメディアに出演をする。ラジオ・ナイトクラブDJとしてでなく、アーティストの楽曲にも参加。DJ QuikとNate Doggの 「Black Mercedes」やSuga Freeの「Pay Me」へスクラッチアーティストとして参加しています。現在は活動の拠点を東京に移し1OAK TokyoやWarp Shinjuku等の現場で活動中。またファウンダーの一人としてとしてWIRED MUSIC FESTIVALを開催しています。

Linkin Park – Faint
COKE-E : お気に入りのバンド、Linkin Parkの曲。BPMが大体130で、エネルギーがあっていい感じ!この曲をかけて、クラウドを驚かせるのが、個人的に好きなんだよね。これまでにも何度もいい反応があったけど、プレイしたときに最高の反応があって、まるでコンサートみたいな感じにクラウドが夢中に反応したのを覚えてるよ。 

Dr. Dre – Let’s Get High
COKE-E : 言わずと知れたウエストコースのクラシックトラック。フックから始まるタイプの曲で、みんなが一緒に歌い始めてくるれる。ビート自体はダークで攻撃的な感じだけど、リリックが盛り上げてくれる。 

Kanye West – Good Life
COKE-E : この曲の雰囲気は時代を感じさせなくて、Good Vibeなエネルギーある曲。かけた瞬間に、みんなを幸せにする曲。どんな曲の次にかけても大丈夫で、カットしてマイクで煽ってこの曲をかければ、フロアをのらすことができる。まさにAll The Time Classicの楽曲。

関連: 【DJ OGGY】DJとして最もPLAYした曲

【DJ OGGY】DJとして最もPLAYした曲

2002年に渡米し、ハリウッドの大型クラブClub ARENAでレジデントDJを務め、後にセンチュリーシティーにある超大型クラブで、Dr.Dreのクラシック“The Next Episode”のMVでも使用されているCentury Club (現在閉店)に週末のレジデントDJとして抜擢される。その後も吉田兄弟の全米ツアーDJとしてLAとNY公演に参加。2008年にはマイアミで行われているWMCのメイン会場でプレイし、同年にNYのレーベルAV8 Recordsのプロデューサーとなる。現在はLA最大級のナイトクラブThe MayanのレジデントDJとして、12年間毎週末プレイしているDJ OGGY。そんな彼が渡米後から現在に至るまでの約20年間で最もプレイした楽曲三選

Travis Porter ft. Tyga – Ayy Ladies
OGGY : TygaをfeatしているTravis Porterの2012年リリースのヒットソングですが、この曲はいまだにピークタイムにプレイしても会場はブチ上がり、女の子全員大合唱 & サビでお尻フリフリの美味しい1曲で、パーティーには欠かせない鉄板ソングです。ロスってこともあるのか、2番のTyga (コンプトン出身)のバースが1番ウケるため、かけれるときは頭から2番まで、またはクイックでプレイするときは2番のみっていう感じでプレイすることが多いです。Tygaに関しては、とにかくクラブプレイには欠かせない曲が多数あります。声のトーンやフロウもキャッチーで男性陣はクラブで爆音の中、歌いたがりますww

Snoop Dogg ft. Pharrell Williams – Drop It Like It’s Hot
OGGY : 2004年にリリースしたThe Neptunesプロデュースで当初からラジオだけでなくストリート、クラブでも一晩に何回もかかっていたし、2021年の今でもいまだLAのクラブの超定番ソング。サビのコール&レスポンスでギャルの”Drop it like it’s hot”はまさに見せ所。みんなそれぞれの個性的なムーブを見せてくれます!DJも皆、頭で2枚使いしたりMICでトークして煽ったり、見せ所満載なThe NeptunesのファンキーなドラムにSnoop Doggのお金、パーティー、女、男、アクセ、そしてウィード全部を一気にまとめてラップしているエンタメ性の高さ、プレイしていても必ず踊ってしまいます。やはりこの曲も2番もすっごく人気があるので、クイックで最初のサビだけ使ってもいいし、2番までゆっくり歌わせてもいいし、DJ的にも様々な場面に対応してくれる神!!的な1曲です。僕はリハーサルやイベント前のサウンドチェックも大体この曲でやることが多いです。

Too $hort – Blow The Whisle
OGGY : 最後の1曲は、やはりこれしかないです。2006年のリリースからずっとLA、LB、OC、SF、SDといった西海岸全体をロックし続けている究極のパーティーソング、そしてプロデュースはLIL JON!!カリフォルニアはサンフランシスコ横のオークランド出身の超ベテランラッパー、Too $hortの16枚目のアルバムからの1stシングル“Blow The Whisle”。Lil Jonプロデュースの楽曲のすごいところは、全人種、老若男女はもちろんのこと、男女ともに皆で歌って踊れるところです。これだけキャッチーでみんなが踊れる曲なのに、玄人も唸らせるのは、やはりベテラン勢のスキルの高さだと思います。この曲に関しては、皆がサビで口笛まで吹きます。最近では、YG、Problem、MustardあたりからBluefaceやRoddy Richなどの新人勢も皆勢いのあるストリートで且つキャッチーで、さらに踊れるカッコいい曲をたくさんリリースしているので、LAではやはりWestcoastの曲がたくさん流れています。

関連: 【DJ JUNE】DJとして最もPLAYした曲

【DJ JUNE】DJとして最もPLAYした曲

今では伝説になったニューヨークブルックリンのレコードショップBeat Streetで働いていた経歴を持ち、数々の一流Hip-Hop雑誌やメディアで特集され、NYCで活躍する日本人DJとして必ず名前が挙がる実力者DJ JUNE。ニューヨークやアトランティックシティーにある数々の著名クラブ(1OakTAOMarquee、Providence Club AC等)でレジデントを務め、現在ではSKAM ARTISTに所属。のちにラスベガスの超大型クラブHakkasanに出演するなどその活躍ぶりはさらに進行形。コロナ渦から回復しつつある現在も LAVOPHD Dream Downtown等、NYを中心に数々の一流ナイトクラブからのオファーが絶えない。そんな彼女がアメリカに渡米してからのDJ人生で最もPLAYした楽曲三選

Beyoncé ft. Jay-Z – Crazy In Love 
JUNE : なんか今日はみんな余り踊らないなぁ🤔どうしようかなぁ… って時に、そろそろいっとこか!とかける曲。ほぼ100%の確率で女性とゲイの方中心に踊りまくってくれる。男性も一緒に踊ってくれて、私の中で「作ってくれてありがとう🙏🏼」の絶対必須アイテム的な存在。

Daddy Yankee ft. Lil Jon, Pit Bull, Noriega – Gasolina (DJ Buddah Remix)
JUNE : まだレゲトンブーム(特にNY)で、Bad BunnyやらRauw Alejandroやらいっぱい新しい曲のリクエストが来る中、何故か未だにいっぱいリクエストが来る(白人さんを中心にw)曲。レゲトンをあまり知らない人でも、みんな好き、みんな踊る曲。Lil Jonの合いの手がより一層お祭りモードにしてくれる。

Usher ft. Lil Jon, Ludacris – Yeah
JUNE : いつなんどき、頭(イントロ)から思いっきりブッ込むと、絶対「Wooo!🙌🏼」って歓喜が起こる。古い曲でみんなパーティーでも家でも、今まで1000回くらいは聴いてる曲だろうし….、正直毎回、「なんで?!😅💕」ってなるけど、あなた達これ絶対好きやろっ!て感じで、DMX – Up In HereとかのThrowbackタイムでかけたり、今どきタイムの間でもかけます。そういや、Up In Hereも必ずかけるなぁ…、NellyのRide Wit Meも年齢、人種問わずみんな歌ってくれるし。Get Low – Lil Jon & The Eastside Boyz とも迷ったけど、いつなんどき、どんな人種でも踊ってくれるテッパンはやはりYeahかなぁ

関連: 【BENKAY】渡米中に最もPLAYした曲

【BENKAY】渡米中に最もPLAYした曲


現在ではOpenformat (オープンフォーマット) とゆう言葉を当たり前に使うようになったが、まだその言葉に聞き馴染みのない頃から日本でそのスタイルを体現し、2009年からロサンゼルスへ単身渡米。LA在住中は、ダウンタウンにある大型クラブExchange LAの週末ヘッドライナーを務め、Marqueeなど数々の有名クラブでゲスト出演するほか、ロサンゼルスで最も知名度の高いラジオ局POWER 106 LAの人気プログラム”JUMP OFF MIX”への出演を実現。日本国内のDJスタイルにも多大なる影響を与えたBENKAY (DJ BENKAY)。そんな彼がLA在住中の約5年間で最もPLAYした楽曲三選

Swedish House Mafia – One ft. Pharrell Williams
BENKAY : USを席巻したハウスのシンボルと言っても過言ではないSHMの代表曲の一つ。自分がExchange LAでこの曲をプレイした動画が削除されずに未だYouTubeにも残ってます。当時、このイントロが入った瞬間の盛り上がりに自分が中毒になってしまい、かなりプレイした事を覚えてます。

Calvin Harris – I’m Not Alone
BENKAY : Calvin Harrisの1stアルバムの衝撃は当時のUSで凄まじく、「お前分かってるね」みたいな声がフロアから聞こえてきそうな一曲でした。何かプレイしてる方も優越感を覚える感覚で多用してた事を思い出します。

Feede Le Grand – Back & Forth (Fedde’s Future Funk Remix) ft. Mr. V
BENKAY : 当時のSKAMの連中がこぞってかけてたのも覚えてるし、オープンフォーマットスタイル創世記を代表する一曲かと思います。USでウケて日本では微妙だった曲だったような記憶もあり、やっぱUSの客はさすが耳が肥えてるな〜、と実感させられた一曲でもありました。

関連: 【DJ MARTIN】渡米中に最もPLAYした曲

DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: DJ KEKKE PT.2

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」第5弾パート2が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

今回のエピソードに出演してくれたのは、国内外で幅広く活躍している日本のスターDJの1人、DJ KEKKE。パート2ではアーティストのライブDJについて心掛けていることについて、また今後のビジョンや目標についてを語ってくれています。

関連: DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: DJ KEKKE

【DJ MARTIN】渡米中に最もPLAYした曲


2007年から約7年間ニューヨークに渡米。その後シンガポールでも2年間活動し帰国。現在ではアメリカのエージェンシー「SKAM ARTIST」と契約するに至るまで、Up & downAvenueMarquee1OakPHD ROOFTOP、今や伝説となったPacha NYCなどマンハッタンにある数々の一流ナイトクラブでレジデントを務め、音楽に対してシビアなニューヨーカーから絶大な支持を集めるDJ MARTIN。そんな彼がニューヨーク在住中に最もPLAYした楽曲三選

Jay-Z – Public Service Announcement
MARTIN : 僕たち世代の王道Jay-Zはあまりにもヒット曲が多すぎて正直迷ったんですが、一番最初に出てきたのがこの曲です。自分自身もほぼ毎晩かけたし、現地のDJがこの曲をかけた時もフロアはいつでも沸いてました。新曲に限らずHIPHOPクラシックとして古い楽曲でも盛り上がり続けるNYでのJAY-Z人気はやっぱりすごいなと思わせてくれる1曲です。

Frankie Beverly & Maze – Before I Let Go
MARTIN : アメリカに住んでから発見した事がたくさんあるのですが、例えばこの曲でこんなにみんな踊るのかとか、この曲でこんなにみんな歌うのかとか。僕が選んだこの曲は、かけるとみんな大声で楽しそうに合唱する(サビだけとか、このパートのこの部分だけとかじゃなくてどこでフェーダーを切ってもみんな歌ってるイメージです)。アメリカではオープンからラストまで一晩1人でプレイする事も多かったので、この曲はパーティーの最後や、終盤に差し掛かる頃にプレイした一曲です。

French Montana ft Rick Ross, Drake & Lil Wayne – Pop That
MARTIN : この曲は上の2曲とは違って僕が実際に住んでいた時にリリースされ(当時の新曲)、今でもフロアをとても盛り上げる曲。国内外のクラブで何度もかけてきたし、クラブやラジオでも聞かない日はなかった。ダンサーではなくてもフロアにいた一般女性客のほとんどがtwerkingしていたアメリカらしい姿を今でも印象強く覚えています。この曲をリリース後French Montanaがライブをしたパーティーで自分もDJとして参加したのですが、あの日の盛り上がりと感動は今でも忘れません。

関連: 【DJ YAZZ】渡米中に最もPLAYした曲

DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: DJ KEKKE

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」第5弾が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

今回のエピソードに出演してくれたのは、国内外で幅広く活躍している日本のスターDJの1人、DJ KEKKEが出演してくれました。パート1ではDJ KEKKEのDJとしてのキャリアについて、初めて東京の現場をみた時について、また若いDJへ向けてこれからどのようなDJとして活動すべきかについてのアドバイスなどを語ってくれています。

パート2は来週公開予定。

関連: DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません: DJ CHARI

【DJ YAZZ】渡米中に最もPLAYした曲

2014年から世界最大クラスの一流ナイトクラブが立ち並ぶラスベガスに単身渡米。全世界から様々な人種の観光客が訪れ、多種多様な音楽を求めらるとゆう土地柄から生まれたオープンフォーマットの本場を体感し、ダウンタウンにあるナイトクラブCOMMONWEALTHでのレジデントをはじめ、テキサスやカリフォルニア州等でのゲスト出演など、数多くの現場を経験してきたDJ YAZZ。そんな彼が渡米中の約7年間で最もPLAYした楽曲三選

Too $hort – Blow The Whistle
YAZZ : ベイエリアのレジェンドToo $hortの代表曲! 2006年のリリースですが未だにプライムタイムでよくかかり、「この曲まだこんなに盛り上がるんや!?」と渡米後に驚いたのを憶えています。“What’s my favorite word? B#tch”の”B#tch”のところをフェーダー切ってお客さんに歌わせるのがお決まり。西海岸では今でも鉄板の1曲!

2 Chainz ft. Kanye West – Birthday Song
YAZZ : 日本にいた頃からよくかけていたこの曲ですが、渡米後はその頻度が高くなりました!ベガスという土地柄、誕生日に友達みんなで他州から遊びに来る人達が多かったので、毎週末、多い時は一晩に2、3回Birthday Songを求めらました。50cent – In Da Club、Trap Beckham – Birthday B#tchなどもよくかけましたが、やっぱりこの曲が一番よくかけたかな〜と思います。

Mark Morrison – Return Of The Mack (C&J Street Mix)
YAZZ : 90’s R&Bのクラッシック!ダウンタウンのクラブで回す時は1晩1人で回すことが多かったので、オープンやクローズの時間帯はもちろん、プライムタイムでも流れを変える時などに90’sを挟んだりしていたので、その時によくかけていたのがこの曲!クラブ以外でも、バー、ラウンジ、レストランでDJすることも多かったので、その時にもによくかけてたし、リクエストされることも多かった1曲です。

関連: 【DJ SOULJAH】渡米中に最もPLAYした曲

【DJ SOULJAH】渡米中に最もPLAYした曲


1999年からニューヨークに在住し、マンハッタン最大級のクラブAVALONで毎週土曜日のレジデントDJや、エミネム主宰のラジオ番組「SHADE45」で日本人初となるゲストDJ を務めた他、ティンバランドを始めとするセレブのバースデー・パーティーのDJを歴任するなど、世界でもトップクラスのプロデューサーや 大御所DJ 達からもお墨付きの実力者DJ SOULJAH。そんな彼がニューヨーク在住中の12年間に最もPLAYした楽曲三選。

The Notorious B.I.G. – One More Chance (Stay With Me Remix)
SOULJAH : 最近だとMoneybagg Yo – Wockesha使いとしても人気のこちら。
Playした比率はBig PoppaやMo Money Mo Problems以上かな

Jay Z – Where I’m From
SOULJAH : Empire State of Mindと並ぶ出身地に強く拘るニューヨーカーのアンセム。「Who’s The Best MC’s ?」の問いの後に次曲へ

Nas – New York State Of Mind
SOULJAH : 実際会った中で1番覇王色を放っていた神の子ナズ
この曲はニューヨークでかけるとこれがまた格別なのよ

関連: 【DJ C2】DJとして最もPLAYした曲

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