インタビュー

DJは少人数精鋭であるべき?DJ KEKKEにインタビュー!そのメリットとは?【DJナイトスクープ – SEASON 02- 】

DJ KEKKEがナイトクラブで一晩に回すDJの数について、自身のSNS上で少人数精鋭であるべき事を訴え話題を呼びました。この議題についてDJナイトスクープがインタビューを敢行しました。事前にDJcity Japan Instagram & Twitterにて、一般の方を含む多くの業界関係者からアンケートを取り、様々な賛否の意見をもとにディスカッションしている様子を収録しています。

パンデミックにより大打撃を受けた飲食店、バーやナイトクラブ。近い将来のナイトライフについて、理想構図を今一度プランニングする時なのではないでしょうか?

出演 : DJ KEKKEDJ B=BALL
企画制作 : DJcity Japan

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【dj honda】DJとして最もPLAYした曲

1992年にNYへ単身渡米。同年、DJ Battle For World Supremacyに出場し準優勝を獲得。Hip-Hopシーンにおいて日本人DJが初めてその実力を認知されたこの歴史的瞬間から、dj hondaのアーティストとしての活動がスタートする。1995 年、1stアルバム『dj honda』をリリース。The Beatnuts、Redman、Guru、DJ Premier、Fat Joe、Common、Erick Sermonなど錚々たるアーティストが参加。続く2ndアルバム『h II』でもDe La Soul、Keith Murray、KRS-One、Mos Def など本場のトップアーティストが参加。2枚のアルバムは画期的なDJアルバムとして世界中で大きな話題となる。その後自身のレコードレーベル「dj honda RECORDINGS」をNY、東京、ソウルに設立し、自身のレーベルからリリースしたシングルを立て続けにビルボードチャー トに叩き込んだ。2009年、Mos Def、Fred Durst(Limp Bizkit)、Kool G Rap、EPMD、Rakaa(Dilated Peoples)他、豪華アーティストをフィーチャーした待望のアルバム『dj honda IV』を世界同時リリースと同時に凱旋帰国。活動拠点を日本へ移す。その後も2011年には日本を代表するJazzミュージシャン日野皓正のアルバム『Aftershock』のビートを全曲担当。2013年には前作に続き日野皓正のニューアルバム”Unity -h factor-“のビートを全曲担当。その後も数多くの国内外のアーティストのコラボレーションを重ね、2015年にB.I.G.JOEと『Unfinished Connection』、2019年は紅桜とのジョイントアルバム『dark side』をリリースする。そして2021年THA BLUE HERBのMC”ill-bosstino”と1年共に歩んできた2人旅の終着駅『KINGS CROSS』をリリースする。また、今やHip-Hopアーティストの活動の1つとして定着化している音楽とファッションの融合をいち早くスタートしたことでも知られ、自身のロゴをフィーチャーしたオリジナルブランド “h”は、世界中の幅広い層に認知されるまでになっている。言わずと知れたワールドクラスのDJとして名を馳せるdj hondaがDJ人生で最もPLAYした楽曲とは

Beside – Change the beats
honda : 擦りネタの定番だね。”FRESH!!”って誰もが聞いたことがあるだろうし、DJ目指してスクラッチ練習したことある人はまずこれから始めたって人も多いんじゃないかな?全楽曲のうちの一番最後のシャウトの部分だけなんだけど。

Chic – Good Times  
honda : New Music Seminer 1992の1回戦でやったこのルーティーンが俺の代名詞みたいになってるよね。今でもCLUB PLAYする時は使ってるよ。

Hashim – AI-Naafiysh (BONUS 1) 
honda : New Music Seminer 1992 準決勝でROCK RAIDERに勝ったルーティーンで使ったんだけど、あれ決勝でやったら勝てたかもなんて思ってる。VINYLのBONUSトラックで、しかも最初の9.5小節しか使ってないけど。

 

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色々聞いちゃってすいません: 世界各地でDJするときのオーディエンスの反応とは? ~DJ LEAD前編~

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

今回東京を拠点に国内外で活躍するDJ/プロデューサーのDJ LEADにインタビューを行いました。前編では主にDJ LEADがナイトクラブでDJするときのスタンスについて、また日本のHip-Hopと現場のDJの関係性について、などについてコメントしてくれています。

今回はリードマンちゃんねるとのコラボ映像はコチラです。

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色々聞いちゃってすいません: DJ TATSUKI 音楽との出会いはバイオリンから?現在のDJ活動に至るまで

DJcity JapanのDopeOnigiriによるインタビューシリーズ、「DopeOnigiriの色々聞いちゃってすいません」が公開されました。この企画ではDJとしても活動するDopeOnigiriが同じく国内で活躍しているDJにインタビューを行い、現状について様々な質問を行っていくという企画です。

久しぶりの「色々聞いちゃって聞いちゃってすいません」シリーズが戻ってきました。今回は東京を拠点に活躍するDJ/プロデューサーのDJ TATSUKIにインタビューを行いました。音楽やDJとの出会い、プロデュースについて、DJ/プロデューサーとしての目標などを語ってくれました。

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【DJ TANKO】DJとして最もPLAYした曲

1959年神戸生まれ。幼少の頃より音楽に目覚め、歌謡曲から洋楽POPS、PROGRESSIVE ROCK、SOULやFUNKまで聴き漁り、1979年に初の渡米先NYでHip-Hopと出会う。1982年にターンテーブルを手に入れ、教則本や参考になる映像など何も無い時代に独学でDJをスタート。1989年から故DJ KENSAWと共に、日本のヒップホップ史に名を刻むこととなる伝説のHip-Hop UNIT「LOW DAMAGE」を結成。数々のイベントやパーティーに出演し、日本ではまだ馴染みの浅かった“ヒップホップ”を日本に広めた立役者の一人となる。後に2012年頃から大阪を代表するDJ GEORGEが設立した「THE MENACE」に参加。「Hip-Hopは感覚」と言い切り、ジャンルや年代を問わない縦横無尽な選曲で、現在も大阪のSAM & DAVEVOYAGER LOUNGEにレギュラー出演し、その他レセプションパーティーや各地にゲスト出演するなど生涯現役のレジェンドDJ TANKO。そんな彼が長いDJキャリアの中で最もPLAYした楽曲は

Sugarhill Gang – Rapper’s Delight
TANKO : Hip-hopに殺られたきっかけのこの逸品は当時DJを始めた頃から必ずかけていた、いや!かけなければならなかった曲。コレを聴くと初心に戻れます!

Eric B & Rakim – Paid In Full (Seven Minutes Of Madness – The Coldcut Remix)
TANKO : オリジナルも勿論素晴らしいがこのRemixはそれまでのRemixのレベルを遥かに超えた逸品!人生の中で一番Playした曲だと思います。

Dead Prez – Hiphop
TANKO : 古い曲と新しい曲の繋ぎにとても便利なのでメチャメチャ重宝している逸品です。いかに自然に時代を行き来できるのかがDJとしての腕の見せ所だと思うのですが、、、

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【DJ Anri】DJとして最もPLAYした曲


関西大阪にて2000年からDJキャリアをスタート。数々のナイトクラブでレジデントを務め、中でも盟友MC AMIと供に2005年からスタートしたFemale DJ Party「JEWEL」は、2022年現在も進化し続ける不動のパーティーとして今も尚人気を博している。十代の頃から頻繁にアメリカに足を運び、特にNYの主要クラブで多数の現場を経験。現地のマナーを熟知し、独自の幅広いインターナショナルなプレースタイルで、多い時には年間250本以上の現場をこなすDJ Anri。そんな彼女がDJキャリアの中で最もプレーした楽曲は

Dr.Dre ft. Snoop Dogg – The Next Episode
Anri : はじまりの破壊力がすごいこの曲は、WEST COASTはあまりかからないNEW YORKでプレイしてもすごい盛り上がりで、その内容であったりワードプレイでもよく遊ばせてもらっている一曲です。

The Notorious B.I.G. – Big Poppa
Anri : すごく迷いました(笑)DJ人生すべてで考えるとBiggieは昔ほどではなくなったものの今でもタイミングでずっとプレイし続けているアーティストで、その中で必ずかけるのがやっぱりこの曲かな。

DJ Khaled ft. Ludacris, Rick Ross, T-Pain & Snoop Dogg – All I Do Is Win
Anri : これも迷いましたが、昔も今もPARTYな現場でプレイする事が多いので、オーディエンスを爆発させたい瞬間などに、日本はもちろん海外でも大合唱なこの曲は2011年にリリースされてからずっとよくプレイしています。

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【DJ RAM】DJとして最もPLAYした曲


2001年より地元湘南、横浜にてCLUB DJとしてキャリアをスタート。若くして横浜の老舗CLUB LOGOSの週末レジデントDJに抜擢されたことをキッカケに頭角を表す。その後、活動拠点を東京に移し、都内各ナイトクラブのレギュラーや日本各地にゲストDJとして招かれるようになる。2015年からは日本プロ野球チーム、横浜DeNAベイスターズのOFFICIAL STADIUM SOUND DJに抜擢され、ホームゲーム全試合スタジアムサウンドDJとして活動の幅を広 げ、 2016年には日本プロ野球オールスターゲームのSOUND DJにも抜擢される。日本ではまだ結び付きのイメージが低い「スポーツとDJ」を結びつけるキーパーソンとなったDJ RAM。そんな彼がDJキャリアにおいて最もPLAYした楽曲は

Dr. Dre & Snoop Dogg – Nuthin’ But A G Thang
RAM : Hip-Hop好きなら誰もが知っているWest Coastクラシック!2人のラップの掛け合いが最高です。是非LIVE動画もチェックしてみて下さい。

Naughty By Nature – Hip Hop Hooray
RAM : こちらはクラシックパーティーチューンの王道ですね!現在もどのパーティーでPlayしても外さない。NYヤンキースのホームゲームでホームランの際にもいつも鉄板で流れるほど。

The Notorious B.I.G. – Juicy
RAM : ビギーの曲は外せないかなと!NYに度々行った際、どのCLUBでもアーリーはみんなビギーセットを挟んでた記憶がすごいあります。もちろんメインでも頭からカットインも!クラシックセットの現場ではPete Rock Remixもよくかけてました。

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【DJ K.DA.B】DJとして最もPLAYした曲


2001年頃から地元横浜湘南でDJ活動をスタートし、2006年にNYへ単身渡米。ブルックリンを拠点に活動し、「ブルックリンに愛された日本人DJ」、「ASIAN SENSATION」と呼ばれ、現地の名門ヒップホップラジオ局HOT97POWER105.1のDJらとの共演も数多く経験する。帰国後も、横浜や都内のナイトクラブを中心に活動し、幅広い知識と経験に基づいたパワフルな DJ スタイルは、類を見ない随一の説得力を持ち、オーディエンスから多くの支持を得ている。現在はUSヒップホップシーンのフレッシュなニュースを伝えるネットメディア「Bside News」や、日本最大のインターネットラジオ局「block.fm」でライターとしても活動し、日本初のヒップホップ専門ラジオ局「WREP」にて自身の番組をスタートさせるなど多岐にわたる活動を展開しているDJ K.DA.B。彼が約20年に及ぶキャリアの中で最もPLAYした楽曲とは

Lil’ Kim ft. Lil’ Cease – Crush On You
K.DA.B : 日本でというより、特にNY在住時代にかけ倒した曲。早い時間でもプライムタイムでも、繋いでも喋ってのカットインでも、どんな場面でも当時はカラオケモードに持っていけて重宝しました。BIGGIE関連へのメドレーに行くのにも使いますね。

Mary J. Blige – Real Love
K.DA.B : イントロからの爆発力を考えるとあまりミックスしたくないので、リミックスのアカペラからオリジナルに戻る、BIGGIEのバースに飛ばす。などなど使い方も色々。この曲から「Soul For Real – Candy Rain」に流れたり、90年代のR&Bヒットの入り口。一生色褪せない名曲!!

The Diplomats – I Really Mean It
K.DA.B : NYでその盛り上がりに驚いた曲のひとつ。やはりこれもDiplomatsメドレーで欠かせない鉄板フロアバンガー。以前HOT97にいたMister Ceeが昼の番組で「You Already!!」のシャウトともにイントロからプレイしていて、今でもあの掛け方が一番カッコいいなと思ってます。日本のクラブでも鉄板でも盛り上がる印象!!

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【DJ HAL】DJとして最もPLAYした曲


2000年から東京渋谷を拠点にDJキャリアをスタート。当時18歳とゆう若さで渋谷HARLEMなど都内トップクラスのナイトクラブでレギュラーDJとして活躍。様々な海外ビックネームアーティストの日本公演でフロントアクトを務め、全国各地の現場にゲスト出演し、多い時には年間300本を超える現場をこなすDJ HAL。現在ではAbema TVのDJ Mix Show「Abemamix」にレギュラー出演し、LDH所属グループDoberman Infinityの専属DJとしても活動し、DJとして更なるステージを切り開いている。そんなDJ一筋の彼が20年以上のキャリアの中で最もPLAYした楽曲三選は

2Pac ft Dr.Dre – California Love
HAL : とにかく西からHIPHOPにハマっていったのでレコ箱に必ず2枚入れて!エナジーが高まる最高の名曲ですね。ファッションも含めて全部僕のルーツです!皮のオーバーオール似合う人他に誰か居ますか?

EPMD – Crossover
HAL : こちらもボコーダーP-Funkチューン。もちろん2枚セットで!ジャケもカッコ良すぎて部屋に飾るレベル。レコードは2枚使いで擦り過ぎて頭の音がスカスカになっちゃってます。DJの皆さん4枚買ったレコードありますか?(笑)

Panjabi MC ft Jay-Z – Beware Of The Boys
HAL : 色々考えた結果この曲!イントロの破壊力は半端なかった!Mixしてもカットインで入っても爆発力あり過ぎてフロアの熱意を感じれる思い出の一曲です!調理しやすい曲で当時で言うAV8枠でしたね!祭り感が最高です♪

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【DJ SN-Z】DJとして最もPLAYした曲


1992年にDJキャリアをスタートさせたDJ SN-Z。1994年に渡米し、様々なレジェンド級アーティストのツアーDJやフロントアクトを経験。その後LIME LITE、MARS2112、JIMMY’S CAFE などNYのナイトクラブやラジオなどでレギュラープレーするようになる。ストイックにスキル面を突き詰め、DMCなどのDJバトルへも積極的に参加し、EastCoast OverDose DJ Battleでは準優勝という輝かしい結果を残す。帰国後は、地元横浜を拠点に活動し、大人気ラッパーMACCHOを擁したスーパー・ユニット=ROMERO SPの専属DJを経て、OZROSAURUSのライブDJを担当し、後に正式メンバーとなる。現在はAbema TVの人気プログラムAbemamixでのレギュラープレーや、横浜、都内を中心に様々なナイトクラブにゲスト出演している。そんな彼が国内外数多く経験してきた現場で最もプレーした楽曲とは

Jay-Z – I Just Wanna Love U
SN-Z : Jay-Z × The Neptunes。前からも勿論有名だったがJay-Z が一気にメジャーになった曲。当時何処でもかかりまくり。何度も助けられた曲!困った時のJay-Z 様

OZROSAURUS – AREA AREA
SN-Z : No question!説明不用。

The Notorious B.I.G. – Big Poppa
SN-Z : 死ぬほどかけた曲。これも説明不用!PVも大好きっす。

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