Bad Bunnyがスターになれた理由とは
Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...
今回のDJcityTV Bedroom Sessionsはインドネシアからお届け。ジャカルタを拠点に活動するTIOSANの登場です。RedBull 3Style X インドネシアでは3位の実力を持つ26歳のTIOSAN。インドネシアのDJカルチャーが世界基準であることを証明するべくBedroom Sessionsにエントリー。映像ではDJミキサーS9のパッドを巧みに使ったクリエイティブな4分間を披露してくれています。
< ルーティン解説 >
なんとも妖艶なメロディの1曲目は、ニューヨークを拠点に活動している生音を基調にジャンルレスな楽曲をリリースしているToo Many Zoozの”Havana Banana”というナンバー。この曲のベースラインをs9のパッドで弾き直して2017年の世界的ヒットソングCamila Cbello 「Havana」を再現。この曲はサビに入る直前「ナナナナ〜」という分かりやすいドロップがあり、当時この箇所でよくワードプレイミックスをしていた思い出があります。
さて次は「Say Hoo」のフレーズで軽く擦りつつまたしてもToo Many Zoozの曲「Get Busy」をドロップ。本家Sean Paul “Get Busy”のアカペラを軽く乗せたあとにLady Bee 「Bring The Trumpets」のトランペットのフレーズをパッドで叩いております。この時、パッドはユーザーモードでHot CueとKey Shiftを同時に使用していますね。(ユーザーモードについてはこちらの18ページを参照)
続いてHipHopティーチャーKRS-ONEの声ネタ「Pick It Up Back」を挟みつつ、2010年にクラブヒットした「Outta Your Mind」をミックスしていきます。エディットした「I don’t give a fuck」のアカペラフレーズからサビまでの流れを左右2曲流しながらバランス良くメイク。次の繋ぎは世界中の多くのDJがやってきたであろうテッパンの繋ぎ”Outta Your Mind”「I don’t give a fuck」のフレーズからBig Sean “IDFWU”のサビへワードプレイで繋ぎます。(日本の3Style国内地方予選でもよく見た気がします)
ラストパートは2006年のヒットソング Kelis フィーチャリング Too $hort “Bossy”のアカペラから「Bitch」のフレーズをチョイス。Too $hortのベイエリアアンセム”Blow The Whistle”の「What’s my favolite word ?」と掛け合わせたワードプレイをメイクしてフィニッシュ。見た目の雰囲気とは裏腹なワードプレイに驚きました。
トラックリスト:
1. Too Many Zooz – Havana Banana
2. Camila Cabello ft. Young Thug – Havana – Instrumental
3. Flava Flav – Say Ho – Acapella
4. Too Many Zooz – Get Busy
5. Sean Paul – Get Busy – Acapella
6. Lady Bee – Bring The Trumpet
7. Pick It Up Back – Acapella
8. LMFAO ft. Lil Jon – Outta Your Mind
9. Big Sean ft. Lil Jon – IDFWU
10. Kelis ft. Too Short – Bossy – Acapella
11. Too Short – Blow The Whistle
いかがでしたか。ミキサー のパッドやエフェクトのレバー、縦フェーダーなど沢山の箇所をコマメに正確に触っていた4分間でしたね。地味に手数が多いルーティンだったと思います。そして指が細いからでしょうか、ミキサーを触る手の動きがとてもスムーズで、安心して見ていられました。ルーティン本編とは関係ありませんが、ターンテーブル に貼ってあるステッカーを見る限り彼は絶対に日本が好きだと思います。あとコントロールレコードも日の丸バイナルですね!
TIOSANの Instagram, をフォロー。
“Bedroom Sessions”でルーティンを公開しませんか?”brs@djcity.com“に動画をお送りください。
Bad Bunny at the Valley View Casino Center in San Diego, CA on Aug. 25, 2018. (Credit: Alan Hess) 現在多くのLatinアーティストがメインストリームの音楽シーンで活躍している中、Bad Bunnyのような成功者は...
7インチのレコードを使用するDJにとって、移動する際のレコードバッグは大切な存在なのではないでしょうか?今週のTips and TricksではMojaxxがアメリカのTucker & BloomとDJ Rich Medinaが共同開発したレコードバッグをレビューしました。 関連: DJcityとMa...
旭川のCAFE+BAR MONARCHのオーナーでありレジデントをつとめるDJcity JapanのDJ Mr. Synが2017年4月のDJcity Top 50の楽曲を使ったミックスを公開しました。DJcityユーザーのダウンロード数を元に集計している月別のTop 50チャートの楽曲のみを使用している為、...
DJcityサイトを利用していて、表示に時間がかかる等の問題が生じた際には、キャッシュを削除することにより改善される場合があります。キャッシュとは、ブラウザが、表示したウェブページのデータを一時的にコンピューターに保存しておく機能です。次に同じページにアクセスしたときに、インターネット上のデータではなく、保存...
Travis Scott (Credit: David LaChapelle) Travis Scottの大ヒットソングでありナイトクラブでもヘビープレイされている"SICKO MODE"。この楽曲では多くのプロデューサーがリミックスを作りました。ここ最近ではSkrillexもリミックスを発表しています。 D...
本記事では2022年現在、国内のナイトクラブでどのようなDJ機材をインストールされているかを調査しました。各ナイトクラブのレジデントDJが、現場での使用機材や今後導入希望の機材について答えてくれています。本企画2軒目のナイトクラブは福岡の中心天神に位置する人気クラブIBIZA FUKUOKAのDJ機材を、当ク...
東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...
大阪を拠点に活動し、TORNADOのメンバーであるBicが先日リリースした楽曲「Bicライター」をDJcityから公開してくれました。774(DIGITAL NINJA)プロデュースであるこの楽曲ではBicライターを題材にしたユニークな内容となっており、パーティーや配信でもプレイしやすい作品なのではないでしょ...
DJ CREW (ZOZOMARINE STADIUM) DJcity Japanから今回は千葉ロッテマリーンズのオフィシャルDJを務めるDJ CREWにインタビューを行いました。DJ CREWはスタジアムDJについて、またこれまで経験してきたスポーツ会場でのDJについてなどを語っています。 DJはいつ頃、ど...
ラッパーとプロデューサーがタッグを組み楽曲をプロデュースし競い合うAbemaTVオリジナル番組、Smash HitでWinnerとなったDJ HAZIMEと OZworld a.k.a R’kumaのコラボレーション作、"She Iz"。DJ Wataraiが手掛けたトラックで、BPM 98のTropical...