インタビュー: Power 106にてBad Bunnyが言語の壁を壊した事について、次期コラボ予定のアーティストについて、Latin Trapがラジオで放送されている事について語る

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Bad Bunny and DJ Lechero. (Source: Instagram)

現在人気沸騰中のLatin TrapアーティストであるBad BunnyがPower 106のインタビューに答えました。彼自身アメリカのラジオ局でインタビューを受けたのは初めてのことになります。23歳の彼は2016年から頭角を現し、Latin Trapを世界中で流行させたパイオニアの1人とも言えます。

Farrukoとのコラボレーションである”Krippy Kush“で彼はLatin Trapをメインストリームにしたのは間違い無いでしょう。そしてオフィシャルリミックスNicki Minaj21 Savageを迎えたことによって言語の壁を壊しました。またアメリカでも多くのラジオ局で放送されたことによりLatin Trapは現地で親しみを持たれるジャンルになりました。

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Bad Bunny and DJ Lechero. (Source: Instagram)

スペイン語で行われたインタビューではBad Bunnyが言語の壁を壊した事について、次期コラボ予定のアーティストについて、Latin Trapがラジオで放送されている事について語りました。

初めてアメリカのラジオ局でインタビューされることについて:

「すごく誇りに思うよ、なぜなら自分たちは大きなことをしているからね。言語や文化の壁を超えた作品を作ることができたんだ。またアメリカ出身ではない自分たちが、USのHip-hop、Rap、Trapのマーケットについてを理解することができた。自分のことを尊敬してくれている多くのアーティスト、また自分が尊敬しているアーティストを紹介されて知ることもできたんだ。ラテンミュージックまたラテン人にとってはとても大事なことだと思う。」

今後コラボする予定のアメリカ人アーティスト:

「まだ公開できない情報もたくさんあるけど、皆が驚くようなアーティストとコラボをする予定だよ。またFutureとAnuel AAとのコラボ楽曲もあるし・・・あと何かな?今日はとりあえずSwae Leeとスタジオに入る予定だよ。他にも人気上昇中のアーティストとコラボする予定だね。」

Latin Trapは(現地の)ラジオで放送されるかについて:

「それについては日々戦ってるよ、でも他のジャンルと全く同じように扱われる時が来ることは間違いないと思う。だから自分達のスタイルを変える必要はないんだ。僕は音楽を始めた頃からそのマインドを持っていたよ。そして少しずつ状況も変わってきてみんなオープンマインドな考え方になってきていると思うよ。ラジオ側も自分たちがインパクトのある音楽を作っていること、そして人々がそれを好きな事を知っているんだ。ラジオは音楽を聴くためにあるのであれば、人々はLatin TrapやBad Bunny、その他ヒットを作っているアーティストの曲を聴きたいんだよ。だからアーティスト側もちゃんとしたものを作らないとね。」

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