最大の特典!150円でDJcityをご利用出来ます!
今年最大のチャンスをお見逃しなく! DJcityメンバーシップが90%オフで、最初の月は¥150でご利用できます(通常価格¥1,500)。チェックアウト時にプロモコードDJCITY2024を使用してください。 最新のリミックスやDJエディット、イントロバージョン、クリーンエディット、アカペラなどをダウンロード...
数回にわたりDJ機材メーカーが推奨する初心者向けのスターター機材を、各プロDJのレビューと共に紹介してきました。ここであらためて、各メーカー推奨機材を簡潔にまとめました。本企画では紹介しきれなかったDJ機材も交え、価格、機能面、拡張性を含め、比較しやすいよう一覧にまとめてご紹介します。
※注 : 価格は変動する場合があります
↓プロDJ達が各メーカーの機材を実際に使用したレビュー記事はこちら↓
Numark – Mixtrack Platinum FX | 購入する |
Reloop – Ready | 購入する |
Denon DJ – Prime Go | 購入する |
NATIVE INSTRUMENTS – TRAKTOR KONTROL S2 MK3 | 購入する |
Pioneer DJ – DDJ 400 | 購入する |
①Laptop(パソコン)でPCDJソフトウェアを使用しDJする場合
主に以下三つのソフトウェアが定番となっています。それぞれの特徴を簡単に説明すると
1. Serato DJ Pro → dvs(デジタルバイナルシステム)に特化した世界シェアNo.1を誇るソフトウェア。前身となるPCDJソフトウェアで先駆けとなったRane社の「Scratch Live」から国内でも圧倒的な人気です。操作の機敏さから、Hip-hopを主体としたCLUB DJが多く利用しています。Reggaeセレクターにも人気。価格は現在¥36960(税込)。※無料版ソフトのSerato DJ Liteもあります。
【Serato DJ Pro対応のおすすめ機材 (L→R 価格が安い順)】
Numark – Party Mix Ⅱ / Mixtrack Pro FX / Mixtrack Platinum FX
Reloop – Ready / MIXON 4
Pioneer DJ – DDJ-SB3 / DDJ-REV1 / DDJ-FLX6 / DDJ-1000SRT / DDJ-REV7
2. rekordbox → 国内のナイトクラブやフェスティバル等で使用されるDJ機材で、100%に近いシェアを誇るPioneer DJが開発したPCDJソフトウェア。ハードウェアとの互換性が最も高く、特にCDJとの相性が良い印象です。USBメモリやSDカードにエクスポートし、CDJ等に接続して使用する場合にも、楽曲管理は同じソフトウェアを用いるため、様々な機材環境でのプレーを必要とされるCLUB DJの利用者が増えています。価格はver.6からサブスクライブのみとなっており、最安値のプランで月額¥1078(税込)
【rekordbox対応のおすすめ機材】
【Serato DJ Proとrekordboxの両方対応しているおすすめ機材】
※XDJ-XZはオールインワンDJシステムで、楽曲をエクスポートしたUSBメモリでのプレーも可能。
3. TRAKTOR PRO 3 → 安定感の高さに加え、NATIVE INSTRUMENTS社ならではの音質の良さ、豊富なエフェクトが特徴。レイテンシー(遅延時間)が限りなく少なく、多くの著名バトルDJが利用しています。その一方で、マスターアウトにソフトウェア上でマキシマイザーを挿せるなど、高音質を追求するHouseやTechno等のDJにも愛用者が多い。ソフトウェアの価格は現在¥13400(税込)となっていますが、S2 MK3 or S4を購入すると、ライセンスが付属されます。
【TRAKTOR PRO 3対応のおすすめ機材】
NATIVE INSTRUMENTS – TRAKTOR KONTROL S2 MK3 / TRAKTOR KONTROL S4
②USBメモリやSDカードに楽曲データをエクスポートしDJする場合
EDMフェスティバルやナイトクラブでもHouseなどのダンスミュージックを主体とするDJに多い傾向にあります。多くの場合、LaptopやPCで楽曲管理ソフトウェアrekordboxを使い、キューポイント情報やループなどの設定を管理し、現場ではUSBメモリやSDカードにそれらの情報をエクスポートし、CDJに接続してプレーする方法。Denon DJ – Engine PRIMEでも同様の管理ができます。Engine PRIMEは、rekordbox、iTunes、Serato DJ、NI TRAKTORデータベースの統合とインポートが可能になり注目を浴びています。いずれも楽曲管理のみで使用する場合、ソフトウェアは無料です。
【実機CDJなどでUSBメモリ等を介しプレーしたい方へのおすすめ機材】
Denon DJ – Prime Go / Prime 2 / Prime 4
Pioneer DJ – XDJ-RX3
③ アナログターンテーブルとミキサーを使い、バイナルレコードでDJする場合
(番外編) 全ての基本となるのがターンテーブルとバイナルレコードです。世界的にバイナルブームが再熱している事もあり、近年ではアナログレコードをリリースする人気アーティストも増えています。上記①PCDJを使ってプレーする、②USBメモリ or SDカードをCDJに接続してプレーする、いずれの方法も全てこのアナログターンテーブルが基準で、デジタル化されモデリングされています。DJそのものを原点から知っておきたい方は、アナログターンテーブル + ミキサー & バイナルレコードからスタートする事をオススメします。
【アナログターンテーブルを使ってプレーしたい方へのおすすめ機材】
Technics – SL-1200Mk7
Pioneer DJ – PLX-500 / PLX-1000 / 2ch MIXER DJM-250MK2
Reloop – RP-7000 MK2
デジタル化が進んだこの数年間で、各機材メーカーは、数多くの有能なDJ機材をリリースしました。その事から、従来のターンテーブル + ミキサーといった、単純なセットアップ以外にも選択肢が増え、より複雑に感じる方も少なくないはず。失敗をせずにソフトウェアやDJ機材を選ぶには、音楽的なDJスタイルはもちろんのこと、そのDJ機材やソフトウェアの拡張性、実際の現場での適応性なども調べておく必要があります。当然ながら実機のセット(ターンテーブル、CDJ、DJミキサー)が1番であることは間違いありません。しかしながら、全一式を揃えるには数十万円の予算が必要になります。高額な故、なかなか手を出せないイメージのままの方も多いのでは?近年では割安なコントローラーやオールインワンDJシステムといった、実機より半額以下のコストでキャリアをスタートできる時代となってきています。予算に悩んでいた皆さんも今一度、DJキャリアのスタートを検討してみてはいかがでしょうか?上記で解説した、低予算のコンパクトコントローラーは、将来的に実機の購入を検討されている場合でも、サブ機として充分に使える代物で、決して無駄な買い物になる事はありません。既にプロDJとして活動されている皆さんも、サブ機としての導入や、機材のアップデートをお考えの際、是非参考にしてみてください。
今年最大のチャンスをお見逃しなく! DJcityメンバーシップが90%オフで、最初の月は¥150でご利用できます(通常価格¥1,500)。チェックアウト時にプロモコードDJCITY2024を使用してください。 最新のリミックスやDJエディット、イントロバージョン、クリーンエディット、アカペラなどをダウンロード...
2022年10月1日よりDJcityのサブスクリプション料金を変更させていただきました。初めてご利用される方のスタートアッププランが1500円/30日間、スタンダードな30日間プランが4,000円/1ヶ月、そしてお得な180日間プランが20,000円/6ヶ月に改定いたしました。何卒ご理解賜りますよう、お願い申...
DJcityのサイトが大幅にアップデートし、先週はダウンロードの履歴を見る方法についてのチュートリアルを公開しました。今回はデスクトップアプリを使ってまとめて楽曲をダウンロードする方法を解説します。 まずは、お気に入りのトラックを「クレートに追加」します。クレートボタンを押すと「楽曲を追加し、デスクトップアプ...
東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...
2020年よりJ.Studio Osaka にてKojoe、DJ GEORGEと共に日々クオリティーの高い作品を制作する大阪きってのダークホースでありスーパースター集団「Tha Jointz」 から2022年2月22日リリースのポッセカットシングル[Jointz & Jam]発売目前のタイミングで、T...
DJcityのデスクトップアプリがアップデートされました。今回の大きなアップデートとしてはユーザーはダウンロードしたファイルのアーティスト、タイトル、バージョン、bpm、ジャンル、キー、年を編集することができるようになりました、 アップデートとしては ・ダウンロードしたファイルをアーティスト、タイトル、バージ...
DJcityサイトを利用していて、表示に時間がかかる等の問題が生じた際には、キャッシュを削除することにより改善される場合があります。キャッシュとは、ブラウザが、表示したウェブページのデータを一時的にコンピューターに保存しておく機能です。次に同じページにアクセスしたときに、インターネット上のデータではなく、保存...
1992年にNYへ単身渡米。同年、DJ Battle For World Supremacyに出場し準優勝を獲得。Hip-Hopシーンにおいて日本人DJが初めてその実力を認知されたこの歴史的瞬間から、dj hondaのアーティストとしての活動がスタートする。1995 年、1stアルバム『dj honda』をリ...
eydenが新しくEP、「FLESHNESS SZN」を配信しました。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「HOUSE PARTY」「2Ninjas (ft. Fuji Taito)」「Reach (ft. Candee)」「Fly Shit (ft. NOV)」「Grow Up (ft. 1ich pa...
MC TYSONが本日10月10日、新しいアルバム「THE MESSAGE 6」をリリースしました。DJcityに全楽曲を掲載しました。 2025年1月30日には、日本武道館での大規模な単独公演「KING KONG in 日本武道館を控えており、それに向けた意欲作となっています。このアルバムには、レジェンドの...