最大の特典!150円でDJcityをご利用出来ます!

今年最大のチャンスをお見逃しなく! DJcityメンバーシップが90%オフで、最初の月は¥150でご利用できます(通常価格¥1,500)。チェックアウト時にプロモコードDJCITY2024を使用してください。 最新のリミックスやDJエディット、イントロバージョン、クリーンエディット、アカペラなどをダウンロード...
Seratoオフィシャルからホットな映像が届きました。RANEから今年発売された2チャンネルDJミキサーSEVENTYを使いMista Sinista、Rob Swiftの2人がチームルーティンを披露。最新の機材をオールドスクールフレイヴァなネタ使いで乗りこなすレジェンド達のテクニックをお楽しみください。
ターンテーブリズム、DJバトルの歴史を語る上で最も重要なクルーの1つ「The X-Ecutiners」は1989年にアメリカのニューヨークで結成(オリジナルメンバーのRoc Raidaは2009年に他界)。DJバトルにおける輝かしい成績もさることながらスクラッチやビートジャグリングといったそれまでナマモノとして見られていたターンテーブリズムをアート(楽曲)に昇華させたパイオニア的存在。彼らの作品を聴きやすいところでご紹介するとM.O.Pをフィーチャーリングした”Let It Bang” やLinkin Parkとフュージョンした” It’s Going Down“、韻シストのBASIが2018年にリリースした”愛のままに feat. 唾奇”とサンプリングソースが同ネタの”B-Boy Punk Rock 2001“などがあります。
今回の動画ではそのオリジナルメンバーであるMista SinistaとRob Swiftが貫禄のプレイを見せてくれているわけですが、そのいぶし銀なルーティンを少しばかり解説。先ずはRob Swiftが引きの音からスクラッチを静かに始め、Run-DMC 「Here We Go」の声ネタをSinistaと交互に擦りイントロダクションのパートをテンション抑え目に展開。ちなみに拳を作り腕をクロスするポーズ(動画のサムネにもなっている)はX-Ecutionersの”X”を意味し、DJ界においては彼らのシグネチャー。
00:35~「We are The X-Ecutioners」のフレーズをキッカケにギアをアップ。オールドスクール、エレクトロヒップホップを代表するプロデューサーKurtis Mantronik(カーティス・マントロニク)のサウンドが前面に出ている「T La Rock / Back To Burn(1987年リリース)」をドロップ。曲中のどこをチョイスしても2枚使いしたらそれなりに聞こえそうなアタックの強い音ばかりですが、前半は「Annihilating」のフレーズとスネアを使って構成。後半は過去この曲の最も2枚使いされてきたポイント(A-TRAKも1997年のDMC世界大会優勝時に使っていたパート)であるビートボックスのブレイクで息の合ったトリックをメイクし、ラストはX-Ecutionersのフレーズでフィニッシュ。
テクノロジーを駆使したルーティンというわけではないけど、レコードタッチやカメラに向けたアクションなど2人の所作が昔と変わらずとにかくシブい。365度のアングルを使ったカメラワークやスローモーションなどの映像効果もカッコイイですね。そしてレジェンドを起用したRANEとSeratoにもBIG UPな動画です。流行りのDJ/アーティストや曲もチェックしつつ、カルチャーを作ってきた先人達やその歴史もディグってみるとPlayに深みが出てくるかもしれないので、たまに調べてみることをオススメします。
関連: DMC最年少世界王者DJ RENAによるRANE TWELVE MK IIとTRAKTORを使ったパフォーマンス
今年最大のチャンスをお見逃しなく! DJcityメンバーシップが90%オフで、最初の月は¥150でご利用できます(通常価格¥1,500)。チェックアウト時にプロモコードDJCITY2024を使用してください。 最新のリミックスやDJエディット、イントロバージョン、クリーンエディット、アカペラなどをダウンロード...
東京を拠点に活動するHip-Hop クルーのTokyo Young Visionが所属アーティスト達の音源をDJcityで公開してくれました。今年の2月に1st アルバムを公開したNormcore Boyz、Normcore BoyzのDJを務め、クラブDJ/プロデュース双方で活躍中のDJ NORIO、そして...
2022年10月1日よりDJcityのサブスクリプション料金を変更させていただきました。初めてご利用される方のスタートアッププランが1500円/30日間、スタンダードな30日間プランが4,000円/1ヶ月、そしてお得な180日間プランが20,000円/6ヶ月に改定いたしました。何卒ご理解賜りますよう、お願い申...
本記事では2022年現在、国内のナイトクラブでどのようなDJ機材をインストールされているかを調査しました。各ナイトクラブのレジデントDJが、現場での使用機材や今後導入希望の機材について答えてくれています。本企画を締めくくる6軒目のナイトクラブは東京六本木に位置する人気クラブZEUS NIGHTCLUBのDJ機...
DJcityのサイトが大幅にアップデートし、先週はダウンロードの履歴を見る方法についてのチュートリアルを公開しました。今回はデスクトップアプリを使ってまとめて楽曲をダウンロードする方法を解説します。 まずは、お気に入りのトラックを「クレートに追加」します。クレートボタンを押すと「楽曲を追加し、デスクトップアプ...
DJcityのデスクトップアプリがアップデートされました。今回の大きなアップデートとしてはユーザーはダウンロードしたファイルのアーティスト、タイトル、バージョン、bpm、ジャンル、キー、年を編集することができるようになりました、 アップデートとしては ・ダウンロードしたファイルをアーティスト、タイトル、バージ...
eydenが新しくEP、「FLESHNESS SZN」を配信しました。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「HOUSE PARTY」「2Ninjas (ft. Fuji Taito)」「Reach (ft. Candee)」「Fly Shit (ft. NOV)」「Grow Up (ft. 1ich pa...
DJが楽曲をレコードプールでダウンロードする際、放送禁止用語をカットしたラジオ向けのCleanバージョンとオリジナルであるDirtyバージョンの選択肢があります。今週のShare The KnowledgeではDJ TLMが2つのバージョンをどう使い分けるのか、そして両方ダウンロードするべき理由を語ってくれて...
DJcityのウェブサイトが大幅にアップデートしました。今回はダウンロード履歴を見る方法を解説します。 上記のGIFのように、右上のマイアカウントから[ダウンロード履歴]のリンクをクリックする事でダウンロード履歴にアクセスします。このページでは1年分のダウンロード履歴を見ることができます。
DJcityをご利用いただきありがとうございます。DJcityに関する事で質問等がある方はFAQにてご確認ください。もしもFAQにて探している情報がない場合は、お問い合わせください。またアーティスト様、プロデューサー様から楽曲の提出も受け付けております。 ■FAQ DJcityに関するよくある質問はFAQにに...